梁石日のレビュー一覧
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購入済み
タクシー運転手と業界の裏話
タクシー運転手時代の作者のお話が、まとまってます。都市考察は鋭いですが、時代を感じさせます。タクシー業界への改善すべき点が載ってます。タクシー業界やタクシー運転手の苦労が半端ないです。作者の他の作品が過激なので、それに比べたら常識的な印象を受けました。
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Posted by ブクログ
これはひどい、人間扱いされていない。完全にもの扱い。人間の相手をするから人間なんだろうが、やはりものでしかない。しかも安い、安すぎる。
一方で、NGO活動の無力感もやるせない。利権に守られており、むなしい活動になるばかりでなく、命の危険にもされされている。
そう、全般的に命の値段が安すぎるのだ。人の命は地球よりも重い?感嘆に人が殺される世界では、重みを全く感じない。それは貧困者だけではない。暴動時の狙撃や街中での殺人が多すぎるし軽すぎる。
筆者はこれが現実だ!として世界がみえていない平和ボケしている私たちに何かを突きつけようとしているだろうか?それとも多少なりともかかわってしまっている買う -
Posted by ブクログ
2008年09月03日 07:46
「血と骨」で知って、「闇の子供たち」で激しく衝撃を受けて、梁石日が気になる。
社会の底辺を生きる趙は昔からの悪友の誘いに乗ってネズミ講にはまる。
金を儲けて女に溺れて、結果最後に残ったのは莫大な借金。
当たり前やろ、たいした知識も持たずにマルチに手出して成功するわけないやん。自分なら絶対ありえへんし。
っていう自信をおもいっきり崩してくれる本です。
騙されてるとかそうじゃないとか、人が「受け入れる」態勢に入ったらもう関係ないんだな。
人の芯の部分を、耐え切れない恐怖や悪意が触ることで、その人がそっち方面に壊れてしまうって