グレゴリ青山のレビュー一覧

  • スケオタデイズ 飛び出せ!海外遠征編
    201610/旅人の印象が強いグレさんなので、海外観戦も不思議じゃない笑。グレさんの周囲の方々も面白い。
  • 旅で会いましょう。 大人の週末バックパック
    ごちゃごちゃした絵だけど、意外と読みやすい。
    目的があるのでは無く、行くことそのものが楽しい、という気持ちに共感。
  • しぶちん京都

    エッセイコミック

    京都人による京都を描いたエッセイコミック。
    漬物やのバイトのエピソードが面白かったけど、どこの店かわかってしまうんじゃないのかw
    京都のいけず解説も面白かった。
  • スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼
    スケート愛いっぱいの、メディアファクトリーらしい1冊。何かにハマるっていいなあ、と思う。
    フィギュアスケートって、確かにハマりやすい要素が満載だなぁと。
  • ナマの京都
    グレゴリ青山さんのアジア放浪記は、若い頃愛読書のひとつだった。読むと旅した気分になれて、なおかつ旅したくなるイラストエッセイ。

    今度は京都。また旅したくなった。
  • ねうちもん京都 お金をかけずに京めぐり
    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。
    穴場もたくさん載っててリピーター向け。
    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。
    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に...続きを読む
  • 添乗員奮戦記
    30歳位まで海外を放浪してた人が、海外旅行添乗員となって、色々な方々の引率をするのだが、海外に出るからハメを外したがるのか、面白いことばかり。
    トラベルとは、トラブルとトラベルという2つの言葉が生まれたそうで、トラベルにトラブルはつきものだそうです。
  • ねうちもん京都 お金をかけずに京めぐり
    のってるお店全部あるのかな?
    前田珈琲の抹茶きなこパフェとか
    満寿形屋のサバ寿司うどんセットとか
    他にも他にもこれ一冊持って京都出かけたい^^
  • 田舎暮らしはじめました ~うちの家賃は5千円~
    「グ」が止まらなくなっちゃった。グ中毒。でも、読んでいないグはもう2冊くらいしか残ってないなあ。あったかくて家賃5千円のところに住みたいもんです。
  • 田舎暮らしはじめました ~うちの家賃は5千円~
    以前の作品でもちらっと出てきていた和歌山での田舎暮らしをまとめて書いたもの。よくあるカントリーライフ礼賛ではなく、また、田舎をそれとなく見下した都会人の体験記でもなく。そこらへんがグ印のいい所なんだなあ。

    田舎の良さというのは、あ〜もう堪忍っていうたまらん所と背中合わせだ。虫との戦いや(すごいのが...続きを読む
  • グ印観光
    お気に入り漫画家さんの一人、グレゴリ青山さん。まだ読んでなかった本書、いややっぱり面白かった。けっこう下ネタ有りなのになぜか品がよくって好きなんだなあ。おまけマンガで、美容院なんかでペンネームを聞かれて、何でこんなのにしたのか後悔することがあるっていうのを読んで、そうだろうなとおかしかった。
  • しぶちん京都
    ものっすごいしぶちんな京都人の豆知識満載の本。
    五条にあるという安いドミトリーに宿泊してみたくなります。
    そして、京都に住む人にとって超盲点な、京都タワーの展望ランチが食べたくなりました。
  • 田舎暮らしはじめました ~うちの家賃は5千円~
    田舎暮らしのあれこれが漫画になっております。
    共感できることや、参考になること等々満載です。
    田舎暮らしを計画している人や、田舎暮らしを始めた人には楽しい1冊かと思う(田舎暮らしの苦労もちゃんと描いてあります。)
  • ナマの京都
    懐かしい京都、いろいろ思い出した。京一会館や西部講堂が出てくるのには感激。そうだよね、京都って離れてみるといかにいい所だったかわかる町だよね。うんうん、とうなずきながら楽しみました。
  • グ印関西めぐり(濃口)
    以前読んだ時作者が女性というのを知ってびっくり。画風も自画像もついでにペンネームも男性を思わせるもの。しっかり描き込まれた絵がいい感じ。もっと読みたい。
  • ナマの京都
    題名のとおり、京都に住んでいないとわからないような
    ナマの京都が、グレゴリ青山さんの、あの独特のタッチで
    楽しくおかしく描かれています。
    この本を読むとちょっと京都が恐くなった…かも(笑)
  • 旅で会いましょう。 大人の週末バックパック
    旅雑誌系でよく見かける「グレゴリ青山」さん。気になったので読んでみた。箸休め的な読書に良かった。漫画だし。ロシア編がウケた。
  • グ印観光
    小生とほぼ同じ年齢で、ほぼ同じ時期に中国を旅していました。でも、このこゆいキャラクターと絵とストーリーには脱帽です。
  • ナマの京都
    京都生まれの京都育ちの著者が、今まで見てきた「ナマの京都」を激白。京いけず、京食、京まぼろし、京観光の4部構成で、いけずでケチな京都と京都人をおもしろおかしく解剖する。
  • ナマの京都
    京都生まれの京都育ちの著者が、今まで見てきた「ナマの京都」を激白。京いけず、京食、京まぼろし、京観光の4部構成で、いけずでケチな京都と京都人をおもしろおかしく解剖する。