古賀及子のレビュー一覧

  • 5秒日記

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    日々の暮らしの中から何でもない、けれど忘れてしまうには勿体ないことを拾い上げるのが上手いなと思った。
    そしてなんて素敵なご家族!
    著者はもちろんのこと、息子さん、娘さんのファンになってしまった。
    この人が書く小説もきっと面白いんだろうな。
    機会があればぜひ書いてほしいと切に願う。

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    2026年04月11日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    ネタバレ

    飽きるどころか、読めば読むほど文体に慣れてきてどんどん面白かった。「ぼやぼや」などの表現が新しく好きだった。

    中でも好きだった話
    ▶息子がマッチを持ってきて、「なんか燃やすものない?」なんか燃やすものはない。
    ▶「こんにちはーーーーー!星野源でーーーーーす!」のすごさ
    ▶滝沢カレンさんの「5人以上いると、誰が敵で誰が味方か分からない」
    ▶全然ひなまつりを片付けられない様子

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    2026年04月05日
  • 5秒日記

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    1日の5秒だけを200文字で書く
    これなら私でもできそうと4月からはじめてみました〜
    3日坊主の私が4日続いたので多分続けられると思います!
    一部を切り取ってそれが良いことなら良いことしかない日記で読み返した時、幸せになれそうです
    なので、結構書くのも楽しいです
    無印良品のノート2コマ A6 32枚を使って書くと200文字くらいになって丁度いいですね!

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    2026年04月04日
  • 5秒日記

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    このエッセイ大好きです。
    なんか久しぶりに、内容が面白いとかどうとかではなくて、心地よい・ずっと読みたい・この匂いが好き、と心から感じました。なんか私の内側にビタっとくるのです。もちろん内容もとても面白いのですが。

    日常の些細なことを短めに詳しく書く。それが5秒のことを200字で、ということ。殆どが家の中の出来事ばかりで、出掛けたエピソードといえばコンビニかスーパー。

    また子どもたちとの掛け合いが何とも滋味深い。
    内容から察するにシングルマザーでいらっしゃるのだと思います。息子さんと娘さんと古賀さんの3人暮らし。お子さんたちからホロリと出てくる言葉が、なんとも愛らしく笑えて、それでいて新鮮

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    2026年04月02日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    ずっと読んでいたかった。いろんな経験をこまかに書かれてて。うらやましい。お気に入り作家さんリストに入れました。

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    2026年03月31日
  • 5秒日記

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     とても読みたいと思っていた本でした。
    読めて嬉しいです♡
     
     「ある5秒にぎゅっと注目して200字で書く。」
    興味深い試みだと思いました。

     その日の日記に、どの5秒を選んで書くかは、後々日記を見返した時に、その時の自分が何に興味を持っていたかを知ることができる大切な記録だと思います。

     興味は日に日に変わります。そして、しばらくするとその興味が戻ってきたりします。
     長い期間で見ると、興味の移り変わりが螺旋状に循環しているのに気付いたりします。不思議です。
     きっと、忘れたくない何かが意識に浮かんだり沈んだりしてるのでしょう。自分のことが分かってきます。長生きはしてみるものですw

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    2026年03月29日
  • 5秒日記

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    『習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。書いているうちに5秒が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く』―『5秒のことを200字で書く』

    例えば、指先程の大きさの甘いメレンゲ菓子を一袋買い、全部食べるとしたら。それも子供用の小分けにされた小袋ではなく、お徳用の大きさとまでは言わないもののそれなりの大きさの袋に直に詰められた絞り袋から絞り出された形の白いメレンゲがどっさり入っている袋だったとしたら。そんなことを妄想しながら読む。

    一つひとつの日記は、前書きにある通り、一日の内のたった五秒で感じたことを書いてお

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    2026年03月21日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    古賀さんが日記に記す娘さんと息子さんを読んでいると、なんて愛おしい素敵な子たちなんだろうと、勝手に愛でたくなる。
    こんなふうに自分の好きな人たちのことを書けたら、そして読者にその愛らしさを感じてもらえるような文章が書けたら、最高だなと思う。

    古賀さんが、「日記を書く時は、感情ではなく、出来事を書くことをルールにしている」と書かれていた。実際、「大好き!」という気持ちを言葉として明記はしていないのに、子どもたちを愛おしいと思っていることは伝わってくる。
    私もこんな日記が書けるようになりたい。

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    2026年03月17日
  • 5秒日記

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    僕の人生のバイブルになった富士日記との出逢いを作ってくれた大好きな古賀さんのエッセイ。日常の一瞬をこんなに鮮やかに表現できて、ユーモア溢れる古賀さんらしさ全快の最高に楽しいエッセイでした。古賀さん、最高!

