山本文緒のレビュー一覧

  • 日々是作文(ひびこれさくぶん)

    Posted by ブクログ

    エッセイ。
    普段エッセイはあまり読まないけど、
    山本文緒がデビュー〜現在(執筆当時)まで
    ぎゅぎゅっと凝縮されている本であり、
    等身大な感じがすごくおもしろい。
    魅力的な人(人間として)なんだな〜と思いました。

    エッセイ読まない上に、読んでも読み返すことはないんだけど
    これだけはけっこー読み返しました。

    0
    2009年10月04日
  • 群青の夜の羽毛布

    Posted by ブクログ

    間に挟まれる独白が最初誰のだかわからなかった。構成としてはすごく良く出来てると思う。徐々に明かされる真実がすごく辛い・・・

    0
    2009年10月07日
  • 眠れるラプンツェル

    Posted by ブクログ

    以前、江国香織さんの『スイートリトルライズ 』を読んだときと同じように、数ページで主人公と自分がダブっていくのがわかりました。おかげでするするする〜〜っと読めました。仕事で忙しくなかなか帰ってこない旦那さんのいる専業主婦が主人公です。私と違って子供もいないので、全く「飼われている」ような状態。そこに現れるのがお隣の息子、12歳(途中13歳になりますが。どっちでも犯罪の年齢よね)。それからそこの旦那。奇妙な三角関係が始まります。でも、なんとなく、主人公が12歳の少年に惹かれていくのがわかるわぁ。これはまだ映像化・・されてないのよね?ぜひ、ドラマ化映画化してほしいわ。

    0
    2023年07月23日
  • 眠れるラプンツェル

    Posted by ブクログ

    「絵空事だと思ってるんだろう」
    「ネバーランドの子供が言ってるから。想像すると本当になるって」

    2023/10/23-10/26

    0
    2023年10月26日
  • チェリーブラッサム

    Posted by ブクログ

    角川書店から出ているこの人の本は、いつも何冊かまとめて買ってきた記憶がある。夢中になって読んだ中でも、かなり好きな1冊。姉妹とお坊さんのつながりがとてもいい。

    0
    2009年10月07日
  • チェリーブラッサム

    Posted by ブクログ

    ココナッツより先に読みました。

    可愛くて、面白くて、楽しい。
    一緒にドキドキしたり、ハラハラしたり、応援しちゃいました。

    0
    2009年10月07日
  • 結婚願望

    Posted by ブクログ

    本のレビューは初めてです。
    普段の私は「本}=「参考文献」or「情報手段の一手段」としか考えておりませんでした。
    なので、小説などには興味なし。
    しかし、このエッセイは「著者自身の考え・経験」「客観的な意見」「私自身どこかで考えていたこと」等が盛り込まれており、大変読みやすかった。(こういうのをエッセイって呼ぶんでしょうか?)
    これを機に「読書」について見直していこうかって考えました。(まぁ、小説を読むにはもう少し時間がかかりそうですが・・・)
    とは言うものの、本についての知識(どういうタイトルの本があるのか、どんな内容なのか)がないので、みなさんのレビューを参考にしたいと思います。

    0
    2009年10月04日
  • ココナッツ

    Posted by ブクログ

    チェリーブラッサムの続編。こちらもやはり前回同様、軽いノリでするすると読み進めることが出来た。個人的には主人公と永春さんとハズムの関係について、もうちょっと何かエッセンスが欲しかったような気もするけれど、前回よりは恋愛要素が多め。この一冊でも楽しめる甘酸っぱい物語。

    0
    2009年10月04日
  • チェリーブラッサム

    Posted by ブクログ

    少女漫画のようなライトタッチさで、非常に読みやすくて楽しかった。登場人物の永春さんとハズムには異なる魅力があって、男性(男の子)としてかっこいいなあと思った。

    0
    2009年10月04日
  • ココナッツ

    Posted by ブクログ

    「チェリーブラッサム」の続編。
    可愛い感じの恋愛小説。推理小説の要素もあって、楽しみながら読めました。登場人物が皆ステキです。主人公と同じ、中学生の時に読んでみたかった気もします。オススメ。

