古賀及子のレビュー一覧

  • 5秒日記

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    とっても良かったです。大切に、少しずつ読みました。古賀さんの日記の、日々のささいなことを書くというのは、でもとても貴重で幸せで大切な瞬間なんだと毎回気付かされます。息子さんと娘さんと、アイス食べたこと。トリートメント詰め替えにボディーソープが入ったこと。息子さんや娘さんの何気ない一言、たとえば18歳の息子さんがお酒の味を知ってるような気がする、というようなことを言って、味わったことはないけど、知ってるような味という気分を自身は思い出せないけど、お酒を知らない気分、初めて知った気分、知りゆく気分を息子と味わえる、というようなことが随所に散りばめられて、子育ての良さを味わえるのが素敵です。

    刊行

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    2026年03月15日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    この本では、自分が1番好きな食べ物を決めるまでの紆余曲折が書かれている。
    プロフィール帳を書く機会でもない限り、そこまで好きな食べ物に拘らなくてもいいんじゃ…?とも思いつつ、自分のアイデンティティを見つけていくことにも重なるのかな?

    この本を読んだあと、職場のおじさまが、
    取引先からいただいたお菓子を奥さんへと持ち帰ると、『これ好きなやつ〜!』」と喜んでくれることがよくあって持ち帰り甲斐がある、と嬉しそうに話されていた。
    それを聞いた時に私は、好きな食べ物はいくらあってもいいし、自分のキャラに合ってなくてもいい。どんな程度であれ、好きな食べ物を目の前にすれば、その気持ちを表出した方が、自分も

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    2026年03月15日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    日記本が好きで、手にとってみました。

    この本は日付順に並んでおらず、
    関連する話題で繋がっていくという
    日記本にしては珍しい配列の仕方。

    話題やトピックで繋がっているとはいえ、
    やはり日々は一連なものであるため
    日付順に並んでいてもらった方が読みやすくはあったかな、と思う。

    内容は日記というには長く、
    エッセイといった感じ。
    凝り固まった日々にフワッと空気が入ってきて新鮮な空気でかき混ぜられる感覚を持ちました。

    気軽に読めるので、少し暗い気分が続いてる人なんかにも気分転換としてオススメ。

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    2026年03月15日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    いろんな食べ物の中から最後にはこの食べ物が好きな自分を見つけたりそれまでに至る数々の伏線に最後には「おおー」と思いながら楽しく読み終えました。今度おはぎ買いに行ってきます

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    2026年03月01日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    ネタバレ

    古賀さん、好きでいつも新刊を追いかけてきた。個人的に古賀さんは作品によって好みに合う、合わないがある著者。魅力的にも中二病にもどちらにも転びうるタイトル。(中身が伴えば思いつかない唯一無二のタイトル)
    今回は一章が、だいぶ思い悩むというか、モロ中二病に感じ、しっぱいしたかなと思いきや、二章からは日記のエッセイ形式に戻り、とっても楽しかった。古賀さんと息子、娘さんとのやりとり、大好き。とても微笑ましいから。そしてその眩しさを捉えて描写する古賀さんがいいなと思った。
    これは好きなエッセイ。大事に少しずつ、寝る前に読んだ。

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    2026年02月23日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    著者のエッセイは間違いなく面白い。
    日常を淡々と描いているけど、ときどき深い考察、分析があってそこがポイント高し。
    頻繁に登場する息子、娘のそのユニークさ。
    この母親あってこの子らありって感じで面白い。
    3人仲良しで会話がすべて微笑ましい。
    著者がスーパーに行くと言えば娘もたいがいついてきて一緒に行く。中学生で反抗期なんてどこ吹く風な感じでいい。
    高校生の息子もめっちゃユニーク。
    ぶどうがまずくて冷蔵庫に残ってたら、”ジャムにするしかねぇ”って言ってネットで調べて種をとり冷凍する高校生がいるなんて驚きだ。
    時に哲学的でもあるこの息子。
    一緒に住んでいて飽きないかも。
    この日常こそが宝物なんだよ

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    2026年02月20日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きな食べ物を見つけるためにあちこち走り回り、検証を繰り返し、熟考し、食べ物と己に向き合い続ける、その過程がめちゃくちゃおもしろい!私ももっと「好きな食べ物」に真正面から向き合ってみたくなった。でも、私の好きな食べ物はあんかけ焼きそばです。

    【読んだ目的・理由】古賀及子さんの本を読んでみたかったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.2
    【一番好きな表現】生きていると、料理だけじゃなく、もう何もかもが「なんで今までやらなかったんだ」ばかりだ。年月を超えてやっていくというのは、これまでのうかつさを恥じ続けることなのかもしれない。(本文から引用)

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    2026年02月07日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    食べ物。それも好きな食べ物。
    解説で上白石萌音さんが言っていた通り、これは「好きな食べ物」に関する【論文】です。
    いろいろな方向から本当に自分の好きな食べ物は何か考える過程が綴られています。そこまで突き詰めるか…読んでいてお腹が空く。仙台のおはぎは思わず調べました。
    果たして私が胸を張って言える「好きな食べ物」は何だろう?単純に寿司とか大福とか言ってたけれど、この作者から言わせると寿司の何のネタ?何大福?までになるから分からない。

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    2026年02月03日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    なんでもないような日常が書いてあるだけ、といえばそうなんだけど、子どもたちとの何気ない会話に人柄の良さを感じる。高校生の息子くんも、中学生の娘ちゃんも、お母さんである古賀さんと適度に仲良しで、素敵なご家庭。
    たぶん、こういう、なんでもないようなことが幸せなんだと思う。
    THE虎舞竜のロードがリフレインする。

    なんでもないような日常って、何でもなさすぎてホントに忘れる。でも、「昨日なにしたっけ?」と日記を開いて思い出して書こうとするとき、自分がたしかに生きていたことを実感する。なんだー、案外いいこともあったじゃんーって思う。私も日記を続けている人として、「うんうん、そうですよね!」とひとりで相

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    2026年01月26日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    無条件で好き。著者の書く文章。
    その背景、風景、知り合った人々との交流。大学時代に居候してた頃の祖父母の無償の愛。
    今は2児の母親らしい。その母親っぷりのエッセイも読みたい!

