石川雅之のレビュー一覧

  • もやしもん(9)

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     後半はあまり面白くないよ…という若者の感想も聞いたのだが,この9巻も面白かった。日本の自給率の話など,なかなかシビアな問題にシビアに応えているのが,わたしは好き。例えば,下の樹先生の言葉。

    しかし 農の本音を言えば 申し訳ないがそんなモン 知ったこっちゃねェ
    政府が悪い 農協が悪い 農家が悪いと 誰かに悪をなすりつけ
    知る努力もせず 求めるばかりの 消費者という名の 虚像が放つエゴが 真の悪だ
       p.65「第102話 いただきます」より

     酵素の話が詳しい(第103「話酣ではございますが」)。酵素の名前の由来が「酵母」にあるとは知らなかった。また,消化酵素と代謝酵素の全体量はあまり変

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    2021年07月01日
  • もやしもん(8)

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     本巻の話題は,ビール。上面発酵,下面発酵。ピルスナー,ラガー,エールというビールの種類。チェコのビールの話…などなど,ビール好きにはたまらないお話がいっぱいです。大学で地ビールの業者を集めてお祭りをするのが,楽しそう。
     それにしても,第2のビール,第3のビールなんて言っているのは日本だけなのかな。正式には全くビールじゃないけど,OKなんだよなあ。「本麒麟」はうまいけど。

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    2021年06月15日
  • もやしもん(5)

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     学園の収穫祭の後、なぜか舞台はフランスへ。世界をまたにかける「もやしもん」の世界です。
     第4巻から,直保の友達の蛍がなぜか助走をしていることといい,なんやら謎が深まる様子。
     巻末には,「もやしもん」という意味について,「増刊コミック乱」上で解説した絵が載っていて,これ,本家本元の方でも分かりやすいよ。「こうじ座」
    を巡る闘いがあったなんて知らなかったなあ。酒の権利を握るって,すごいんだな。

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    2021年05月18日
  • もやしもん(4)

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     第4巻は,直保がある事をキッカケに,菌たちの姿が見えなくなるという場面。それはそれで悲しいな。でも直保自身は結構元気。根っからの楽天家みたいだなあ。
     巻末のおまけとして,他の雑誌などへ出張に行った時のマンガも収められている。また,例によって,カバーをめくると4コママンガや,菌の本当の形とマンガでの形の対比が載っていて興味深い。機会があったら,マンガと細菌の顕微鏡写真とを比べてみたいものだ。
     そうそう,テレビ番組で東大生が為になったアニメの10位以内に,この『もやしもん』のアニメが入っていた。

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    2021年05月17日
  • もやしもん(3)

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     今回のメインは,直保大学1年生の夏休み,沖縄での出来事かな。全般的にお酒についての話も多いです。巻末の解説には,名前の説明も。例えば,~コッカスというのは球菌で,~バチルスというのは桿菌のことらしいです。
     そうそう,今になって気づいたんだけど,本のカバーを取ると,なんと,違う絵柄が印刷されています。この巻には「朝日中学生ウィークリー」に掲載されたらしいマンガとこれまでに登場した菌一覧表が出ていました。さて,1巻,2巻にも何か書いてあるのかな。自分で確かめてみてね~。

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    2021年05月03日
  • もやしもん(2)

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     この巻のメインは,春祭のお話かな。あまり菌類とは関係ないけれども,ルールの分からないゲームという設定が面白かった。
     巻末には,表皮常在菌についての解説があって,なるほど,そうなのかと勉強になった。主な表皮常在菌は,P.オバーレ,S.エピデルミディス,M.フルフル,P.アクイネスと言う名前らしい。この名前の前に着くアルファベットは何なのだろうか。13巻を読み終わるまで,なぞのままにしておこう。

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    2021年04月28日
  • もやしもん(1)

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     これ,面白いマンガです。まわり中の菌が見えてしまう直保という男の子が主人公。菌の名前がたくさんでてきて,わけわかんないけれども,もしかすると,知らないうちに覚えてしまうかも…なんて気もする。その直保が,農業大学に入学するところから物語は始まる。最初から,世界中の変な発酵食品が出てきて,それだけで興味がそそられる。
     こんな細菌たちが,目に見えるって設定は面白い。除菌をしたくなってくる人もいるだろうけれども,除菌なんてムダだなと思う人もいるかも。

     さて,本書を手に取ったのは,NPO法人「えがおつなげて」の方の講演をうかがう機会があってのことである。いきなり13巻まで手に入れたのだけれども,

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    2021年04月27日
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

    購入済み

    一条さんおもろー

    一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
    早く単行本でてええええ!!!
    豆苗ーーー!!ーーー!!

