白川道のレビュー一覧

  • 竜の道(上)

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    11月-5。3.5点。
    双子の兄弟。兄は裏の世界、弟は表の世界。
    昭和50年代からのスタート。ストーリーの進みはゆっくりめ。
    続編があるのかな。

    風呂敷広げまくりの感。下巻に期待。

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    2011年11月11日
  • 竜の道(上)

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    久々に読んだ白川作品だが、相変わらずのハードボイルドっぷり!
    捨て子であった双子の兄弟が虐げられてた義父母、そして世間に対しての復讐を糧にのし上がってくクライムストーリー。
    兜町を舞台に、野望の為にはどこまでもストイックに裏社会を突き進む兄の竜一。表の道を歩む弟の竜二と交わった時にどんな復讐劇が繰り広げられるのか…
    期待しつつ下巻へ!!

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    2011年08月27日
  • 大人のための嘘のたしなみ

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    この本は『嘘』と上手に付き合うための本です。人生の前半を『嘘』にまみれてきた作者だからこそかける嘘との付き合い方。

    白川道先生の「嘘」にまつわるエッセイ集です。『時には嘘も必要』というのは『汚れた大人』になってしまった自分が言うことではないのかもしれませんが、この本の内容に書かれていることは嘘にまつわる四方山話や嘘で失敗したこと。そして、自身が経験した先物取引にまつわる嘘や株式市場にまつわる嘘について、淡々と書かれています。

    僕も最初に就職した会社が(現在では実質的に倒産しているが)白川先生がかつて経験した東京は日本橋蛎殻町のとある商品先物取引を事業においている会社だったので、白川先生がかつて北浜の先物会社で見聞きしたりまた経験されたこと(とはいっても僕は白川先生のように優秀な『営業マン』ではなくダメ社員でしたが…。)とほぼ同一のものを僕自身もまた見ているだけに
    「あぁ、業界の本質って変わらないんだなぁ」
    ということを思わずにはいられませんでした。

    ですので、自分は「正直者」と言う気はまったくありませんが、いろいろと考えさせられる内容でした。

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    2011年07月06日
  • 竜の道(下)

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    びっくり
    終わってなかった
    次に続く、なんですね
    竜一は姿、形を変えて
    竜二もきっと次はメインで出てくるんでしょうね

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    2011年05月31日
  • 竜の道(下)

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    バブル到来前の時代を舞台に、官僚として表の世界を支配しようとする弟と、裏の世界に君臨しようとする兄を描いたノワール小説。
    上下巻の大作だが、大長編の一部という設定のようで、本作だけではストーリーが完結しておらず、評価も難しいが、下巻の後半は話に一区切りをつけるためか、かなり駆け足になってしまっているし、また肝心の主人公兄弟のキャラクター設定にもあまりオリジナリティが感じられなかったのが、やや残念。

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    2011年05月14日
  • 最も遠い銀河<3>夏

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    ネタバレ

    一気に展開しました
    この小説には素敵な人間が記されています
    まず晴之と掘峰
    掘峰は最初からいいやつだなって
    思っていましたが
    もうほんとにいいやつ
    もうひとつは誠一郎と横田
    素晴らしい信頼関係
    こんな上司と部下に憧れます
    っていうか横田がいいのかも
    次に誠一郎と良一
    最初はわだかまりがあった親子関係だけど
    3ではいい関係になってる

    ただのミステリーだけではない
    白川道作品、やっぱりいい

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    2011年02月16日
  • 大人のための嘘のたしなみ

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    前半があまりためにはならないが、筆者の経歴やお金に対する価値観が面白かった

    嘘が苦手な私には勉強になる一冊でした。
    新年一冊目です。

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    2010年08月02日
  • 天国への階段(上)

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    文庫本で読んだんですが、上・中・下の大ボリュームでかなり読み応えがあった。
    最初、借りるかどうしようか迷ったぐらいです…
    充分に面白いけど、途中から主人公の言動がどうも勝手な感じでいやに鼻につく…
    その辺を考えると、やっぱり「純愛小説」として読むのが正しい読み方かと思う。

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    2009年10月04日
  • 大人のための嘘のたしなみ

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    「嘘つきは泥棒のはじまり」と言われるが、我々の暮らしから嘘をなくすことなどできない。多くの嘘は、様々な人間関係において余計な波風を立てないための「大人の知恵」なのである。本音だけで生きようとすれば、無用な衝突を繰り返す。ささやかな嘘を上手に使うことで、自分も相手も気持ちのいい時間を過ごせるのだとしたら―。波瀾万丈な半生の中で多種多様な嘘にまみれてきた著者が、嘘の功罪を独創的な視点で綴る、現代人必読の書。
    良い嘘と悪い嘘がある。一流の詐欺師の話は驚いたが、その他の話は結構分かりきった話ばかりだった。

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    2009年10月04日