あらすじ
天才ワイン評論家・遠峰一青と『神の雫』を巡る戦いを繰り広げ、引き分けに持ち込んだ神咲雫。1年後、神咲邸で雫は遠峰と再会を果たす。そこで待ち受けていた将校(オフィシエ)を名乗る7人の『神の雫騎士団』が二人に試練を課す。基本中の基本にして、最も難しい「ワインとチーズのマリアージュ」。ワイン武者修行で鍛えた雫の実力が今、明らかになる!
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ため息しか出てこない
ワインの例えが変に誇張されすぎず、説得力を持って迫ってくる。このマリアージュを試してみたいと思う。作画が巧みでつい世界に没頭してしまう。一読ではもったいない。繰り返し読みたい秀逸作品だと思う。
Posted by ブクログ
雫の父親のものを勝手に分割して持ち去るのが
父親の意思を組んでいるのかもしれないが
どうも他人が勝手になにをやってるのかという気持ちになってしまうし
ちょっと『神の雫騎士団』設定があまりにも稚拙に感じてしまう。
オフィシエはそんなに偉いのだろうか。