石渡嶺司のレビュー一覧

  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    「就活」に関わる企業・大学・学生それぞれが演じている・演じざるをえない悲喜劇を描いたレポート。

         ★☆ ★☆ ★☆

    4章欄外の「ハミダシ情報」。「学生の言いやすい、だけどダメな質問やひと言」と、それに対する「採用担当者の心の叫び」は抱腹絶倒。

    「今日の私を見て、どんな感想を持ちましたか?」
    答えずれえなあ。それとも、うちの会社の面接は練習か? こっちは大迷惑だ。
    (p196)

    「今後の就活の参考までに、なぜ落ちたのか教えてください」
    教えられるわけないだろ。てめえで考えろ! そんな貴様が大嫌いだ!
    (p197)

    どちらの質問も自分のことしか考えていなくて、まわりの見えてなさが

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    2018年10月06日
  • キレイゴトぬきの就活論

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    最近、日大タックル問題?でもコメントを出されていた石渡氏の本。

    シューカツなるテーマに最近関心を持ってきた私には興味深い一冊。
    時代とともに企業への印象も変わっていくが、まわりに流されずにはいられない若者を助ける一冊になってほしい。

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    2018年05月24日
  • 大学の学科図鑑

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    ファンタジーイラストと詳細なデータで大学の学科を紹介する一冊。やわらかいイラストで手に取りやすくなっていますが、内容はとても充実しています。定番の学科から新設された学科まで、そこで学べる内容、学費、取得できる資格や検定について、卒業後の進路や就職先について楽しく解説します。進路を考える第一歩にどうぞ。

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    2018年05月15日
  • 大学の学科図鑑

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    この手の本が少ないので評価は高めにしたが、もっと詳細な本が欲しい。
    一応子供に渡してみたら、パラパラめくって読んだ様子で、それぞれ興味のある学科を教えてくれた。
    長女は、心理学科、プロジェクションマッピングに興味が出てきたようでメディア社会学科やデザイン工学科、動物関係で生物学科や畜産学科、音楽学科に興味を持った様子。
    次女にはまだ早かったかな。

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    2017年12月24日
  • 女子学生はなぜ就活で騙されるのか 志望企業全滅まっしぐらの罠

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    2017/09/13
    就活に関わる思い込みや昔の考え方って怖いということを伝えてくれた。
    就活はじめる前に読むと参考になると思う。

    志望業界や企業をしっかり自分の中に持って、周りに惑わされず、時には柔軟に活動する。
    人生何事においてもバランスって大事だな。
    大学の教授に借りたのだが、今の時期私の手元なんかにあってはいけないのではないだろうか。
    早く返そう。

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    2017年09月13日
  • キレイゴトぬきの就活論

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    <目次>
    プロローグ  
    第1章   夢が就活を振り回す
    第2章   「大学名差別」の正体
    第3章   無名校と普通の学生の逆襲
    第4章   企業は何を見ているのか
    第5章   ブラック企業と優良企業のあいだ
    付録  日本人なら知っておいてもいい企業300

    <内容>
    大学生の就活問題をズバッと斬っていく著者の最新刊。今回も核心を突いている。就職に(働くことに)「夢」って必要なのか?(夢の定義は「専門的職業に就く人」と「一般的な職業の人」では違う)。就活に大学差別があるのか?(「学力不問」だが「実力不問」ではない)。企業の面接やエントリーシートで見ているところ(「志望動機」はありきたりになるの

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    2017年01月27日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    結局は,大学時代に力をつけ,就活を理解し,きちんと向き合うことが大切ということ。就職試験はそもそも理不尽なものだ! いつまでも中二病にかかってる場合ではない。

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    2016年10月05日
  • バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

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    高校の進路指導教員の視点で、その仕事内容をはじめ、大学入試、親との関係、未履修問題等についての「ぶっちゃけ話」が語られている。なかなか興味深い内容なのだが、いかんせんノリが軽すぎる気はした。特に、各章に設けられている「まとめにならないまとめ」は受けをねらってのものだとは思うが、正直、ちょっと読んでいて不快になるような書きぶりだった。

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    2016年07月10日
  • 女子学生はなぜ就活で騙されるのか 志望企業全滅まっしぐらの罠

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    <目次>
    まえがき
    第1章  世間の空気で騙される
    第2章  親で騙される
    第3章  大学で騙される
    第4章  就活産業で騙される
    第5章  企業で騙される

    <内容>
    就活や大学入試の周りの話題をうまくまとめる著者。今回は女子大生にしぼって(貧困系ではなく、常識の範囲の女子大生)、就活周りでの苦労を調査し、まとめています。私の周りにも近い将来就活をする者たちが多くいますが、結局は「柔軟な思考ができ、新聞購読を含めて、社会勉強をしっかりとした」学生になることが大事!ということですね。親や大学という、障害物もありますが、自己がしっかりとしていて、親離れができていれば、就活はうまくいくのだと思いま

