山口貴由のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
月刊連載でありながら物語が著しく整合性を欠いていることについて少し考えてみた。どうも登場人物の心の動き自体が作者の「こうあって欲しい」 or 「こうあるべきだ」という妄想の産物であるような気がする。それが一番如実に現れているのは「笑うという行為は獣が牙をむく行為が原点である」と言う箇所だろうか。学術的な信憑性がどうであれ、これはナレーターの発言であるので以後の作品世界は「笑うという行為は獣が牙をむく行為が原点である」と言う事実(=作者の思想)の枠組みの中で動くことになる。こうして知らず知らずの内に作者の狂気は整合性を得られないまま作品世界を支配してしまうのか。そして全く同じことが『バキ』にも言
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無料だったので初めて読んでみたのですが、今のところよく分からない…けどなんか絵に迫力があって読めちゃう、という感じの印象。
主人公はただ剣術に没頭しているタイプのようですが、師範は色に部下いびりに復讐に狂ってる感じで、なんか女々しくて嫌…😂 -
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な
なんか…、鬼がバカスカ誕生するんだけど。そんで、皆、仲良くできなそうな子ばっかしなんだけど…。最後は皆で頂上決戦なの?!つうか、アララの武器ね!(武器?色んな意味で武器??)
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ストーリー壮大ですごく惹かれるんだけれども、絵が丁寧だとは思うんだけど、私には読みにくくって残念です。ちょっと状況とか人物とかが理解できにくくって・・・
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Posted by ブクログ
驕児きょうじ 歪んだ叛意ほんいを燻らせる魔王 驕慢の発露 世継 不当な猜疑心を持って見据えていた 主家より拝領した妖刀 芳香 高揚 清玄の野心ついに翼を得たり 青竹は背骨と同様の強度を持ちこれを畳表で巻くと人体に酷似した感触の巻藁となる 斬ってくださいまし憎い憎い伊良子を 逗留する牢人者 生首の黒焼 阿蘭陀渡りの珍菓 西瓜の皮を残すという発想 下賤の者には天上界に移ろうて 草餅 宙空の蚤のみ 復活した藤木源之助は全ての細胞を新たなものに入れ替えたかのように瑞々しい生命力を放出していた 藤木源之助の背面の隆り腕一本分の働きは充分にするものと覚えたり 脱皮する昆虫の如く背は破れ 花吹雪 恋情 神の
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Posted by ブクログ
傀儡 憤る虎 深くくら昏き闇の底 酷烈なるえぐ抉り合いの果てに 凄惨な真剣試合 ことごと悉く、殊更に盲めしい せいえん凄艶な美女 愛妾まなめかけ 仇討場は芝居をするところではござらぬ 武士にあるまじき体で 一太刀にて汝を屠る! 伊良子清源敗れたり! 契り桜 土と肉の散弾にて逆流れをはね上がらせ二の太刀で仕留める 江戸に遊学 紙一重の勝負であった 頭部を破壊された人間がなおも仇を憎むことが可能であろうか…ものを思うのは脳ばかりではない…臓器にも記憶は宿る…筋肉とて人を恨むのだ アラキ酒による消毒…熱による血管の凝固…傷口を縫合する為には骨を切り詰める必要があった…麻酔なき時代の手術である…苦痛の