香月日輪のレビュー一覧

  • 地獄堂霊界通信(2)

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    友人Hからの借り物。
    衝撃のてつし兄の登場。
    いきなり流血っすか……。
     
    りょーちんが実は最強なのかもしれないと思った巻。
    三人のそれぞれの家族が楽しそうですね。仲良さげで。

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    2011年01月21日
  • 地獄堂霊界通信(1)

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    友人Hからの借り物。

    児童書なのに青年コミック(笑)
    地獄堕ちがほんとにシュール。
    これを児童書でやったのかっ!?
    まぁ、最初の桜の木の死体もオチがかなり後味悪いですが。

    呪文が正確に読めません!

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    2011年01月21日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 3

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    また都合のいい(なんに?)新キャラ登場め。妖怪アパートとリンクしてないか心配になるじゃないか。もうキャラの名前覚えてないから、リンクしてても気づかないけど。エスペロスはどうかと思うんだが、一種の水戸黄門的には楽しい。

    カバーデザイン鈴木久美

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    2011年01月10日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

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    一気に読みことができた。
    小説だけど、1人の人間としての生き方や、親としてのあり方など思った以上に学ぶ事も多かったです。
    秀士郎の考え方や秀士郎との出会いで成長した龍神や信久の考え方に私も考えさせられました。

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    2019年01月16日
  • 地獄堂霊界通信(2)

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    原作も読んでます。
    コレはとても上手いコミカライズだと思う。

    書き下ろしSSも収録の第二巻!

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    2010年11月21日
  • 地獄堂霊界通信(2)

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    ハード版を追いかけていたあのころが懐かしい!
    一巻の時点ではちょと絵が可愛いすぎるかな、と思っていたのですが二巻怖ッ!びびりつつ安心しました。

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    2010年10月13日
  • ファンム・アレース(3) 賢者の教え

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    ネタバレ

    シリーズ第3作。
    血塗られた王家の最後の一人として『聖魔の魂』を持つ身であるララ。初代グランディエ王が自らの欲望と引き換えに子孫の魂を魔神ウェンディゴに捧げる契約を魔女アイガイアと結んでいたため、アイガイアは一族に呪いをかけ、聖なる力も魔の力も両方使える莫大な力である聖魔の魂を持つララの命と魂を狙っている。
    ララは、魔女の情報を得るため、バビロン、魔道士ビベカの孫ナージス、竜族の姫テジャと共に、アマグスタにいる賢者ナーガルージュナに会いに行く。
    途中、ハーゴの村では、黒魔道士を仲間に引き入れた盗賊から村を守るのに手を貸す。
    そこで、ララは、ただの子供であり一人の女の子として素直になれる自分を確認し、自身もまた成長する。
    アマグスタでは、ナーガルージュナが悪魔アロウラを呼び出し、呪いの謎と魔女を倒す方法を聞く。今のララでは、魔女には勝てないが、天使召喚によって魔女を倒せる可能性を見出す。高次元の霊的存在が地上で力をふるうには、その力を受け入れるだけの霊的に大きな器をもつ者に憑依しなくてはならないが、ララと同じく聖魔の魂を持つ竜族の姫テジャを依り童にすることを考え、天使召喚法を探すため、新たな旅を始めることになる。という内容。

    2巻で登場したナージスがどんな味を出してくれるのか、楽しみにしていました。
    ナージスの女性の好みが大人の女性で、“全体にむちっとした、化粧は少々派手でもいいからグッとくるような色年増”だなんて、面白いです。「おまっ…。可愛い顔してえげつないこと言うなぁ、オイ!どっちかってーと、それは俺の台詞じゃね!?」とバビロンが言っていましたが、私も言いたいです(笑)。ナージスがどんな人かじわじわ見えてくるのが面白かったです。
    黒魔道士、白魔道士の捉え方は興味深いと思います。同じ魔法を使うものなのに、黒魔術は恐ろしいものだと人々が怖がる気持ちに付けいるのが黒魔術、という説明に、成程と納得。
    ハーゴの村の話し合いの進み方や村人の考え方行動などもなかなか良いです。
    ハーゴは、主教を中心に誠実で実直な人々がまとまっている村で、確かに理想郷かもしれません。
    村が黒魔道士に襲われ森に逃げた女子供を追ってきた山賊と子供達が対峙する場面と、無事だった時の喜びあう姿に、同じ作者の『妖怪アパートの優雅な日常』8巻の宝石泥棒と田代ちゃん達の様子が重なりました。

