たかぎなおこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たいへん意地の悪い言い方をさせて頂くと…
親元を出て行く自立心があって、
貧困を耐え抜く精神力があって、
やりたい事がはっきりしていて、
今はまだ出ぬ芽でも、
秀でた才能がひとつでもある人ならば…
充分、上々の人生歩んでる、と言えるのではないだろうか?
そして、その自覚も少しはある、と思うの・・・
だが。
>こんな努力をしたから今がある。
とか、
>あの時の苦労は全ていい経験でした。
などの
メッセージがまるで伝わってこない。
あくまでも、
どこまでも
浮き草ですから
浮かんだままなんです…的なのほほんとした感じ♪
こちらも呑気に読んでいい、
そんなこの本の雰囲気が大好き。 -
Posted by ブクログ
多忙で一日に何度も時間をチェックする現代人は、
ゆっくり出来るはずの旅にすら、時間に余裕をもてないような気がする。
弾丸ツアー、なんて実は私も興味はあるものの、
高速の乗り物使って、ばーーーっと移動し、(良し、見たっ☆)と満足して、
またばーーーっと帰ってくる。
それもあり、だけど、なんかちょっと寂しい感じがするのは・・・
気の迷いだろうか?
『ローカル線』
って響きがいいですね。
がたん、ごとん、列車の揺れも振動も車窓もすごく心地良さげで♪
好きな駅で降りて、
何もないとこでしばらくのんびり。
どこにでもあるよーな食堂にはいって、
どこにでもあるよーなうどんを食べる♪
自由とい -
Posted by ブクログ
「あれ?この本、マラソン一年生の人?」
たかぎさんの絵は特徴あるだけに、一目みてすぐにわかってしまう。
マラソンの本をえらく気に入って、何度も読み返していた次男が
「ふ~ん」と、読み始めた。
「これ、この人本当に一人暮らししたの?」
「じゃあ、マラソンも本当にしたの?」
何をあたりまえな事を、今更?!
「もちろん、そうだよ。」と、答えてあげると
「へーっ♪すごいなぁっ!一人暮らしって楽しそうだねっ!」
何気に中学生の自立心がひっそりと芽生えた。
(自分の城)的な自由と楽観のみじゃなく、
ちゃーんと背負うべき責任と孤独も共に綴られている。
それを踏まえたうえで共感したと言うのな -
Posted by ブクログ
たかぎなおこさんの150cmライフ第3弾。
この巻では、世界一平均身長の高いオランダに行ってますよ。(笑)
身長低い人の冬は、コートだとか帽子だとかマフラーとかで、普通の人よりモコモコになっていますよね。フード付きのダッフルコートを着ていると後ろから帽子被せられたりとか。何かといじりやすいんですね。ちっちゃくて。
オイラも150cmライフだから共感のツボがたくさん。
175cm以上ライフ、Hカップライフ、103kgライフ、肩幅48cmライフと、いろんなタイプの人にインタビューする企画も。背が高かったら高かったで色々コンプレックスあるものなのですね。オイラにとっては羨ましいことが嫌