羽海野チカのレビュー一覧

  • 3月のライオン 15巻

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    あ~、そういや零ってひなたにきちんと好意を伝えたことって無かったっけ?
    あの唐突な婚約宣言から色々と、本当に色々と有りすぎてそういった基本的なことが完全にスルーされてたことに全く気付かなかったよ。そりゃ、ひなたは零から好かれてるなんて夢にも思わないよ(笑)

    156話からは新登場の棋士、野火止あづさについて描かれている。それこそモノローグをこれでもかと大量に使って描かれている
    この流れを読んだ時は登場したばかりのキャラクター、しかも気難しいタイプに何故ここまでの分量を使用するのかと思ったものだけど、15巻を通して読み終わった際には何となく見えてくるものが有った気がする

    この巻では初出のあづさ

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    2020年03月04日
  • 3月のライオン 15巻

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    名言だらけの一冊でした。
    ちょうど今の自分に必要な言葉ばかりで驚いています。
    耳に痛い(人に説かれると受け入れ難い)内容も、漫画を通してだとすんなり心に落ちる不思議。
    そんな私の人生に漫画は無くてはならない娯楽です。

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    2020年02月25日
  • 3月のライオン 1巻

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    失うものと得るものについての物語。そう考えると、王将の逃げ場をなくして攻め取る将棋という競技はなんて蠱惑的だろう。

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    2020年02月11日
  • 3月のライオン 14巻

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    引き続き勝手にあかりの伴侶を見つけようとする零
    林田先生、島田、あかり三人の繋がりは零の知らぬ所で始まったかと思っていたけど、零はきちんと把握していたのか。そして把握した上で更におせっかいを焼くのか
    零にとってあかりはとても大切な人で、林田先生と島田は零にとってとても信頼できる相手で。零からしたらあかりを任せるに最も相応しい相手ということなのだろうね

    ただ、やっぱりそれってかなりおせっかいな行動なわけで。しかも林田先生と島田には零の魂胆は丸見えだったのか(笑)
    それでも釣られてしまってあかりにアピールせずに居られない二人の姿には笑ってしまうが
    でも、大人の男には簡単に恋愛とか始められないのだ

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    2020年02月01日
  • 3月のライオン 15巻

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    ネタバレ

    3月のライオンはただの将棋漫画ではないのです。
    読み手側の心の奥とかそういうある部分が大きく揺さぶられて削られるような漫画だといつも思う。
    台詞ひとつひとつにガツンと殴られ引っ張られることが多々ある。
    内容の感想がかけねーわ笑


    内容とは関係ないんだけども




    私の愛犬が旅立って悲しんでいた数日後にブンちゃんが旅立ってしまって、とてもとても辛かった。
    ライオンを読み始めたころから見てきたブンちゃんがなくなってしまうことや、そのくらいの月日がたったこと、
    直接ブンちゃんを知っているわけではないけど、大事な家族を失う辛さがダブってしまってとても苦しかった。
    愛犬や愛猫、自身の親が老いるという

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    2020年02月05日
  • 3月のライオン 13巻

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    あかりを巡る恋模様が零も、そしてあかりすら把握しない内に穏やかに進む様子が心地よい
    あかりとの相性、そして人間性。どちらをとっても島田の方が良さそうなのだけれど、林田先生のあのような心理描写をされるとつい林田先生を応援してしまいそうになるのは判官贔屓によるものか
    …いや、流石にねぇ、あかりの前だけでなく零の前ですら格好をつけられないというのは逆に応援したくなってくるよ

    そんなこんなもありつつ、始まるのは東洋オープン戦
    零と晴信はいつもの如く別のブロックに居るのだけど、あの晴信が零の対局を楽しみにしつつも同等かもしくはそれ以上に楽しみにしているのが宗谷との対局と来たものだ
    零もかつては宗谷との

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    2020年01月29日
  • 3月のライオン 12巻

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    前の巻がストレス値高めな内容だった反動か、この巻は随分と読みやすい内容に
    対局も2つ描かれているものの、どちらもコミカルな内容になっているね

    11巻ラストで暴走状態になっていた零は頼まれても居ないあかりの伴侶探しなんて始めたのだけど……
    よくよく考えればあかりって充分美人さんなんだから零が余計な気を回さなくてもある程度の出会いさえあれば普通に伴侶は見つかる気がしてしまった
    この巻だけでも以前からの知り合いである林田先生に留まらず、島田とも出会いがあったわけだし


    雷堂と土橋の対局。雷堂は非常に口が回るタイプであるから彼が登場するだけで人物達の遣り取りは様々な動きを見せている。そして鹿児島の

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    2020年01月28日
  • 3月のライオン 10巻

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    ひなたが零の居る高校に入学してきたことで零の高校生活も賑やかになるかと思いきや……。そこは流石に変わらないのか…
    でも、変わらない日常だけどその変わらない一人の日々に苦しさを覚えていない様子の零は逆に穏やかな表情で学校を生きている
    「逃げなかった記憶が欲しい」との想いから始まった高校生活はまさかの「ま、もういっか」という曖昧なものに着地する
    でも、そこにあるのはきっと自分を許すとか受け入れるといった感情であり、曖昧であっても自分の気持ちの収まりどころを見つけられたからこそ、今の高校生活の在り方にも納得を得られたのだろうな

    だから今の零なら飛び出すように逃げ出した幸田家にも再び戻ることが出来る

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    2020年01月26日
  • 3月のライオン 9巻

