【感想・ネタバレ】5秒日記のレビュー

あらすじ

『日記は1日のことをまるまる書こうとせずに5秒のことを200字かけて書くと書きやすい。日々をすごしたっきりにして忘れてしまう贅沢もすてきだけれど、私は貧乏性だから、家のちょっとした瞬間を残して覚えてわかっておきたいと思うのです』そんなつぶやきから生まれた、エッセイスト・古賀及子氏の人気連載がついに書籍化! 高校生の息子、中学生の娘との3人での暮らしの様子や、自身の心の機微を書きとめる日記エッセイ。電子書籍版では、イラストレーター・芦野公平氏による挿絵をフルカラーで掲載!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

日常の中にある、本当にささやかな一瞬を拾い上げて魅力的な文にする手腕に魅せられました。
一見すると簡単そうに見えますが、かなり高等なことをさらっとやっていると思います。

家族の話題がほとんどですが、古賀さんがお子さんたちを見つめる視線の優しさを感じました。
もう高校生と中学生とはいえ、まだかわいくてしかたないのだな、と微笑ましくなりました。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

日々の暮らしのなかでの着目点がとても面白かった。子供たちに対しても一個人として、個性や考え方を古賀さんが面白く感じていて、そこがとても好感だった。

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2026年06月21日

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おもしろかった〜!!2023年7月から2025年10月までの1日200文字の日記。ほぼほぼ日常のたわいのない事だけど、忘れないように書き留めておくことでこんな面白いことになるんだという発見!!

最近失恋して、その期間丸々一緒に過ごしたなぁと読みながら涙が止まらなかったところもあったけど、ハンガーのタトゥーの人の話とか、古賀さんが「レストランに連れてきてもらっていいな〜」ってなぜか子ども側の気持ちになってることとか読んでて爆笑させてもらえる場面も多かった。
どの年代の自分も自分の中で生き続けるっていう言葉も今の自分の心に残った。 辛かったこの期間の自分も将来の自分が肯定してくれるといいなぁって思う。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

いつのまにか、息子くんが高校3年になっていて驚いた。娘ちゃんの足なでなでエピソードにほっこり◎

『すべての年代の自分が自分のなかに居続ける』という言葉に、共感。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

再読。
お子さん2人のユニークな感性や発想を見つけ出して言葉にする著者の観察眼。
また2人から伝わってくる優しさや温かさは著者自身の穏やかな人柄によって育まれたものだと感じた。
本当にこの人の文章が好き。

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2026年06月01日

Posted by ブクログ

エッセイや日記が、昔から大好きなわたし。
フォロワーさんの感想を読んで、これはおもしろそう、絶対好きそうだと思ってましたが、予想通り、
すごく好きなエッセイストさんを見つけてしまいました…!

日常の何気ない一コマ、誰にでも経験のありそうなやりとりや出来事が、こんな風にステキに切り取られて表現されていることの素晴らしさ!
変わり映えしない自分の毎日だって、なかなかいいじゃないと思わせてくれるような作品でした。
ぜひぜひ、他の著作も読みたい!

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ちみちみ読んでたがようやく読み終わった。
何気ない日常から感じられる幸せが詰まった本だった。娘さん、息子さんと仲良さそうで会話も微笑ましい。娘さんは独特な感性があるなと思った。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

日記本というのが注目されていているが、これってジャンルでいえばエッセイやコラムの一形態なのではないだろか。
そう思うと、著者の「5秒くらいのことを200字で書く」という手法は、いくらでも書くネタを掘り起こせて、日記を続けていると自動的に本ができあがる効率の良いシステムのようにみえる。
とはいえ、そんな書くためのシステムや、語られない様々な工夫や努力を感じさせない日々の出来事は単純に楽しくて、口元をほころばせつつ読み進めてしまう。

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2026年10月19日

Posted by ブクログ

日常の一コマをミニマムなことばで書き綴る
5秒日記
温かな空気感
細々と読んで、頷いて、笑って
じんわりする
そんな一冊
寝る前に1ヶ月ごとに読み進めました

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

この方の本を読むのはこれが初めて。
日々の瞬間瞬間を淡々と語る日記なのだけれど、ときどき、「分かる!私はそういうことが言いたかったんだな」と思わされたし、微笑ましい瞬間もあり、読んでいてとても落ち着く作品だった。

『何がどうなっているのかよくわからないことが、あまりに多い。現代を生きるとは、謎を謎のまま受け取り続けることだと常々思う。』(本作から引用)

