山口貴由のレビュー一覧
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無料版購入済み
ある意味すごい
1巻を読んでいて、「古いマンガだな、1970年代くらい?」と思っていました。
巻末を見てビックリ、これが1994年に連載開始された作品で、作者は「HUNTER×HUNTER」の冨樫義博あたりと同い年とは…。
という事で、「デビルマン」あたりをほうふつとさせる古典的な絵、同じく1970~80年代前半の超能力ブームの影響を受けているかのようなストーリーとなっています。
この手の古典派?が好きな方にはピッタリでしょうが、今どきの普通の作品に慣れた方にはちょっと古臭く感じてしまうのではないでしょうか?
1周まわって却って新しい…というのは、さすがにムリがあるかな? -
購入済み
今回は特にひどい
ストーリーあっても無いような作品なんでいつもあんまり気にしてませんでしたが、今回は話のとっちらかり方が特にひどい。メモを寄せ集めたような繋がりの無さ。漫画なら仲間が集まってくるくだりは普通もっとワクワクするものですが、いつの間に出会ってました。主人公たちの目的も本人がまず覚えてるのか覚えてないのか……。雑な駆け足で、打ち切り近いんですか?という感想でした。
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投げやりな終わり方
9巻までは☆5でしたが、10巻は☆1どころかマイナス5です。話が急にあさっての方向に向かい、急に敵が出てきて、急に仲間が集まって、急に倒して、それまでの伏線を全部無視しての急な終わり。家康は?江戸城の7つの大仕掛けは?武蔵は?沖田は?桃太郎と金太郎は?
どんな作品も、終わりが悪ければただの駄作です。作者は漫画に対して考えがいい加減過ぎる。