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    タイムアップを迎えてしまった高城と国分の面談。口から出る言葉には反省の色は全く無いままの彼女
    それでも国分が去る場面ではまるで置いてかれた小さな子供のような目をしているように見えた
    季節が巡り中学生たちが高校生になったことを考えれば高城が再登場する可能性は低いように思う。それでも彼女の中で何かしらの変化が起きていて欲しいと願ってしまう

    一方で本格化するのはひなたの高校受験。
    いじめ問題で彼女の中では学校は楽しい空間ではなくなっていた。そんなひなたに対して高校の楽しさを教え、勉強も教えた零は偉いな。
    いじめ問題の時は何も出来なかったと悔やんでいた彼だけど、だからこそまだまだひなたの為に何かして

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    2020年01月25日
  • 3月のライオン 15巻

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    これは泣く

    まさかのあとがき漫画で涙腺が崩壊した。

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    2020年01月18日
  • 3月のライオン 14巻

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    ひなちゃん、可愛い。高校生の皮を被った小学生って(笑)。
    あかりさんと島田さんがやっぱりお似合いだなぁ。
    あかりさんの心配が倍増しそうだけど。

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    2020年01月11日
  • ハチミツとクローバー「やさしい風」【コミックス未収録話・1】

    購入済み

    ハチミツとクローバーのスピンオフ作品。またこの世界のお話を読めるとは思っていなかった。短いお話ですが、読んで大満足です。あゆちゃんと浜田山商店街の皆さんとのほんわか楽しい物語です。

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    2020年01月05日
  • 3月のライオン 9巻

    購入済み

    勝負について

    負けた方に多いなドラマがあるみたいだけど、最後のは決して負(ふ)のそれじゃなかった。
    むしろ新たな喜びの発見になったようで爽やかだった。

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    2019年12月27日
  • スピカ ~羽海野チカ初期短編集~

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    ネタバレ

    スピカ好き
    はなのゆりかごも好き
    ※タイトル?って感じだけど

    好きなものがあるのは悪いこと?
    失敗したら笑われる?

    テーマとしては好き
    セリフまわしはやっぱりちょっと読みにくいけど
    ただ全てハッピーエンドなのよね

    影が濃いほど光が強い
    背景が書き込まれてると、押し出される
    って話も好き

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    2019年12月09日
  • 3月のライオン 14巻

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    いじめや、家庭の問題など、10代には重すぎる問題に苦しめられてきたひなちゃんを見守る我々にとって、最終話に見せた嬉し涙には泣かされたのではないでしょうか。学校が楽しい。生きるのが楽しい。それだけでどれだけ幸せなのでしょう。心があたたかくなりました。

    前半の釣り編で、島田さんの本音が交わされたのが面白い。恋愛感情より、タイトルへの妄執が優ってしまう。プロ棋士ってこういう生き物なんだろうなと納得しました。

    私自身が今そういう境遇にいるからなのでしょうけれど、この作品に出ている人は、自分の好きなことを突き詰めて研究している姿にグッときます。ピーナッツの甘煮一つにしても、相当な研究の上にあるんです

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    2019年05月05日
  • 3月のライオン 14巻

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    面白かった。将棋の話については、やや薄め。でも、ほのぼのとした日常が語られる。でもほのぼのとした今に至るまで、桐山とともにふと思い出すんだよね。この幸せの前に、どれだけたいへんな想いがあったか。ギャグにみえたひなのあかり推しにも、深い思いがある。前のいじめエピソードの結末的な本だった。

    あと、あれ?この人たちは、という場面が出てきたのは、まあ著者からのファンサービスかな。久しぶりにハチクロが読み返したくなった。

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    2019年03月24日
  • 3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 7巻

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    着々と進むA級リーグ戦。
    初戦は黒田八段に敗北するも、次戦の斎藤七段に勝利をおさめ、折り返し地点で4勝1敗の神宮寺。
    次なる相手は、第四代名人の本村八段。

    もう、オーガなんだよ。範馬勇次郎が年齢通りに年を取っていったらああなるんじゃなかろうか、のビジュアル。
    見た目はオーガ、将棋の強さは名人というアオリが効きすぎている本村雄造。

    神宮寺とどんな勝負をしてくるのか。

    おかげで、斎藤七段の印象が薄い。

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    2019年02月28日
  • 3月のライオン 14巻

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    前半→これ本当に将棋漫画?(将棋してない)
    後半→……これ、本当に「3月のライオン」?(もはや「3月のライオン」じゃない)

    というのが正直な感想(読めばわかる)。こう思ったの私だけじゃないよね?!
    ともかく後半は壮大な伏線回収に圧倒された。なぜ、気づかなかったっ……。しかも、「ヨメ」という信じ難いパワーワード

    ていうか二階堂の話はどこいったんだ。

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    2019年02月19日
  • 3月のライオン 14巻

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    久々に読みました。
    あかりさん、先生、島田さんの関係がどうなっていくのかきになっていたけど、まさかひなちゃんがそんな風に思っていたなんて!うーん、零くん切なくない!?
    このまま恋愛模様で進んでいっちゃうのかしら

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    2019年02月10日
  • 3月のライオン 14巻

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    待ちに待った最新刊。いつの間にか、3月のライオンが愛読書になっている。もう何回読み返したか。大体落ち込んだ時に読むのがパターンに。面白っかたけど。だんだん将棋から離れていくのは気のせい・・・。

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    2019年02月02日