横山信義のレビュー一覧

  • 八八艦隊海戦譜 開戦篇

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     「開戦篇」と銘打ってあるとおり、開戦に至るまでの経緯を中心に最初の戦いでシリーズが開幕した。ともすれば「日米開戦ならず」となりそうな雰囲気も漂わせつつも日米開戦へと軸を切ってしまう様子が緊張感を持って描かれていた。日本の八八艦隊と米国のダニエルズ・プラン艦の配備が一通り完了している、つまり日米双方が一通りの戦力を保持した状態で開戦を迎えたこともあり緒戦から激しい戦いが描かれていた。日本側はほぼ全力を出し切ったといってもよい状態に対し米国側はまだ主力を残しているという状況で次の戦いを迎えなければならない中、八八艦隊がいかに戦い抜くかが見もの。本作では、日独伊の軍事同盟が成立したことが戦端のきっ

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    2012年08月31日
  • 宇宙戦争1943

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    架空戦記はこのぐらいのが面白いよね。それかできる限りリアル。タイムスリップはもういいよ。もう少し情報収集がうまくいって日本が無条件じゃない降伏をするとかそういうのでいいのだよ。
    んで、本書。文字通り宇宙戦争。火星人を倒すべく統合軍ができたりソビエトがうざかったりアメリカが\及び腰だったりする。突然な展開に最後なっていた。とても続きが楽しみ。

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    2012年07月27日
  • 宇宙戦争1943

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    タコ型の火星人に反撃開始。やっぱり楽しいわ。
    マニラ奪還に成功し、火星人の謎が少しずつ判明しつつある所、正体不明の人工天体が地球に接近中であることが判明。
    で次巻につづく。これは楽しみ。

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    2012年06月23日
  • 巡洋戦艦「浅間」 閃光のパナマ

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    なんか途中を飛ばしすぎな感じが否めないが十分面白い。とりあえず日英同盟が続いていてドイツが共和制でうまいことやってるっていうあり得ないけどタイムスリップする話を読むよりはよっぽど現実味があって面白い。
    とりあえずシリーズを集めようと思う。あと、綾瀬艦長がかっこいい。

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    2012年06月14日
  • 宇宙戦争1941

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    表紙はともかく内容は完全にネタだと思って購入したもののきちんと宇宙戦争をしている。ちょっと日本がいいやつすぎる気もするが内容は良い。登場で不思議がりなんとかして既存の兵器でたたかう。実によい。
    続刊に期待。単純に楽しめる。面白い。

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    2012年03月24日
  • 宇宙戦争1941

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    H・G・ウェルズの「宇宙戦争」が、1941年に再び起こる!対するは第二次世界大戦時の各国艦船・戦闘機・戦車!
    ……という、一歩間違えればトンデモ架空戦記になってしまいそうなところ、それ以外の部分を忠実に描くことで、かなり出来のいい「宇宙戦争」のパスティーシュになっていると思う。トライポッドや三角エイと戦う零戦というだけでなんかわくわくしてきた。続刊が楽しみ。

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    2012年03月12日
  • 碧海の玉座10 マリアナ決戦

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    ネタバレ

     最終巻。因縁の海マリアナでの大和型・ライオン級がモンタナ級・ケンタッキー級との最終決戦に挑む。全てのお膳立てが整い、戦艦同士の一騎打ちがついに実現したのだが、これまでに何度も打ち合いをしていたため、戦闘描写が似通ってしまっていていまいち盛り上がりに欠ける展開になってしまったのが残念だった。

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    2012年02月26日
  • 碧海の玉座9 トラック邀撃戦

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    ネタバレ

    ついに英太平洋艦隊根拠地トラックが米軍に占領され、英軍はパラオに後退。
    グアムにはB29が配備され日本本土への戦略爆撃が開始される。

    日英軍の巻き返しはどうなるのかな

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    2012年01月16日
  • 碧海の玉座9 トラック邀撃戦

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    ネタバレ

     モンタナに続いて戦艦ケンタッキー登場。日本側も信濃が戦艦として登場予定など計画に終わった艦が次々と登場するのは仮想戦記ならでは。このままいけば超大和型戦艦として紀伊や尾張も登場しそうだが戦況はそうも言ってはいられない状況となってしまった。アメリカはモンタナ級を量産し日英軍を圧倒。そしてついにB29が飛来。ついに「敗戦」の二文字が見えてきてしまった。この状況をひっくり返せるのか、それともそのまま終りを迎えてしまうのか。次巻が待ち遠しい。

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    2011年12月21日
  • 宇宙戦争1941

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    ネタバレ

    1941年12月8日、日本軍は真珠湾奇襲を謎の3本足メカに先を越され、第一次攻撃隊は大損害を受ける。
    のみならず、フィリピン、マレー半島も先を越され、実はサンフランシスコ、モスクワ、ベルリン、ロンドンも謎の侵略者から攻撃を受け壊滅状態。
    実はイギリス人だけは41年前の奴らが帰ってきたと知っている。そう敵は火星人。前回に懲りて今回はちゃんと防疫措置をとってきたらしい。

