山口未桜のレビュー一覧

  • 禁忌の子

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    「禁忌の子」題名からしてど直球じゃない?ストーリーの大体が予想できるんじゃないと?読み進めましたが、ラストでひっくり返されましたね。鮮やかな手腕でした!!!!
    これは読んでもらうしかないです。

    追記ですが、私は探偵役のキャラ結構好きです。賛否あるみたいですが。

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    2026年04月05日
  • 禁忌の子

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    「禁忌の子」とはそういう意味だったのかと考えつかなかった。ミステリーであり推理小説。私は人の感想を読み、まだ読んでなかったことを知ってしまったのであまり感想で説明するのはやめておきます。

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    2026年04月05日
  • 禁忌の子

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    ミステリーとして読み進めていたが、物語の核心に触れた瞬間、家族間の愛情や子を持つ責任といったテーマが強く迫ってくる構造が印象的だった。
    謎が解けたことで読者の意識が一度緩む、その無防備な瞬間にメッセージをぶつけてくるような感覚があり、もろに食らった。
    単なる謎解きの快感にとどまらず、その後に残る重さが強く印象に残る作品だった。

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    2026年04月04日
  • 禁忌の子

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    非配偶者間対外受精を中心に置いた医療ミステリー。導入部から引き込まれ、驚かされるラストまで一気に読めた。医師ならではの視点で描かれており説得力がある。探偵役も医師で魅力的でした。複雑な問題を抱えるこの医療、読後も色々と考えさせられます。

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    2026年04月03日
  • GOAT Winter 2026

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    初めて文芸誌を買いました。
    一つのテーマに沿って、色々な作家さんの作品が読めてとても良かった。
    好きなお話も多くて、読書沼により沈んでいく感じが、嬉しいような困るような...
    気になった作家さんの書籍も確認してみたい。

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    2026年03月29日
  • 禁忌の子

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    思わず先を読みたくて、一気に読み上げてしまいました。最後の展開が激しく回転(?)し、題名の『禁忌』の意味がわかる・・・でした。

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    2026年03月28日
  • 禁忌の子

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    「禁忌の子」というタイトルと「自分と瓜二つの溺死体」というキャッチフレーズが魅惑的すぎて、つい読んでしまった。

    この本を知った時の強烈なインパクトと期待感が物語の最後まで一度も途切れることがなかった。ページをめくるたびに不安と好奇心が膨らみ、「知りたい」という気持ちが止められなくなる。気づけば、物語の中に引き込まれていた。

    私は子どもを持った経験はないが、それでも、子どもは誰しも愛され、守られるべき存在だと強く感じた。子どもは、自分の意思で生まれてくることはできず、親や環境を選ぶこともできない。だからこそ、大人がその人生を受け止め、向き合う責任があるのではないか。

    もしすべての子どもが無

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    2026年03月28日
  • 禁忌の子

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    一気読み。
    事件のカラクリはコレだ!犯人はこの人だ!と思って読み進める度に完全に違う角度から正解を提示され、裏切られた感がむしろ爽快だった。

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    2026年03月28日
  • 禁忌の子

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    医師が書いている本ということもあり、病院の描写がリアルだなぁと感じました。
    中盤から真相に迫っていく流れはぐいぐいと引き込まれ、倫理的な判断と理想と現実の中で揺れる心模様が胸をざわつかせました。
    面白かった!

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    2026年03月28日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    【 あらすじ 】
    2025年本屋大賞ノミネート。
    第三十四回鮎川哲也賞受賞作。
    救急医・武田の元に搬送されてきた、一体の溺死体。その身元不明の遺体「キュウキュウ十二」は、なんと武田と瓜二つであった。彼はなぜ死んだのか、そして自身との関係は何なのか、武田は旧友で医師の城崎と共に調査を始める。しかし鍵を握る人物に会おうとした矢先、相手が密室内で死体となって発見されてしまう。自らのルーツを辿った先にある、思いもよらぬ真相とは―。過去と現在が交錯する、医療×本格ミステリー

    【 感想 】
    本初心者があらすじをみて気になり即購入!
    現役医者が書くデビュー作品。私は医療関係の仕事をしているからこそ理解でき

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    2026年03月21日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    最序盤の「自分と瓜二つの死体との邂逅」という
    導入からは想像のつかない展開と結末だった。

    非配偶者間体外受精が内包する
    問題について提起した作品。

    子供が欲しいという親の気持ちに
    寄り添うばかりで、生まれてくる子供が
    置いてけぼりになってしまっていたというのは
    まさにその通りなのかと思う。
    難しいテーマだが、着地が美しい。


