古賀及子のレビュー一覧

  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きな食べ物はなんですか?の問いの答えを真剣にさがす筆者。その答えは確かに、その人のパーソナリティがでる。
    自分は人からどう見られたいのか。
    そして最後に書いてあった、
    これだと決めることが大事だと。そうすることで
    世界が広がったり、パーソナリティを確立することができる。勉強になった

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    2025年09月18日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    大きな出来事は何もない、ただただ好きな食べ物を考えるというごく近い範囲を見まわしているだけの内容ながら、それぞれの食品に愛をもって、真面目に向き合っている姿にくすりとさせられた。側からみて特別なことは何もない日常にも、これだけ楽しんで過ごすことはできるのかもしれないと明るい気持ちになれる作品だった。

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    2025年09月13日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    ちょっとしたことに目を向けると、毎日がこんなにも鮮やかで彩りのある1日になるのか。

    『気がつくための日記集』というテーマと、表紙に惹かれて買ったが正解だった。
    1冊終わるのがこんなに寂しいとは。

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    2025年08月13日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    「喫茶店で回数券を買う」「朝マックのホットケーキを食べる」といったように、ちょっと憧れるけど行動に移すまではしない日常の小さなきらめきを切り取って集めた本。
    エッセイというジャンルはこれまで通ってこなかったんですが、ほかにも読んでみたくなるくらい面白かったです。
    作者の息子と娘のなにげない会話も、ふふっと笑ってしまうようなユニークさがありました。
    章ごとにテーマがわかれていて、「身近な未体験にふれる」がいちばん読んでて面白かったです。

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    2025年08月11日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    古賀さんの文章を読める、という幸せを心から味わえる一冊でした。
    古賀さんの幼少から社会人まで、記憶に残ったエピソード(特にそれぞれの土地にちなんだもの)を集めた一冊で、学生、短期留学、選挙管理事務所の事務、ショップ店員、会社員、劇団ワークショップなどなどバラエティに富んだ体験を読めるのがとても面白いです。祖父母の可愛い孫として、彼氏さんの家に一人で泊まる若い女の子として、素敵なお母さんとして、それぞれの顔をした古賀さんが、ペースを崩さず、物怖じせず、真っ当な感性で(羨ましい。。)周りの人と交流している姿がとてもとても面白かったです。毎度お守りのような本をありがとうございます。

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    2025年05月20日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    かつては毎日顔を合わせていたけど今後の人生でもう二度と会うことのない人って結構いる、ことを改めて思った。

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    2025年05月01日
  • 5秒日記

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    日記である。
    何気ない日々だったとしても、何か特別な日であっても、そのときを忘れずに書くというのはいい。

    だが、自分がここまで書けるのか…?書けないだろうと想像できる。
    昔は、10年日記を書いていた時もあった。
    しかし、振り返って見れば誰かに見られたら恥ずかしいかもと思い燃やしてしまった。
    それ以降は、手帳に出来事のみの記載でそのときの思いや感想などはない。


    5秒日記には、出来事に加えて細かい面白みや興味がある。
    しかも子どもたちとの会話も弾んでいるのが伝わってくる。
    たとえば、どこかへ行くことがなく家にいたとしても同居人の行動や言動でちょっとした気づきがあるかもしれない。
    それを掬い取

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    2026年04月15日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    すごい探求心です。
    好きな食べ物を決める。意外と難しいです。
    私は何かな…。
    美味しいものがたくさんある世の中。
    とても素晴らしいですね。

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    2026年03月29日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    はちゃめちゃにおもしろかったー!!周りのみんなに布教して、好きな食べ物談義をしたい。それにしても、古賀さんの書く文章が好き。自分の気持ちとそれを表現した文章が釣り合っている感じが良い。エッセイというよりむしろ主人公と一緒に冒険しているような感覚で楽しめた。

    どの食べ物に対する言葉にもわかる!!ってなり、私も結局餅が好きなのではと思いかけたが、最後の上白石さんの茄子が好きという言葉に私も好きだったっとハッとした。まだまだ私の好きな食べ物を探す旅は始まったばかり。

    「好きな食べ物」というトークテーマは普遍的で懐の広いテーマだからこそ、最後の晩餐に食べたい物と、毎日食べたいもの、とは違ったり、考

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    2026年03月27日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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     タイトルからも分かるように、言葉の使い方の感性が魅力的で、日常生活の日記なのに楽しい出来事が次々と起こっているように読むことができました。
     息子さんと娘さんも良い味を出していて、筆者との関係のあたたかさがほっこり良い感じです。

     出てくるラジオ番組やお店などを知っているとより楽しめると思います。
     ヒトの日記って、なかなか面白いですね♡

     タイトルにある「秘密にしている」理由は、冒頭に書かれているので、読んで気持ちを分かってあげてください♡

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    2026年03月22日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    すごく良かった。
    ただ日常で起こったこと・思ったことを記録した日記エッセイも嫌いではないけれど、
    この本はあとがきにもあった"きらめきのささやかさ"という言葉がぴったり当てはまる、単なる日記エッセイとは異なる魅力があった。
    作者と2人のお子さんの関係・感性も素敵で、こんな家族憧れるなと思った。

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    2026年03月20日
  • 5秒日記

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    とっても良かったです。大切に、少しずつ読みました。古賀さんの日記の、日々のささいなことを書くというのは、でもとても貴重で幸せで大切な瞬間なんだと毎回気付かされます。息子さんと娘さんと、アイス食べたこと。トリートメント詰め替えにボディーソープが入ったこと。息子さんや娘さんの何気ない一言、たとえば18歳の息子さんがお酒の味を知ってるような気がする、というようなことを言って、味わったことはないけど、知ってるような味という気分を自身は思い出せないけど、お酒を知らない気分、初めて知った気分、知りゆく気分を息子と味わえる、というようなことが随所に散りばめられて、子育ての良さを味わえるのが素敵です。

    刊行

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    2026年03月15日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    この本では、自分が1番好きな食べ物を決めるまでの紆余曲折が書かれている。
    プロフィール帳を書く機会でもない限り、そこまで好きな食べ物に拘らなくてもいいんじゃ…?とも思いつつ、自分のアイデンティティを見つけていくことにも重なるのかな?

