山本文緒のレビュー一覧

  • 群青の夜の羽毛布

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    間に挟まれる独白が最初誰のだかわからなかった。構成としてはすごく良く出来てると思う。徐々に明かされる真実がすごく辛い・・・

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    2009年10月07日
  • 眠れるラプンツェル

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    以前、江国香織さんの『スイートリトルライズ 』を読んだときと同じように、数ページで主人公と自分がダブっていくのがわかりました。おかげでするするする〜〜っと読めました。仕事で忙しくなかなか帰ってこない旦那さんのいる専業主婦が主人公です。私と違って子供もいないので、全く「飼われている」ような状態。そこに現れるのがお隣の息子、12歳(途中13歳になりますが。どっちでも犯罪の年齢よね)。それからそこの旦那。奇妙な三角関係が始まります。でも、なんとなく、主人公が12歳の少年に惹かれていくのがわかるわぁ。これはまだ映像化・・されてないのよね?ぜひ、ドラマ化映画化してほしいわ。

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    2023年07月23日
  • 眠れるラプンツェル

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    「絵空事だと思ってるんだろう」
    「ネバーランドの子供が言ってるから。想像すると本当になるって」

    2023/10/23-10/26

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    2023年10月26日
  • チェリーブラッサム

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    角川書店から出ているこの人の本は、いつも何冊かまとめて買ってきた記憶がある。夢中になって読んだ中でも、かなり好きな1冊。姉妹とお坊さんのつながりがとてもいい。

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    2009年10月07日
  • チェリーブラッサム

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    ココナッツより先に読みました。

    可愛くて、面白くて、楽しい。
    一緒にドキドキしたり、ハラハラしたり、応援しちゃいました。

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    2009年10月07日
  • 結婚願望

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    本のレビューは初めてです。
    普段の私は「本}=「参考文献」or「情報手段の一手段」としか考えておりませんでした。
    なので、小説などには興味なし。
    しかし、このエッセイは「著者自身の考え・経験」「客観的な意見」「私自身どこかで考えていたこと」等が盛り込まれており、大変読みやすかった。(こういうのをエッセイって呼ぶんでしょうか?)
    これを機に「読書」について見直していこうかって考えました。(まぁ、小説を読むにはもう少し時間がかかりそうですが・・・)
    とは言うものの、本についての知識(どういうタイトルの本があるのか、どんな内容なのか)がないので、みなさんのレビューを参考にしたいと思います。

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    2009年10月04日
  • ココナッツ

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    チェリーブラッサムの続編。こちらもやはり前回同様、軽いノリでするすると読み進めることが出来た。個人的には主人公と永春さんとハズムの関係について、もうちょっと何かエッセンスが欲しかったような気もするけれど、前回よりは恋愛要素が多め。この一冊でも楽しめる甘酸っぱい物語。

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    2009年10月04日
  • チェリーブラッサム

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    少女漫画のようなライトタッチさで、非常に読みやすくて楽しかった。登場人物の永春さんとハズムには異なる魅力があって、男性(男の子)としてかっこいいなあと思った。

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    2009年10月04日
  • ココナッツ

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    「チェリーブラッサム」の続編。
    可愛い感じの恋愛小説。推理小説の要素もあって、楽しみながら読めました。登場人物が皆ステキです。主人公と同じ、中学生の時に読んでみたかった気もします。オススメ。

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    2009年10月04日
  • チェリーブラッサム

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    可愛い感じの恋愛小説。推理小説の要素もあって、楽しみながら読めました。登場人物が皆ステキです。主人公と同じ、中学生の時に読んでみたかった気もします。オススメ。続編あり。

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    2009年10月04日
  • ブラック・ティー

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    平成や昭和を感じる様々な女を巡る物語の短編集
    表題の「ブラックティー」もなかなかぶっとんだ
    話だったけれど、今の時代ももしかしたらというか
    絶対ありそうな気がしてる。
    推し活のために娘の貯金を使い切った話も、
    思いのほかよかった。

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    2026年02月07日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

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    絶妙な年頃の女性のよくある日常と心情をすごく繊細に描いてくれていて、まさに自分のことか?!と思わせられるような内容だった。(都ほど弱っちくはないけれと…)

    友人の幸せに嫉妬したり、自分の恋人の煮え切らなさにイラついたり、不安で押しつぶされそうになって現実逃避したり…読んでいて終始胸が痛かった。

    そうか、こんな気持ちで生きているのは私だけではなかったのか、と勇気づけられる内容でもあったが、やっぱり胸が苦しくなる内容だった。

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    2026年02月05日
  • ファースト・プライオリティー

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    5ページ程の短編で読み応えはないが、相変わらず山本文緒の小説は楽しい。一番印象に残ったのは「初恋」という話。

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    2026年02月05日
  • 恋愛中毒

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    面白かったです。とても面白かったです、一気読みです。中毒とはちょっと違う、結構あるあるな感じなのではと思います。俗物過ぎる金持ちの遊び人、それに振り回される女達。女性作家さんが描いた、どちらかというとイケない女を描いた作品という印象。最後はイケないなりに染まっていったなって。面白かったです。

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    2026年02月02日
  • 恋愛中毒

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    ネタバレ

    過去はこうだったけど今は違うってパターンかと思ったらまさかの現在進行形でとてもヒヤッとした
    自分にも水無月みたいな素質が少なからずあるから読んでてとてもしんどかった
    自分の過去と投影してしまって読んでて息が詰まりそうだったし思考パターンにもすごく共感してしまった
    普通だった人がどんどんおかしくなっていく様を客観的に見るとこんなに恐ろしいものなんだと気付けて本当に読んでよかった
    自分のやったことに反省の色がなく最後まで思考パターンが変わってないところがまた恐怖を煽ってて作品としてはすごくおもしろい

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    2026年02月02日
  • きっと君は泣く

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    分かりやすく嫌な女で全く共感出来ないけど、何故か椿のことは憎めなかった。
    後半の怒涛の展開がすごい。憧れのおばあちゃんが、雛子が、グンゼが、と次々にいろんなことが起こって驚きの連続。最後もちょっと意外だったな〜。

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    2026年02月02日
  • ブラック・ティー

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    誰もが心の底にある嫌な部分…
    ゾッとしながらも、もしかしたら私にもこういう思いあるのかもと想像してしまいました。現実とは程遠い物語なのに胸がぎゅっとなりました。

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    2026年02月01日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

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    都の終始煮え切らない感じがリアルだった。これまで読んできた本の主人公というとどうも利口だったりできすぎるキャラクターが多い印象だけれど、妙にリアル。自分と正面から向き合うのは辛いもの。でも都はなんとか変わろうとしていた。最後はホッとした。プロローグ前提で読んでいたのでまんまとでしたがそれも良かった。よかったよかった。

    ー「別にそんなに幸せになろうとしなくていいのよ。幸せにならなきゃって思い詰めると、ちょっとの不幸が許せなくなる。少しくらい不幸でいい。思い通りにはならないものよ」

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    2026年01月31日
  • 恋愛中毒

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    ページを捲る手が止まらなかった。
    どんどんどんどん面白くなっていって伏線回収がすごい。最後まで読んでまた最初から読み返したくなる作品。再読したいな。

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    2026年01月31日
  • そして私は一人になった

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    私もこんなふうに日記を書いてみたいなーなんて影響の受けやすい自分は思ったり。私も独身のままでいそうだなと常々思っていて手に取った本だったけれど、そのヒントが優しい言葉で散らばっていた気がする。山本さんの本をもっと読んでみたくなった。

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    2026年01月29日