石渡嶺司のレビュー一覧

  • 就活のコノヤロー~ネット就活の限界。その先は?~

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    ≪目次≫
    第1章  就活にあたふたする学生
    第2章  反就職学講座ーイケてない学生でも、就活前に
    第3章  就活後ろ倒しでどうなる?-就活協定のトホホな歴史
    第4章  ナデシコ学生は日本企業を変えられるのか?-女子学生就活       事情
    第5章  グローバルな人材と就職予備校の間で揺れる大学
    第6章  学生にこそ、バカヤローと言いたいー企業側の言い分
    第7章  岐路に立つ就職情報ビジネス

    ≪内容≫
    第2章が面白かった。著者はこういう部分をもっと出すと面白いのにな…。

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    2014年01月09日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    内容(「BOOK」データベースより)
    就職活動(通称「就活」)をテーマに、企業の人事や大学の教職員、就活中の大学生らに徹底取材したあと、腹の底から出てきたのがこのひと言だ。「私は納豆のようにねばり強い人間です」と、決まり文句を連呼する“納豆学生”、「企業は教育の邪魔をするな」と叫ぶわりに、就職実績をやたらと気にする“崖っぷち大学”、営業のことを「コンサルティング営業」と言い換えてまで人材を獲得しようとする“ブラック企業”―「企業と社会の未来をつくる行為」「学生個々人が未来に向けて大きな一歩を踏み出す行為」であったはずの就職活動は、いまや騙し合い、憎しみ合いの様相を呈し、嫌悪感と倦怠感が渦巻く茶

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    2013年12月28日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    就活が己の事として実感するこの頃、自分の気持ちを心なしか代弁してくれているような気がしたタイトルが目に入り、手に取る。
    学生、大学、企業、就職情報会社、みんながみんな、気持ち悪いと思いながらも抜け出せない、就活のドロ沼の正体を本書は暴こうとします。
    「就活に正解はない」そう言われても、“就活”という儀式に正解はないのかもしれないが、学生一人一人が求める就職先に“正解”は存在していると思うと、結局どうしたらいいのだろうか?となるし、このラットレースでは抜け出すよりも上手く走り抜けることのほうが、ある意味で楽なのだろうなと思った。

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    2013年12月27日
  • 就活のコノヤロー~ネット就活の限界。その先は?~

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    ちょうど20年前の今ごろは、就活の準備をしていた。
    いや、「就活」という言葉は当時まだなかったので、「就職活動の準備」、といわねばなるまい。

    当時とは就活の時期も進め方ももちろん変わってしまっているけれど、学生の根本的な気質はそれほど変わっていないのでは? と、この本を読んで感じた。
    ネットのおかげで便利にも窮屈にもなっているのは、就活も日常生活も同じこと。ありきたりだが、「自分なりの距離感や上手な付き合い方」をいち早く見出した者が、現在の就活をうまく乗り切るのだろうと思う。

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    2013年12月19日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

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    全国の教員採用試験について,わかりやすく解説した本。
    教員採用試験を2回も受験し,現在教員をしながら
    まったく教員採用試験についてよく分かっていない
    自分にとってはかなり勉強になった。

    教育現場は,現代社会のストレスのはけ口と
    なっている節があり,ストレスフルな職場ではあるものの
    教員の意識,スキルの高さに,日本の将来も
    切り開いていけるのではないかと思うこともしばしばだ。
    教員志望の学生・社会人が,思ったより減少していないことも
    日本の教育が,ぎりぎりのところで踏ん張っていることの
    表れかもしれない。

    ともかく,教員を目指している学生・社会人の皆さんには
    その夢を実現してほしい。
    そして

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    2013年12月18日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    就活経験者にとってのあるある本。さもありなんといったところ。型にハマッったって、それと結果は別なんだよという内容をケレン味少し多めで書いている印象。予備校風とでもいいましょうか。まぁ、苦笑いな内容とでもいいましょうか。

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    2013年12月15日
  • 転職は1億円損をする

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    奇数ページの欄外に記載されている転職・就職本に対する著者の一言コメントが面白い。半分ぐらいは、転職ビジネス批判の内容かな。まぁ、さもありなん。興味深い内容ではありました。転職希望者というよりも、就職活動中の大学生向けな印象。

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    2013年12月15日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

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    教員として働く志があれば,実習や採用試験は特に大きな壁にならないと思う。その志に基づいてやることを丁寧にすればいいだけだから。それはどの業界でも同じだろう。

    特段,今はカラクリと呼ばれるほどのものはなくなっているだろう。

    学生さん,勉強しようね。体験しようね。考えようね。

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    2013年12月14日
  • バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

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    高校が生徒募集のために掲げる「大学進学実績」にどんなからくりがあるか書かれているから、これから高校選びをする子どもの保護者はぜひ読んだ方がいいと思います。我が子の未来のために。
    あと高校の進路相談室詣でをする大学教職員も読んだ方がいいです。給料泥棒にならないために。

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    2013年09月08日
  • バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

