亜樹直のレビュー一覧

  • 神の雫(3)

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    新設のワイン事業部への異動を命じられた神咲雫。しかし、名のあるワイン評論家の父を持ちながら実はワインに関して素人だった雫。そんな時、突然父親の訃報が届いた。そして、父親の遺言の内容に驚愕することになる。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(2)

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    ソムリエ見習いの篠原みやびの窮地を、神業のようなデキャンタージュにより救った青年。実は世界的なワイン評論家である神咲豊多香の息子、神咲雫であった。翌日、営業部からワイン事業部への移動を命じられた雫は……。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(1)

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    フランス料理店でソムリエ見習いとして働く篠原みやび。ある日、客の話したワインの知識に指摘をしたところ、機嫌を損ねさせてしまう。そこに、客の連れとして来ていた青年がまるで神業のようなデキャンタージュを披露した。

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    2014年11月25日
  • 神の雫(44)

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    読んでるときはこれが最終巻と知らずこれから神の雫かぁ〜と思ってたんだけど…え?こっから先は別なの?って感じで。最後のワインはまぁ〜白で…って時点でこのワインと想像はしてたけど勝負の内容はなるほどって感じでした

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    2014年10月07日
  • 神の雫(1)

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    至高のワインを探すマンガ。



    俺はワインは酸っぱいので嫌いなんだが、知り合いにワイン好きがいて、なんとなく買ってた。



    十二の使徒と呼ばれる神崎豊の残したワインを当てるのがこのマンガの趣旨。本当の至高のワインを探す旅のスタートラインに立つまでの話。



    ワインは苦手な俺だが、このマンガを読むとおいしいワインはいっぱいあって、それを飲んでみたいと思わせる。そういう意味ですごいと思う。Wikipediaを見たが「この漫画が原因で、シャトー・ル・ピュイというボルドーワインの価格が高騰し、出荷元が出荷を停止する事態に発展した。」とか「2010年1月、フランスのワイン専門誌「ラ・ルビュー・ド・

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    2014年08月03日
  • 神の雫(44)

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    とうとう完結…。と思ったら、「十二使徒」のみで「神の雫」は別作品になるとは。。
    最後は少し駆け足だったかなぁ。
    そして、最後の使徒がシャトー・ディケムとはねw

    後半は超有名なワインがバンバンでていた。
    ロマネ・コンティですら脇役扱い。。。w

    このあといったいどうなるのか。
    「あれから十数年後。。。」などという設定で再開するのかな?

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    2014年07月27日
  • 神の雫(1)

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    亡父からワインの薫陶を受けたワイン嫌いというわけの分からん青年がその遺産のためにワインを探すお話。
    けっこう人気作のようで10年くらい続いた連載が完結したことが記事になっていました。(新しくなって続きはある模様)

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    2014年07月02日
  • 神の雫(41)

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    (ネタバレ)
    雫にとっても一青にとっても、
    身近な女性を失うことになるのか?
    一人はがんによる死、一人はアルツハイマーによる記憶の死。
    12番目、最後の使徒は、人生の最期である「死ー喪失」がテーマなのだろうか

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    2014年03月01日
  • サイコドクター楷恭介(4)

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    ※全4巻の感想をまとめてこちらに。

    いつか心理学を勉強できたらいいなと思っているので、ちょっとその世界を覗けるようなマンガを探して読んでみました(^ヮ^)

    本作は続編らしいので、前作を読んでないとわかんない部分も少しありました(+_+;)

    カウンセラーって、とにかく優しい,治療法も優しい…みたいな勝手な先入観があったので、作中けっこうな荒療治もやってて驚きましたΣ(⌒~⌒ι)
    (多分、マンガ向けに大いにデフォルメされてる部分はあると思うけど…。)

    箱庭療法とロールシャッハ・テストはかろうじて知っていましたが、その他の治療法も紹介されていて読み応えありました。d(^∀^)

    終わり方はな

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    2013年09月06日
  • 神の雫(36)

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    ネタバレ

    ワインに関する知識を得るための入門書と言える一冊。

    その36巻。いつも楽しませていただいてます。

    震災の影響を受けてか、東北の話も出てくる。日本のワインも非常においしい。

    いつ読んでもためになる本。

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    2013年05月29日
  • 神の雫(37)

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    「第11の使徒」…とっとと進めてほしい。

    “夕陽のイメージ”は人の数だけあるだろうし。
    それに、その夕陽のイメージを聞かされて、みな同じワインを思い浮かべるなんて。。。ビックリ人間たちの集団妄想乙。

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    2013年05月03日
  • 神の雫(34)

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    ネタバレ

    第十の使徒おわり。
    遠峰先生はさらに変な世界に足を踏み入れた感じの。
    それからローランサン復帰してまた退場。まあ、最終的な勝敗後の仕込みなのでしょうが。
    木戸君の同級生とステマ話。

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    2013年04月21日
  • 神の雫(32)

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    ネタバレ

    双子の対立続き。
    与那国に沈む遠峰。
    そして第十の使徒。希望。
    ブルゴーニュ・ピノ。
    潜水とデザイナー。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(30)

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    ネタバレ

    まだ第九の使徒。
    フルマラソンもワインで回復遠峰先生。
    遺言の解説をするというピント外れのクリス。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(29)

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    ネタバレ

    第九の使徒つづき。
    フルマラソンマラソンする遠峰。
    紫野原さんクリスにちょっかい出される。
    イタリア珍道中。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(28)

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    ネタバレ

    サッカー選手と、盲目のピアニスト。
    木戸君篇。深町さん良いよね。
    クリス登場。うざい。
    第九の使徒。勝利の余韻。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(26)

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    ネタバレ

    第八の使徒。出会い。そしてマドンナ。
    スパークリングワインの続き。
    和洋を繋ぐモノ。
    ロベールさんの過去。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(25)

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    ネタバレ

    ボルドーのネゴシアン親子。
    そして140年前のワインで父親の道を見つける。
    あの古びたコルク、あとで出てきたっけ?
    合併話とスパークリングワイン。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(23)

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    ネタバレ

    第七使徒とオーストラリア。
    親子と森林火災。
    遠峰は仲間。
    雫はアンコールワットに迷い込む。そして、発見。
    ロベール先生が倒れる。
    で、雫はメドックマラソンへ。

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    2013年04月18日
  • 神の雫(22)

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    ネタバレ

    第七の使徒開始。
    サグラダ・ファミリア。アメリカでのブラインドオークション。
    そしてオーストラリアへ。

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    2013年04月18日