山口貴由のレビュー一覧

  • 開花のススメ 1

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    覚悟〜エグゾスカルのスピンオフ作品。エグゾスカル3巻の横に陳列してあったのでついつい買ってしまった、そんなエサにクマー。主人公はほわほわ系(笑)女子。纒し強化外骨格は深紅の「雷電」。

    ところどころにリスペクトが溢れており、「14年間お世話になりましたポーズ」が出たときはニヤリとした。

    個人的に気になるのはサービスカットのおっぱいとかが全然ぐっとこないし、余計なところで見せられてる感があって不要なり。
    なくてもいいのよ。ほわほわ系と戦闘のギャップを描くだけで十分なんじゃないのかなぁと思う。

    雷電に宿る英霊はなるほどその展開か!
    とおっさん納得のキャスティング。
    ライトな筆致、荒削りな演出な

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    2012年08月21日
  • エクゾスカル零 2

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    九十九猛が、「大帝戦記レオクロスのヒーロー」と描かれていた。
    本作は、正義を模索する、ヒーロー達のバトルロイヤルみたいな感じになるのだろうか?

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    2012年05月31日
  • シグルイ 1

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    ネタバレ

    全15巻。完結済み。
    そのうちの95%くらいが過去の話。現在(因縁ある剣客の試合開始>延々過去の因縁の話>殆ど一瞬で試合終了(完)
    という流れ。
    ねちっこく妖しく人間の欲を体現する男と、清廉で真面目で人間としてどこか欠如した男の因縁が軸。
    絡みつくような残虐さが漂っており、爽快さとは無縁で非常に救いのない展開。

    容赦ない。だが逆にこれで最後がハッピーエンドだったりしたら全く面白くないので、これで良かったんだと不思議に納得してしまう結末だった。

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    2012年05月05日
  • エクゾスカル零 2

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    新キャラ続々登場で確かにワクワクするんだが、前巻の引きでやられた覚悟の右足は何だったのか…?
    「アンカーを喰らう寸前に零を脱ぎ捨てて脱出した」って考えの人が多いみたいだけど、いくら何でも無茶だろそりゃ。
    その点だけ納得いかなかったので、☆は-1で。

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    2012年04月02日
  • エクゾスカル零 1

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    昔出版された「覚悟のススメ」の続編にあたる作品だが、主人公と設定を周到しただけの新作な感じ。
    前作にあったコメディチックな面はほとんど無く、どちらかというと同作者の「シグルイ」に雰囲気は近い。
    1巻のほとんどが、謎を残したままの初戦闘の為、評価はし辛い。

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    2012年03月17日
  • エクゾスカル零 1

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    シグルイが激烈に面白かったので試しに購入。

    のっけから硬質化する水銀のようなもので股間をコーティングした素っ裸の男が虎と一騎打ちをおっぱじめる異常事態に、思わず「期待通り!こういうの見たかった!期待通り!」と絶叫した。

    バトル漫画としては僕の好きな「ウンチク系」に属しており、技術や力の凄さを説明で補強するタイプの漫画なので読んでいて楽しいが、大ゴマが多いために読み終わるのが早い。相対的に内容が薄く感じられてしまうところがあり、続けて購入するか悩ましいところ。もう少し密度があればなあ、という印象。

    まだ序盤ということもあり、もう一巻くらいは買いたい。

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    2012年03月04日
  • シグルイ 1

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    ネタバレ

    死狂い。チャンピオン臭バリバリの剣客グロ漫画。独自の濃厚な勝負の世界が実に楽しい。第一部完で終わっているのだが、ええ!?終わり!?もう終わり!?しかもそのオチで終わり!?という衝撃作。

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    2012年01月16日
  • エクゾスカル零 1

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    覚悟と全然違いますね。作者も書いていたけど、シグルイという作品を経て昔の覚悟のススメとか悟空道を描いていた頃の山口貴由ではなくなっている…という印象をうけました。面白いというにはまだまだ序盤すぎますが、どうなるのかわくわくはしています。ただ、むかしの作風の漫画はもう読めないのかなあー。それはそれでさみしい。

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    2011年09月08日
  • 愛蔵版 蛮勇引力 上巻