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    ≪目次≫
    プロローグ  ある進路指導教員の一日
    第1章  大学は「バカ学生」にうんざり
    第2章  大学選びの裏側で何が起こっているのか?
    第3章  進路のセンセイって何者?
    第4章  親とのバトルロワイヤル
    第5章  未履修問題が高校教員を殺す理由
    エピローグ  これからの進路指導の話をしよう

    ≪内容≫
    タイトルからは想像できない、高校進路指導のお話でした。当該の仕事をしているので(今は分掌は違うが)、「まったくだ」と思ったり、「オーバーだよね」と思ったり。でも概ね高校の進路指導室[キャリアセンター]の現状は網羅しているし、進路指導部の教員の悩みもわかっていくださっている様で…。エピローグは

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    2013年05月19日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    【内容】
    痛快!大学事情暴露本。『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』でおなじみ?大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏と大学研究家・山内太地氏の共著。いまや全入の時代といわれる大学の抱える諸問題:経営運営、定員割れ、バカ学生、就活戦線、グローバル人材の育成等々・・・をデータや実際の大学取材を交えて明らかにする。

    【注目ポイント】
    タイトルからして、かなり飛ばし気味な内容であり、「バカ学生」「アホ」「ダメ」という単語がやたらと目につく。だからといって、「これだから最近の若者は・・・」という論調の内容ではなく、昔の学生(文章中では明治にまで遡って言及)のネタも織り交ぜつつ、現代の社会・大学・学生

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    2013年05月15日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    文体に品がない。また、それを「辛口」と誇っている点が、もの書きとして若いなぁ、と。
    内容は広く浅く。本書をとっかかりにして興味持った分野を深めていけたらよい。

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    2013年03月31日
  • 最高学府はバカだらけ~全入時代の大学「崖っぷち」事情~

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    アホ大学のバカ学生と併せて読むと理解しやすい。バカ学生とは、目の前に面白いことがあれば、そこに興味をもつことだ。それが非効率なことであってもお構いなし。ただし勉強についてはどこかで帳尻を合わせるのも特徴。

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    2013年03月22日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    TOEICで100点台を取ってしまう学生にはじまって、ツイッターでカンニング自慢をしてしまう学生から、内定取りまくりのすごい学生、グローバル人材まで、今日もキャンパスは大騒ぎ。いやぁ、楽しそう。

    本書は大学の「実情」を赤裸々にリポートした大学ルポであると思います。「最近の若者は」などとは死んでも口にしたくないフレーズのひとつではございますし、また自身も大学時代にはさんざ「恥」をさらし続けて生きてきたのですから彼らのことを批判するために自らのことを省みてみろといわれれば何も言うことは出来ないのでございます。

    ここには「TOEICで100点台を取ってしまう学生」から「ツイッターでカンニング自

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    2013年03月16日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    大学ジャーナリストや大学研究家(年齢も意外と若い!)が肩書きとして成り立つとは。
    面白く読む分には充分ですが、さほど目新しいことが書かれているわけではなく、これが大学と大学生の全てだと思われては大変です。

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    2013年01月14日
  • 最高学府はバカだらけ~全入時代の大学「崖っぷち」事情~

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    わかるわかる、と何度もうなずきながら読みました。
    でも少し大学という組織に期待しすぎじゃないかな…

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    2012年12月22日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    「就活に正解はない。」「踊らされるな」「自分をさらけ出せ!」
    どんなに自分を完璧に武装してもボロが出るのかな。
    信じられるのは自分のコミュ力だけ…?
    人前で話すのが恥ずかしいなんて言ってられない(T_T)
    そろそろちゃんと考えなくては。

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    2012年12月22日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    ネタバレ

    なるほど、ただの大学批判や学生批判ではなく、現状を分析・評価している物だった。
    一方で、今後どのような方向で大学教育が向かうべきかまではまとめ切れていない印象を受けた。

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    2013年01月16日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    2008年初版

    就職活動の裏で、学生・大学・企業・就職支援サービスの四者がどんな思惑で動いているのか・動かざるを得なくなっているのかを、あけすけに書いた一冊。

    いったん社会に出れば、まあそんなもんだったよなあと、
    みんなが薄々感づいていることをバーっと書いた感じ。
    一番、読んで意味があるのは学生の皆さんでしょう笑
    社会がきれいごとで回っていないという実態と、
    それでもなお、そんな社会に立ち向かわないとならない事実を
    少しでも、頭に入れておいたほうがいいと思うので、
    そういう意味では、自分たちがどう見られているのか、
    知るいい一冊だと思います。

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    2012年10月17日
  • 最高学府はバカだらけ~全入時代の大学「崖っぷち」事情~

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    タイトルからすると劣等感の塊の学歴批判なのかと思いましたが、大学ビジネスというものの冷静な論評で全国の多数ある(そしてその多くは聞いたことのない)大学がどのような取り組みをしているのかなど、教育ビジネスを理解する上では興味深い事例が多数載せられていました。こういうタイトルにするとアレですが、内容そのものは非常に良いものだと思います。

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    2012年08月16日