諫山創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
不老不死でもなく、死人の記憶を受け継いでもいないので分からんが。
そもそも、記憶を受け継いだからお前はもう自由じゃない、といっているエレンが一番不自由になっているように見受けられる。
自分というものはそもそも、記憶で構成されているわけで親父の記憶やら何やらが入ってきてる時点でお前ものお持てる自分は既に、巨人化する前とは違うんやでと。
まぁ、そもそも記憶に根ざすという時点で、刻一刻と変化するのが自分なので不変の自分ってのが幻想にすぎないわけなんだけど。
まぁ、それとは関係なく、自分も記憶を侵されているじかくがあるからこそ、俺は自由やと言わずにはおられなかったのかもしれないが。。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレなんだか飛んでもないストーリーになってきた。
巨人に家族を殺されたエレンの復讐心から始まったはずの物語は、様々な事件を経て世界の裏側を知ったことで単純な復讐譚の様相から外れてしまった。そしてこの巻ではエレンや調査兵団がマーレに対し奇襲を仕掛けたことで、逆にエレン達が悪人の様相になり襲撃の中生き残ったガビがいつかのエレンのように復讐に燃える人間になってしまった
まるで構図が入れ替わったかのように思えるけど、前の巻でエレンとライナーが問答したようにどちらの陣営も報復に報復を重ねすぎた結果、どちらに正しさが有ったかなんて判らなくなり「自分は被害者、相手は悪」という認識を持つ他なくなってしまった。
そういった意味では今回の話は、物語が大きな転換点を迎えたことが非常によく判る構成になっている
しかし、この巻ではそういった構成的な驚きだけでなく、もっと驚くべきような事実が幾つも提示された
サシャの死もそうだし、マーレ側エルディア人の裏切り、今回の奇襲がエレンの暴走に因るものだったこと。そして何よりもあの「獣の巨人」を有するジークがエレン達側に寝返った点は非常に驚かされた。
ガビ達がエルディア側に囚われた点など今後物語がどのように推移していくのか全く読めない
もはや誰に正義が有って、どう感情移入して読んでいけばすら判らない状況。ただ、明確な点はラストに語られたように戦わなければ勝てず、勝てなければ生き残るなんて出来ないということだ -
購入済み
少し見ないうちに・・・
久しぶりにエレンやミカサたちが登場します。
みんな印象が変わっていました。
そう言えばあの人はまだ出てこなかったですね。
展開が大きく動いたところで次巻へ続くになってしまいフラストレーションがたまりますが、次巻が発売されるのが待ち遠しいです。