笹原亜美のレビュー一覧
-
無料版購入済み
甘〜い
ストーリーはシンプル。
いきなり持ちかけた婚約に、2つ返事で応えた公爵令息。はじめから溺愛モードなのにも理由はあって。
幼馴染の態度は褒められたものじゃなく、ヒロインが逃げたくなったのもしょうがない。それでも最後は自分の力で立ち直ろうという姿勢が見えて、単なるざまぁで終わらず良かった。従姉妹さんの方も。 -
無料版購入済み
原作者さんのファンです。
この原作者さんの作品にハズレはありません。
琴子さんの作品は全て面白くてはまります。
今回もめちゃくちゃ面白そうで続きが気になります! -
Posted by ブクログ
ネタバレ
前世で大きな挫折を経験したユノは、転生先で“乙女ゲームの世界にいる最弱魔術師”という微妙な立ち位置に生まれ変わり、今度こそ自分の人生を立て直そうと奮闘。
そんな彼女が極秘任務として接近するのは、推しキャラですらないし、むしろ“悪い噂の黒騎士”と言われるレオン。でも、この「推してなかった男が運命の相手でした」展開が想像以上にドラマチックで、読み進めるほどハマってしまいました。
ユノは決して「強すぎるヒロイン」でも「守られてばかりのヒロイン」でもなく、ほどよい不器用さとまっすぐさを持つ等身大ガール。
怯えも喜びも迷いもちゃんと描かれていて、前世からの弱さを抱えながら、それでも前へ進もうとする姿がすごく愛おしかったです。
読者の気持ちと並走してくれるタイプで、感情移入がしやすいのも魅力。
一方のヒーロー・レオンは、「執着」「独占欲」「甘やかし」「庇護欲」の全部盛り。
最初は冷徹で近寄りがたい雰囲気なのに、ユノが“つがい”だと発覚した瞬間、心の扉が一気に開いてしまう感じが……もう、圧倒的“雄”。
ただ甘いだけじゃなく、近づくと危険なくらいの熱量なのに、ユノに対してだけは限りなく優しいのがズルすぎる。
そしてこの作品、イラストの完成度もめちゃくちゃ高い!
表情や衣装のデザインが本編の雰囲気と完璧に噛み合っていて、絵を眺めるだけでテンションが上がる。
でもすごいのは、挿絵がなくてもシーンの映像が頭に自然と浮かんでくるところ。
特に終盤のレオンが“敵か味方か”揺らぐくだりは、光の差し方や表情の影まで想像できるような迫力がありました。
まさに「絵が見えないのに絵になる」タイプの物語。
また魔力や“つがい”の設定もうまく活かされていて、単なるご都合主義ではなく「関係性の強度」を描く材料になっているのがよかったです。
レオンがユノを求める理由がちゃんと“運命+彼自身の恋心”で説明されてるから、甘いシーンの重みも段違い。
ストーリー全体にテンポの良さと読みやすさがあって、とにかく“ページが止まらない”。
転生もの、乙女ゲーム系、執着ヒーローが好きな人には安定して刺さるし、ユノの可愛さとレオンの包容力のコンビがとにかく最強でした。 -
購入済み
漫画
漫画を先に読んで、続きが気になったので小説を買った。暴力ふるわれる描写が小説だと読むのしんどいしシノブの境遇とか心境がますます不憫に感じる。漫画だとまとめてあったからかあっさり顔だしてたクリシュが小説だと45%くらい進めないと顔出さなったし髪型違うね。シノブが子供体型すぎてえち要素はちょっと複雑な気持ち。
-
購入済み
初対面で婚約申込みという暴挙にでた主人公。
幼馴染にいじめられ男性苦手にも関わらず、婚約させられそうになったという理由とはいえ、思い切りの良い主人公で可愛らしい。
婚約者の彼の秘密とは、、? -
Posted by ブクログ
ネタバレ異世界→異世界の異世界召喚もの。珍しい気がする。
自分と顔だけ瓜二つなサイコパスが処刑から逃れるための身代わりに、勝手に世界ごと入れ替えられた受。
しかし幸運に恵まれて攻と初めての感情を育んでいく。
が、本来処刑されるべき相手と残してきた世界をそのままにすることもできなくて…
な、溺愛あり切なさありのお話。
八方丸く収まってよかったです。
序盤に名前だけ出てきたマノン婆ちゃんがそんな重要人物だったなんて…となかなかびっくり。
しかし例の場所のカメラモニタみたいな鏡や向こうが閉じた理屈がわかんない。いかにも論理的に説明しますな雰囲気なので余計に??