古賀及子のレビュー一覧

  • 5秒日記

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    再読。
    お子さん2人のユニークな感性や発想を見つけ出して言葉にする著者の観察眼。
    また2人から伝わってくる優しさや温かさは著者自身の穏やかな人柄によって育まれたものだと感じた。
    本当にこの人の文章が好き。

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    2026年06月01日
  • 5秒日記

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    エッセイや日記が、昔から大好きなわたし。
    フォロワーさんの感想を読んで、これはおもしろそう、絶対好きそうだと思ってましたが、予想通り、
    すごく好きなエッセイストさんを見つけてしまいました…!

    日常の何気ない一コマ、誰にでも経験のありそうなやりとりや出来事が、こんな風にステキに切り取られて表現されていることの素晴らしさ!
    変わり映えしない自分の毎日だって、なかなかいいじゃないと思わせてくれるような作品でした。
    ぜひぜひ、他の著作も読みたい!

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    2026年05月28日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    なんか、ちょうどいい。
    と言う言葉がしっくりくる感じ。

    著者にまつわるさまざまな場所の思い出を
    淡々と語っていく
    特にオチもなく終わっちゃうんだけど
    それが逆に余韻があって
    私は好きだな

    エッセイ書く人って
    色々トライして
    色々旅してるんだなって思った。
    私何もしてないから書くことないもんなー

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    2026年05月23日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    ネタバレ

    めちゃくちゃおもしろかった〜〜!!!ただただ好きな食べ物について考えるだけ(ほんとーーーうにそれだけ)なのに、読み応えがあって笑える瞬間もあってすごい!!

    ⬇️以下、本文引用

    なにかに夢中になる人が輝く時代だ。推しという概念が広がりに広がって、愛による心のときめきを、今や多くの人が可視化して認識している。同時に、夢中になれない宙ぶらりんの状態を拗ねる気分も自分にばれてしまって、いつもなんだか物足りないような気に、どうしてもなりやすい。
    その物足りなさを、今は餅がもちもちむっちり埋めて、ああ、あそこに大福があると私は駆けよって眺める(買う)。楽しい。

    ⬆️ここが特に良すぎる。核心を突くよう

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    2026年05月20日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    人生の本棚に入ってしまあた〜!
    この本を手に取ったのは、まさにちょうど今、「私の本当に好きな食べ物ってなんなんだろう」「食べ物の総当たり戦でもやってみようかな」と考えていた時、本屋で出会ったからである!!!
    ドンピシャ、運命的な出会い、それも、表紙めくると「いつだって私たちは言い切れなさのなかにいる」という、ただの食のエッセイじゃないぞ感漂う言葉が、わくわくをもっと大きくした。

    そしてその期待を裏切らず遥かに超える自己観察、こだわり、言語表現力…!!!解説にもあったように、古賀さんは各方面に尊敬の気持ちを持ちながら、自分の言葉や心の向き方に正直に、最後まで考え抜いた人であり、それが真似できな

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    2026年05月16日
  • 5秒日記

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    ちみちみ読んでたがようやく読み終わった。
    何気ない日常から感じられる幸せが詰まった本だった。娘さん、息子さんと仲良さそうで会話も微笑ましい。娘さんは独特な感性があるなと思った。

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    2026年05月11日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    古賀さんは淡々と日記を描写しているのが好きだ。
    この本も、過去と現在を行き来しながら書いているものが多く、変わる世界と変わらない世界とが描かれていて、とても面白かった。
    特に、一番最後の湯河原に息子娘と3人で旅行に行くのが面白い。お子さんも面白い観点を持っていて、軽快な筆致で書かれていて良い。

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    2026年05月08日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    最高だった、、
    こんな文章を書きたい、こんな本を出したいと切望した、、

    思い出というには別にそんな輝かしい記憶でもないけど、
    すごく記憶に残っている、そんな話とその街とを組み合わせて、そして今その街に再度訪問してみるという構成になっている。

    ノスタルジーだとか、切なさとかそんなのではなく、
    ただ、誰しもこういうその街に残した記憶ってあるよな、といった感じで。
    それが何とも言えない。

    今まで『好きな文体』って自分にはよく分からなくて、
    この作家が好き、だとかはたくさんあるけど、
    文体が!と語れるほど、文体に惚れ込むといったことが無かった気がするが、
    なるほどこれがそういうことなのか、と思っ

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    2026年05月02日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    とても面白かったです。古賀さんの共感する微妙なニュアンスの違いの表現や自分を見つめ直し、好きな食べ物に対して真摯に向き合っているところがすごいと思いました。好きな食べ物=その人雰囲気を表していてその好きなものが好きな私を好きでいれるかどうかが大事だということに感嘆しました。

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    2026年05月01日
  • 5秒日記

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    日々の暮らしの中から何でもない、けれど忘れてしまうには勿体ないことを拾い上げるのが上手いなと思った。
    そしてなんて素敵なご家族!
    著者はもちろんのこと、息子さん、娘さんのファンになってしまった。
    この人が書く小説もきっと面白いんだろうな。
    機会があればぜひ書いてほしいと切に願う。

