古賀及子のレビュー一覧

  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    今まで試したことがなかったことを取り入れていく日常を日記のように(でも時系列では並んでない)綴られた作品。
    私はかなり思い切ったことを、えいや!と思い切って取り入れようとしてエネルギーをかなり使ってしまう。
    そうじゃなくて、今まで買ったことのない商品を1個だけ買ってみたり、ルーティンからちょっと逸脱してみたり…
    今までの自分のテリトリーのほんのちょっと外にあるものを取り入れて、日記を通してそこに思いを乗せることで、その日その日が輝いた1日になっていくんだなと勉強になった。

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    2025年09月11日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

    購入済み

    初エッセイ

    エッセイ読んだことなかった。日常の切り取りって、こんなにできるもんなんだ。勉強になったエッセイ集でした。

    #共感する

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    2025年07月01日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    えぇっ!?と読んでみたくなるタイトルである。

    なるほど、そういうこと、ますます謎が深まる(笑)
    と不思議なエッセイがもりだくさんだ。
    元デイリーポータルZ編集部員、納得。
    きっと、知らないうちに記事を読んでた気がする。

    ちょっと、いや大分変わってるけど、そこを追求したくなる面白さがある。
    なんだかいっぱい本が出ている。
    これからさらに楽しめます!

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    2025年06月23日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    「好きな食べ物はなんですか?」に対する最適解を考察していく。ある程度の食べものを食してきて、コミュニケーションスキルの1つとして、いい大人になった今ならではの…ベストな好きな食べ物があるはず!様々な選択肢から論理立てて答えを探し求める様子が収められていました。1位から3位の表彰台に台乗りしたり降りたり、入れ代わり立ち代わり並んでいた食べ物イラストも可愛らしかった。

    『憧れる、尊敬する、共感する、興奮する、安心する、好きな気持ちには様々にポジティブな感情が同居する。対象によって心の動きはずいぶん違う。…好きな食べ物たちはそれぞれの感情を連れてくる。それで私は、ずっとくるくる翻弄させられるのだ。

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    2025年05月22日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。
    好きな食べ物について、こんなに長く書けるなんてすごいと思う。
    私は、好きな食べ物は色々あるけれど、やっぱりテンションが上がるものではないかと思い、スティック状の大学芋が一番に思い浮かんだ。
    好きな食べ物って、自己プロデュースの一種で、何の食べ物を選ぶかによって、他人からの印象が変わるという話だったのか!と思った。そんなこと考えたことなく、正直に、思いつくままスティック状の大学芋!って思ったけど。他人にどう思われるかまで考え始めたら、大学芋って微妙な気がしてきた。
    でも、私は自分には嘘をつきたくないので、やっぱりスティックの大学芋が好きです。

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    2026年05月15日
  • 5秒日記

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    5秒のことを200字で書く

    なるほどな思いつき。

    古賀さんとお子さんたちとの掛け合いに、クスッと笑いがこぼれる。
    素敵な日記を読ませていただきました♪

    焼き芋とコンクラーベ
    財布に入れとくカエルくらいの大きさ
    イヤホンのケーブルで(物理的に)釣れる息子
    三が日の先、どこまで餅を走らせるか

    細かく上げるとキリがないほど、日常に潜む小さなひとコマにぐぐっと心引き寄せられました。

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    2026年05月03日
  • 好きな食べ物がみつからない

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     これは、タイトル通りの内容の一編が表題作として含まれるつれづれエッセイ集ではなく、一冊まるごと「好きな食べ物が見つからない」ことについて語り尽くされた本なのか、とはじめの方で気づく。ああ、取るに足りないことをとことん突き詰める系ね、と思い、まあ気楽な読み物としては好きよ、くらいのつもりで読んで(聞いて)いるうちに、気づくとムフッとなんども笑っていた。16個の食べ物を並べて、「私の好きな食べ物は○○です」と一度全部言ってみて、そう言う自分を好きかどうか検証してみるところに特に惹かれた。

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    2026年04月29日
  • 5秒日記

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    日記。5秒間のことをぐぐっと綴る日記というのはおもしろい。しかしこの方の日記は多数の他者に見られる前提の日記であるからどこか説明っぽいし、毎日が素敵な発見にあふれている。本当の日記の、辛さ、どうしようもなさ、孤独、自己嫌悪などはあらわれない。

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    2026年04月14日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    デイリーポータル的な真っ直ぐでは許さない感覚とはこういうこと!
    真摯に好きな物考えるってこんな感じだし、簡単では無いから、ほんと研究者とか没頭してる人すごいなと思う。
    萌音ちゃんがあとがきとか凄い。

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    2026年04月12日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    古賀さんのエッセイはなんでこんなに面白いんだろう。日常の場面を切り取るのがうますぎるし、ご家族もユーモアに溢れている。
    もっともっと毎日を大切にしようと思う。