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    「覚悟のススメ」、「悟空道」と同じぐらいの熱量は、さすがにないです。
    これは、もしかすると山口 貴由とはじめて出会ったときのインパクト度の違いかもしれませんが。

    でも、あいかわらず、真面目にギャグをしていて、真っ直ぐで、ひねくれていて、おもしろいです。

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    2011年09月02日
  • 愛蔵版 蛮勇引力 下巻

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    「すべての人間はどす汚れている!」ってのが前提にあって
    それとどう向き合うか、なんだよな
    問題は

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    2011年07月31日
  • シグルイ 15

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    こうして読んだ後振り返ってみると、いったい何だったんだろう的な感想。どちらかというと悪い意味で。読んでいる最中はワクワクしたんだけど…?

    最後になんで三重が死んだのかわからん…、なんだかんだで惚れてたってことか…?

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    2011年05月31日
  • シグルイ 7

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    伊良子と藤木、友になれなかった似たもの同士か。伊良子の藤木への憎しみは、己の満たされぬ部分に対する憎悪か。

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    2011年01月02日
  • シグルイ 1

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    完結したとは思いたくないです。あと表紙がちょっとアレなんで、買うとき少し恥ずかしかった(笑)内容は最高。

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    2011年01月01日
  • シグルイ 15

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    これまでの闘いは全てこの為にあったと言うことなのだろうけど、他の剣士にもきっちりと結末を描いて貰いたかった。幸せなひとときの後には不幸な展開というのはお約束かも知れないが、ここまで引っ張って若い二人にこの結末とは、筆力で読まされたが好きにはなれない。映画「13人の刺客」の敵役である稲垣吾郎がこのマンガの狂気を参考にしたと言っても不思議ではない狂気に満ちたチャンバラマンガでした。この作品が好きな人は映画も気に入るに違いない。

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    2010年10月24日
  • シグルイ 2

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    殺陣の残虐性は増すばかりですが、ここが最北でしょうか。
    南條 範夫さんが原作なので、べースはしっかりしていて、武士道のもつ残酷さはかるあるというとこでしょうが、個人的には露悪的かな。腸がどばどばというのは悪趣味に感じますね。わざわざ脳を輪切りにしなくてもと思ってしまう。

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    2010年05月04日
  • シグルイ 14

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    ただでさえ読む人を選ぶ作者だが、この巻はまた描写がどぎつい。作者が終わらせたくないのか、随分な引き延ばしである。原作に無いエピソードもこれまでは気にならなかったが、そろそろ苦しいのでは。

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    2010年03月24日
  • シグルイ 14

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    画面的には激しさの無い淡々とした進み方。
    が、最終辺りでとうとう、もしくはやっとここまで来たか……という感慨アリ。
    15巻は秋頃になるのかな?

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    2010年03月21日
  • 愛蔵版 蛮勇引力 上巻

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    ピカレスクロマンをやろうとしたのでしょう
    しかし作者特有の説教臭さが出て、二話目には頓挫
    まあでも、全体的に見て面白いです
    金井君エロイな・・・

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    2009年10月30日
  • シグルイ 11

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    前門(表紙)の伊良子フルヌード、後門(裏表紙)の藤木割腹はらわた姿。出来ておる。
    買った本屋のお姉さんが、何も言ってないのにわざわざ表紙の隅にヨレがあるからと別の美本と替えてくれたほど(本当)の見事な表紙であった。

    本編は「がま剣法」編中心とあって、ちょっと外伝的、悪く言えば寄り道的な印象。
    どう見ても藤木の第一試合後も描かずに終われない状態だけど、順番として本当に第一試合→ 屈木頑之助の試合と続くんだろうか。それも藤木・伊良子を中心に10巻近く描いてきた構成上なんだか不自然だし、かといって頑之助の試合→回想のように第一試合というのもなんだか変な気がする。
    何か上手い秘策があるのか、それとも

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    2009年10月04日
  • シグルイ 10

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    残酷無惨時代劇ということで、最初は「え・・」と思うとこもあったんですが、いつのまにか次の巻を待ちわびてます。

    くせのある絵や台詞回しなんですが、慣れてくると飛び散る鮮血や臓腑まで様式美のように思えてくるから不思議。

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    2009年10月04日