諫山創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレネタバレ含む。
エルヴィンが死んでアルミンが指揮をとるって、すごいわかりやすい展開予想の一つだと思うの。
定番だから。
で、定番を外すことに定評がある(ような気がした)進撃の巨人は二人を同時に殺す。
うーん…特に嫌いじゃないけど、個人的には好みの展開でもないなあという感じ。ハンジさんとジャンがいるからか?
大人組が失敗して子供組が成功する対比。
大人の方が未練が多くて、断ち切れない。殺しきれない。
子供の方が時に綺麗な嘘をつくし、度胸もある。
ここらへんは、進撃らしい人間くささがあっていいと思う。
特に、リヴァイがやりそこなうの。
頭も良くて、強いが故の、やりそこない。
しかも、育ての親の、 -
Posted by ブクログ
エレンに向けられる「死に急ぎ野郎」と言う言葉も、エレンの言動をそう表すと言うよりは、周囲にそう言わせることでエレンの性質を印象付けようと言う執拗な描写に思えていた。上手いのか下手なのか解り難い不安定な画質、作者の頭の中で描かれるものに手足が追い付いていないと言う様な感じで。正直、最初読んだ時、捕食以外に食われる人体の描写にどんな意味があるんだろうか、と言う疑問が先に走り、世界は残酷なんだ、と言う事が描きたいが為にこの設定なんだろうか、とさえ思った。読んでしまったからには読み続けたくなる物語には違いない。
この作品は一人一人が抱く妄信がバラバラな印象を受ける。その為、どこへ向かっているのか解り難 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み始めてすぐ、あれ?こんな展開だったっけ?と思った。他の漫画のように、前回のシーンから、ではないからだが・・・。
敵側の視点での対巨人戦ははじめてかなあ。解説が多いので、終わりが近い感じがする。その分、初めの頃と同じくらい考えて戦っているはずなのにはらはら感が少し薄れているような。
ところで団長の、自己中心的な目的で組織を動かしているのはとても好き。そもそも『敵』に抗うのは『自分のため』だし。
持てる全てを利用して抗うのはとてもかっこいいことだと思う。巨人戦メインだけど、一般兵の活躍が多いのも好き。死力を尽くしているってわかるし、組織で戦っていることがわかりやすく、それぞれのキャラを好きな