奈須きのこのレビュー一覧

  • 空の境界 the Garden of sinners(1)

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    ネタバレ

    カバーイラストと見開きや1ページ丸まると使ったコマの絵が綺麗でした。
    髪の流れや服の裾のひらめく様子に見入ってしまう。
    特に「お前が墜ちろ」のシーンが一番好き!
    燈子さんの長い説明台詞もすんなり読み進めたし、時間経過の表現も「良いな」と感じたし、私にとっては大当たり。
    ただ魔眼のシーンは少しわかりにくかったな。
    原作を知らないと「???」ってなると思う。
    でも全体的に原作の雰囲気を損なっていないと思います。

    2巻は来年初夏予定。待ち遠しいです。

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    2011年11月12日
  • 空の境界(下)

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    新書版で一度読んだが、文庫も買ったので読み直す!

    やっぱおもしろかったわ―

    昔読んだ時より理解できた。
    いろいろ成長したんだ←

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    2011年09月20日
  • 空の境界(下)

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    「式―――君を一生許さない」 空の境界完結巻です。やはり、読み手を選ぶ作品だとは思いますが、私はおもしろいと思いました。ラストは感動です。今回私の諸事情により、上中下巻を2日弱で読まなければならず、かなりハイペースで読んだため、もったいないことをしてしまったなと思います。今度は、時系列順に読んでみたいと思います。

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    2011年06月02日
  • 空の境界(下)

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    空の境界、最終章!
    とにかく式と幹也の絆に感動するしかない!!

    「式。君を――――――一生許さない」

    この台詞を読んだとき、ついに終わったんだなって感じがしました。ちなみに許さないはユルサナイとは読みません。なんと読むかは内容をご確認くださいwww

    素晴らしい作品を奈須きのこさんありがとう!!

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    2011年05月14日
  • 空の境界(下)

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    これは凄い伝奇小説・・・と一言では言い切れない魅力が沢山詰まった小説だった。

    まずは、激しいバトル展開。式がこれでもかというぐらい躍動する様はカッコイイの一言に尽きる。

    続いてこの膨大な世界観。途中説明的になる部分もあったけど、全てがこの世界の説明というか・・・倫理・価値観・起源とか云々こそが奈須きのこ氏の言いたかったメッセージな気がする。特に荒耶宗蓮の部分とか思わず唸ってしまった。

    最後に忘れてはならないのが、これが「ボーイ・ミーツ・ガール」という超ベタなジャンルであること。要は黒桐幹也と両儀式が出会い世界に抗う荒耶宗蓮達といった敵に立ち向かっていく小説なのだ。

    中は長く感じてしまっ

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    2011年03月25日
  • 空の境界(中)

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    内容自体は上巻読んでればすんなりと入ってくる。

    魔術師同士の戦いは手に汗握る。こういうの好きです。

    巴とか・・・深いな。矛盾螺旋の結末とか。

    奈須きのこ氏の世界120%な作品にすっかり惹かれてしまった。オカルトものが入ってるけど、本質は倫理とか世界観についての奈須氏の考えを説くような感じ・・・というとなんか宗教か何かに聞こえるけど、カッコイイヒロインやバトルを純粋に楽しむこともできる。

    確かにおもしろいけど・・・長いからやっぱり一気に読むのはしんどい。

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    2011年03月24日
  • 空の境界(中)

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     (上)に引き続き購入。
     こちらは2本しか話がありませんが、一つは上・下でわかれる長編。
     その前にある話は前座のようなものです。

     まず、この「空の境界」の上・中・下の中で一番お気に入りの一冊。
     3度ぐらいは読み直しましたが、なお味があっていい作品です。
     奈須きのこ節炸裂、というべきなのか。
     ここまで読んできたら慣れている人もいると思うので、文章になんのつんのめりもなく読めるかと。

     こちらも映画版がありますが、やはりこちらを一読。
     特に「矛盾螺旋」のほうはどちらかというと小説のほうがわかりやすいと思います。
     その後に映画のほうを見れば「なるほど」と納得するのではないでしょう

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    2010年12月29日
  • 空の境界(下)

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    全ての伏線が回収されて終わります。
    この作品は元々視点がわかりにくく書かれていたりするので、よく考えないと内容が理解できないです。

    ただ、個人的には終わり方があまり好きではない感じでしたね。
    今までの戒めを破ってなお、会ういう結末になるというのは…

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    2010年09月19日
  • 空の境界(中)

