楠田雅紀のレビュー一覧
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購入済み
かっこいいけど萌えもある!
すごく面白かった!
贖罪のために消防士を目指す勇は、重いトラウマを抱えながらも前向きに、健気に頑張っている。幼なじみのジェイクは、一見軽そうに見える華やかな美形なのに、一途で頑固で真っ直ぐでかっこいい!
この二人なら最高のバディ間違いない!えちのシーンも初々しいんだけどどっか爽やかな明るさがあって萌えた。
周りの人もとてもかっこいい!隊長もだけど、ジェイクの両親の優しく大きく包み込んでくれる懐の広さが物語を温かくしてくれてる。
ただ、このお話続くのかな?勇の能力がすごいのに、それ自体に焦点が当たったお話ではないよね。扱いが中途半端で、ここで終わってしまうのが勿体ない。勇とジェイクの活躍をもっと見たくて悶えます。
小山田先生のデッサンがめちゃめちゃ整った絵もステキで、額装して飾りたいくらい大好きです。 -
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優しい両親から「人の不幸を望んだり人を妬んだりする事は恥」等と言われ育ち感情の起伏の乏しく大人しい真人がある朝のアクシデントで出会った仁龍。
仁龍が鬼を退治する鬼鎮であり真人が実は鬼の血を引くと知ってからの『封印』としてのキスとかに戸惑う真人が切なかった。
真人が自分は仁龍を好きだけど仁龍は義務で自分と、と悩みそして仁龍の1番上の兄の行動と言葉に自らを傷つけてしまう場面では涙が出てきてしまって。
でも仁龍がそんな真人を「守る」と言ってくれた時は心から良かったと。
真人の父の語る「恋と愛の違い」が素晴らしくて忘れられない言葉です。
甘酸っぱくて、でも後味の良い作品でした。 -
ネタバレ 購入済み
ストレートな感情
最後なんて、ノロケ聞かされてるんですかね?って思いました。
ゲイか?を探り会う、3人の精神的攻防戦?
策略に長けていたのは、東。
軽薄で、クズ男の印象だったのに、ストレートに感情をぶつけて、一生懸命な所が可愛く思えた。
山岡は、わかるけど、やっちゃったねっての感じですかね。 -
ネタバレ 購入済み
とにかく一途です
やんごとなき生まれながら、狼の耳としっぽを持って生まれた、異形の皇子敦誉と側仕えの幸紀のお話。
一途な敦誉とにぶい幸紀。
このお話、好きです。
平安時代が舞台になっているので、言い回しや、名称に?ってなるけど…
15年の片思い、敦誉の一途さに キュンです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ"リゾート"とか"殺人"とかっていうタイトルと表紙イラストに心をわしづかみされて読み始めたけど、思った以上にメインが本格的なミステリーで面白かったです!
BLも好きだけど、ミステリーも大好き~という、欲張りさんにはぜひおすすめ。
自粛で外出もままならない今、腐女子にはうってつけの作品でした。
船で12時間の美しい孤島にある豪華リゾートホテルで次々とおこる不可解な死亡事件、招待客は一癖あるセレブばかり…と冒頭から話に引き込まれる展開です。
行動力バツグンで強靭な精神力の持ち主である旅行雑誌のフリーライター×内気で人見知りな会社員。
豪華リゾートホテルで滞在するうちに徐々に親しくなっていく二人です。
支配人の花井は、有能で好感が持てるキャラでしたが、後は全員セレブとは名ばかりのクズの集まりで…!
しかも、全員きちんとキャラ立ちしていて、ぼやけた人物ゼロというのが素晴らしかったです。センセの作品は初読みだったと思うのですが、描写力、構成力の上手さに心惹かれました。
あらすじは語れないけど、阿久津という男の魅力については語らせてほしいです!
すごく強いとか、カッコいいとか、男の色気があるとか、そんなんじゃないけど彼の人間性がとにかく男前なのですよ。
次々とおこる惨劇の中、君は俺が守るから、と何度も瑞樹に言いきかせる阿久津。
阿久津の「天罰は下るのか?」という話は事件の核心を突いていて、深く考えさせられました…
ミステリー好きなんですが、ストーリーの顛末にはなかなかのものがあり、救いもあってすごい…!ってなりました。
読んだらほんとに悪いヤツをこの手で成敗したくなるはず。
重いテーマでもあったけど、そこに甘いラブもしっかりあって癒されました。二人にはラブラブで幸せになってほしいです。 -
購入済み
サスペンスを楽しむ
ラストについては多分色んな意見があるだろうな、という作品です。
私はサスペンス要素の強い作品については、「過程、展開」を楽しむと決めています。
この作品は、なんで?なんで?えっどうなるの?とぐいぐい引っ張ってくれたのでとても良かったです。
謎の無名作家もどき・マサトの才能に惚れ込んだ主人公。マサトはもしや行動を制限されている?虐待を受けている?
