古賀及子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とても読みたいと思っていた本でした。
読めて嬉しいです♡
「ある5秒にぎゅっと注目して200字で書く。」
興味深い試みだと思いました。
その日の日記に、どの5秒を選んで書くかは、後々日記を見返した時に、その時の自分が何に興味を持っていたかを知ることができる大切な記録だと思います。
興味は日に日に変わります。そして、しばらくするとその興味が戻ってきたりします。
長い期間で見ると、興味の移り変わりが螺旋状に循環しているのに気付いたりします。不思議です。
きっと、忘れたくない何かが意識に浮かんだり沈んだりしてるのでしょう。自分のことが分かってきます。長生きはしてみるものですw
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Posted by ブクログ
『習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。書いているうちに5秒が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く』―『5秒のことを200字で書く』
例えば、指先程の大きさの甘いメレンゲ菓子を一袋買い、全部食べるとしたら。それも子供用の小分けにされた小袋ではなく、お徳用の大きさとまでは言わないもののそれなりの大きさの袋に直に詰められた絞り袋から絞り出された形の白いメレンゲがどっさり入っている袋だったとしたら。そんなことを妄想しながら読む。
一つひとつの日記は、前書きにある通り、一日の内のたった五秒で感じたことを書いてお -
Posted by ブクログ
ネタバレうーん、私は枝豆とビール。
あ、1つに絞らなきゃダメ?
「好きな食べ物は何ですか?」
誰もが1度はしたりされたりする質問にこんなに真摯に向き合う人がいただろうか?
しかも分析と考察は深く、展開は早い。
ツッコミがとんでもなく面白い。
「あぁ、そうか。寿司というのが1つの料理であって、1つの料理じゃないのか」
「英検や簿記検定を持っているのと同様に、同僚は「カツ丼」を持っていた」
論点はどんどんずらされ、好きな食べ物を探す旅に引き込まれて行く。作者とともに考えながら、いつのまにか「それが好きな自分とは何者なのか」という哲学に発展する。
自分の好きなモノとの向き合い方を学んだ私は、新し -
Posted by ブクログ
古賀さんの文章を読める、という幸せを心から味わえる一冊でした。
古賀さんの幼少から社会人まで、記憶に残ったエピソード(特にそれぞれの土地にちなんだもの)を集めた一冊で、学生、短期留学、選挙管理事務所の事務、ショップ店員、会社員、劇団ワークショップなどなどバラエティに富んだ体験を読めるのがとても面白いです。祖父母の可愛い孫として、彼氏さんの家に一人で泊まる若い女の子として、素敵なお母さんとして、それぞれの顔をした古賀さんが、ペースを崩さず、物怖じせず、真っ当な感性で(羨ましい。。)周りの人と交流している姿がとてもとても面白かったです。毎度お守りのような本をありがとうございます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ日記を書くとは。
タイトルを見て何のことだろうと思ったが、冒頭を読んで納得した。日記を書こうとすれば、特にオンラインに書くのであればなおさら、うまく書こうとか面白く書こうとか、そういう気持ちが入ってくるだろう。それがうまくいくときもあるかもしれない。しかし現実よりも物語になってしまうとか、日記のために行動するとかになるとよくない。著者はその日に生きたことを書く。感想ではなく出来事を書く。それがとてもすっと入ってくる。著者と息子さんと娘さんの日常。公開される日記なので言葉や表現は工夫されているだろう。キャッチーなフレーズがあちらこちらにある。けれど書かれていることは自然体。とてもよかった。 -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
自分の意見を持てる人になりたいと思っている。落ち着いた表紙に惹かれ、著者の意思決定や考え方に興味を持った。
本書を通じて、さまざまなテーマに対する著者の考え方や意思決定を楽しみたい。
【質問】
Q1 共感できる考え方は?
Q2 自分にはない新しい考え方は?
Q3 著者が意思決定において大切にしていることは?
【本書の答え】
A1
・喫茶店の軽食の「軽」が好き。店で食べるトーストは行動として贅沢。
・シェアサイクルや電動キックボードに憧れがある。利用すると非日常感を味わえるだろう。
A2
・電車では、一度座ったら、より良い席が空いても移動しない。貪欲に見える気がするから。