山口貴由のレビュー一覧

  • シグルイ 14

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    驕児きょうじ 歪んだ叛意ほんいを燻らせる魔王 驕慢の発露 世継 不当な猜疑心を持って見据えていた 主家より拝領した妖刀 芳香 高揚 清玄の野心ついに翼を得たり 青竹は背骨と同様の強度を持ちこれを畳表で巻くと人体に酷似した感触の巻藁となる 斬ってくださいまし憎い憎い伊良子を 逗留する牢人者 生首の黒焼 阿蘭陀渡りの珍菓 西瓜の皮を残すという発想 下賤の者には天上界に移ろうて 草餅 宙空の蚤のみ 復活した藤木源之助は全ての細胞を新たなものに入れ替えたかのように瑞々しい生命力を放出していた 藤木源之助の背面の隆り腕一本分の働きは充分にするものと覚えたり 脱皮する昆虫の如く背は破れ 花吹雪 恋情 神の

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    2017年05月20日
  • シグルイ 13

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    叛意はんい 魍魎跋扈もうりょうばっこ 光栄至極 長子相続制 笹原修三郎 槍の間合は剣の四倍! 加減しろ莫迦!前髪だぞ 猿回しの猿 お狒狒さま 御所様 腕も立つが弁も立つ 逢瀬の場所 蓄電 鯉こく 舌切りに槍が三つの心臓を正確に貫いた 剣を投げるとは邪法な…

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    2017年05月19日
  • シグルイ 12

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    謁見えっけん 目映いばかりに 彼奴の生き恥が我が剣名を高めてくれる 威嚇ではない左腕の喪失した新たな重心を肉体に覚えさせているのだ 人の身の''盛衰''と''善悪''とは必ずしも一致しない筈であるが世間は衰えし者を''悪''と蔑み盛えし者を''善''と崇める 経絡脈を利用した整体治療 その声は空気を濡らした お前の目は不思議じゃ見つめられると何もかも与えてしまいたくなる 峻安に得物は不要… 人の奥底には''無明�

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    2017年05月19日
  • シグルイ 10

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    傀儡 憤る虎 深くくら昏き闇の底 酷烈なるえぐ抉り合いの果てに 凄惨な真剣試合 ことごと悉く、殊更に盲めしい せいえん凄艶な美女 愛妾まなめかけ 仇討場は芝居をするところではござらぬ 武士にあるまじき体で 一太刀にて汝を屠る! 伊良子清源敗れたり! 契り桜 土と肉の散弾にて逆流れをはね上がらせ二の太刀で仕留める 江戸に遊学 紙一重の勝負であった 頭部を破壊された人間がなおも仇を憎むことが可能であろうか…ものを思うのは脳ばかりではない…臓器にも記憶は宿る…筋肉とて人を恨むのだ アラキ酒による消毒…熱による血管の凝固…傷口を縫合する為には骨を切り詰める必要があった…麻酔なき時代の手術である…苦痛の

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    2017年05月14日
  • シグルイ 9

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    こんこう混淆に歪む悲鳴の中で 修飾 こんはい困憊した精神状況 平衡感覚 込み上げる喜悦を悟られぬよう 助太刀の資格は十二分! 勢い大盤石を覆すが如し 牛鬼 赤縄 ふく 猪とは立ち会わぬ 豆粒 胸の高鳴り忠弟 延々と切返し 看破 神秘 太平広記 素手による去勢を決行 修羅 癇癖を宥め撒き餌の如く 菩薩の石田 蟷螂を思わせる醜女 蝦蟇は知っていた餌に出くわした獣は決して唸ることなく穏やかな目をすることを 言語道断の仕儀! やや稚児 なにとぞ何卒 許婚を斬ったのは牛股… 純潔を奪われている 月岡雪之助なる剣士 子守唄 飛騨の山里に匿われた 暴虐の嵐!