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    この中では矛盾螺旋がかなり心に来る内容でした。
    結局本物になりきれない、手に入らないものを欲しがるから苦しむ姿など共感できる部分もあり深い作品だと思います。

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    2010年09月19日
  • 空の境界(中)

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    自分的には「矛盾螺旋」が一番好き。巴が可愛くて切なくてたまらない。この人の作品はいつも誰も悪くなんてなかったのに理不尽な不幸に見舞われてしまう少年が出てきて、しかもそれがツボのド真ん中を打ち抜いてくるからタチがわるいと思う。

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    2010年06月20日
  • 空の境界(下)

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    とても切なくもあり温かくもある。最後の方は読んでて鳥肌たった。この作品に出会えて幸せです。
    6/忘却録音 Kurogiri Satuki
    境界式
    7/殺人考察(後) Sirazumi Rio
    空の境界

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    2010年09月29日
  • 空の境界(中)

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    橙子さんがかっこ良すぎる、もちろん式も。臙条巴が可哀想すぎる。荒耶との手に汗握るバトルがかっこいい。
    4/伽藍の洞「 」
    境界式
    5/矛盾螺旋 Enjoh Tomoe

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    2010年09月29日
  • 空の境界(中)

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    さすがに中巻まで行くと、この本の世界観が分かっていきそれになれていくのがわかりました。ただ分厚くて疲れます。

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    2010年02月01日
  • 空の境界(下)

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    下巻を読んだらこの物語が終わってしまう…!と思ってずっと温めてたら、温めすぎてしまってました。
    久々でも面白かった。
    かなりの分厚さの本だったのに、あっという間。
    式がかっこよすぎるんだよなー
    この物語は、式が恋心というものに気づくための物語だったんだと勝手に思ってます!

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    2026年01月27日
  • 空の境界(中)

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    昏睡していた式が目覚め、橙子との縁を作る話と、式と知り合った巴を通じて、幹也と橙子含めてあるマンションに関する事件に巻き込まれる話。
    全体を通じて非現実的なシーンは夜、人間的なシーンは昼のイメージを感じる文章。
    世界観や思想が語られながら進むので理屈は分かりやすいのだが、それでも魔術の話はすべてを語られないのでなかなか難しい。

    マンション自体の仕掛けは非現実と現実の間にあるような感じで好みだった。
    また、巴が聞いていた音が概念的なものでなく、物理的なものだったことにはちょっと驚いた。
    非現実的なものを斬ってしまう式の能力は、なんというか自分の中の男の子がくすぐられる。
    表紙は出てくるシーンだ

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    2025年06月18日
  • 空の境界(下)

    購入済み

    両儀式の物語としての最終巻。
    殺人考察(後)ももちろん面白いのですが、私としては黒桐鮮花がメインの忘却録音のほうが好きです。

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    2025年05月03日
  • 空の境界(中)

    購入済み

    空の境界という物語としては最もピークと言える本巻。
    Fateや月姫ではあまり語られない、根源と起源について詳しく書かれているので、それらが好きな人はぜひ読んでみて欲しいです。

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    2025年05月03日
  • 空の境界(上)

    購入済み

    映画を観て購入しました。
    映画では分かりにくい主人公の心情や設定などが文字にして書いてあってとても面白いです。

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    2025年05月03日
  • 空の境界(中)

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    Fateシリーズでお馴染み、奈須きのこ先生初期の作品。
    どこかで臙条巴が衛宮士郎のアーキタイプって聞いたことあるけど、本当だね。
    物語終盤から一気に好きになった。

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    2024年04月13日
  • 空の境界 the Garden of sinners(12)

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    ミステリの如く橘佳織の死因に迫っていく鮮花。少ない手掛かりから根気強く真相に迫っていく彼女の姿には有能さを感じさせるね
    ただし、見える範囲の証拠から想像を膨らませる彼女には手が届かない領域が有るようで
    それが1年4組で行われていた非道と橘佳織が死を選んだ理由だね

    鮮花に対し幹也が提示するのは葉山英雄の外道さ、そして純真な人間による発想かな
    幹也は鮮花と比較すれば綺麗事を信じる側の人間と言えるから鮮花が呆れるような安直な推測をする。でもそれが鮮花には足りないピースとなって真相を推理するのに役立つわけだ。
    「…だからお前には解らないんだ」という台詞は直前に鮮花がモヤモヤと考えた凡人と天才の発想差

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    2024年01月04日