牧田幸裕のレビュー一覧
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我が知多半島には二郎は無い。
愛知県にも無い。
寂しいね。
インスパイア店の多さが県民の二郎への憧憬と渇望を示すとボクは思ってる。
想ってるんだよ!だから!!だからっ!!!
おっと失礼m(_ _)m
そんな二郎砂漠県にある名古屋商科大学にお勤めの先生が書かれた二郎本が本書。
日本屈指のMBAコースを擁する大学の経営学部教授の著書だけにフレームワークを駆使しあらゆる角度から二郎を分析した、、、知性と理性では抑えきれぬ愛に満々たジロリアンの信仰告白の書ね♪
文章は平易で構成も工夫され商品 店舗 組織 顧客 等々二郎の強さと素晴らしさを詳述。
二郎こそが小売飲食店の経営のお手本、師匠、教義、聖地、 -
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なぜ、名著と言われる戦略本も、現実に当てはめてみたら机上の空論ぽくなるのか疑問だったが、この本で謎が解けた。私達は、競争戦略を理解でき、賛同したとしても、その当てはめ方がわかっていないので、戦略を使いこなすことが非常に難しいのだという。
具体的には、「アドバンテージマトリックス」を使うことで、「業界構造分析」と「戦略基本パターンの選択」がつながる、とのこと。そうすることで現実と戦略のアンマッチを防げるのだろう。
コンサルから学者となった筆者ならではの「使いこなす」ための示唆に富み、そのうえ論理的な前半に比して、後半はコンサル体験談のように見えたのは、自分の読み込みが甘いからか? -
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ネタバレ1.最近ポーターの競争理論を読んだのですが、現実ではどなように繰り広げられているのかと疑問に思いました。そこで、自分の好きなラーメンを事例に学ぶことに決め、この本を買いました。
2.この本は、経営学の理論を基に、「なぜラーメン二郎が人気なのか?」ということを述べています。結論を述べると、ラーメン二郎は圧倒的な魅力を備えているからです。(この本では、市場の細分化→ポジショニングが良いと述べています。)
また、著書がジロリアンなので、二郎をどのように思っているか、なぜ二郎を愛してしまうのかといったことも述べているため、硬い雰囲気で読まずに済みます。
※ジロリアン:ラーメン二郎を愛してやまない人 -
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日本では教える技術は高まっているが、教わる技術が蔑ろにされている。教わる力を高めるために必要なのが現在地を知り、目的地を設定し、ルート候補を設定し、ルート候補を選択し、ルートを決定するという5つのステップ。ルートを決定するのに必要なのが自分の判断軸で、キュレーターの判断軸を借用しながら自分の判断軸を形成していく。その判断軸を完コピするために徹底し、さらに他人の判断軸を反映して判断軸の幅を広げて自分の独自のものとする。また、質にこだわるのは量をこなしてからや、やる気が出なくてもまずやってみるという根性の大切さも説いている。知っている→わかる→できるを目指さなければならない。
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すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。2015/7/30 著:牧田幸裕
今の状況として、「教える力」は磨かれてきて、ずいぶん向上した。それに対し、「教わる力」は、相対的に蔑ろにされてきた。だから、それぞれの「力」が不均衝な状態にある。その結果としてコミュニケーションの質が進化せず、なかなか成果を出せない状態にある。
だとしたら、「教わる力」を鍛えて向上させれば、コミュニケーションの質も進化し。ターボエンジンに火がつき、一気に成果を出せるようになるはずである。
本書の構成は以下の6章から成る。
①教わる力が足りない人は、残念な人ではない。せっかくの力を活かしきれないもった -
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★★★★
「教わる力」という言葉にビビッときて、本を手にとり、まえがきを読んで購入を決めました。
この言葉に反応する人は意外と多いのではないかと思います。
それは、自分の真意が通じない、コミニケーションが取りづらい等、あたりまえの共通前提が年々崩れてきているのを感じている人が多い、 そして、それは情報の取り方や、価値観の多様化といった諸々の社会の変化の中で、埋もれてしまっていたり、教える力量の無い自分を責めてしまったりすることにむけられてしまったりしている。だから、表面に出てこないのであって、本質的な問題は、自分自身も含めて、ここに原因があることは薄々感じているからなのではないか。
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Posted by ブクログ
・自分なりの判断軸を作るため、同じトピックの本を複数読む必要がある。その上で共通点と相違点を明らかにする。
・必要なコンテンツのみ読むため、まえがきと目次を熟読する。必要な箇所のみ読めば良い。
・読書の目的は、判断軸を作ること。
・自分の判断軸に自信を持てるのはゴール後。それまでは他人の判断軸(=他人の成功体験から得られるもの。)を借りることが最短ルート。
・キュレーターの利用を勧める。
・ベストな判断軸を探し出すため、判断軸の比較対象を増やす必要あり。
・信じる道を探す=目的地に到着するため、このやり方なら成功できる、目標を達成出来るという方法を見つけること。
・信じる道を貫き通す=細