まず、(日常の中のおおよそ)5秒を切り取って細かに表すということ自体が斬新で、ともすれば当たり前のこと、いつものこととしてシュッと通り過ぎてしまいそうな場面を大切にできるからとても良い。
ネガティブなことを書いていないのも何かポリシーがあったのかなあ。
息子さんと娘さんのぽろっと放つ一言ひとことに唸らされることも多かった。このお母さんにしてこの子らありなのかも。

こんなに豊かに書き表せる自信は全くないけれど、自分も真似してやってみようかな5秒日記。たぶんめちゃくちゃ難しいと思う。

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

相変わらず息子と娘の会話が楽しい。
ふたりとも発想が豊かでほんとユニークなかわいい子たち。
お菓子の個数をすぐ3で割って食べる数を決める娘ちゃんの可愛さよ。
ご飯のあと、夜のコンビニへ3人で歩いていって一人1個好きなものを買う。
そんななんてことない日常がめっちゃかけがえのない幸せなひとときなんだよねぇ。
そんな日常が溢れている幸せな日記だった。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

子どもが小さい頃、育児日記をつけていたことがある。起きてから寝るまでのあれこれを書いた、ただの1日の記録。それと対極にあるのがこの5秒日記だと思う。
1日の中のほんの5秒を切り取って200字ほどの文章を書く。すると、何気ない日常が一瞬でドラマティックに変わるのが不思議。24時間の中でどこを切り取るか、どんな言葉で表現するかで書き手のセンスが問われるだろうけど、やってみたくなる。
学校でみんなでやってみても面白そう。普通の日記よりも個性的なものが集まるだろうな。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

5秒のことを200字で書く日記。最後の一文がおもしろい。クスッと笑えたり、「この出来事にこんな感想を持つんだ」ってびっくりしたり。お母さんが面白い文章書く人だからなのかな、お子さん2人も言語化能力が高いなあと思った。お子さんの発言やお子さんとのやりとりは読んでいてとても楽しかった。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

日常のあるあるが満載。わかる!うちも〜!のエピソードがたくさんあって、楽しく読みました。当然影響されて5秒日記書き始めたけれど、あれ、なんか違う。全然言いたいことが収まらない。さすが作家さんの表現力は違う。だから一冊の本になるんだとあらためて分かる。些細な気持ちの揺らぎとか、子どもへの眼差しとかをあんなふうに的確に書けたらいいな。そして、人間的にできた方なのか、愚痴っぽいことは書かないようにしているのか、ネガティブな内容がないのがよい。鳩サブレのくだり、私は山賊以下だと軽く凹んだ(大きい方を渡すのをいつも迷う笑)。あと、お子さん2人の気付きや発言が時に味があって時に賢くて、日々の会話が豊かなんだろうと想像しました。
日常の些細だけど覚えておきたい気持ちを残すのには5秒日記いいかもです。めげずに続けようかな…だけど、今の力量だとただただしょうもない人生の記録になりそうだな。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

日記に一日のことを書くのではなく、5秒間に注目してそれを200字で記すというのが目から鱗でした。
読んでみると、ほっこりしたりくすっとしたり、じんとしたり。こんなふうに一日を切り取って未来に残せたらなんて素敵なんでしょう。
自分もやってみよう!とは思いましたが、当たり前ですが作者のように文才もなく、ただ未来に残したくない駄文が残るのみで即断念しました。

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

そうそう、そういう感じ、と思わせられる日常の些細なことの感覚の言葉たち。何となく同じようなことを考えてても言葉にしてこなかったことから、全く考えたこともなかったけど、言われてみればわかる、ということまで。
独特のルールが作られたり、造語が作られたりする家族の感じが良い。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

“何がどうなっているのかよくわからないことが、あまりに多い。現代を生きるとは、謎を謎のまま受け取り続けることだと常々思う。”(p.95)


“子どもの私も、小学生の私も、中学生の私も、高校生の私も、短大生の私も、20代の私も、30代の私も、ぜんぶそれなりの鮮度で自分のなかに保存されていて、それぞれに今なお世界を見ている。”(p.237)

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く」という日記。
1日の記述は短いけれど、くすりとしてしまうようなちょっとした出来事や家族とのやりとりが記録されている。これが面白くて、1ページごとに確かに…と思ったりなるほど…と思ったり、驚きがあったりする。やっぱり私にはこの著者の本はエッセイより日記が面白い。
今回読んでいて気づいたが、この人の日記には嫌なこと、辛いことが全然書いていない。いつもちょっと面白いことばかりだ。たぶんマイナスな感情や出来事は記録して残しておきたくないんだろう。鬱々とした日記も嫌いじゃないけど、こういう忘れがちな日々の気付きや面白かったこと、笑ったことだけをたんたんと書き連ねていく著者の職人的な姿勢は好きだ。
寝たはずの息子が急に部屋から出てきて面白い短歌を共有してくる話と、洗濯ばさみが手のひらで壊れ、破壊の悲惨さがないと評している日の日記がなんだか良かった。どの日も良いんだけど。