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    2026年01月18日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    語彙力が豊富で、表現力が豊か、
    着眼点も面白く、楽しく読みました。

    親子関係も素敵。
    素直な子供達との日常にほっこりしました。

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    2026年01月16日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    40代の著者が、幼少期からの思い出を地名とともに振り返るエッセイ。

    自分でも愚鈍と評するように、5人兄弟の長女で手間暇かけられず育ち、高校を卒業しても髪を梳かすことも知らなかった彼女が、だんだん人間として形成された様を見届けるような。

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    2026年01月14日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    古賀さんは胸の内を言葉にして記すのがとても上手だなあと思いました。そしてどこまでも自分と向き合われる方なんだと思いました。
    2025年3月ごろにこの本の存在を知り、今回ようやく読む機会が訪れました。私はもう、自分の好きな食べのもは「あん肝」だと気づき、そう決めた後に読んだので、古賀さんが思い出と共にいろいろな食べ物のことを真剣に考えて、食べて、綴っていくのを見守っているような、先輩のような気持ちでした。笑

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    2026年01月10日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    日記についての価値観、どんな日記を作っているか、という内容。
    日記をつけている人はこんな日記の書き方もあるという発見、日記を付けていない人も、書きたくなるような内容。

    私自身も日記を付けており、その日にあった出来事をただズラズラと書き殴って感情の吐き出し場所のようにしている。
    しかしこの本に書かれている「日記」というものはそういうものではなくて、日常を切り取った何気ない、書かなければ忘れてしまいそうな一瞬について書く、というもの。

    2章3章では実際の日記も掲載されている。そこでは、私から見ると短編小説のようで、読んでいて細かな風景が思い浮かべられるものだった。こんな風に書くのは難しいな~と

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    2025年11月05日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    今まで試したことがなかったことを取り入れていく日常を日記のように(でも時系列では並んでない)綴られた作品。
    私はかなり思い切ったことを、えいや!と思い切って取り入れようとしてエネルギーをかなり使ってしまう。
    そうじゃなくて、今まで買ったことのない商品を1個だけ買ってみたり、ルーティンからちょっと逸脱してみたり…
    今までの自分のテリトリーのほんのちょっと外にあるものを取り入れて、日記を通してそこに思いを乗せることで、その日その日が輝いた1日になっていくんだなと勉強になった。

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    2025年09月11日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

    購入済み

    初エッセイ

    エッセイ読んだことなかった。日常の切り取りって、こんなにできるもんなんだ。勉強になったエッセイ集でした。

    #共感する

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    2025年07月01日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    えぇっ!?と読んでみたくなるタイトルである。

    なるほど、そういうこと、ますます謎が深まる(笑)
    と不思議なエッセイがもりだくさんだ。
    元デイリーポータルZ編集部員、納得。
    きっと、知らないうちに記事を読んでた気がする。

    ちょっと、いや大分変わってるけど、そこを追求したくなる面白さがある。
    なんだかいっぱい本が出ている。
    これからさらに楽しめます!

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    2025年06月23日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    「好きな食べ物はなんですか?」に対する最適解を考察していく。ある程度の食べものを食してきて、コミュニケーションスキルの1つとして、いい大人になった今ならではの…ベストな好きな食べ物があるはず!様々な選択肢から論理立てて答えを探し求める様子が収められていました。1位から3位の表彰台に台乗りしたり降りたり、入れ代わり立ち代わり並んでいた食べ物イラストも可愛らしかった。

    『憧れる、尊敬する、共感する、興奮する、安心する、好きな気持ちには様々にポジティブな感情が同居する。対象によって心の動きはずいぶん違う。…好きな食べ物たちはそれぞれの感情を連れてくる。それで私は、ずっとくるくる翻弄させられるのだ。

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    2025年05月22日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    2026.07.24

    軽い気持ちで読み始めたのに、「好きな食べ物を探す、見つける」というまさかこんなに自分自身の食の好みについて、考えさせられるとは思わなかった。
    たしかに「好きな食べ物は?」という質問はかなりざっくりとしすぎていて、まずしょっぱい?甘い?それとも食事?となってしまう。

    古賀さんほど深く内省せずに自分の好きな食べ物を挙げるとしたらまずはスイーツ部門から
    ・ソフトクリームと苺大福
    がまず浮かんだ。これは不動で間違いない。
    しかし食事になると決め手が浮かばない。
    …たしかにこの質問は難題すぎる。

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    2026年07月27日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    ネタバレ

    導入部分の日記を書きづけることになったきっかけや書くときに心がけていることなどが分かり良かった。
    どういった本なのかあまり理解せずに読んでいたこともあり、途中から日記が続いていく部分で読み進める気持ちが無くなってしまった
    私は人の日記にはあまり興味がなく、書くことが好きなのかもしれない

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    2026年07月23日