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    2012年06月16日
  • 妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記

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    妖怪アパートで食べられていた料理のレシピ!
    写真も美味しそうですし、食べてみたくなるものばかり。
    こんなのが毎日食べられたなんて、いいですよね…。

    日記、巻末小説も、楽しく読ませていただきました♪

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    2010年06月05日
  • 地獄堂霊界通信(1)

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    児童書が原作の霊能者モノ。
    絵が好みだったため、「八百万」に引き続き読んでみた。

    3人それぞれのキャラクター、関係性が(児童書らしくよい意味で)王道パターン。熱血主人公、優しくて泣き虫、クールな参謀というゴールデントリオには、ある種の懐かしさや安心感さえ感じる。

    話の方も今のところベタな感じ。でも子ども騙しという感じはなく、しっかりしてて面白い。「八百万」よりも好きだな。

    大人の体格がいまいち描けてないなと感じた「八百万」だったけれど、この作品のように子どもが主人公の場合はそれほど違和感がない。

    まだ1巻しか出てないうえに、掲載誌が隔月刊なのが…
    早く続きが読みたい。

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    2010年05月17日
  • 妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記

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    手に入れるのに苦労しました・・・

    るり子さんの25種類のおいしいレシピと日記&献立を通して妖アパのストーリーを振りかえれるところが魅力です。まさかの住人たちのお部屋拝見(図解)もあります。長谷と千晶のSSもうまーいです。
    でももう少しレシピやSSが読みたかった。

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    2010年03月13日
  • 妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記

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    料理はめちゃおいしそうだけど、作るのは難しいそう(笑)
    裏話的なのが楽しかった!
    千晶先生の話が一番つぼってゆ(笑)

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    2010年03月03日
  • 地獄堂霊界通信(1)

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    てっちゃん、リョーチン、椎名の3人は町内でも「イタズラ大王三大悪」と名高い有名人。そんな彼らが町外れの地獄堂に力を授けられ、不思議の扉を開けてしまう―――。

    主人公たちが子供なのでどんなものかと思ってたら、意外と中身は大人向け…?最後の話とか妖怪とか何も出ないのに、ある意味めちゃくちゃ怖いです。

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    2010年02月11日
  • ファンム・アレース(2) 古き血の盟約

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    シリーズ2作目。
    ストーリーのメインは、シャイハムス邸での出来事と、魔女ビベカの話の部分でしょうか。
    バビロンがやけにララにドキドキしているのとか微笑ましいです(笑)。多分児童書のジャンルに入ると思うんだけど、作者も結構狙っているようで、ギリギリの線引きなのではなかろうか?笑。
    二人を夫婦というララも可愛いです。というか、このコメディ風味な部分と、旅の内容の真面目な部分のバランス感覚がこの作者の魅力でもあると思います。
    この旅の、人々との出会いや自分と違うバビロンの反応などを見て、大人びているララは確実に成長しているのでしょうね。
    そして、一応大人のバビロンも、抱えている痛みを少しずつ乗り越えるララを見て、自分も癒され教えられる部分があるのだろうなと思います。うん、大切なものは手放しちゃいけない。
    ビベカの孫のナージスが結構いい味を出しています。多分、見た目は美青年。でも、機械オタクで、弱いのか強いのか、掴みどころがない彼の活躍は、この先の旅に期待したいと思います。きっと、この作者のことだから、魅力的な子なのでしょうね。楽しみです。

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    2010年02月09日
  • ファンム・アレース(1) 戦いの女神

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    「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズが面白かったので、同じ作者の別の作品を読んでみました。
    ファンタジーは好きなので、魔法とか剣とかの出てくるこの作品、それなりに楽しめました。亜人種や人間がうまく共存している世界観とかがファンタジーらしいです。
    「ナルニア国物語」とか「指輪物語」系のファンタジーだからか、ファンタジーとしては、ちょっと底が浅い感じがしなくもないですが、気軽に楽しめて良かったかな。
    この作者の作品に共通する魅力だと思うのですが、登場人物がとても魅力的。
    バビロンが、面倒だとかなんだとか言いながら、ララを大事にしているところとか、他人に優しいところとか、出生から辛い人生だったでしょうに、それを誰の所為にもせず運命としてあるがまま、まっすぐに生きているところとか。
    そして、ララも重い運命を背負いながら、心美しく逞しく生きている姿とか。ララの中にあるアンバランスさも絶妙で、140歳の年の差を超えてバビロンがうっかり惹かれてしまうのも分かる気がします(笑)。
    二人とも宿命を受け入れて、一生懸命生きている姿が素敵。
    あと、「人間にまず必要なのは、基本的な幸せだ。それは、自らの手でつくりだすこと。自分たちで畑を耕し、収穫を喜ぶ。家族みんなが健康で、いっしょにいられる。その幸せは金では買えぬ。金で買える幸せは、そのもっともっと、ずっと後で良い。」結構大事なことだと思います。

