石川雅之のレビュー一覧

  • 惑わない星(6)
    ブラックホールは超おそろしい存在でこわかったけど、超重要なことをやってくれて最終的にかわいい存在になった。これで話は一歩前進・・・かな?
  • 惑わない星(5)
    地球が恒星がいることで体調が戻る謎がまだとけない。そして新たな登場人物(?)登場。ちょっとグロかった。宇宙って知らないことばっかりだなぁ。
  • もやしもん(1)
    主人公は菌が見える特殊能力を持っていて、農大ぎ舞台です。見えている菌がかわいいです(*´∀`*)

    発行や菌の説明になると少し難しいというか、情報量が多くて読み終えると少し疲れます。というか疲れている時に読むと眠くなりました(笑)
    特殊能力を持っているけれど、主人公が一番所謂普通の感覚を持っていると...続きを読む
  • 惑わない星(4)
    今回は「光」について月が教えてくれました。知らないことも多いな。
    そして「外」に関して新しい情報。ある一定以上は進めないようになっていて、そこに何があるのかは惑星たちは「唯一言ってはいけないこと」らしい・・・
    おまけで水星探査についての話題があった。ニュースで大々的に取り上げてくれないと宇宙について...続きを読む
  • 惑わない星(3)
    新キャラ登場。あっと驚くことをしでかす。最後にS沢と及川がある選択をせまられる。その結果次第では・・・。
    急展開でちょっとついていけなくなりそうだったけど最後までまとめて読むとやっぱり面白かった。わかった上でもう一度読み直してみるとまた面白い。
  • 惑わない星(2)
    次々とやってくる惑星。衛星がもやしもんの菌みたいにわらわらいる様が可愛い。月が物理についていろいろ説明してくれるのはすんなりと理解はできないけどためになる。月は人間形態も悪くないけど人間形態じゃない方で辛口にしゃべる方がいいな。
  • 惑わない星(8)
    今まで、割と物語が進んでいるのか停滞してるのか何だかよく判らない感じが続いていたけど、ここにきて大きく動き出した。そろそろクライマックスが近いのかな。
  • 惑わない星(8)
    惑わない星、というタイトルにそもそも物凄い熱量を感じる。どれだけ練り込んでこのタイトルになったんだろうか。
  • もやしもん(1)

    ホラーじゃなくてヨカッタァァ!

    無料コーナーの漫画をみてたら漫画とは思えない様な表紙が視界にはいってきて、つられて読んでしまいました。
    最初はすっごくドッキリしたんですが、ホラーじゃなくてホントーーに(!!)良かったです。
    実際に見えたら生活がものすごい大変なことになると思うんですが、あんなふうに面白い世界だと羨ましくも思いま...続きを読む
  • もやしもん(1)
    いろいろな種類の菌たちがいることが、かわいいイラストによって示されていて、ためになる。長谷川さんがすぐに登場したのにはやや拍子抜けした。
  • モーニング 2022年34号 [2022年7月21日発売]

    表紙が可愛い

    ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
    猫奥も面白かったです。
  • モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

    ちいかわが可愛い

    ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
  • もやしもん(10)

    発酵少なめ

    アメリカ編に突入

    アメリカは発酵があまり好きでないそうで(ビールとかパンとかワインとか作ってるくせに)、発酵食品は少なめ

    一方で、アメリカの食文化などを知れるのがおもしろかったです
  • もやしもん(7)

    異世界転生しても安心

    味噌や醤油、酢の作り方や日本酒のあれこれが語られています

    7巻を読んで勉強しておけば、万が一異世界に行っても日本食をある程度カバーできるようになるため、安心です
  • もやしもん(6)

    長谷川さんがかわいい

    フランス編の頃から、長谷川さんがかわいく見えてきます

    完璧超人はつまらないですが、弱い部分が見え隠れしてきたり?

    お楽しみに
  • 純潔のマリア(1)
    思っているよりも堅苦しくなく読みやすいです。
    中世ヨーロッパという舞台や時代設定、魔女など魅力的で面白そうです。
  • 新装版 純潔のマリア(1)
    意外と面白かったです。少し難しい部分もあるけど比較的ポップで読みやすかったです。続きが気になりました。
  • 惑わない星(7)
    惑星擬人化、物理うんちく漫画から、ブラックホール登場あたりからなんか怒濤の展開に。惑星が人の姿をしているのにも何か裏があるんだろうか?
  • もやしもん(12)
    西野さんが何者なのかがようやくわかります。日本酒の裏側も知れて考えさせられます。ちゃんと菌達による日本酒解説もあります。
  • もやしもん(9)
    食料自給率の話は正直当時難しく半分は読み飛ばしていましたが今読んでみるとなるほどなぁと考えさせられます。後半のいつもの発酵蔵で行われる話の方も好きですね。ストーブに初めましてはウケる(笑)食品添加物は食品に初めから混ぜてあると気にしないけど実際に入れるとああなるんだと思うとちょっと怖い。でもおいしい...続きを読む