あらすじ
全国各地のローカル線に乗って、道後温泉や修善寺温泉、下呂温泉など、18の秘湯・名湯をまわります!たかぎさんの旅にはかかせないグルメの要素もたっぷりお届けします。
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Posted by ブクログ
ローカル線での1人旅で、グルメやお酒、温泉を満喫するのは魅力的でした。漫画やイラスト、写真で読むことが出来て分かりやすくてこちらまで旅してる気分になります。交通費や宿泊費、飲食費など旅費についても書いてあって参考になります。様々な旅行先の情報や旅ならではのハプニングも楽しく乗り越えてるところが素敵でした。旅に出たくなる本です。
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ただいま電車で温泉へのひとり旅中。
旅のおともに連れて行きました。
なんか感覚が似ていて、ニヤニヤしながら読んでます。
私の行き先もぜひ試してほしいです。
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面白かった!派手な観光地に行くわけでなく、でもその土地を素直に感じていて、私もこういう旅したいなと思った。小学生の息子もはまってました!親子でローカル線の旅もいいなぁ。
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ローカル線 基本一泊の旅 おひとり様にしては なんて 贅沢な!なんて 楽しい!
観光 という手垢のついていない 楽しい旅の本でした。
行ってみたいぞ~
【日本縦断参考本】
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多忙で一日に何度も時間をチェックする現代人は、
ゆっくり出来るはずの旅にすら、時間に余裕をもてないような気がする。
弾丸ツアー、なんて実は私も興味はあるものの、
高速の乗り物使って、ばーーーっと移動し、(良し、見たっ☆)と満足して、
またばーーーっと帰ってくる。
それもあり、だけど、なんかちょっと寂しい感じがするのは・・・
気の迷いだろうか?
『ローカル線』
って響きがいいですね。
がたん、ごとん、列車の揺れも振動も車窓もすごく心地良さげで♪
好きな駅で降りて、
何もないとこでしばらくのんびり。
どこにでもあるよーな食堂にはいって、
どこにでもあるよーなうどんを食べる♪
自由というか、
開放感というか、
心の底からの~んびり旅を楽しんでる感じがすごく羨ましかった。
Posted by ブクログ
一人で温泉旅行!?って、ビックリしちゃった本です。
しかも!わたくしが住む田舎の超ローカル線にも乗車されていました!(こ、こんな田舎に来てたのね・・・)
自分の身近にある景色が、お気に入りの本に掲載されたというだけで、なんだか感動しちゃいました。
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温泉旅といえば草津にしか行ったことがありませんでしたが、こんなにたくさんの場所があるんですね。
カラーで可愛く見やすい絵柄で、楽しみながら読みました。
自分ならどこを巡るかな、と想像するだけで楽しいです。
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女性のひとり旅。ローカル線を駆使し温泉とお酒を堪能する。テツでない故のハプニングが楽しいイラストエッセイ。
ひとり旅だが珍道中。わざと?と思うぐらいどの旅にもハプニングがある。期待して訪れた施設が閉まっているのがお約束。オフシーズンの平日だからだろう。あえて細かい下調べをしていないのかも。
筆者の素直に料理や車窓を堪能する姿勢に好感が持てる。
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ひとり旅に出かけたくなるけど、
旅館でのひとり夕食・晩酌は
勇気がいるな。
たかぎさんみたいに、
まわりの人とすぐに仲良くなり、
ぐへへへ...と何でも楽しめるのは羨ましい。
Posted by ブクログ
①わたらせ渓谷鐵道(群馬・栃木)
②坊ちゃん列車(愛媛)
③ほくほく線(新潟)
④えちぜん鉄道(福井)
⑤伊豆箱根鉄道(静岡)
⑥ムーンライトながら
⑦JR北海道
⑧秋田内陸線
…とローカル線を使った温泉旅行。
女性1人での温泉旅にいろいろヒントをもらいました。
日帰り温泉施設ってけっこういろいろあるみたいだし、女性1人でも送迎までしてくれる温泉宿も多いんだね♪
近々愛媛県にある内子に行こうと思っていたので、レンタサイクルは坂道が多いのでいらないかも…などの現地情報がとてもありがたかったです(笑)
Posted by ブクログ
題名通り、ローカル線と温泉が出てくるエッセイ漫画。
旅行も楽しそうで、1人旅してみたい! と思わせてくれますが
それ以上に興味がそそられるのが食べ物!
