石渡嶺司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■Point・転職は1億円損しない。「転職は」というより、「正社員は派遣社員より1億円トクをする」という内容に近い。・会社員は退職金、健康保険、生命保険(団体扱い)、住宅補助、通勤費と給料以外にも1億円分の保障を受けている。・「インターネット耳年増」カリスマ社長のblogより、上司の一言に耳を傾けろ。・「社内転職」プロジェクトや異動で環境は変わる。■Action・転職基準→制度云々を考えられる余裕がある時は転職しない。自分が人生で成し遂げたいことが現在の職の延長にないと判断するか、環境が精神的・肉体的に耐えられないにも関わらず異動ができないときに転職する。
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Posted by ブクログ
情報収集として読んでみたが、内容が薄すぎる。
4つの視点で現在の就職活動の本音を語る本。
本として視点の偏りがないため雑学っぽく読むには
まぁまぁ面白いかもしれない。
けれど、集約すると、就活のバカヤローって主張だけで
著者なりの解決策が提示されていない(もしくは主張が薄い)
のが残念。
それって一般的に世間で騒がれてることまとめただけやんけ、みたいな。
内容が薄っぺらいのは置いといて、ちょいちょい出てくる
採用に関しての雑学は面白かった。
そして、仕事をする上でも参考になった。
これ発行されたの2008年なので、大分状況も変わったよね。
今年度辺りまたこの手の本が出たら読んでみたい。 -
Posted by ブクログ
やはり最初が肝心というところだろうか、新卒で勤めるところで定年まで働くのが一番金銭的に損しない働き方だというのが理解できた。それゆえ、ブラック企業に最初に入ってしまわないように気をつけたいと思った。また、就職情報サイトが、新入社員に対して就職後は転職を煽っているのは紛れもない事実だろう。ゆえに転職もこの時代儲かるビジネスになっているし、これからもその傾向は強くなっていくと考えた。シュガー社員etc今までなんとなく聞いているだけだった単語の意味も少し理解できた気がする。個人的には第二章の『10分でわかる人材ビジネスのカラクリ』は不要のように思われた。
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Posted by ブクログ
自分の通う大学がどのように書かれているのか興味があったので読んでみた。
まぁ確かにバカ学生と言われても仕方ないわなぁ、と思いました。
実際の授業を思い浮かべると、授業や就活中の非常識な学生のエピソードも有り得なくもない、と思ってしまうので。
しかしこの本のおもしろかったところは、ただ若者批判をしているだけでなく、「何が学生をバカにさせたのか」というところに大きく注目しているところです。
理由は色んなところにある、とのことでしたが、どこまで本当なのでしょう。
これを鵜呑みにしてしまうのも問題かな、と思うくらい著者は思い切ったことを主張されていました。
少なくとも、「大学及び大学生は崖っぷち」 -
Posted by ブクログ
ややバカバカ言い過ぎて印象が悪くなっているような気もしますが。
取材に基づいた記述であって門外漢の人間が最近の現状を知るためにも、多少外れているところがあるとしてもこういう本は読まれても良いのではないかと思う。
他のブログで見たことはあったのですが、確かに広報についてはすごいことが書かれていますね。「都合の悪いところは○○につき、と適当に理由をつけて非公表にしてしまえばいい」ですから。
結局あれですかね。大学院での勉強が役に立たないことは根付いていて誰も抵抗がないのに、大学での勉強については「学生の本分だから云々」「大学は学ぶ場だから云々」と言って何かと理由をくっつけて、無理