グレゴリ青山のレビュー一覧

  • 京博 深掘りさんぽ

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    大好きなグレゴリ青山さんが描く京都国立博物館の深掘り話。京博の依頼で描かれたものなので、あらゆる場所に案内してもらい、その道の専門家にレクチャーされている。

    京博の敷地は、あの徳川家康にいちゃもんをつけられた鐘銘事件で有名な方広寺の跡。方広寺は縮小されて、梵鐘も現在も残っているそうだ。

    我々一般人は展示室で展示品を鑑賞して回るだけなのだが、その裏であまたの人々が真摯に職務を全うされているのがわかった。

    文化財の修復は、敷地内の「文化財保存修理所」というところで行われているのだが、中にはいくつもの民間の修復業者が入っており、専門分野の修復をされているそうだ。
    それが、気の遠くなるような(グ

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    2025年08月12日
  • 京都深掘りさんぽ

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    好きなグレゴリ青山のコミックをひさしぶりに手に取る。
    京都生まれ京都育ちのグレゴリ青山が、自分も知らなかった京都を、女性大学教授や外国人女性らと深掘りさんぽする本。
    やはり、グレゴリさんの本は楽しい。が、老眼の身には漫画の文庫本はきつい。目がしょぼしょぼになってしまった。
    でも、定価590円はお値打ち。
    文庫版おまけとして載っていた旧五条楽園周辺に行ってみたい。(あ、でも今の京都ってオーバーツーリズムで激混みなんだな)

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    2025年07月30日
  • ある手芸中毒者の告白:ひそかな愉しみと不安 縫い欲にまみれたその日常

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    漫画家でありながら「描くより縫うほうが好き」と公言する著者による、縫い欲にまみれた日常。

    さすがに中毒とはいかなくても、時折ミシンを踏んでいる身としては、縫い始めるまでが大変とかあるあるが満載でした。そしてそして、『ソーイングビー』!もうわかりすぎて笑ってしまう。やっぱり手芸すきさんは見てるんですね。
    そうして楽しく読み進めながらも、物の価値や労働力の尊厳など真面目な話もはさみちょっとしんみり。
    でも楽しく服を作ろうではないですか。まずは、買い置きの布の山をなんとかせねば。

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    2025年07月21日
  • グ印亜細亜商會

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    同じ貧乏バックパッカーでも旅する理由、テーマは違うわけで。グレゴリさんは音楽、映画、ポスターと芸術方面がテーマ。同じ東南アジアを旅するのでも視点が違うとこうも見えるものが違うんだなど。

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    2025年06月29日
  • 京都深掘りさんぽ

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    京都人による京都人でも知らない京都を紹介する本。
    しかも漫画で文庫本なので、街ブラに持って行って、休憩の度にサッと開いて、「次どこ行こ?」てな具合で構えることなく使えます。
    特に京都に何度も来ている人にお勧めです。

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    2025年01月05日
  • 京博 深掘りさんぽ

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    単純に京都に京博に行きたくなった!!!
    京都に行っても、
    「あーこんな展示やってるんだぁ…」
    と一応チェックするだけ。
    次回は京博を目的に京都に行こう!

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    2024年03月12日
  • グレさんぽ ~コロナとか養蜂とか京都とか~

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    久しぶりのグレゴリ青山さん。
    相変わらず、その人が表れているような作品でした。
    コロナでも、近場を散歩して気分転換。
    私もどこかへ出かけたくなる、そんな本です。

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    2024年03月05日
  • 京博 深掘りさんぽ

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     京都国立博物館のWEBに連載されていた漫画エッセイをまとめた本。
     京都国立博物館では、通常みることのできない裏方の仕事にスポットをあてたもので、我々が見ている博物館の展示や展示品が、どれだけの多くの人達の力で成り立っているのががわかる。
     文化財が今に伝わっているのは、これまでの先人たちの努力があってこそ、そして我々もまた未来に人達のために伝えていくべきものは、伝えていかないといけない。それは文化財、芸術品とともにそういった技術もしかりである。最近、どうも文化財や芸術品を現代の我々だけの消費で終わりそうな感じで今だけお金を儲けれればいいや的な感じがするのがすごく危険な気がする。
     なんか嫌

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    2024年02月06日
  • 京博 深掘りさんぽ

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    京博サイト連載漫画の文庫化。京博に限らず博物館の裏側でどのような作業が行われているかをかなりのところまで知ることができる。ミュージアム・文化財等に興味がある人は必読か。マンガなので読みやすい。

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    2023年11月13日
  • グレさんぽ ~コロナとか養蜂とか京都とか~

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    グレゴリ青山本、ハズレなし!(好きです)
    散歩本3冊目で、副題にあるとおりコロナ禍期間中の過ごし具合とか、京都の話とか。個人的に一番爆笑したのが、天然砥石館。知ってることとか場所とか行ったことのある場所がたくさん出てくるので、ほんま、懐かしさ爆発。そして、グレゴリさんの感性と内容が信頼できる感じが自分にささるんやろなぁ、と思う。同じところを歩いていても、思うことや、目をもっていかれるツボとかが違うのが、ものすごく面白い!全く知らない場所の旅本も面白いが、違う目線の知ってるところの話というのもほんとに興味深いものだと思う。
    私の知り合いでも養蜂家が数人いるが(趣味の養蜂)
    蜂に情が移って、可愛く

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    2023年04月05日
  • 旅で会いましょう。 大人の週末バックパック

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    この本で内田百けん先生の阿房列車を知った。
    それだけでも価値がある。
    ウラジオストクや上海に行ってみたくなった。

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    2022年06月24日
  • 深ぼり京都さんぽ

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    “濃ゆい"京都の新名所を紹介する
    というコンセプトですが
    ほんまに かな~~~り深いですね
    深ぼりすればするほど
    どんどん湧いてくるのが
    やっぱり京都の凄いところ
    ただでさえ 観光名所がひしめき合ってるのに
    これでは ぼ~~っと
    街歩きしてる場合ではないですね
    重箱の隅をつつけば
    特大のおはぎが出てくるような
    そんな宝の山 それが京都!

