古賀及子のレビュー一覧

  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    なんでもないような日常が書いてあるだけ、といえばそうなんだけど、子どもたちとの何気ない会話に人柄の良さを感じる。高校生の息子くんも、中学生の娘ちゃんも、お母さんである古賀さんと適度に仲良しで、素敵なご家庭。
    たぶん、こういう、なんでもないようなことが幸せなんだと思う。
    THE虎舞竜のロードがリフレインする。

    なんでもないような日常って、何でもなさすぎてホントに忘れる。でも、「昨日なにしたっけ?」と日記を開いて思い出して書こうとするとき、自分がたしかに生きていたことを実感する。なんだー、案外いいこともあったじゃんーって思う。私も日記を続けている人として、「うんうん、そうですよね!」とひとりで相

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    2026年01月26日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    無条件で好き。著者の書く文章。
    その背景、風景、知り合った人々との交流。大学時代に居候してた頃の祖父母の無償の愛。
    今は2児の母親らしい。その母親っぷりのエッセイも読みたい!

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    2026年01月18日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    語彙力が豊富で、表現力が豊か、
    着眼点も面白く、楽しく読みました。

    親子関係も素敵。
    素直な子供達との日常にほっこりしました。

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    2026年01月16日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    40代の著者が、幼少期からの思い出を地名とともに振り返るエッセイ。

    自分でも愚鈍と評するように、5人兄弟の長女で手間暇かけられず育ち、高校を卒業しても髪を梳かすことも知らなかった彼女が、だんだん人間として形成された様を見届けるような。

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    2026年01月14日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    古賀さんは胸の内を言葉にして記すのがとても上手だなあと思いました。そしてどこまでも自分と向き合われる方なんだと思いました。
    2025年3月ごろにこの本の存在を知り、今回ようやく読む機会が訪れました。私はもう、自分の好きな食べのもは「あん肝」だと気づき、そう決めた後に読んだので、古賀さんが思い出と共にいろいろな食べ物のことを真剣に考えて、食べて、綴っていくのを見守っているような、先輩のような気持ちでした。笑

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    2026年01月10日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    わかる!!食べ物に限らず明確にこれが好きって断言できる人ってあんまりいないのでは。
    おにぎり好きなわたしは「確かに具聞かれると迷うな」「なんか幅広くない?(ぶっちゃけおにぎりってなんでもありなので)」って思ってたから改めて考えてみたけど、好きな食べ物候補がたくさん出てきてびっくり笑
    ひとつに絞れるようにわたしも旅に出ます笑

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    2025年11月27日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    日記についての価値観、どんな日記を作っているか、という内容。
    日記をつけている人はこんな日記の書き方もあるという発見、日記を付けていない人も、書きたくなるような内容。

    私自身も日記を付けており、その日にあった出来事をただズラズラと書き殴って感情の吐き出し場所のようにしている。
    しかしこの本に書かれている「日記」というものはそういうものではなくて、日常を切り取った何気ない、書かなければ忘れてしまいそうな一瞬について書く、というもの。

    2章3章では実際の日記も掲載されている。そこでは、私から見ると短編小説のようで、読んでいて細かな風景が思い浮かべられるものだった。こんな風に書くのは難しいな~と

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    2025年11月05日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    子供の頃は好きな食べ物は即答出来ていたけど
    それは自分というのはこういう人です!という自己紹介のようなものでもあった気がする。
    そもそも好きな理由って、好きだから。でいいのになぜ好きなのかも説明出来ている時点そういう事だったのか。
    大人になって好きな食べ物はなんですか?と改めて聞かれると確かに見つからない。多くの美味しいものも食べた経験と、上記の理由もあいまってますますわからなくなる…
    著者はその「自分の好きな食べ物=私はこういう人間です!」に値する食べ物を探していく…もはや寿司!なんてものは種類が多すぎるしという意見も、そもそも固有名詞でなくてもポムポムプリンのように「ふにゃふにゃしたもの」

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    2025年10月27日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きな食べ物について、こんなに長い時間をかけて考えたことがなかった。
    初めて読む作家さんの本で、なんだかずっとわくわくしてる気持ちで読んでた。
    私の好きな食べ物、何個も思い当たっていてどれかなぁと悩む
    (表紙のイラストがかわいい⭐︎)

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    2025年10月24日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    今の世の中は、美味しいもので溢れかえっているため、1つだけ「この食べ物が好きです!」と声高らかに言えるものが自分もないことに気付かされた。
    その時の気分によって、数多の好きな食べ物から都度都度ピックアップして伝えていた気がする。

    好きな食べ物をはっきりと紹介できることによって、自分がどう見られたいか、自分というキャラの確立。
    そして周りに好きな食べ物を認知してもらえることによって、その食べ物に関する情報が集まってくるというメリット。

