主婦の友社のレビュー一覧
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自分で学ぶ流れを身に着けることができる自学ノートの存在と、バックアップする村の姿勢が、とっても魅力的に映りました。
やはり、生徒に対する先生の数が少なすぎますし、
先生に対する仕事量の多さを何とかしないと
簡単に他の地域でマネできる事ではないですね。
P14 基礎・基本
→基礎・基本の為の地...続きを読むPosted by ブクログ -
オーソドックスな内容が一通り書いてある。ローコストで安定志向の人向け。増税前に書かれているので、ちょっと情報が古いかも。Posted by ブクログ
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妊活って具体的に何をしたらいいのか分からないし、なかなかうまくいかないことも多い。また今月もダメだったー、の繰り返しだったので、試しに読んでみました。読んだことで少し気持ちが楽になり、また頑張ろうと思えました。
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幼稚園くらいの頃にプレゼントで貰った本です。寿限無とか必死に覚えました笑
色んな物語があるので小さい子のプレゼントにピッタリだと思います。小学校で結構活かされました。短くまとめられて
飽きないし楽しく読めるので小さい子にはオススメです。今でもたまに読んでます笑Posted by ブクログ -
ハンドサインに「こまった」があるのは、授業での居場所作りになり、良い。自分も普段からハンドサインは取り入れているが、バリエーションを増やして下記のようにしようと思った。
グー → こまった
親指 → 同じです(グッジョブ)
人差し指 → 付け足し
チョキ → 質問
パー → 反対
元々はプ...続きを読むPosted by ブクログ -
「子どもにさみしい思いをさせてはならない。なぜなら‘子どもは一人ひとりが宝”なのだから」
生き生き学習に取り組む子供達の姿が見えるようだった。
しかし、他の地域でそのまま実践できるか?
授業参観は保護者の参加が120%、ノートを写しの効率を上げるのにカラーコピーで挿絵挿入。
「当たり前のこと」がやは...続きを読むPosted by ブクログ -
数字にされると、改めて変な国にいるんだなあと実感。
本文より…
日本の公的な教育支出に関して、興味深いデータがあります。国際的な学習到達度であるPISAランキングで、日本は76カ国中4位となりました。しかし『財政から読みとく日本社会』によると、こうした好成績の一方、日本の公的な教育支出のGDPに占...続きを読むPosted by ブクログ -
材料別に調理方法が書いてあってわかりやすい。
小児科の病院にも置いてあったので
医師も推奨してるんだなーという点も安心。Posted by ブクログ -
雑誌「主婦の友」100周年記念のムック本。
大正~平成期の1100冊から“主婦”の、暮らしの変化を紐解く。
Part1 主婦たちの100年・・・大正~平成期まで、100年分の紙上から
浮かび上がる、暮らしや衣食住、子育て、考え方の変化。
Part2 あの人の料理と『主婦の友』・・・それぞれ...続きを読むPosted by ブクログ -
文字の羅列ではなく
写真が多用されているので
読みやすい
賃貸アパート、一軒家
家族構成
様々にとりあげられている
インスタ ブログも紹介してあるため
自分に合った
ミニマムな暮らしを実践しているひとを
みつけけて参考にできるところがよい
ストイックすぎるなかにも
学べることがたくさん
Posted by ブクログ -
素敵すぎっ。
さらに手入れを怠らず。
さらに、らしくしっかり生きてらっしゃって。
枯れていく魅力
「ただ者ではない」感
ホントにおばぁーちゃんになった時から
グレイヘアに、と、今は思っております。
自分の白髪にキチンと向き合う事だなぁ。
決して、手を抜かずに‼︎Posted by ブクログ -
・何も置かれてない床
・スカスカな棚
・吟味されたモノ
・家事に追われない暮らし
とりあえず、間に合わせでモノを買ってしまう事を反省しなくては。Posted by ブクログ -
我が娘は、自宅学習が大っ嫌い。
「学校でちゃんとやってるから
家ではやらなくていいの」
が口癖です。
本書では、
日本一の学力がついたのは、
勉強を一生懸命やったからでない、
ということがよくわかります。
規則正しい生活習慣。
自分で考える学習計画。
学習のめあてや課題などの目的を理解していて...続きを読むPosted by ブクログ -
このような本を手にしようと思ったことに驚きつつ。心地いい暮らし、ミニマムな暮らし、ゆとりある暮らし、ときめきを感じたい、整った生活を送りたいなどなど、この本のゴールが心に響いてしまい、まずできそうなことからやってみようと思います!
掃除
蛇口を磨く、朝出かける前の30秒掃除、掃除の後のハンドケア
...続きを読むPosted by ブクログ -
何冊かトイトレに関する本を読んだが、個人的にはこの本がおススメ。
実際にどんなトイレにしたらいいのかや、親の心構えなども載っており参考になった。Posted by ブクログ -
雑誌「主婦の友」の変遷、社会にとっての「主婦」がどう変わってきたか・・・ビジュアルたっぷりにまとめられたムック。
周年記念発刊本はたいてい内輪の内容がほとんどだが、黒歴史も隠さず自分ツッコミも辞さない、なかなか愉快な内容である。Posted by ブクログ