    探偵役の判断は賛否が分かれると思うが
    探偵としてでなく医師として判断していると
    明記することで読者に折り合いをつけさせる要素を
    提示できているのも良いと感じた。

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    2026年03月23日
  • 禁忌の子

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    ずっと読みたかった本が読めました!(Audible)
    とてもよかったです。この本の作家さんがBSテレ東で放送されている「あの本、読みました?」に出演されていました。
    現役の医師でとても若くてしかもこの本がデビュー作とのこと!
    小説読み終わったのでまた番組見てみようと思います。
    本の感想じゃなかっですが…笑

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    2026年03月20日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    城崎の何でもロジカルに考える思考力に驚かされた。トリックの解説も難しくついていくのがやっとだった。だが最後の結末が城崎の予想を裏切り、私の予想を遥かに超えていた。かなり面白かった

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    2026年03月05日
  • 白魔の檻

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    前作ほどのインパクトはないけど、作者の力量を示した作品になっています。推理の内容より、テーマ性が特徴。

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    2026年02月21日
  • 禁忌の子

    購入済み

    タイトルからして

    重いお話かな?と読み始めましたが
    もう凄い作品力さすがの受賞作

    まさかの展開過ぎて圧倒されました
    所でこの作品誰が主役?

    て思ってましたが次回作で主役が明らかに

    #エモい

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    2026年01月24日
  • GOAT Winter 2026

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    朝井リョウさんと藤ヶ谷さんの対談が印象に残りました。推す側のファンと、推される側のアイドルが推し活について話している!藤ヶ谷さんが赤裸々にご自身の思いを語っておられる姿が誠実に見えました。朝井さんの推し活への解像度の高さもいつも通りスゴイ

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    2026年01月09日
  • GOAT Winter 2026

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    朝井リョウさんの告知から文芸誌なるものを初めて買いました。

    まずなんと言ってもブックカバーが可愛い。
    値段も510円と手に取りやすい価格で嬉しかったです。

    キスマイの藤ヶ谷さんと朝井さんの対談で、ファンへの感謝の伝え方に悩む藤ヶ谷さんを、朝井さんがとても優しい観点からで励ましていたのが可愛かった(笑)

    たくさんの作家さんの短編や書評に触れることができて、自分の世界が非常にコスパよく広がる良い文芸誌でした。

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    2026年01月04日
  • GOAT Winter 2026

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    ネタバレ

    読む本を自分で選ぶとどうしても偏ってしまうので、
    こういう形で予想外の作家さんと出会えるのは良いですね。

    個人的に好きだった作品↓↓

    【ふたえ:高瀬隼子】
    →「まあそうだね。ずっと整形したかった。二重の目になりたかったし、違う顔になりたかったよ」
    この言葉を発した父親の感情に想いを馳せる。
    もしかして、違う顔、じゃなくて違う自分になりたかったんじゃないのかなと。
    支配的な両親と自分に依存する気満々の妻に囚われて、今思えば逃げたかったかもしれない、けど、それは自分の中で言葉にもならなかった。
    代わりに、違う顔になりたかった、という感情として現れたんじゃないかな。違うかな。
    わかんないけどそん

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    2025年12月26日
  • GOAT Winter 2026

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    第2号に続いて発売後まもなくの3号を手に取りました。「うまいなあ」というのが実感ですね。

    うまいなあその1。黒色が基調だった前号とは打って変わっての表紙の色合いの美しさ。日光に反射してキラキラしています。今号の特集が「美」というのも頷けます。

    うまいなあその2。各短編がみな読み切りになっているということ。他の文芸誌を読んでいて困ったのは、好きな作家の作品が連載の途中だったりしたんですよね。その点、こちらは読み切りなのでスッキリ。さらに、続きが語られる作品はウェブ上で連載が始まるという。上手に読者を小説の世界へと誘っています。

    うまいなあその3。映画好きの自分としては、まもなく公開される映

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    2025年12月16日
  • GOAT Winter 2026

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    ネタバレ

    つまみ読み中

    藤ヶ谷くんと朝井リョウさんの対談、大笑いした上に勉強になった。
    私もサバ番好きの端くれ、「イン・ザ・メガチャーチ」読もうっと。

    九段理恵「Beauticide」
    ちょうど、海部陽介著「人間らしさとはなにか」を読んだ直後で、これもシンクロニシティというのか?と不思議な想いを抱えながら読んだ。
    重たい衝撃を受けた。

    間宮改衣「ルリ色のハね」
    朝霞の言葉にどんどん引っ張られて行動する陽菜を応援していたので、朝霞の正体を知った時にはショックだった。
    ただ、これは残念とは言い切れない受け取り方もできるので、折り合いのつく自分なりの受け取りを採用したい。

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    2025年12月13日