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    2015年12月27日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

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    おもしろい視点で書かれていてよかった。
    教師用指導書や教員資格認定試験など、知らないこともたくさんありました。

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    2015年08月20日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    ネタバレ

    最近の学生の話とか定員割れから脱した大学の話とか昔の就活の話とか色々。
    自分の知らない大学の話があって結構面白かった。

    留学必修科目の大学は結構あるんだ。

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    2015年07月19日
  • 最高学府はバカだらけ~全入時代の大学「崖っぷち」事情~

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    少し前の本になるが、話題になった本だったので一度読んでみたかった。内容的には、大学業界のことを書いてくれてはいるが、あくまで外から見た程度。大学業界が廃れないよう、従事している人全体で盛り上げていきたいと思った。

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    2015年01月13日
  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~

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    就活についての指南書というわけではなく、視点を変えた就職活動についてまとめられています。
    批判的就活という感じです

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    2014年11月22日
  • 転職は1億円損をする

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    自分自身、転職して年収半減したので、タイトルを過激に感じて読みました。
    1億円損するのは、大企業から転職するなら、間違っていない。今まで直視してこなかったが、痛感した。
    1億円損してでも本当に転職したい、という前向きな転職は肯定するが、数年数ヶ月の安易な転職を否定している。同感。
    しかし、その影には、就職情報会社、転職支援会社の策略があり、痛烈に批判している。それもまたビジネスなので、そういう裏側を見抜ける力を身に付けたいと思った。

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    2014年10月16日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

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    2次試験対策講座の準備のために読んだ。
    使えそうな資料もGETできた。
    ちょっと裏側から見た教採も面白い。
    学生さんたちに必要なエッセンスを抽出する。

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    2014年08月14日
  • 就活のコノヤロー~ネット就活の限界。その先は?~

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    筆者が冗談っぽいスタンスで書いているところが目について、読みづらかった。なんとも得体の知れないひとやなぁ。
    やっぱり、大学生が身の丈にあった就活をできていないことが問題かなと、差し当たっていまはそう思っている。

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    2014年05月14日
  • 就活のコノヤロー~ネット就活の限界。その先は?~

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    ネタバレ

     前作「就活のバカヤロー」が2008年の発行だという。

     そのころ、俺はと言えば大学4年生だった。

     東大から原子力工学の講師で来ていたK教授が「日経を読みなさい。経済は大変なことになる」としきりに言っていたことを覚えている。

     実際、リーマンショックが起き、買い手市場となった就活戦線において、内定を着実に手にする仲間の中で失敗し続けることになった。

     30社以上にエントリーシートを出し続け、エントリーシートも玉切れして、二次募集の企業を必死こいて探しまくっていたあの頃。

     「東京出身なのに、どうして長野県にしたの?」

     って聞かれて「山が好きだからです!」って言ってるけど実際のと

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    2014年05月11日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

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    教員って、一般就職よりは簡単なんだろうなと思っていたけど、そんなことなかった。
    勉強、指導案などで物理的に忙しいのもあるけど、それに加えてひとりひとりの自由な教育ができなそうやなと感じた。窮屈なイメージ。
    あと、そんなに教員採用と一般就職の併願が嫌われるんやろうか。受け入れ側にもっともっと柔軟な姿勢も求められるし、スケジュールも学生にゆとりを与えられるようにしたほうがいいのでは、と思う。

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    2014年05月01日
  • 就活のバカヤロー~企業・大学・学生が演じる茶番劇~

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    私が経済学を教える大学教師になって25年以上になる。この間ずっと悩んできたことは学生に何を教えるか、という問題である。ほとんどの学生は企業に就職するわけで、その企業での仕事に直接、間接に役立つことを教えたいと思いながら、それが何かがよく分からないまま今に到るというのが現状である。そのことをより強く意識するようになったのはやはり1990年代以降の平成不況のもと、就職戦線が厳しくなってからである。1980年代にはあまり見られなかったが、1990年代後半になると、ゼミ生のうち2,3人の学生が内定をもらえないという状況になってきた。勢い、教師としても、「内定のもらえる学生さん」を育てなくてはダメだろう

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    2014年04月11日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

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     教員採用試験の勝ち組はどういうことをする学生なのか、ということがコミカルに解説された本。試験そのものに加えて、教員という仕事について、試験を受けるまでの教職科目の取り方から教育実習のやり方、民間との併願の状況なども解説されている。
     各章に「まとめ」があって、それが面白い。例えば「・都市部の教員は採用者数が多く倍率が低いです・都市部の教員は退職者数が多く残留率が低いです・都市部の教員採用は大量退職を見込んで大量採用します・大量退職を見込んで大量採用する民間企業を、世間では『ブラック企業』と呼びます」(p.30)という、笑える(?)オチがついている。ただこの本を読めば、きちんと普通に勉強して、

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    2014年02月09日