    南方資源地帯を先に取られてしまった日本としても放ってはおけず、宣戦布告は無かったことにしようというアメリカの提案に乗り、火星人との戦いが始まる。
    こりゃ2巻以降が楽しみ。

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    2011年11月22日
  • 碧海の玉座7 グアム攻防

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    ネタバレ

    ネタバレあり。
    期待通り金属製モスキートにマーリン飛燕登場。だけど米軍重爆の頑丈さと、それ以上にラスボス的頑強さを誇るモンタナ級は横山世界では相変わらずでした。

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    2011年07月03日
  • 八八艦隊物語1 栄光

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    自分が読んだ初めての架空戦記小説です。もし八八艦隊計画が実現していたら、というよくあるifモノですが、奇想天外な架空戦記とは一味違った作品でお気に入りです。

    *八八艦隊計画
    日露戦争後に行われたアメリカ海軍を仮想敵国選定とした旧日本海軍の国防指針と第一次世界大戦の戦争景気による経済成長を背景に計画した、新造戦艦8隻と新造巡洋戦艦8隻を根幹とする艦隊整備計画。補助艦として古鷹型重巡洋艦、多数の5500トン型軽巡洋艦、峯風型、樅型駆逐艦を含んだ大艦隊整備計画の事。(Wikipediaより)

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    2009年10月04日
  • 修羅の波濤1 真珠湾の陥穽

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    連合艦隊の真珠湾攻撃は事前に察知されていた……とはよく指摘される事柄なわけですが、ではもしアメリカ側が迎撃する気マンマンだったら、ひいては攻撃が失敗に終わっていたら日本はどうなるのか?というifをシミュレートする小説。横山氏はどの作品も設定がストイックで好きです。なにしろ冒頭から大和と武蔵の一騎打ちですもんね。

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    2009年10月09日
  • 機動部隊旗艦「大和」6 「大和」残照

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    マリアナ諸島防衛で武蔵や多数の空母。艦載機の大量損失で米海軍には太刀打ち出来なくなったがB29の配備が出来ないから硫黄島に侵攻する米軍に全滅必須な作戦に打って出る。 本土に空襲をさせない為。戦争終結の為に海軍が動く。そして…。

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    2025年12月03日
  • 機動部隊旗艦「大和」4 「武蔵」出陣

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    ガ島、ポートモレスビーを確保したものの補給線が寸断されかけている1943年。米国は新型艦戦と新造空母群で反攻を開始。日本は両拠点からの撤退をする為主力艦隊を出撃。 日米空母戦やサウスダコタ級との夜戦になるが…。
    やはり勝ってもジリ貧だよね。

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    2025年11月16日
  • 宇宙戦争1941

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    冒頭からグイグイと掴んでくる。
    史実へ荒唐無稽なストーリーを放り込む構成力はなかなか大したもの。風呂敷の広げ方が巧い。
    読後感としては星4といったところ。
    映画化されていたらヒットしたんじゃない?

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    2023年12月30日
  • 連合艦隊西進す3 スエズの彼方

    購入済み

    割と地味?

    相変わらず、横山節は健在で、艦隊決戦でも勝つには勝つものの日本海軍が苦戦する、と言うパターンはおなじみ。ただ、もっとドイツ海軍って強いんじゃないかなぁ(本巻ではイタリア海軍が主役だけど)とは思います。他の横山作品の、太平洋を縦横に舞台とする活劇に比べるとちょっとこじんまりとして地味かなあ、と言うことで☆3つ。
     決してつまらないわけではないので、次巻に期待します。

    #アツい

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    2022年12月28日
  • 烈火の太洋6 消えゆく烈火

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    ドイツに決定的打撃を与えられず欧州戦線は膠着状態に。ドイツを孤立化させソ連を参戦させる為に日本を打倒しようとマリアナに攻勢を開始した米国。満を持して決戦をする日本に勝機はあるのか?
    まあまあ面白かった。

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    2022年10月03日
  • 烈火の太洋1 セイロン島沖海戦

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    ソ連との国境紛争が戦争に発展する恐怖から独伊との同盟締結により回避する為参戦事項を緩めにし早急に締結。これによりドイツのポーランド侵攻により開戦した大戦に突入し南方資源地帯及びインド方面に侵攻を決定した日本。インド洋にてビック7対決が始まる。
    ネルソン級が全門発射したり描写にあれ?と思う点があるがまあまあ面白い海戦でした

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    2021年09月24日
  • 荒海の槍騎兵6 運命の一撃

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    スリガオ海峡に布陣した米戦艦部隊を突破しレイテ湾に突撃する日本艦隊。 作戦は成功したが帰路に空襲により大打撃を受け、先の空母壊滅と合わせ反撃能力を喪失。 マリアナ諸島を制圧したB29による特殊攻撃部隊にドックからの大雪の一撃が帝都を救い…。と、まあまあかな。という展開だった

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    2021年06月25日