石渡嶺司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高校生 大学生に参考になる内容だったと思う
早期退職者は 次を決めているのならまだしも
今の会社になじめないというような 一時的な理由で辞める場合
給料のデフレに入り込む可能性があることを忘れてはならない
実際 退職時に退職金がどうなるか
という問題もあるが
現状として
退職金システムがある今は 長く努めた方が
トータルの給料は多いのが大半である
一部 特殊な技術や
強い顧客網 などをもっていれば 給料アップにつながるが
はっきりとした能力のないひとは 一般に給料が下がるのが普通である
いやなこととはいえ 現実として
大手 大企業に新卒で入るのが
手当や待遇 環境でベストの可能性が大きい
大きければ 今の仕事がいやになっても
社内での移動で
勤続年数 給与などの変化なしに 転職と同じ効果を得らる
給与面以外となると
あとは 自己満足の部分によってくるといえる
各見開き左下に
就職 転職 仕事 についての本の紹介があった
これは 今までにない 紹介方法で
職に関する知識を 得ようとおもったときの参考になると思われた。 -
Posted by ブクログ
学生・企業・大学・就活情報会社の4つの視点から、就活・採活(採用活動)の実態について、茶番劇や中身のなさを軸に読み解く。
・企業の求める人物像に自分を作る学生
・大学の評価を上げるために就活に力を入れていると謳う大学
・魅力度ランキングの向上、都合の悪い情報のポジティブな言い換え、人事部と会社内部の意思の乖離など、問題点だらけの企業
・学生・大学・企業全てを手玉に取り踊らせながら、自身も市場の状況にコントロールされる就職情報会社
「就活のバカヤロー」と叫びたくなる気持ちを全員が抑え込んでいる。それを根拠をもって示している。
逆に言うと、誰もがなんとなく分かっているであろうことをただ長々と説明しただけで特に新しい発見はない。
「全員自覚的になって、できればこの現状を変えよう」という曖昧で弱い主張に終わっているし、この本自体に特別高い価値は感じませんでした。 -
Posted by ブクログ
一括採用は崩壊している。一括入社は残っている。
自己分析は、時間をかけずに何度も、他人にも聞く。
志望先を決める際には、職種も考える。
ポテンシャル採用=自分の頭で考えられる学生が欲しい。
食べるのが好きだから食品、は安易。
複数業界思考はあたりまえ。
「これが本当のSPI3だ」シリーズ。
携帯メールよりPCメール。
エントリーシートは
実績より経過、時間をかけた話を出す、盛らない、設問の指示に従う、文章を読みやすく。うそはばれる、ですます調がおすすめ。時間軸が長いほど説得力がある。
自己PR
アピールしたい能力は一つ、が原則。頭の文章は短く。短所や自己否定はしない、言い換える。習い事や趣味は続けたこと、をPRにする。マニュアル偽装、イベント自慢、資格自慢はしない。好きなことは頑張る、はダメ。個人がこだわったこと、性格や経過を書く。
ガクチカ
時間軸は学生時代。店舗名など具体的に出す。数字を出すが、出し方はわかりやすく。自己PR的なまとめは無し。「この経験を社会に出ても生かしたい」と締めくくる。ガクチカはエピソードがメイン。自己PRはそれをまとめたもの。
親のことを悪く言うのはよくない。
志望動機は軽視の傾向。中小企業は会社の理念をよく見る。ベタな書き方でよい。
趣味は、具体的に。
ガクチカ写真はストーリーが読み取れるものを。
自己PR動画も増えている。
書類に遅れた人は、特別に受け取ってもらえたとしても採用までには至らない。
結論は先に言う。
グループディスカッションは減少傾向。対面の場合は、受け付け開始と同時に行く。自己紹介などをして慣れておく。全員議論で全員通過を目標に。正論が勝つとは限らない。ボコボコでもあきらめずに議論を拾う。
面接前には、ニュースを拾っておく。質問で出す。
複数内定の場合、正直に話す。 -
Posted by ブクログ
■Point
・転職は1億円損しない。「転職は」というより、「正社員は派遣社員より1億円トクをする」という内容に近い。
・会社員は退職金、健康保険、生命保険(団体扱い)、住宅補助、通勤費と給料以外にも1億円分の保障を受けている。
・「インターネット耳年増」カリスマ社長のblogより、上司の一言に耳を傾けろ。
・「社内転職」プロジェクトや異動で環境は変わる。
■Action
・転職基準→制度云々を考えられる余裕がある時は転職しない。自分が人生で成し遂げたいことが現在の職の延長にないと判断するか、環境が精神的・肉体的に耐えられないにも関わらず異動ができないときに転職する。 -
Posted by ブクログ
就活に関係するさまざまな「分野」にもの申す一冊。
学生、大学、就活業者、それぞれに「なんか問題あるんじゃないですか?」と投げかけている。
興味深いのは第七章の「定員割れ大学のサバイバル競争」と第八章の「マンモス大、グローバル人材とバカ学生の間で揺れる」だ。このあたりの大学事情は、簡単にニュースチェックしているだけではまず入ってこない。
いろいろな大学が、生き残りをかけて、あるいは学生の将来を考えて、さまざまな施策を打っているのだな、と改めて感心した。まあ大学も「ビジネス」扱いされれば、当然そういう経営努力は必要になってくるだろう。それが、是なのか非なのかはわからないが。