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    2017年05月14日
  • シグルイ 8

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    偉丈夫 孕石雪千代 またかたき重敵 委細承知 くら晦まし 参れ貝殻野郎 土壇場の光景 紐鏡 片手念仏鎬受け 飛猿 足掻き 土雷 四足獣の如く嘶いたのは舟木一伝斎 糞をひりつつ 屈木頑之助 流れ星 死の間合い あたかも蝦蟇が雨雲を見た時のように 抗う術 なかご茎 飛来する弾丸を弾丸で撃ち落とすに等しき無謀 すだれ簾牙 刮目して見届けよ

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    2017年05月14日
  • シグルイ 7

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    不世出ふせいしゅつの剣士 有り余る天稟てんひん りっしんしゅっせ立身出世 会得 免許皆伝者 瓜の如く割り 脳梁の入り混じる血海に沈める 夜伽を命じられたことを不服とし 捕縛 五体満足で帰れぬ者が多数いた為止むに止まれぬ行動であったろう お咎め 盲めしい 相違ない 士道不覚悟 粟本村 平身低頭 愚鈍の子 許しを請うという諂いが見当たらない 悪童源之助が事切れていた 丁稚 頭陀袋を振り回す童の姿 頓狂な呻き 凝固した血液 仇討願 厚遇を受けていた そうぼう双眸を失なった清源の美形は底の知れぬ深い淵が讃えられ殆ど抵抗し難い悩ましい引力を発生させているのだ 貞淑 体毛が僅かにしか無い均整のとれた肉体は

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    2017年05月13日
  • シグルイ 6

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    古今に比類なき最凶の牙、岩本虎眼! しずはた賎機検校の屋敷に赴いた 変幻自在のいすぱにあ剣術 謁見えつけん 妖しく艶いていた 陽動された 閂かんぬき ご存分にし遂げられませい 鬼の足元で伊吹半心軒の小腸が大便の臭いを放っている 音と臭いでものを見る清玄にとって天井より滴る血の雨の音は目標の捕捉を困難にするのだ 追い剥ぎ 下種げす 三重か…美しゅうなった喃 風の音と思われたものは血泡の詰まった老虎の呼吸音 娘の眼前でうどん玉の如く大脳が溢れた 濃尾無双と謳われた剣客の右顔面は屋根の上で空しく月を睨んでいた

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    2017年05月12日
  • シグルイ 5

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    苛烈無惨な仕置き 蠢き 庇護 迎撃 蝉の死骸 月経の停止した娘に精をつけさせて強い種を宿す器を取り戻して欲しいその切なる願い ふたわ二輪にて身の証を立てい! 厠 腹腔に内容物は何も残っていない 切腹 臓物の臭気 礼法 体毛の一切ない剣士 結託 しずはた賎機検校 せきうん夕雲 いすぱにあ? 異教徒キリシタン切支丹 ''れいぴあ''
    と呼ばれる刺突剣 蜂の巣 戯れるには手強き相手 戯れならば当て身にて… 忠義を理解出来ぬ夕雲の本性が剥き出しになっていたのだ 手甲鉤と呼ばれる忍具が嵌められていた 南蛮剣法 屠る手筈 無双許し虎参り 路銀調達法 この日権左衛門が

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    2017年04月28日
  • 開花のススメ 2

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    キャラクター中心で進む話なのに、主人公以外のキャラが弱いのが惜しい。その分巴恵はよく動いて、巻ラストの対峙のセリフ応酬はギャル語ならではの貫禄と、よく見ると食べまくっている遊びが楽しい。

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    2016年06月21日
  • シグルイ 2

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    先生がとうとう伊良子の所業に気が付く。

    真剣勝負は1度だけって1巻で言ってたけど、前半の双子との戦いがそうなのか、それともこの後なのか。どうなんだろう

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    2013年06月23日
  • シグルイ 1

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    時系列が、たまにかわるので少しわかりにくい。
    内臓はみ出してたりするので、ダメな人はダメかもしれない。