    好きな食べ物とは、真剣に考え、答えるべき「問い」であることに気付かされた。

    作者の好きな食べ物を見つけるまでの道のりが描かれている本書は、誰もが過ごしている

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    2025年10月22日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    今まで試したことがなかったことを取り入れていく日常を日記のように(でも時系列では並んでない)綴られた作品。
    私はかなり思い切ったことを、えいや!と思い切って取り入れようとしてエネルギーをかなり使ってしまう。
    そうじゃなくて、今まで買ったことのない商品を1個だけ買ってみたり、ルーティンからちょっと逸脱してみたり…
    今までの自分のテリトリーのほんのちょっと外にあるものを取り入れて、日記を通してそこに思いを乗せることで、その日その日が輝いた1日になっていくんだなと勉強になった。

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    2025年09月11日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    上白石萌音さんの解説にあるようにこれは食べ物に関する"論文"のようでした。好きの追求は終わりがないですね〜!直感で決める私にはない思考で面白かったな。読み終えて、古賀さんのアカウントを確認してみる。今は何が好きなんだろう?

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    2025年09月06日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きな食べ物が自分もわからないので読みました。
    古賀さんが自分の好きな食べ物を探し、決定するまでの過程が丁寧にまとまっております。終盤の伏線回収(?)がアツかったです。
    未就学児〜社会人の誰しもが必ずやったことがあるはずのコミュニケーション、"好きな食べ物なんですか? 好きな芸能人誰ですか?"等に遭遇した時、毎回懲りずにウワ〜回答をなにか用意しておけばよかった〜! と思っているので大変参考になりました。面白かったです。

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    2025年08月21日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きな食べ物、難しい。
    インドカレー、やきいも、納豆、かぼちゃ、お寿司…
    その日の気分とか体調によっても変わるかな。

    好きな食べ物と毎日食べたいもの、最後の1日に食べたいものって確かに違うかも。

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    2025年08月11日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

    購入済み

    初エッセイ

    エッセイ読んだことなかった。日常の切り取りって、こんなにできるもんなんだ。勉強になったエッセイ集でした。

    #共感する

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    2025年07月01日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    えぇっ!?と読んでみたくなるタイトルである。

    なるほど、そういうこと、ますます謎が深まる(笑)
    と不思議なエッセイがもりだくさんだ。
    元デイリーポータルZ編集部員、納得。
    きっと、知らないうちに記事を読んでた気がする。

    ちょっと、いや大分変わってるけど、そこを追求したくなる面白さがある。
    なんだかいっぱい本が出ている。
    これからさらに楽しめます!

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    2025年06月23日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    「好きな食べ物はなんですか?」に対する最適解を考察していく。ある程度の食べものを食してきて、コミュニケーションスキルの1つとして、いい大人になった今ならではの…ベストな好きな食べ物があるはず!様々な選択肢から論理立てて答えを探し求める様子が収められていました。1位から3位の表彰台に台乗りしたり降りたり、入れ代わり立ち代わり並んでいた食べ物イラストも可愛らしかった。

    『憧れる、尊敬する、共感する、興奮する、安心する、好きな気持ちには様々にポジティブな感情が同居する。対象によって心の動きはずいぶん違う。…好きな食べ物たちはそれぞれの感情を連れてくる。それで私は、ずっとくるくる翻弄させられるのだ。

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    2025年05月22日
  • 5秒日記

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    日記。5秒間のことをぐぐっと綴る日記というのはおもしろい。しかしこの方の日記は多数の他者に見られる前提の日記であるからどこか説明っぽいし、毎日が素敵な発見にあふれている。本当の日記の、辛さ、どうしようもなさ、孤独、自己嫌悪などはあらわれない。

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    2026年04月14日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    デイリーポータル的な真っ直ぐでは許さない感覚とはこういうこと!
    真摯に好きな物考えるってこんな感じだし、簡単では無いから、ほんと研究者とか没頭してる人すごいなと思う。
    萌音ちゃんがあとがきとか凄い。

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    2026年04月12日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    タイトルの通り、最初の話では日記の書き方の著者なりのコツが書いてあってなるほどなと思った。
    自分で自分の日記を評価してしまうと、それを気にして変に整いすぎた文章になってしまう。
    日記とは元々は誰にも見られずに鍵をかけるなどして、自分の思いのはけ口や日誌のように使われてきたが、現代ではブログやエッセイ本として気軽に世間に披露するものになっている。
    人に見られるだけあって、身元がバレそうなとても個人的なことを詳細に書いたり、個人名を出したり、ネガティブなことを書きすぎるのはいただけない。(最初からネガティブをモットーにしたものは別だが)

    などと、私も誰に見せるでもなく日記を書いているため、またブ

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    2026年04月06日