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    2026年04月11日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    ネタバレ

    飽きるどころか、読めば読むほど文体に慣れてきてどんどん面白かった。「ぼやぼや」などの表現が新しく好きだった。

    中でも好きだった話
    ▶息子がマッチを持ってきて、「なんか燃やすものない?」なんか燃やすものはない。
    ▶「こんにちはーーーーー!星野源でーーーーーす!」のすごさ
    ▶滝沢カレンさんの「5人以上いると、誰が敵で誰が味方か分からない」
    ▶全然ひなまつりを片付けられない様子

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    2026年04月05日
  • 5秒日記

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    1日の5秒だけを200文字で書く
    これなら私でもできそうと4月からはじめてみました〜
    3日坊主の私が4日続いたので多分続けられると思います!
    一部を切り取ってそれが良いことなら良いことしかない日記で読み返した時、幸せになれそうです
    なので、結構書くのも楽しいです
    無印良品のノート2コマ A6 32枚を使って書くと200文字くらいになって丁度いいですね!

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    2026年04月04日
  • 5秒日記

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    このエッセイ大好きです。
    なんか久しぶりに、内容が面白いとかどうとかではなくて、心地よい・ずっと読みたい・この匂いが好き、と心から感じました。なんか私の内側にビタっとくるのです。もちろん内容もとても面白いのですが。

    日常の些細なことを短めに詳しく書く。それが5秒のことを200字で、ということ。殆どが家の中の出来事ばかりで、出掛けたエピソードといえばコンビニかスーパー。

    また子どもたちとの掛け合いが何とも滋味深い。
    内容から察するにシングルマザーでいらっしゃるのだと思います。息子さんと娘さんと古賀さんの3人暮らし。お子さんたちからホロリと出てくる言葉が、なんとも愛らしく笑えて、それでいて新鮮

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    2026年04月02日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    ずっと読んでいたかった。いろんな経験をこまかに書かれてて。うらやましい。お気に入り作家さんリストに入れました。

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    2026年03月31日
  • 5秒日記

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     とても読みたいと思っていた本でした。
    読めて嬉しいです♡
     
     「ある5秒にぎゅっと注目して200字で書く。」
    興味深い試みだと思いました。

     その日の日記に、どの5秒を選んで書くかは、後々日記を見返した時に、その時の自分が何に興味を持っていたかを知ることができる大切な記録だと思います。

     興味は日に日に変わります。そして、しばらくするとその興味が戻ってきたりします。
     長い期間で見ると、興味の移り変わりが螺旋状に循環しているのに気付いたりします。不思議です。
     きっと、忘れたくない何かが意識に浮かんだり沈んだりしてるのでしょう。自分のことが分かってきます。長生きはしてみるものですw

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    2026年03月29日
  • 5秒日記

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    『習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。書いているうちに5秒が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く』―『5秒のことを200字で書く』

    例えば、指先程の大きさの甘いメレンゲ菓子を一袋買い、全部食べるとしたら。それも子供用の小分けにされた小袋ではなく、お徳用の大きさとまでは言わないもののそれなりの大きさの袋に直に詰められた絞り袋から絞り出された形の白いメレンゲがどっさり入っている袋だったとしたら。そんなことを妄想しながら読む。

    一つひとつの日記は、前書きにある通り、一日の内のたった五秒で感じたことを書いてお

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    2026年03月21日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    古賀さんが日記に記す娘さんと息子さんを読んでいると、なんて愛おしい素敵な子たちなんだろうと、勝手に愛でたくなる。
    こんなふうに自分の好きな人たちのことを書けたら、そして読者にその愛らしさを感じてもらえるような文章が書けたら、最高だなと思う。

    古賀さんが、「日記を書く時は、感情ではなく、出来事を書くことをルールにしている」と書かれていた。実際、「大好き!」という気持ちを言葉として明記はしていないのに、子どもたちを愛おしいと思っていることは伝わってくる。
    私もこんな日記が書けるようになりたい。

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    2026年03月17日
  • 5秒日記

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    僕の人生のバイブルになった富士日記との出逢いを作ってくれた大好きな古賀さんのエッセイ。日常の一瞬をこんなに鮮やかに表現できて、ユーモア溢れる古賀さんらしさ全快の最高に楽しいエッセイでした。古賀さん、最高!

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    2026年03月11日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    エッセイを読んで声を出して笑ったのは初めてです。本当におもしろかった。古賀さんの他の作品も読んでいきたいです。解説の上白石萌音さんでも笑いました。

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    2026年02月21日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    ゆるやかな日常のエッセイ。飯能、大森、小岩。地名が沢山出てくるのでそこにふらっと行ってみたくなる。
    祖父母の話がすき。わたしもおじいちゃんとおばあちゃんのことを思い出した。あとはバイトの話の黒服になった社員さんがかっこいい。

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    2026年01月31日