毎回毎回、美味しそうな物が出てくるので
ぜひ行って食べてみたい! と。
交通から考えると、確実に無理なのですが…。
しかし、行った方面を計画しているのならば
参考にして行ってみたり食べてみたり、は
楽しい屋も知れません。
もう少し、近かったら行くんですけど…。
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この人の本は好きだ。ローカル線で温泉めぐりなんて、いいにゃー。我が県にも来ていて嬉しい。こうやって旅先の日帰り温泉に行くのもいいよな。
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飛行機や特急も使うけど、基本的にはローカル線の温泉旅。行ったことないところばかりが載っていた。1泊の旅が多かったけど、せっかくなら2泊くらいでゆっくりしたい。
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絵(マンガ)と写真と両方が掲載されているので、読みやすくて好きです。
日本海側へ行ってみたいなー。特に新潟のおにぎりと日本酒が美味しそうだ…。
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義妹の本
内容(「BOOK」データベースより)
秘湯、名湯、1道10県、18温泉めぐり。
ひとりでも行けるかな?やっぱり無理?なんて思いながら読むのが彼女の「ひとりたびシリーズ?」です。
おもしろかった。。。
ひとりじゃなくても行ってみたい温泉メモ!しました。
Posted by ブクログ
国内でも、まだまだ知らないところがあるなと思いながら読みました。「ひとりたび1年生」から読んでいますが、一緒に旅をしているような気持ちになりますね。
毎回、予算が載っているので参考になるし、写真もあって楽しい1冊でした。
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主に鉄道を利用しての女性ひとり旅。
駅弁、地元料理にビールなんて最高ーーー!
お年頃(⁈)の私には一番の問題はトイレ事情。
それさえクリアしたらこんなローカル線旅行もいいだろうなぁ。
あーーー旅行行きたい‼︎
Posted by ブクログ
楽しそうだなぁ。
旅がひとつ終わるごとにその旅でかかった費用が書いてあるの。
日帰りじゃないから、やっぱりそこそこするよなぁ。あ、でもこの人は半分は仕事だから経費で落ちる部分もあるのか。羨ましい〜。
と邪な思いもありつつ読んだ。
今日は近所のゴミ処理場の隣にある温水プールとお風呂に入ってきたの。
大人はプールとお風呂で620円。土曜日は小中学生無料なの。
だから子ども達も連れて行ってきたの。
大きいお風呂ってなんであんなに気持ちいいんだろうね。
ゴミ処理場の熱を利用しているといっても露天風呂は温泉なのよ。
遠くへは行けないけど、今の私にはこれがご褒美。
いつか温泉ひとり旅も贅沢にしてみたいなぁ。
Posted by ブクログ
手軽に楽しく読めるたかぎなおこの本。しかし、よくもまあ一人でこんだけ旅ができるなぁと、その行動力には感嘆と羨ましくもある。
温泉旅は、やっぱりゆったりとしたい。それにしても新型コロナの影響で旅行に出られない日々が続くが、この時期に見ると、仕切りに旅に出たくなってしまうので、今は逆に見なかった方がよかったかも(笑)
Posted by ブクログ
温泉目指して電車を乗り継ぎ、ローカルな知る人ぞ知る温泉を巡る女性ひとり旅。
珍道中が面白い。日本にも知らない場所がたくさんあるなと思いました。
Posted by ブクログ
鉄道を乗り継いで巡る温泉の旅。
道後温泉編が懐かしくてまた行きたくなった。
そして、憧れの北海道×鉄道の旅も!
秘境駅とかかなりディープな話もありつつ、それを全て見逃してしまうたかぎさんが可愛い。
鉄道、温泉、グルメの旅はやはりいい。
読みたい本をかばんに詰めて私も旅立ちたい。