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    2022年09月30日
  • 絵でわかる感染症 with もやしもん

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    ・微生物が人間にくっついてるだけでは感染症ではない。
    ・その微生物が人間に害を与えたとき、はじめて「感染症」と呼ぶ。
    ・微生物「そのもの」が感染症ではない。

    読みやすくてわかりやすかったです。

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    2020年08月24日
  • もやしもん(12)

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    大人になるって言うのは、
    子供の頃に思っていた様に、ハッキリと大人になるわけではなく、グラデーションの様になるものなんだと気付くことかもしれない。
    ただ、「大人になれよ」ってのは大抵無視していいものだと思っている。

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    2020年08月03日
  • もやしもん(1)

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    気になっててやっと読み始めた!
    菌が可愛い、、、。あんなふうに見えたらなぁって思っちゃう
    早く全巻読みたい(^-^)♡

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    2020年07月12日
  • 惑わない星(5)

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    5巻になっても、未だ話が見えない。これがどういう話なのか、これからどういう展開になるのか、話が進んでいるのか停滞しているのかすら良く判らない。判らなすぎて、正直、この先どうなるんだろうか?的な期待すら沸かない。でも、面白いのが不思議だ。

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    2020年06月02日
  • もやしもん(2)

    購入済み

    美味しいお酒とは何なのか。そして農大祭りの一つ「春祭」編。
    キャラクターとしてはミス農大の武藤登場。活躍は次巻以降か。
    学生が本気でお祭りを楽しんでイヤ参加する姿が素晴らしい。学生の熱意が春祭を魅力的な祭りにしている。

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    2020年04月27日
  • もやしもん(1)

    購入済み

    肉眼で菌が見えるという超特殊能力を持つ沢木惣右衛門直保が主人公。
    舞台は東京の農業大学。登場人物がみんなキャラ立ちしていてストーリーと共に楽しめる。
    1巻から農ウンチクが満載。読むのにちょっと時間がかかるかも。

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    2020年04月27日
  • もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典

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    ヴィーナスが結核患者がモデルだったとはじめて知った
    大学で学んでうっすら知ってた状態で読んだ。菌や検査の由来、まつわる話を楽しく読めて面白いなぁと思った
    菌の名前とか、検査、疾患がけっこうでてくるから知らない人にとっては文章ハードル高そう
    後ろになるにつれ取っ付きにくくなる気がする

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    2020年04月09日
  • 惑わない星(1)

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    遊星各々が代表を送ってくるのはCSルイス『惑星三部作③忌まわしき砦』。ナウシカ以下に地上は荒廃。地球が子どもになって「もう死にそう」と訴え、植物が壊滅して人工の緑で目を騙しているのは楳図かずお『14歳』╱磁場がなければ地球も金星並み高温暴風/冒頭カラー頁の毒々しさ。推定22世紀初頭、日本はアニメで世界に20世紀の夢を追う発達障害児集団と見られている。核融合炉が実現しエネルギーの不安はないが現実を見る勇気ない/月が語る「夏休みの終わり」、豊かな生活のために捨て場のないゴミを宇宙に捨てるのが失敗し大停電時代…

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    2020年02月27日
  • もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典

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     菌たちが活発に活動する季節になり、抵抗力が弱まるとインフルエンザウイルスや風邪などに捕まりやすい厄介な細菌たちを「もやしもん」の作者と著者がタッグを組み、コミカルな絵で専門用語飛び交う辞典を作ったのがこの本。一つの菌に歴史と性質が書かれており歴史を読むだけでも菌とお近づきになった気がする。それはこのかわいい?菌のイラストも関係しているかもしれない。ただ本当の菌を見ると言葉を失うかもしれませんが。

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    2019年12月24日
  • 惑わない星(1)

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    女の子の肉付き!というか脚!に定評のある石川絵をこれでもかと言わんばかりに女性擬人化惑星がアピールしてくる(苦笑

    ありそうでなかった「未来の地球像」のディストピア感、惑星達を見て自分の気持ちを確固たるものにする及川、何だかんだ読後感の良いSFとして進展してくれることを期待

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    2019年09月04日
  • 純潔のマリア(3)

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    積読一気読み解消。
    マリアいい子過ぎて泣けるだよね。。。。天界の神と天使の冷たさというか不条理さ?愛を知らない神たちの遊戯。
    戦争を止めるべく奮闘する少女とフクロウたち可愛い。
    連載当時石川先生が、フランス軍のモブ一人一人を描き続ける配信をずっと見てたのを思い出しました。手書き原稿すごいです!
    原画展も行ったなぁ。。。

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    2019年08月25日
  • 惑わない星(1)

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    ついに惑星の擬人化かと思ったら、さすが「もやしもん」の石川先生、なかなか深い話だ。未来の地球のディストピア加減がツボ。

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    2019年07月10日