    0
    2009年10月04日
  • チェリーブラッサム

    Posted by ブクログ

    可愛い感じの恋愛小説。推理小説の要素もあって、楽しみながら読めました。登場人物が皆ステキです。主人公と同じ、中学生の時に読んでみたかった気もします。オススメ。続編あり。

    0
    2009年10月04日
  • 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    等身大の気持ち、行動が記録されていて同じ目線で読める。でも読み進めるにつれて体調が悪くなり遠くに行ってしまう感じもあった。でも同じ人間で弱音も辛さも書かれていて、そこに人間の強さを感じた。

    0
    2026年01月04日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    アラサーと呼ばれる年齢になり、主人公の都の心境が痛いほど分かってしまった。

    友人や家族、貫一からの言葉に一緒になってハッとしたり、傷ついたりしながら読んでいた。
    特に貫一とのやり取りは泣きながら読むシーンが多かった。

    結局、自分が納得して選べなければ意味がないのだ。腹を括って生きていくしかないんだなぁ。

    でもまた今日もぐるぐる回ってる。

    0
    2026年01月04日
  • 絶対泣かない

    Posted by ブクログ

    看護婦といった古い表記があったため、「昔の話なのかな?」と思ったが、今の時代でも通ずる物語だった。
    15の短編集で、気になるタイトルから読めるのも良い。

    とくに、「今年はじめての半袖」(デパート店員)の話がとてもお気に入り。
    失恋から立ち上がる女性は強いしかっこいい。

    0
    2026年01月02日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    本棚登録した本もしてない本も
    今までに読んだことのある著者の作品と少し違い
    スラスラと読めた

    年頃の女性のよくある日常が
    書かれていて
    誰もが共感できる箇所があると思う

    0
    2025年12月31日
  • ブラック・ティー

    Posted by ブクログ

    「絶対泣かない」よりは現代風で読みやすさを感じました。
    ただ、短編集なのでどうしても物語の余韻が残りそうで残らないままいつも話が終わってしまうのが少し残念だなぁって思ってしまいました。
    長編で読んでみたいと思う作品がいくつもありました。もっと深掘りして欲しいところです。

    0
    2025年12月28日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    20〜30代の頃に作者の本を何冊か読んだけど、ひさしぶりに手に取ったらこれぞ山本文緒という小説だった。
    世間一般で見れば寛一はクズなのに憎めないところや、バカ正直に不満を口にする都の気持ちもすごく分かる。感情の起伏が激しく読むのがしんどかったけど、明日死んでも百年生きても…のラストにはウルッとした。結婚前の女性の心情やリアルを書かせたら作者がダントツな気がする。寛一お宮を見るために私も熱海に行ってみたくなった。

    0
    2025年12月23日
  • 恋愛中毒

    Posted by ブクログ

    追う側は「この人を失ったら自分が壊れる」という不安に縛られ、追われる側は「完全に拒絶するほど残酷になれない」「どこかで必要とされている心地よさ」に縛られる。

    相手ではなく、関係そのものに依存してしまう「中毒」は恐ろしい。

    けど、愛しているのか、執着しているのか分からないときってわりとあるハズ。

    健康的な恋愛、していきたいですね。

    0
    2025年12月22日
  • ばにらさま

    Posted by ブクログ

    初めて山本文緒さんの本を読みました。
    最後にどんでん返しというのか、そういう事なのかという展開があり読んでいて面白かったです。
    最後の子供おばさん、とても素敵で好みのお話でした。

    0
    2025年12月20日
  • 絶対泣かない

    Posted by ブクログ

    平成初期の作品。
    あとがきから、30年前の作品のよう。

    平成から令和へ変わって、社会人としての女性に求められているもの、与えられているものは少しづつ変化していっていると感じられる一方で、女という性別で生まれ生きている人間に社会が求めているもの、その本人が(本人の意思の関係なく)求めるべきと考えられているものが、30年前とこんなに変化がないとは。

    痩せず、爪や肌の手入れもせず、無駄毛の処理もせず、スカートも履かず、ヒールも履かず、化粧もせず、ありのままの姿で振る舞えば、女を捨てている、と揶揄される性別。
    男は何をしても男を捨てているって言われないのに。
    と愚痴っても仕方ないが、まだまだ世の中

    0
    2025年12月19日