永野水貴のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
面白かった、と言ってはいけない気がするほど、ウィステリアの境遇が辛すぎる。でも、物語はとてもよく書かれていて、引き込まれて、あっという間に巻末に到達してしまった。
今回の話もウィステリアの内心の辛さが出ていて、むしろそこにフォーカスされてるのかもしれないけれど、読み進めるごとに辛く悲しい気持ちになってしまう。
下手に(元の世界に戻る)希望を持つようなことがないように、という葛藤が痛いほど伝わってきた。
そんな中でもロイドとウィステリアの関係は少しだけど打ち解けた物になってきていて、希望がもてる(希望持って良いかわからないけど。)
イレーネ呼びされた時のウィステリアが可愛いなあと思った。
基本的 -
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ネタバレ 購入済み
次巻待ち遠しい…
祝!このラノ1位!!
1,2巻発売当時は、タイトルがひっかかってしばらく買うのを迷ってたのですが、本当にあの時に購入して良かった!!
ほんと、嬉しいです〜。
ラノベにしては重厚な筆致で、多彩な表現。
そして丁寧な描写。
このようになるのだろう、とは思っても、そこまでのプロセスを先読み出来ないシリアス展開。
めっちゃ好きです!!
この巻はラブラ邸で完結してしまいましたが、弟子くんの嫉妬と、師匠と一緒に居たいという、隠れた愛情が溢れてて、とにかく可愛いかったです。
次巻は大きく動く事になると思いますが、
人によってはテンポが遅く感じて、敬遠されるかもしれないなぁ。
賞もとったし評価も上がってるので -
ネタバレ 購入済み
ラブラ邸にて
ラブラ邸にてとりあえず匿われるイレーネとロイド。
異界に適応してしまったイレーネの体調に問題が出るが、ロイドがつきっきりで対応。
イレーネの今後をどうしていくべきかをラブラと話し合う。
この巻はイレーネが落ち着くまでロイドとラブラ邸で潜伏する間の様子が綴られています。
聖剣がいるとうるさくてよく休めないだろうと聖剣から引き離そうとするロイドが頼もしい。
ロイドはお前を泣かせた男は誰なのかとイレーネに迫る。
驚くなかれ、あなたのお父君ですから!とうずうず。
ちょいちょい泣きました。
ロイドのイレーネへの気持ちの高まり、正々堂々と隠さないアプローチにドキドキし、対するイレーネの方はロイドへ傾く心を -