    先生が狂いすぎですごい。正常な時でも十分狂ってるってのがすごい

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    2013年06月23日
  • エクゾスカル零 1

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    焼き直しのエグゾスカル、今度はどんな世紀末というか未来なんだと思いつつ読むが、今のところ前回の設定よりは好きかも。まぁ、少年誌から青年誌に連載が変わっているということもプラスに働いてるんだろうなぁ。

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    2012年10月11日
  • 開花のススメ 1

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    スペクタクル表現に画が追いついてないきらいはあるけど、セリフ回しの魅力は原作譲り。表情やギャル語には独創性もあって成長が楽しみ。

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    2012年09月17日
  • 開花のススメ 1

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    覚悟〜エグゾスカルのスピンオフ作品。エグゾスカル3巻の横に陳列してあったのでついつい買ってしまった、そんなエサにクマー。主人公はほわほわ系(笑)女子。纒し強化外骨格は深紅の「雷電」。

    ところどころにリスペクトが溢れており、「14年間お世話になりましたポーズ」が出たときはニヤリとした。

    個人的に気になるのはサービスカットのおっぱいとかが全然ぐっとこないし、余計なところで見せられてる感があって不要なり。
    なくてもいいのよ。ほわほわ系と戦闘のギャップを描くだけで十分なんじゃないのかなぁと思う。

    雷電に宿る英霊はなるほどその展開か!
    とおっさん納得のキャスティング。
    ライトな筆致、荒削りな演出な

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    2012年08月21日
  • エクゾスカル零 2

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    九十九猛が、「大帝戦記レオクロスのヒーロー」と描かれていた。
    本作は、正義を模索する、ヒーロー達のバトルロイヤルみたいな感じになるのだろうか?

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    2012年05月31日
  • シグルイ 1

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    ネタバレ

    全15巻。完結済み。
    そのうちの95%くらいが過去の話。現在(因縁ある剣客の試合開始>延々過去の因縁の話>殆ど一瞬で試合終了(完)
    という流れ。
    ねちっこく妖しく人間の欲を体現する男と、清廉で真面目で人間としてどこか欠如した男の因縁が軸。
    絡みつくような残虐さが漂っており、爽快さとは無縁で非常に救いのない展開。

    容赦ない。だが逆にこれで最後がハッピーエンドだったりしたら全く面白くないので、これで良かったんだと不思議に納得してしまう結末だった。

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    2012年05月05日
  • エクゾスカル零 2

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    新キャラ続々登場で確かにワクワクするんだが、前巻の引きでやられた覚悟の右足は何だったのか…?
    「アンカーを喰らう寸前に零を脱ぎ捨てて脱出した」って考えの人が多いみたいだけど、いくら何でも無茶だろそりゃ。
    その点だけ納得いかなかったので、☆は-1で。

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    2012年04月02日
  • エクゾスカル零 1

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    昔出版された「覚悟のススメ」の続編にあたる作品だが、主人公と設定を周到しただけの新作な感じ。
    前作にあったコメディチックな面はほとんど無く、どちらかというと同作者の「シグルイ」に雰囲気は近い。
    1巻のほとんどが、謎を残したままの初戦闘の為、評価はし辛い。

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    2012年03月17日
  • エクゾスカル零 1

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    シグルイが激烈に面白かったので試しに購入。

    のっけから硬質化する水銀のようなもので股間をコーティングした素っ裸の男が虎と一騎打ちをおっぱじめる異常事態に、思わず「期待通り!こういうの見たかった!期待通り!」と絶叫した。

    バトル漫画としては僕の好きな「ウンチク系」に属しており、技術や力の凄さを説明で補強するタイプの漫画なので読んでいて楽しいが、大ゴマが多いために読み終わるのが早い。相対的に内容が薄く感じられてしまうところがあり、続けて購入するか悩ましいところ。もう少し密度があればなあ、という印象。

    まだ序盤ということもあり、もう一巻くらいは買いたい。

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    2012年03月04日