    この本を読んだあと、職場のおじさまが、
    取引先からいただいたお菓子を奥さんへと持ち帰ると、『これ好きなやつ〜!』」と喜んでくれることがよくあって持ち帰り甲斐がある、と嬉しそうに話されていた。
    それを聞いた時に私は、好きな食べ物はいくらあってもいいし、自分のキャラに合ってなくてもいい。どんな程度であれ、好きな食べ物を目の前にすれば、その気持ちを表出した方が、自分も

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    2026年03月15日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    日記本が好きで、手にとってみました。

    この本は日付順に並んでおらず、
    関連する話題で繋がっていくという
    日記本にしては珍しい配列の仕方。

    話題やトピックで繋がっているとはいえ、
    やはり日々は一連なものであるため
    日付順に並んでいてもらった方が読みやすくはあったかな、と思う。

    内容は日記というには長く、
    エッセイといった感じ。
    凝り固まった日々にフワッと空気が入ってきて新鮮な空気でかき混ぜられる感覚を持ちました。

    気軽に読めるので、少し暗い気分が続いてる人なんかにも気分転換としてオススメ。

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    2026年03月15日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    いろんな食べ物の中から最後にはこの食べ物が好きな自分を見つけたりそれまでに至る数々の伏線に最後には「おおー」と思いながら楽しく読み終えました。今度おはぎ買いに行ってきます

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    2026年03月01日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    ネタバレ

    古賀さん、好きでいつも新刊を追いかけてきた。個人的に古賀さんは作品によって好みに合う、合わないがある著者。魅力的にも中二病にもどちらにも転びうるタイトル。(中身が伴えば思いつかない唯一無二のタイトル)
    今回は一章が、だいぶ思い悩むというか、モロ中二病に感じ、しっぱいしたかなと思いきや、二章からは日記のエッセイ形式に戻り、とっても楽しかった。古賀さんと息子、娘さんとのやりとり、大好き。とても微笑ましいから。そしてその眩しさを捉えて描写する古賀さんがいいなと思った。
    これは好きなエッセイ。大事に少しずつ、寝る前に読んだ。

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    2026年02月23日
  • 5秒日記

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    古賀及子さんの新刊日記。

    「こ」と入力したら、予測変換で「古賀及子」と表示される程には、古賀及子さんの作品を追いかけているので、新刊を迷わず読む。

    最近は売れっ子になり、日記以外にも著作が出ているが、やはり日記が味わい深い。
    特に息子さんと娘さんがのお話は面白い。日記感というか、生きている、生活している感じがまさに日記だ。


    古賀及子さんの作品は日記でなくもと読む所存ではあるものの、出来れば日記をどんどん書いて欲しい。なんなら、古賀さんだけ1年が600日くらいあれば良いのに、と自分勝手に思う。

    星は4つ。4.0とするが、星に意味はない。

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    2026年02月21日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    著者のエッセイは間違いなく面白い。
    日常を淡々と描いているけど、ときどき深い考察、分析があってそこがポイント高し。
    頻繁に登場する息子、娘のそのユニークさ。
    この母親あってこの子らありって感じで面白い。
    3人仲良しで会話がすべて微笑ましい。
    著者がスーパーに行くと言えば娘もたいがいついてきて一緒に行く。中学生で反抗期なんてどこ吹く風な感じでいい。
    高校生の息子もめっちゃユニーク。
    ぶどうがまずくて冷蔵庫に残ってたら、”ジャムにするしかねぇ”って言ってネットで調べて種をとり冷凍する高校生がいるなんて驚きだ。
    時に哲学的でもあるこの息子。
    一緒に住んでいて飽きないかも。
    この日常こそが宝物なんだよ

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    2026年02月20日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きな食べ物を見つけるためにあちこち走り回り、検証を繰り返し、熟考し、食べ物と己に向き合い続ける、その過程がめちゃくちゃおもしろい!私ももっと「好きな食べ物」に真正面から向き合ってみたくなった。でも、私の好きな食べ物はあんかけ焼きそばです。

    【読んだ目的・理由】古賀及子さんの本を読んでみたかったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.2
    【一番好きな表現】生きていると、料理だけじゃなく、もう何もかもが「なんで今までやらなかったんだ」ばかりだ。年月を超えてやっていくというのは、これまでのうかつさを恥じ続けることなのかもしれない。(本文から引用)

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    2026年02月07日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    食べ物。それも好きな食べ物。
    解説で上白石萌音さんが言っていた通り、これは「好きな食べ物」に関する【論文】です。
    いろいろな方向から本当に自分の好きな食べ物は何か考える過程が綴られています。そこまで突き詰めるか…読んでいてお腹が空く。仙台のおはぎは思わず調べました。
    果たして私が胸を張って言える「好きな食べ物」は何だろう?単純に寿司とか大福とか言ってたけれど、この作者から言わせると寿司の何のネタ?何大福?までになるから分からない。

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    2026年02月03日