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2026年06月01日

Posted by ブクログ


「5秒のことを200字で書く」という発想が面白く、やってみたくなった。
「暮らしのなかにある、ささいなことにただ気がつきたい」という言葉に共感。
目の付け所が古賀さんならでは。何気ない出来事がこんなふうに表現できるのかと何度も唸る。
自分の日常も少し丁寧に見たくなった。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

日記界の神様の古賀及子さん。
日常の瞬間にあるきらめきの記録。

大学生息子さんと高校生娘さんとの3人暮らしの様子がとても暖かくて心地良い。将来こんな家族になれたら、と思う。

古賀さんが言葉を大切にされる方だから、息子さん娘さんも同様に、日常の瞬間にあるきらめきを探して言語化するのがとても上手なのだろうな。

そして、お互いの何気ない発言や感想をちゃんと面白がったり、感動したり。
家族ゆえに似ているところも、少し違ったところもあるけれど、それぞれの素敵な感性を、当たり前のように認め合っていて強固な信頼関係を感じる。
私も母として、家族の誰もが、思ったことを思ったように表現できる雰囲気を作っていきたいものです。

《印象に残ったところ、表現》

・5秒を200字で書く。

-『習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。
書いているうちに"5秒"が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く。』

古賀さんの日記の流儀。
たった5秒を観察して、その一瞬の心の動きを見逃さず自分の言葉でみっちり表現する。

…!5秒を200字。これがコツなんですね。

私は数年前まで、日記を「今日はこれをして、これをして、これを食べて、寝た」という時系列どおりに書いていた。でも古賀さんの著書に触れてからは、心の動きを詳細に書くこと、その時に浮かんだフレーズや忘れたくない言葉を残すことを意識するようにしている。
事実ベースの日記より、感情ベースの日記の方が読み返したときの感動が大きい気がするんだよね。タイムカプセルをあけたような感覚。

そういう、"良い日記"の書き方をこんなにシンプルかつ分かりやすく説明してくれるとは…。日記を書く度に思い出せそうなくらい、シンプルで効果的な技。

・息子さんに妙に惹かれるのは、夫に感性が似ているから。

お三方の感性と、言葉を自在に操って日常を彩らせる力を羨ましく思う。

特に息子さんの独特の感性がとっても好みで、普通の大学生(だと思う)だけど、物の見方が多角的で、穏やかで優しい言葉を使っているところにほっこりする。
このクセになる感性に何故か親近感を感じると思ったら、夫にそっくりだからだと分かった。

そして、自室で寝る前に読んでいた本に出てきた言葉に感動して、急いで母に伝えにいく姿があまりに愛しすぎて…。私が産みの母なのかと錯覚してしまった(失礼極まりない)。もはや国民の息子です。

「寝た者から順に明日を配るから各自わくわくしておくように」佐伯紺

良い詩ですね。

《メモ》

脳が疲れてるな〜、優しい気持ちになりたいな〜というときに古賀さんの日記を読むと本当に癒される。
生活って同じことの連続なのに、見方を変えるだけで今日は昨日と全く違う日になるんだな。

「一喜一憂」という言葉を安易に使ってしまう。
私は人よりその落差が大きいタイプな気がする。
悲しいことがあったときは一日ごとに気持ちをリセットできればどれほど楽に生きられるか。現実にはなかなかそうはいかない。

それでも、古賀さんのように"5秒の出来事"を200字で書くつもりで入念に観察し続けるよう心掛けたら、もしかしたら悲しいことや苦しいことを考える時間や精神的な負担を少し減らせるのかもしれない。

小さな優しさや幸せを見逃さず、そして素敵な言葉で表現し、大切に閉まっておける能力は現代を生きる上で最強の能力。
私が一喜一憂するのはきっと感性が豊かだからだ。それならば、あとは5秒日記を実践するのみ。コツコツ努力したら今より少しは古賀さんファミリーに近づけるかしら。あぁ、なんかワクワクしてきた。

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2026年10月22日

Posted by ブクログ

最近は他の人の日記を読むというのが巷で流行っているらしい。このエッセイは、小説と違って面白くて一気に読む。というよりは、何かの隙間時間に少しずつ読むのに適している。私も日記を書いているが、その日の出来事を詰め込もうとする傾向にあるなぁと気づく。確かに瞬間の出来事を凝縮して書くのはいいかもしれない。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

