魔導の福音

魔導の福音

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,056円 (税込)
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作品内容

エルミーヌの王都リムリアの王立学院で学んでいたカレンスは、父危篤の知らせを受け、急ぎ故郷に帰った。五年前、妹リーンベルが魔物棲みだとわかり若い命を散らしたとき、守ってやることもできず、逃げるように都に行ったカレンスにとって、久しぶりの故郷。だが、死を前にした父に託されたのは、余りにも重い“秘密”だった。一方リムリアには隣国ラバルタの魔導士派遣団が滞在、魔導技術の受け入れを巡り、政治的対立が起こっていた。魔導が禁忌とされてきた国エルミーヌで、新たな道を切り開こうとする青年の戦いを描く『魔導の系譜』続編。第1回創元ファンタジイ新人賞優秀賞受賞作シリーズ第2弾!/解説=大森望

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
403ページ
電子版発売日
2017年03月24日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

魔導の福音 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年12月22日

    シリーズ2作目ではあるものの、前作とは主人公が違う。さらに時期も前作の何年後ではなく被せている。前作の登場人物も出てくるが、今作の登場人物もキャラクターが際立っており、人物の整理が必要になる。
    ストーリーは根底にあるのは前作同様に成長ストーリー。貴族の若者が外に出て友を得て故郷に帰り困難を乗り越え成...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月29日

    カレンスとアニエスが中心。隣あう三つの国の魔導士の能力を持つ者に対する態度の違うこと!自分達より下に見ながら日常生活の助けとする国、思いっきり蔑みながら武力として利用する国、存在そのものを認めない国。
    どの国も所謂普通の人が一番上なのかな。歩み寄って助け合って生きて行ければいいのに‥‥

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    Posted by ブクログ 2020年09月06日

    おっと…
    LGBTをネタにしたのは失敗だったのではないかな。
    この題材は現実にあるものであり、Lだけでも数冊書ける複雑で繊細な話。
    それをサブキャラで片手間に扱うのは相当チャレンジングでリスキー。
    そして残念ながら、マジョリティが持つステレオタイプなレズビアン像から抜け出せていない。

    これは苦笑い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    前作『魔導の系譜』が一組の師弟の成長と絆のお話なら、今作は友情と愛のお話。
    時系列が被っているので版元の宣伝ツイートではどちらから読んでも問題なし、となっているけれど、解説で1巻の盛大なネタバレがあるので刊行順に読む方が安心だと思う。

    前作の舞台ラバルタでも魔道士は差別の対象だったけれど、今作では...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年11月25日

    上手く感想を纏められませんでしたが、メモとして記します。

    『魔導の系譜』に続く〈真理の織り手〉シリーズ第2弾。

    本作はラバルタの隣国であるエルミーヌが舞台。主人公カレンスは、妹リーンベルが精霊を創り出す能力もつことを知りながらも、妹が「魔物棲み」と発覚した時に何も出来ずに故郷から逃げるように王都...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月23日

    魔法の存在を認めていない国の話。不思議な力を持つものは異端というところは前の国と同じですが、今回は神の元へ返すという名目で処分されてしまうというなかなかヘビーな国。そんな国で少し田舎に住んでる少年が、大きい町で勉強が出来ることに。嬉しいのもつかの間、妹が異端者と判明。後悔する選択をしたことで、苦悩の...続きを読む

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