牧田幸裕のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ非常にわかりやすく本質がしるされている名著
<メモ>
・経営戦略が成功しない=策定がきちんとできていない✖︎実行できていない✖︎継続できていない
・3Cが必要なのに取り組みやすさから自社情報が中心になってしまっている
・フレームワークとは情報をMECEに整理する枠組みのこと
・全社戦略の策定とは、経営資源配分を決めること、事業領域を決めること、成長戦略を決めることの三つからなる。
・BCG PPMは独立採算の壁を取っ払って資源配分を考えるときに用いるもの。一事業部などで用いるものではない。
・成長戦略はターゲット拡大、サービス転用などが主。
・情報収集は現状改善につながる問題点のあぶり出しがで -
Posted by ブクログ
【目的】 主に戦略立案の担当者向けに、経営戦略の必要有無、経営戦略が機能しない理由、戦略が機能していない場合にどうしたら機能するのかを明らかにする。
【収穫】 今まで全く意識しなかったフレームワークを使う目的とタイミングを意識するようになり、戦略リテラシーが向上した。
【概要】 本書は、全50問からなる問題集の形式をとり、経営戦略の策定から実行にかかるプロセスにおける必要要素や課題を考えていくことで、理解が深められるようになっている。
PART1 : なぜ経営戦略は機能しないのか?
PART2 : なぜ現状分析は機能しないのか?
PART3 : なぜ戦略策定は機能しないのか?
PART4 -
Posted by ブクログ
ジロリアンによる二郎について分析して書かれた経営・マーケティングの本です。行間から二郎への愛と脂が滲み出てきそうです。
これを読みながら、僕はクチの中につばが涌いて、もう二年以上二郎と対峙していないなという事実と、東京で週3~4回のペースで大ラーメンと戦い続けていた熱い日々の事を思い出して、胸が熱くなったことを覚えています。この本を書いた筆者も経歴にわざわざ「ジロリアン」と書くほどの二郎好きで,あとがきによると、この本を書くためにわざわざ二郎の全店を制覇したのだそうです。この本は簡単にいうなれば、ジロリアンによる
「なぜ二郎があれだけ流行るのか?」
ということを経営学・経済学的に徹底的に解説 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店の経営学コーナーに、「フレームワーク○○」とか「○○のフレームワーク」という書籍が、ここ1-2年ほど平積みされているが、私の実感では、本書が出て以降だと思う。
実際、初版の発行日付を見ると、本書が2009年12月24日となっているが、これ以外の本は、それから半年とか経ってから発行されていたりする。
でも、残念ながら本書は平積みはされていない。
私は本書が書店に並んですぐに着目していたが、時間がなかったため読みたいリストに入れてしばらく時間が経っていたが、大学院経営学研究科がスタートする前に会社の先輩の勧めもあり、購入。
内容については、すばらしいの一言。
他の方もレビューに書いている -
Posted by ブクログ
ネタバレ5フォースやPPMなどのフレームワークって知ってはいるが、きちんと使いこなす事って難しいですよね?
そもそも何の目的でこれらがあるのかを考えれば考えるほど、深みにはまってしまったりします。
私が読んだこのの本は、上記に共感して下さる方に最適です。
難しい事は一切書いてなく、経営戦略を立案する為には、各フレームワークをどのように使うのがよいのか、また、絵に描いたモチではなく、実行できる経営戦略の描き方みたいな事も書いてあります。
フレームワークを使う入門書としておススメします。この本で、日々色々な切り口を意識しながら考える癖がつきました。
切り口を意識しながら、物事を考える事でMECE(も -
Posted by ブクログ
50問の質問を通して、経営戦略を機能させるために必要なエッセンスを学ぶ本。
先人が編み出した市場分析、経営戦略を構築する為のフレームワーク。 経営戦略の本やマーケティングの本などに紹介され、その有用性は一般的に理解されている。 しかし戦略を練る際に使うとなるといつのタイミングでどの様に使えば良いのか分からなくなることがしばしばある。 実際に戦略性を持って進めてきた企業が何故か破たんや撤退を余儀なくされるケースもよくみられる。
本書の副題にもなっているとおり、本書は「何故戦略が機能しないのか?」にスポットを当て、質問形式をとり読者に考えさせつつ、本質的な理由に導いている。
経営戦略が正