私が書いている日記はその日その日に何をしたかという事。5秒日記みたいにこんな事があって楽しかったという具体的なエピソードは書かれていないから、こんな書き方もいいなと思って別のノートで5秒日記を書こうか悩み始めた…

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2026年09月29日

Posted by ブクログ

日常の一コマをこんなに丁寧に切り取れるのが羨ましいし素敵だなと。
息子さん娘さんとの関係性も良く、ほっこりエピソードがたくさん出てくるので暖かい気持ちになります。

日常を大切にされている方なのが良く伝わります。

◾️心に残った文章

寝た者から順に明日を配るから各自わくわくしておくように

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2026年09月18日

Posted by ブクログ

 最近、日記本ブーム?と思うほど関連書籍が増えている気がします。本来、日記は他人に見せない前提でしょうが、コロナ禍が要因したのか、日記という自己表現の形が確実に広がってますね。

 本書、黄色い表紙・タイトルともとても目を引きます。日記を書く際、一日のあれもこれもではなく「5秒のことをを200字で」(要は〈一点突破・全面展開〉ですね)という、古賀さん流のシンプルな方針で綴る、日記風体裁のエッセイです。

 古賀さんの文章は、タイトルほど厳密なものではなく、一日の文量も視点とその膨らませ方もアバウトな印象です。ユーモアがあり、感情を抑えてさらりとした筆致は、人生の切実さを薄め、愛おしく心地よいものに変え、それが読み手にも伝わります。

 古賀さんが何を見てどう感じたか、という思考の跡を辿ることができ、子どもたちとの関わりを中心に生活が立ち上がります。さらに、一日の何気ない断片が積み重なることで、古賀さんという人間の輪郭が浮かび上がるようです。

 最近のブームといっても、もともと日記文学は平安の昔からありました。現代ではSNSに疲れて日記のアナログ性へつながりを求めて逃避し、共感できるよさが再認識されているんですかね?

 私もスケジュールや事実の記録のみの日記でなくて、出来事から得た視点や心の動きを捉え、記してみるのもいいかも…いや、続かないな。

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2026年09月02日

Posted by ブクログ

日記を続けたいと常々思っているが、「今日何もなかったなー」という日がほとんど。
しかしこの著者は一日のたった5秒の事を書けばいいという。読んでみたら、本当にどうでも良さそうな事?を掘り下げて書いている。そして息子さんや娘ちゃんがとてもいい味出していて、楽しい家庭を覗き見たようだった。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

初めて読む作家さん。
以前、『休むヒント。』という本の中の、古賀さんのエッセイを読み、少し気になったので手にとりました。

「日記は一日のことをまるまる書こうとせずに5秒のことを200字かけて書くといい」
という帯に、目をひかれました。
なるほどなと思いました。

パラっと日記を読みました。
息子さんが夜、急に古賀さんに、本を読んでいて見つけた詩を教えてくれます。
「寝た者から順に明日を配るから各自わくわくしておくように」
すごく印象に残りました。

他人の日常を覗いてみるのも面白い!

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

初めて読んだ作家さん。なんだか、ほっこりしていて良かった。そして、同居の息子(高校生)と娘(中学生)との関係も、とてもイイ感じだった。
その日あった5秒くらいの出来事を、200字くらいのエッセイにする。そんなコンセプトが、とても楽しい。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

タイトルが素敵。

5秒のことを200字かけて書く、というオビの文言もいい。

あくまで日記なので、奇跡のような出来事は起こらない。
人の日常を覗いて、何が楽しいんだとさえ思う。
でも、読みながら、一日のたった一幕に注目しながら生きていけたら楽しいだろうな、と感じる。

ふとした会話、いつもと微妙に違う光景、一年に一度のあれこれ。

スポイトで吸いながら、一滴一滴を大切に保存できたら、後からきっと見直して、そこに意味を感じるような気がする。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

言葉のチョイスや、置き方、例えが個性的(良い意味で)面白く感心させられる。そして何より息子と娘さんの距離感がいいことが伺われ、彼らの着眼点や言葉選びにもクスリとさせられました。日記本、良き。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

古賀さん、初読。
初出のサイトがオシャレサイトなので、オシャレ生活をこれでもかと見せられる(言い方失礼ですみません)かと思いきや、程よく気持ちの抜けた日常、笑いのわかるこどもさんとの会話、等身大のことばの羅列。
とても心地よいエッセイでした。
等身大のことばだけど、そのチョイスや過不足なくピッタリな言い回しに、すごくセンスを感じました。
さすがだなぁと、うらやましく…

娘さんが焼き芋のケムリを見て、教皇選挙(教皇決定!みたいな)と言った話、めっちゃスキすぎた!

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2026年06月11日

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