山本文緒のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
山本文緒は元々好きな作家だったけれど、うつ病の話は暫く知らなくて、この病気にかかってから読んだ本。
彼女はとても周りの人に恵まれたのだなあという事が良く分かります。
本人も大変だけど、周りの人間はもっと大変だものね。
優しいダーリンとお友達に囲まれて、少しずつ立ち直っていく筆者の姿は、私からしたら物すっごく羨ましい。
私にはお金もないし、支えてくれる人もいないし。
でも悪い事ばかり考えていてはいけないんだなあというのは頭のどこかで理解する。
理解するけど納得しない辺りが私の性格の悪さを垣間見れるんだけれども(笑)
私の病気は正確には鬱ではないけれど、立ち直れた人と何が違うのかなあっていつも考える。
病気は人それぞれ違うから、正確な答えはないのだろうけれど。
後がきにもあったが、ここまで冷静に自分の不調を書き止める事が出来た、作者の『作家』という職業が大きく働いた事に疑問の余地はない。 -
Posted by ブクログ
筆者が31才のときに書いたエッセイを再出版したもの。
10年以上経ってから昔を振り返ると、変わったこと変わってないこと
いろいろある。考え、感じ方をときどき自分の中で整理することって大切だと思う。
今年からはじめた3年日記絶対書き遂げるように頑張ろう☆
山本文緒の文章にはいつも共感させられてるけど、
今回もそう。とっても考えさせられた。
恋愛はバトルではなく、人間関係だ。人間関係に勝ち負けを持ち込むのはなんか違う。
私は、恋愛がバトルである、としたら自分とのバトルだと思うなぁ。
自分の嫌なところ、器の小さいところとどう戦っていくか。
くよくよすることもある。人間だもん。
それらを相手にどのくらい見せるかは、その人次第。恋愛も個性だからね。
素直過ぎても重いってこと。
恋愛は人間関係の一つであるというのは本当にその通りだと思う。
・深い人間関係を築くためには自分も器が大きい人にならないとなぁー。
・あと、自分の長所を長所として感じてくれる人を探すことかなぁー。
←これは友達からのアドバイス。
そんな人いるんかなぁ〜って思うけど、
そうじゃないと自分か相手かどっちかが疲れちゃうよね。
・明るくいること!
←今年一年でいろんな人に出会って、人間関係において自分が大切にしたいと思ったポイント。
やっぱり明るい人って魅力的だし、周りにいる人もつられて笑顔になる。
そんな人になりたいな。
なんか最後のはちょっとずれた気がするけどw
久しぶりに恋愛について本気出して考えてみた!
うーん。大人になったな私(笑)
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Posted by ブクログ
以前、江国香織さんの『スイートリトルライズ 』を読んだときと同じように、数ページで主人公と自分がダブっていくのがわかりました。おかげでするするする〜〜っと読めました。仕事で忙しくなかなか帰ってこない旦那さんのいる専業主婦が主人公です。私と違って子供もいないので、全く「飼われている」ような状態。そこに現れるのがお隣の息子、12歳(途中13歳になりますが。どっちでも犯罪の年齢よね)。それからそこの旦那。奇妙な三角関係が始まります。でも、なんとなく、主人公が12歳の少年に惹かれていくのがわかるわぁ。これはまだ映像化・・されてないのよね?ぜひ、ドラマ化映画化してほしいわ。
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Posted by ブクログ
本のレビューは初めてです。
普段の私は「本}=「参考文献」or「情報手段の一手段」としか考えておりませんでした。
なので、小説などには興味なし。
しかし、このエッセイは「著者自身の考え・経験」「客観的な意見」「私自身どこかで考えていたこと」等が盛り込まれており、大変読みやすかった。(こういうのをエッセイって呼ぶんでしょうか?)
これを機に「読書」について見直していこうかって考えました。(まぁ、小説を読むにはもう少し時間がかかりそうですが・・・)
とは言うものの、本についての知識(どういうタイトルの本があるのか、どんな内容なのか)がないので、みなさんのレビューを参考にしたいと思います。