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    2026年03月20日
  • 5秒日記

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    また日記本をよんだ。
    この方の日記は少しの感じた事を書いているので私も日記を書く時に参考にできるなと思った。
    読みやすく面白いと思った

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    2026年03月06日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    日記エッセイストの古賀さんが日記をつける上でのコツや書き方をまとめたものと、実際の日々の日記が収められた日記エッセイです。

    「私が日記をつけていることが私にばれると、私は私に感想を求めるようになる。都合のいい物語を語り出す。だからこっそり覗いて、ばれないようにする」
    という「物語として整形される以前の、現実のなまなましさをそのまま、できるだけ日記に取り入れたい」ために「感想を禁じる」という書き方が面白いなと思いました。確かにあった事実を並べていくことでその人の感情というのは自然と浮き上がってくるもの…というのは発見というか考えても見なかったことでした。なんか俳句とか短歌にも通じる考え方では。

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    2026年03月03日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    食べ物についてこれだけ考えられるのがすごい
    こんな熱量を持って生きて行けたら楽しいだろうなと思った
    途中は正直ダレる、というか考えてることがコロコロ変わるお喋りみたいな文体が話題について行きにくくてちょっと流したところもあるけど、最後の方とても面白かった
    ウェブライターらしい言葉のチョイスの良さ

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    2026年02月20日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    著者が思い出を巡らせるのと一緒に、自分の思い出を反芻するなどした。 自身を常識も何もしらず不器用と言っているが、なんてことのない些細な記憶も、ディテールが鮮明で、とてもとても羨ましく感じた。 良い本

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    2026年02月12日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    いや〜面白かった
    好きな食べ物は何ですか?と聞かれた時に、う!となる違和感のようなものにとことん向き合っていて
    まさに"私の好きな食べ物論文"だった
    私も好きな食べ物を胸張って言えるようになりたい…

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    2026年01月12日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    毎回、本のタイトルが秀悦。
    読まずにはいられない?!

    日記、年の初めだしメモ書き程度で始めようかなと思いつつ、その一歩がつかめない(笑)

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    2026年01月08日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    古賀及子の思い出エッセイ。
    ノスタルジー感が強い。

    古賀及子のこれまでの人生と場所について思い出が綴られる。読んでいてそんなことがあったんですね、という気持ちになるが、面白いかといえば、そこまででもない。

    やはり古賀及子の真骨頂は子供達との日常を描いたエッセイだと思う。何だか物足りない。

    ちょくちょく使われる大袈裟な形容詞がちょっと気になる。この表現が古賀及子だと言われればそうなのだが。

    とはいえ、古賀及子作品はまだまだ読むつもりだが。

    星は3つ。3.4だな。


    あと、2025年は本作で読み納め。
    今年は98冊読んだ。100冊届かず。

    今年のベスト3
    「世界99」
    「レーエンデ国

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    2025年12月31日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    “ひまを防ぐ”ため、また日記を書くために、日常にどのようなエッセンスを取り入れたのか、各章の副題として明示されている。一見すると、日常の出来事をとりとめもなく書き綴ったようでもあるが、副題を意識しながら読むことで、ひとまとまりのエッセイとして楽しむ事ができる。

    マクドナルドのホットケーキを食べに行くエピソード。「久しぶりである手触りの一方、ホットケーキの味わいは新鮮でもあって、その気分がすれ違った」という表現が素敵で、何度も読み返した。

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    2025年12月27日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    「文学フリマ」が毎回入場者数を更新し、日記本がブームになり、自分でも日記を書きたい・noteで公開したい・ZINEにまとめたい……という人が増えているなか、日記エッセイストの第一人者が、日記を書く際の独自の経験知と秘密を大公開。その実践例としての日記もあわせて収録。日記を読みたい人にも、書きたい人にも、いますぐ役立つアイデアと実例が満載の、これからの日記作家に捧ぐメタ日記エッセイ。(紹介文より)
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    経験値と秘密を大公開というほどでもないけど、
    日常がつづられていて、ちょっと見るのにちょうどいい。
    エッセイというほどでもないけど、小説でもない、
    確かに日記だなと。
    ただ、

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    2025年12月21日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    「好きな食べ物は何ですか?」
    この問いに、うまく答えられないあなたへ。
    “やっぱりみつけたい。
    「好きな食べもの」は、どこかにきっと、あるはずなのだ。”
    自分のことは、いちばん自分が、わからない。
    どうでもいいけどけっこう切実。
    放っておくと一生迷う「問い」に挑んだ120日を
    濃厚かつ軽快に描いた自分観察冒険エッセイ。
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    エッセイでも、小説でも、自己啓発でもない、
    不思議なジャンルの1冊。
    タイトルは比喩ではなく、
    本当に「好きな食べ物をみつける」までの
    自分の観察と葛藤を繰り返す日々の記録。

    確かに「好きな食べ物」は単純な話ではなく
    人となりやインパクトや思

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    2025年12月18日