あらすじ
「終末ソムリエ」の異名をとるゴダール氏とともに、死にゆくクライアントへワインを届けるミッションへ同行する神咲雫。遺言状を改めて読み解きながら、本質を掴んでいく。一方の遠峰一青も、ぶっ続けで試飲を重ね、とある偶然の出逢いから奇跡のワインにたどり着いた。連載開始から16年、いよいよ『神の雫』の登場!
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高級なのばっかり
神の雫周りのワインは高級らしくすべて高級なものばっかりで表現もすごいことに。
どちらかというとお店のコンサルタントをして少し安めのワインを開けている時の方が楽しいかもです。とはいえもう少しなので、最後まで読みきりたいです