あら、イケメンが実は囚われの姫君なの?姫君攻?と、ワクワクしましたよ!(//∇//)
困難な状況下で燃え上がる恋愛!ものすごく盛り上がりました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
小説投稿サイトで、稀有な才能を持つ作家を発見!!
見つけたのは、文芸誌の編集者・森藤東護。
この作者にもっと書かせたい――惚れ込む東護だが、著者のマサトは、心温まる作風とは違い横柄な態度で書く予定はないと告げる。
どうにか口説き執筆を約束させるが、その直後、なぜか大ベストセラー作家・柳瀬優から担当編集の指名が!!
戸惑いつつ柳瀬を訪ねるが、その顔はマサトと瓜二つで!?
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ストーリーの完全度:★★★★☆
推理・サスペンス度:★★★★☆
年下攻め度:★★★★★
エロ度:★★★★☆
萌え度:★★★★☆
総合評価:★4.8 (※追記にて訂正あり)
めちゃくちゃ面白かった!!良い意味で予想を裏切られた作品でした。
私はてっきり表紙の右側の男性が攻めで、左側が受けなんだろうと勝手に想像していたのですが、実際は受けだろうと思っていたキャラが攻めで、受けは表紙にはいない眼鏡キャラでした(^^;)
因みに私は眼鏡受けがあまり好きではないので、本を開いて口絵を見た瞬間は正直、失敗したかもと不安に思ったんですが…。
いざ読み始めてみたらそんな事全く気にならないくらい読ませる文章で最後まで一気に読んでしまいました。
何なら攻めだって本来なら私の好みからは外れるキャラだったんですよね。年下攻めよりも年上攻めの方が断然好みだし、ヤンチャ系なんてもってのほか。表紙次第では手を出す事はまずなかったでしょう。
でも、評価は限りなく★5に近い★4.8です。CPはそれほど好みではないのに、ここまで純粋に面白いと思えた作品に出会えたのは久し振りかもしれません。
まず、最初に掴みがバッチリだったな、と。
マサトと優が瓜二つな理由は流石に途中でピンと来ますが、最初の方はマサトの謎めいた発言の数々に「どういう事だ?」と疑問に思いましたし、推理モノ大好きなのでワクワクしながら読み進めました。
ネタバレすると表紙の二人は同一人物で要は二重人格(優が主人格)だった訳ですが、読む前までは二重人格モノだとは予想だにしていなかったのでかなり新鮮でした。考えてみれば攻めが二重人格の作品を読むのは初めてかも…??
行儀が悪く一見するとチャラいけど根は優しいマサトと、スマートで紳士的だけど内面にドロドロしたものを抱えた優。
私は単純にキャラとして好みなのは優の方なんですが、マサトも嫌いでなかったです。男らしい部分もあり、年下らしく可愛らしいところもありと普通に読んでいて萌えましたし、何より好感の持てるキャラでした。
本来なら基本人格に統合されて消える運命だったマサトですが、東護の説得もあって最終的には上手いこと共存していく事に。
マサトが消えずに済んだ事にはホッとしたのですが、一点、少し引っ掛かるところが。
それは東護が優には全く好意がないこと。優もマサト同様に東護の事が好きなんですが、主人格であるにも関わらず作中では優はどちらかといえばマサトを消そうとする悪者側として描かれており、優贔屓の私は扱いの差に少しモヤっとしてしまいました。
きっと私のようにマサトも好きだけどどちらかといえば優の方が好きという人もいると思うんですよね。優は優でマサトとはまた違った魅力を持ったキャラですし、東護がマサトだけを愛すると優は一人ぼっちになってしまうので、それはどうなの…?と。
一応、ラストは大団円ですがこのまま東護に片想いし続けるんじゃあまりに優が可哀想ですし、かと言って東護以外の人と優がくっ付くのもなぁ…。人格は二つあるけど、結局体は一つしかない訳ですし、普通に考えても上手く行く筈がないと思うんですよね…(^^;)
個人的には東護がマサトも優も両方同じくらい好きになって、二つの人格で仲良く東護をシェア(笑)するっていう結末だったら良かったなと思いました。
そもそも東護は人格を統合してマサトを消す事に断固反対していたけど、解離性同一性障害という病気を抱えた優の苦しみやストレスは優にしか分からないと思うんですよね…。
実際にマサトが消える結末だったらそれはそれで切ないし悲しいので嫌なんですが、東護はただ自分がマサトが好きだからという自分本意な理由で優にマサトを消すなと言ってるようにしか見えなかったのでそこは少しうーん…って感じだったかな。
東護の気持ちも言い分も勿論よく分かるんだけど、一方的に意見を押し付けるんじゃなくて、少しくらい優の気持ちにも寄り添ってほしかったなって思います。
とまぁ、個人的に少し納得のいかない部分もあったので★を少し減らした訳なんですが、先述したようにストーリーはめちゃくちゃ面白かったんですよね。
読者の興味を引きつける文章と着地点の分からない展開で最後まで飽きずに楽しく読めましたし、キャラの心理描写もしっかりしていたので説得力も十分あり、とほぼ文句無しのストーリーでした。
因みにエロは最後の方に一回あるだけなんですがその分、じっくり描かれていたので不満はありません。寧ろめちゃくちゃ良くて、普段エロシーンってさらっと読んでしまうのですが、こちらの作品は読ませられましたね。
続編が出るなら間違いなく買いますし、実は初読みの作家さんだったので後で他の作品も読んでみようと思いました。お気に入りの一冊です(^^)v
【2018/11/03 追記】
番外編同人誌、『恋人が、二人になりました。』を読み、評価を★4.8→★5.0に訂正しました。
最初にあらすじを読んだ時は優にも恋人が出来るの!?誰!?( ;∀;)と複雑な気持ちだったんですが、実際に蓋を開けてみれば何と!!私が望んだ結末(二つの人格で東護をシェアする)じゃないですかーー!!!(//∇//)キャ-!
