水野敬也のレビュー一覧
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水野敬也さんは大好きだが、小説はあまり読んでいない。恋愛系は絶対に面白いはず!しかもスタンダールだし!ということで読んでみた。結晶作用。勉強になります。
「絶望は幸福への伏線である」
「人は不幸な出来事に遭遇して絶望すると、その出来事の裏側に隠された真の意味が分からなくなる。だが、その絶望から立ち上がり、前に進み、幸福を手に入れたときには、はっきりと分かるのだ。絶望的だと感じたあの出来事こそが、自分を幸福へと導く最も重要な伏線だったということに」
「アルべリックという人物が、自分の恋人よりも美しい女に会った。その美しさを数字で表すとすれば、アルべリックの恋人が『2』、そのとき会った女が『 -
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水野敬也氏の「動物写真×偉人エピソード×偉人明言」シリーズ。
04 危機感がないってピンチだ
[マイケル・ジョーダン]
・安心だ、問題はないと考えること自体が問題である。[安藤百福]
08 ガオーよりエガオー!
[徳川家康]
・怒りは他人にとって有害であるが、
憤怒にかられている当人にはもっと有害である。
11 やるシカない!
[本田宗一郎]
・私は気分が乗るのを待ったりしない。
そんなことをしていては何も達成できないから。
とにかく仕事に取りかかるのだという意識が必要なのだ。
[パール・バック]
30 自分へのご褒美、多くない?
[山中利右衛門]
・自分をごまかして妥協するのは -
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水野敬也氏の「動物写真×偉人エピソード×偉人明言」シリーズ。ワンちゃんの第2弾。
07 会えるときに、会っておこう。
[淀川長治]
・常にオープンで正直であれ。コミュニケ―ションを怠らずに。
友人に電話し、同僚の助言を聞き、憧れの人には声をかけろ。
[マーク・ザッカ―バーグ」
・人間の生き方を決定づけるのも、あるいは、ビジネスの成果を左右するのも、
誰と会えたかという人間関係に基くことがおどろくほど多いのです。
[平岩外四」
44 かわいく謝ろう
[野口英世]
・トップに立つ人は、泥をかぶる覚悟で仕事に立ち向かえ。
それでだめだったら潔くシャッポ(帽子)を脱いで謝る。
[井深大]
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偉人のちょっとしたストーリーをまとめた本がないかなと思っていたら、今お気に入りの水野敬也氏がすでに出版していた。しかも、ストーリーだけでは味気ないので、他の類似した偉人明言を配置するとともに、ワンちゃんの写真をあてはめているあたり、にくいところである。このあたりのセンスに感心。
10 耳に痛い意見にヒントがある
[ハワード・シュルツ]
・経営者に役立つのは、耳ざわりな直言である。[安藤百福]
・「否定と出会う」ことが出発点である。[ジークムント・フロイト]
18 小さなことこそ全力で
[円谷英二]
・偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、
小さなことの積み重ねによって成し遂げられる -
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お気に入りの水野敬也氏の著書。
文章が面白いと思っていたので、お手紙の書き方をまとめた著書を読んでみた。自分のお勉強にもなるし。ひとえに、以下の一文に集約される。
「―自分の頭に汗をかいて書く手紙―こそが、相手を感動させる力を持つのです。」
まったく同感。三枝氏のいう「知的体育会系」と通じる部分がある。
また、以下のようにも言っている。
「感謝・感動」の手紙を送るとき大事なのは「具体性」と「本音」です。
これも全く同意見。つまり、小手先の技術では人は感動させられない、という当たり前のことを言っている。やはり人を動かすのに近道はないということである。 -
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仕事依頼、抗議、断り、謝罪、感謝など、さまざまな分野の手紙例が紹介され、その直すべき課題と解説が書かれていた。
相手に響く手紙を書くための技術を習得したいと思い、興味ある分野を中心に読んだ。
全てに共通する考え方は、「相手のことを思いながら書くこと(相手の立場に立つ)」と「本心で書くこと」だった。
こんなこと、先に気づいていたけど、言葉で表現するのは難しい。
「具体的なエピソードを出すことで、より思いが深まり、伝わりやすい」ことは、新たな発見!
最後の著者から読者への手紙が、わたしには最も響くものだった。
自分の文章力を育てたいと実感する一冊だった。