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    2020年12月18日
  • ナマの京都

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    京都に生まれ京都で育った著者による京都案内、というか日常の京都についての本。文もコミックも面白い。観光には役立たないけどね。
    ・料亭でバイトした時の中居長や女将のいけずぶりが、いかにも京都らしい。懐石の客には新しい葉っぱの茶で、弁当の客には出がらしだとはね。
    ・「はる」「よる」「もっさい」とかの京都語の実態
    ・京都には王将が多くて、繁盛しているとか。
    ・高級なお茶などめったに飲まず、常は番茶なそうな。
    ・鯖寿司やお好み焼き、ひやしあめ、水無月の話
    ・京都の近所の人のうわさ話は応仁の乱まで遡る。
    ・映画館事情
    ・地元のものは案外観光地には行っていないとか。今回、あらためて行ってみての珍道中記

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    2020年11月14日
  • 深ぼり京都さんぽ

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    11月1-3日、京都を旅した。2日目は市内のこの本をガイド本にすることに決めていた(遺跡博物館は休館日だからである)。ところが、あいにくの雨!しかもある目的地に着いたところで、大失敗に気がつく。

    以下は、旅レポートから(関連するところだけ)転載。(文庫本の感想は既に書いたので、新たに単行本に書いています。レポートには本来写真をつけていますが、こちらにはつきません。想像で補ってください。以下書名は「さんぽ」に統一。因みに本書は「深ぼり京都さんぽ」だが、文庫本は「京都深ぼりさんぽ」。微妙に題名を変えている^_^;)


    (略)
    二条城。国宝、二の丸御殿。ともかく豪華な造り。中は撮影禁止のために写

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    2020年11月09日
  • 京都深掘りさんぽ

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    全編、ガイドブック等にはほぼ掲載されていないであろう情報で、京都在住の方でも楽しめる内容かと思います。購入の決め手は、千本中立売界隈の情報があったことでした。早速この本片手に訪れてみたいと思います。

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    2020年08月27日
  • 京都深掘りさんぽ

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    コロナ禍が一段落したら必ず京都に行くぞ!でもこのままだと2泊してしまいそうだな、と思わせる一冊。漫画版京都案内。文庫で携帯に便利なのはいいが、その分字が小さいので、目が悪い人には注意。文庫化したときに、情報は今年の最新に切り替えている。

    私もいい加減、いつも京都を深掘り(マニアックに散歩)しているつもりだったけど、見方を変えるだけでまるきりかすっていなかったことに改めて気がつく。そういえば、マニアックな食べ物や伝統工芸にはあまり興味がなかった。

    とりあえず、
    ・今度行った時に道でひと息ついたならば、この本を広げて近くのお勧め品を買う。
    ・京都二条城のかざり金具は、確かめてみる。
    ・機会があ

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    2020年07月27日
  • スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼

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    氷のきらめきを思わせるキラキラ装丁。
    フィギュアスケートにハマる女子会。
    熱狂が伝わる会場レポート。
    スケオタの愛の深さに圧倒されます。

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    2019年12月22日
  • グレさんぽ ~琵琶湖とかインドとか~

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    グレちゃんは大好きなのに、読み逃していた一冊。いやー、やっぱり面白いわ。得意のアジア・インド方面ではなく、国内のあちこちに出かけていったときのことが中心。ありきたりの観光客視点とは違う(当然だが)、独特のものの見方がとてもいい。

    美術館でインド映画関連のコレクションを展示したときのこととか、竹中英太郎の足跡を訪ねて筑豊に行ったときのことなど、自分の好きなものを熱く語っているのが印象深い。他のどれもこれも楽しいのだけど、その中で一番グレちゃんらしい!と思ったのが、プロローグ。いるよいるよこういうオバチャン、と笑いながら読んでいって、ラストのエピソードにじわっときた。同時にグレちゃんが「激安パン

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    2019年06月01日
  • スケオタデイズ 飛び出せ!海外遠征編

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    作者さんは語りたいことが多くて字が多くなって読みにくいところもあるけれど、同じスケオタとして「わかるわかる」と思うことばかりだし、よく見てるなぁーって感心することも多い。このテーマでずっと描き続けてほしいと思う。

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    2016年12月30日
  • 田舎暮らしはじめました ~うちの家賃は5千円~

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    田舎暮らしで気になることの一つにトイレ事情がある。なかなか詳しく記載されたものに出会えなかったのだが、この本でだいぶスッキリした。人生観を変えるくらいの気合がいるだろうことも書いてあるが、考えてみればそうなんだろうなぁと納得。
    ほかの田舎暮らし情報では得られない内容で、参考になった。

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    2015年11月10日