いやー、良かった良かった!本編での優の扱いがあまりにも可哀想でそこだけが不満だった私ですが、こちらを読んで唯一残っていた不満が綺麗さっぱり消えました…!
マサト派はどうか分かりませんが、少なくとも優派にとっては嬉しい結末だと思います。もしかして、優と東護をくっ付けてほしいって声が結構あったのかな?
本編では優に対して塩対応だったあの東護の口から、「きっと(マサトと)同じくらい愛せると思います」なんて言葉が出て来るなんて〜〜!!感動し過ぎてウルッとしちゃったよ…!!(;_;)
まだ完全に優に対して心を開いた訳じゃないと思いますが、番外編を読む限りではいつかきっと優の事も本当にマサトと同じくらい愛してくれる日が来るんでしょう。
東護が優と向き合ってくれて本当に良かった…。
ただ、優に利用された?吉岡の事を考えるとちょっぴり可哀想ですが…。こればっかりは仕方ない…!ごめんな、吉岡!(笑)
番外編なので読んでも読まなくてもいい作品ではありますが、私のように本編を読んで優が可哀想!東護が優も受け入れてくれたら良いのに!って少しでも思った人はこの番外編は絶対に読むべきだと思います。
まさに優を救済する為だけに書かれたと言っても過言ではありません。納得のいくハッピーエンドで個人的には大満足の一冊でした。この三人のお話、もっと読みたーーい!!!(*≧∀≦*) -
Posted by ブクログ
ネタバレ肉親から全く愛情を受けずに育ち、誰からも愛された事のない悠吾は、クリスマス・イブの日も同僚からの仕事子代わりを断れずに残業をして帰っていた、その帰り道に子犬を拾う。懐かれて家族が欲しかった悠吾は飼う事にするが、夜中にフェラされ驚いて目覚めるとハンサムな男がいた名前をカイト子犬リュウの父親だと言う。リュウ可愛さに居候を許すがダメ男で贅沢で我儘、なにも出来ない男だった。だけどリュウを育てる愛情は本物で…だんだんそこに惹かれて自分も唯一の存在になりたいと思うようになる。最後遠く離れた所から一人悠吾の元へ必死にケガをしながら会いに行くリュウが健気だった。ずっと血は繋がらなくても仲良し家族でいてほしいと思って本を閉じました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ初恋の相手が忘れられず、友人に紹介してもらっても、初恋の相手と比べてしまい関係が進まない晴樹。小学生の時にイジメから助けたくれたヒーロー的存在だった宮沢は曲がったことが嫌いで、そんな彼と比べて一人で仕事を楽しんでいると職場にその委員長が異動してきた。最初はオトナになり性格は全く変わってなく嬉しく思うが、職場の人達とは、四角四面過ぎて上手くいかない。更に告白された事は無いのに何故か自分が委員長を振ったと思われていて…2人の初恋が実るのか?オトナの人間関係の優しさとは?と言った話でした。委員長が恋人になると人間が変わってニヤニヤしてしまいました。独占欲も半端ないし真面目ってスゴイ‼️
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購入済み
イラストに惹かれて購入
ゆう先生のイラスト好きなんです
同級生同士だけど片想いを実らせてのカップル
そこに行くまでの別れ話やレイプとかスグルには辛すぎる経験もあった
でもそれも全部受け入れてくれる東と幸せになった
これからどんなふうになっていくのかな -
購入済み
面白い!
BLにタイムリープ⁉︎
面白いのかなぁ〜
と、半信半疑で購入。
ファンタジーとか、非現実的な話はあまり好みではないのだけど、自分の読まず嫌いに『喝!』した作品でした。
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購入済み
指輪が、気になる
どうなった?
指輪を渡してからの展開が、知りたい!
しかし、ストーカーだよね、あそこまでやると、
ちょっとやり過ぎてます、拗らせてる。