梁石日のレビュー一覧

  • 断層海流

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    どうしても中途半端な終わり方だとしか思えない。
    結局最初に登場するフィリピンの女性はどうなったのだろうか。
    今作者の作品には必ず日本国の中での異国からの目が登場する。

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    2009年10月07日
  • Z

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    日本敗戦時の朝鮮半島の様子が垣間見れる。
    どこまでが真実かは、はっきりとしない。
    どこかしら中途半端な面がぬぐえないが
    これが作者の意図なのかもしれない。

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    2009年10月07日
  • 族譜の果て

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    「血と骨」とパラレルな物語。在日の生々しい疾走とともに描かれる戦後まもない時期の日本。とりわけ興味深いのが「民戦(在日朝鮮統一民主戦線)」だった。

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    2009年10月07日
  • 修羅を生きる

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    作者の自伝。嘘みたいな半生を送っていて、それを淡々と書いている。半生がずば抜けて波乱万丈だから、それだけで十分に物語たりえる。すごい。花村萬月の解説も秀逸。

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    2009年10月04日
  • カオス

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    舞台は新宿。アウトローな在日朝鮮人の二人組みは、日本の極道からも一目置かれるが、中国マフィアの抗争に巻き込まれる。美貌のニューハーフ(これは日本人)も登場して、裏社会の刹那的な生き様がリアルに描かれている。。。ということになるんかなぁ。
    でも、何の魅力も、共感もありませんでした。ジェネレーションギャップというものなのか、日本人的なものの考え方しか出来ない我が身ということなんでしょうかね。

    (2008/7/23)

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    2009年10月07日