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    2026年03月11日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    エッセイを読んで声を出して笑ったのは初めてです。本当におもしろかった。古賀さんの他の作品も読んでいきたいです。解説の上白石萌音さんでも笑いました。

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    2026年02月21日
  • 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

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    ゆるやかな日常のエッセイ。飯能、大森、小岩。地名が沢山出てくるのでそこにふらっと行ってみたくなる。
    祖父母の話がすき。わたしもおじいちゃんとおばあちゃんのことを思い出した。あとはバイトの話の黒服になった社員さんがかっこいい。

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    2026年01月31日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    ネタバレ

    うーん、私は枝豆とビール。
    あ、1つに絞らなきゃダメ?

    「好きな食べ物は何ですか?」
    誰もが1度はしたりされたりする質問にこんなに真摯に向き合う人がいただろうか?

    しかも分析と考察は深く、展開は早い。
    ツッコミがとんでもなく面白い。

    「あぁ、そうか。寿司というのが1つの料理であって、1つの料理じゃないのか」

    「英検や簿記検定を持っているのと同様に、同僚は「カツ丼」を持っていた」

    論点はどんどんずらされ、好きな食べ物を探す旅に引き込まれて行く。作者とともに考えながら、いつのまにか「それが好きな自分とは何者なのか」という哲学に発展する。

    自分の好きなモノとの向き合い方を学んだ私は、新し

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    2026年01月24日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    表紙に一目惚れして読んでみた。
    エッセイが好きだから好みでした。
    最初は好きな食べ物なんてその都度変わってもいいんじゃないかと思ってたけど、なんだかアイデンティティを確立する大切なピースのような気がしてきた。
    私の好きな食べ物ってなんだろう、、、
    茶碗蒸し、、、かな。

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    2026年01月04日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    好きなエッセイを書く文筆家と出会ってしまった、
    そう思った本です。

    好きな食べ物はなんですか?
    そう聞かれて、
    いつもりんごです、グラタンですと答えていました。

    でも本当にそうなのか、私が好きな食べ物はもしかするともっと他にあるのでは?とふと思いながら読み進めました。

    あまりにも真剣に考えているので、
    こちらも真剣に耳を澄ませて読み進め、
    しかしながらその真剣さについ笑ってしまうような
    そんな本です。

    推しである萌音ちゃんのコメントを読んで尚更
    私が古賀さんに魅力を感じたことが言語化されました。(ぜひ、解説も読んでいただきたいです。)

    古賀さんの他の作品も読ませていただきたい、
    その

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    2026年01月04日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    私も娘さんみたいにこれは1人何個って割り振るタイプ。ずっと食い意地張ってるみたいでどうなんだろ〜って思ってたけど、古賀さんはそう書かないところが好き。

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    2026年01月03日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    「好きな食べ物」を考えて奔走する古賀さんの姿が面白く、最終的に何にたどり着くのか気になって一気読み。

    食べることは好きだけど、“人に伝える好きな食べ物”にどう見られたいかという気持ちがあるとは、考えたことがなかった。
    「自分がどうありたいか、それが問いの本質」という言葉が、なんだか哲学的だなと感じた。

    私も改めて「好きな食べ物」を考えてみたが、まだ人に発表する機会は訪れていない。

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    2025年12月30日
  • よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集

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    とんでもなく文章が上手く(プロに対し失礼かもしれませんが)、感嘆しながら読みました。これまで自分が使ったことのない言い回しに感動しました。

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    2025年12月27日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    独特なリズムの文。なんだろう…考え方や、目線を変えれば、日常に面白みがころがり過ぎててびっくりだ‼️って私もこんな風に生活を面白がっていけそうな気持ちになれる気がするような…とてもいい読後感。この家族の日常が好きすぎる。もちろん作者にだって色々あるだろう。でも、どこにスポットを当てるかだなって、優しい気持ちになれます。作者が一日の終わりにぐっすり眠れるのは作者自身の世界への興味の持ち方の方向にある気がする。素晴らしい。はっきり言えばもうファンになってしまいました。

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    2025年12月21日
  • 好きな食べ物がみつからない

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    まるで自分のことのよう。書いてあること全て「わかる!」と思ってしまった。ユーモアがあってとっても読みやすい。久しぶりに本を読みながら声を出して笑った。

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    2025年12月02日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    私には悲しいほど文才がない。古賀及子さんの文章に触れるたび「くっ…」と悔しさが込み上げる。
    言葉ってこんなにも自由なんだ、と見せつけられるようで、勝手にダメージを受けている。
    古賀さんの日記は、笑顔の素敵な人と向き合っているみたいだ。
    花が咲いたような笑顔で周りを明るくし、まっすぐ素直で、気がつくとこちらもその光の中に立っている。
    その場所から、なんてことはない自分の毎日を見つめると、不思議と少し輝いて見えるのだ。

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    2025年11月18日