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    2010年02月09日
  • 妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記

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    妖怪アパートの幽雅な日常の番外編。
    寿荘の賄いを一手に引き受ける、手だけの幽霊、るり子さんが、本編で作っていたお料理のレシピが満載です。多くの方が本編の感想で「お料理が美味しそう」と書いていらっしゃる割に、私自身はそれほど注目していなかったお料理ですが、るり子さんのそのお料理に対するコメントをこの本で改めて読んで、逆に興味を持ちました。
    そのお料理が登場した時の本編の出来事が、るり子さん視点で語られていて、それも楽しめました。
    長谷くんが登場する『長谷ん家のお袋の味』というエピソードと、千晶先生の『千晶がお熱!?』のエピソードは、長谷くんと千晶先生のファンには堪らないのではないでしょうか。長谷くんのほうは、夕士の気持ちに沿って温かい気持ちになりました。千晶先生のほうは、千晶先生(と政宗さん)の魅力たっぷりで、千晶先生ファンの私はとても楽しく読みました。千晶先生編のお料理がとても美味しそうでした。
    登場人物のお部屋拝見コーナーも、このシリーズのファンにはとても魅力的です。

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    2010年01月12日
  • ファンム・アレース(1) 戦いの女神

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    ひこ・田中さんのメルマガで令丈先生がおすすめされてたファンタジー。
    「年齢差140歳のカップル」という紹介に、興味をひかれて読んでみました。
    読みごたえありました。面白かった〜!!
    今まで知らなかったのが、不覚!
    「妖怪アパートの幽雅な日常」も、面白いのに泣ける人情噺ですが、
    「ファンム・アレース」も「香月節」が満載。
    歌うような歯切れのいい文章ですいすい読めて、
    物語の醍醐味をたっぷり味わえます。続きが読みた〜い!
    「妖怪アパート」も完結したことですし、ぜひぜひ、続きをお願いします。

    生まれてきたことも含めて、自分の過去の全ては
    ララに出会い、ララを支えるため、と覚悟するバビロン。
    かっこいいです。

    しっかし、10歳のララにこんなにドキドキしてるバビロン、
    あと5年たって、ララが15歳になったらどーすんだろね(笑)。

    令丈先生、ご紹介くださってありがとうございました♪

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    2009年10月07日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常2

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    妖怪アパートの幽雅過ぎる日常を描いた第2巻
    限りなく主人公に優しい世界^^;
    物語とは言え、ちょっと感情移入しづらくなってきた(笑)

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    2026年07月23日
  • 大江戸妖怪かわら版7 大江戸散歩

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    シリーズ第7弾。最終巻。

    ・八丁堀同心百雷、定町廻りす
    ・散れば咲き、散れば咲きして桜丸
    ・風流大江戸雀
    ・渡来人は自転車を駆る
    ・虹の水面に映る夢にて候
    ・終章(えぴろおぐ)

    魔都・・・大江戸
    昼空を龍が飛び、夜空を大蝙蝠が飛び、墨田川には大蛟、
    飛鳥山には化け狐、大江戸城には巨大な骸骨「がしゃどくろ」が
    棲む妖怪都市。とはいえ、世は長らくの天下泰平。

    妖の世界で暮らすことを決断した雀は、今日も元気に
    大江戸の町へネタを探しに駆け出すのでした。
    読みやすくて楽しいシリーズでした。

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    2026年07月05日
  • 全裸男と蛇男 警視庁生活安全部遊撃捜査班

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    タイトルは奇抜だけど守護霊など霊の登場する警察物。京介はもちろん個性的な登場人物ばかりでやり取りが楽しめる。

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    2026年03月26日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

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    ネタバレ

    稲葉の一人称で書かれていて、さくさく読めました。稲葉と長谷の友情や、稲葉の龍に対する憧れが濃い。恋愛がほぼないので、そういうところばっかり注目してしまいました。とりあえず1巻は各キャラの顔見せかな。コミカライズやドラマCDと人気な作品なので、どんどんおもしろくなることを期待して。続きも読みたいと思います。

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    2026年03月24日