佐藤さくらのレビュー一覧

  • 魔導の系譜 1巻
    小説は一応読むのですが、どちらかというとアニメ、画像の方が解りやすいな、と自分は思います。文系でしたが、読解力は中学生並な自分です。
  • 魔導の系譜 1巻

    期待を込めての星5つ

    4話まで収録されており、1巻は序章で終わったという印象です。(原作未読)
    2巻以降から盛り上がってくるのかな?
    ゼクスがどう成長していくのか、師弟関係がどうなるのか楽しみです。
    あと、近年コミカライズが流行っている(?)みたいですが、群を抜いて画力が高いです。そういう意味も込めて期待値が高い!
  • 魔導の系譜 1巻
  • 魔導の黎明
    取り憑かれたように読み続けていたシリーズだけれどもとうとう読み終わってしまった。もっと読んでいたかった。もっとこの世界に浸りたかった。という気持ちでいっぱい。

    シリーズ最終作となる今作ではカデンツァ自治区とラバルタが再度の停戦に至るまでが描かれる。
    一作目の停戦から12年もの時が経過しているので、...続きを読む
  • 魔導の福音
    前作『魔導の系譜』が一組の師弟の成長と絆のお話なら、今作は友情と愛のお話。
    時系列が被っているので版元の宣伝ツイートではどちらから読んでも問題なし、となっているけれど、解説で1巻の盛大なネタバレがあるので刊行順に読む方が安心だと思う。

    前作の舞台ラバルタでも魔道士は差別の対象だったけれど、今作では...続きを読む
  • 魔導の矜持
    シリーズ通して登場人物たちの成長を描く物語だけど、2作め以降は社会の中の差別の有り様を描いた物語だなと思う。
    1作めは差別を受ける当事者、2作めは被差別社の身内でありながら直視を避けていた人物、3作めにして差別意識をしっかり抱え差別する側として生きてきた人物の視点と成長が描かれる。それから1作めで権...続きを読む
  • 魔導の矜持
    デュナンたちの変化が嬉しい。ただ追っ手から逃れるだけの日々が目的を持ち始め、希望さえ感じられるようになる。手助けしてくれる人たちの一言一言が力になる。
    自分と違うものを受け入れられるようになるのだろうか、いつの日か……
  • 魔導の福音
    上手く感想を纏められませんでしたが、メモとして記します。

    『魔導の系譜』に続く〈真理の織り手〉シリーズ第2弾。

    本作はラバルタの隣国であるエルミーヌが舞台。主人公カレンスは、妹リーンベルが精霊を創り出す能力もつことを知りながらも、妹が「魔物棲み」と発覚した時に何も出来ずに故郷から逃げるように王都...続きを読む
  • 魔導の系譜
    新人の方。
    ファンタジーで差別について描こうというのは好印象。
    欲を言えばその描き方。
    これだけ魔導が穢れたモノという概念が浸透している世界で、魔導士がみな一様に「これは差別だ」と気付けるかどうか疑問。
    むしろ魔脈を持って生まれた自分を罪に感じるほど、自己否定的に洗脳されていそうなものだ。

    そんな...続きを読む
  • 魔導の黎明
    登場人物それぞれの悩み苦しみ願いが混然として、早く解決して!と思いながら先を読み進めました。
    レオンたちが生きている間はまだまだ魔導士は迫害されているかもしれないですが、未来は真っ暗というわけではなさそうで、そこが救いです。
    イーディスとアシェッドの関係にによによさせられ、アシェッドが騎士団たちにか...続きを読む
  • 少女の鏡
    少女が主人公かと思ったら、少女も主人公だった。朱鷺の常識はずれな所は可愛いし冬二の人間離れしてるのも好きだなぁ。美弥ちゃんはもう出番がないのかな?
  • 魔導の黎明
    めでたしめでたしではない。
    けれど魔導士の明日に光が見えるのは間違いない。
    どんな世界になっていくのか楽しみな感じもする。消えていくのか残っていくのか、目立つのか埋もれていくのか、一人一人の想いが少しずつ道を創っていくのだろう
  • 魔導の矜持
    落ちこぼれの魔導士デュナン、廃嫡された貴族ノエ、戦争のトラウマを持つガンド、物語が進むに連れてそれぞれが成長していく姿に目を離せなかった。
    理想論だけど、ノエとガンドが魔導士であるデュナンを信じ、助けようとしたように固定概念にとらわれず1人1人を見つめられたら戦争は起きないと思う。
    まだ物語は続くみ...続きを読む
  • 魔導の矜持
    魔導シリーズ第三弾。
    だんだんと登場人物が増えて来て整理しないと混乱しそう。基本的には少年少女の成長ストーリーは変わらず主役が変わり前作、前々作の主役が補助していくのは第2作と変わらない。
    今回はそれに加え、廃嫡された青年と元騎士の中年のコンプレックス解消のストーリーも入り、物語の目線が頻繁に変わる...続きを読む
  • 魔導の福音
    魔法の存在を認めていない国の話。不思議な力を持つものは異端というところは前の国と同じですが、今回は神の元へ返すという名目で処分されてしまうというなかなかヘビーな国。そんな国で少し田舎に住んでる少年が、大きい町で勉強が出来ることに。嬉しいのもつかの間、妹が異端者と判明。後悔する選択をしたことで、苦悩の...続きを読む
  • 魔導の福音
    シリーズ2作目ではあるものの、前作とは主人公が違う。さらに時期も前作の何年後ではなく被せている。前作の登場人物も出てくるが、今作の登場人物もキャラクターが際立っており、人物の整理が必要になる。
    ストーリーは根底にあるのは前作同様に成長ストーリー。貴族の若者が外に出て友を得て故郷に帰り困難を乗り越え成...続きを読む
  • 魔導の系譜
    魔法と剣のファンタジー。ただし魔道士は賤しい身分とされ虐げられていた。
    そんな世界で、知識は豊富だが生まれ持った才能が足りず三流の魔道士レオンと才能はあるものの操る術を知らないゼクスが戦乱に巻き込まれて行く。
    単純な勧善懲悪のファンタジーではなく感情的な部分が描かれているファンタジー。なので読み終わ...続きを読む
  • 魔導の福音
    カレンスとアニエスが中心。隣あう三つの国の魔導士の能力を持つ者に対する態度の違うこと!自分達より下に見ながら日常生活の助けとする国、思いっきり蔑みながら武力として利用する国、存在そのものを認めない国。
    どの国も所謂普通の人が一番上なのかな。歩み寄って助け合って生きて行ければいいのに‥‥
  • 魔導の系譜
    レオンという師匠に出会えたゼクスは嬉しい。ゼクスという弟子に出会えたレオンも嬉しい。という状態になるまでの辛さ、哀しさは普通じゃなかったね。
    この世界で暮らす人々の中で魔導士という立場の人達も普通に暮らせるようになるといいなぁ
  • 魔導の系譜
    第1回創元ファンタジィ新人賞優秀賞受賞作品。

    世界観がしっかりしているハイ・ファンタジー。剣と魔法の異世界ファンタジーのド直球。文章は読みやすいがしっかりしている。文体も王道という感じ。心象描写は少な目かな。

    ファンタジーは好きだけれどラノベテイストは苦手、という人におススメ。ラノベ的お約束な要...続きを読む