山口未桜のレビュー一覧

  • 禁忌の子

    購入済み

    奇想天外

     全体的には、とてもよく考えられた作品であると思いました。文章の組み立てもしっかりとしていて、読み進め乍ら、この先どうなるのだろうかとの期待感が大きかったです。
     内容的には、このような事、現実的に起こりうるのだろうかと、少し飛躍しすぎてはいないだろうかと、少々フィクションぽく、思い入れがイマイチでした。
     でも、描写の細やかさには、感銘いたしました。

    #深い #エモい

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    2025年05月10日
  • 禁忌の子

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    そっちか!!となりましたね。
    城崎の言ってることが、ほぼ分からなかったのが残念。お医者さんが書いてるミステリーと思えば、すごい本だと思います

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    2026年09月20日
  • 禁忌の子

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    出生の謎はなんとなく予想して読み進めていたのだけど、悲しすぎる。子供を欲しい人のために、良かれと思って移植するだけでは不幸になる。

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    2026年09月20日
  • 白魔の檻

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    禁忌の子の続編にあたるお話。

    霧、地震、有毒ガス、殺人…てんこ盛りといった感じ。クローズドサークル過ぎる笑
    あり得なさ過ぎる。もうここの患者とか医療従事者だったら運なさ過ぎるな〜。怖い思いもしたくないから早めに…笑

    読みやすさは前回も含めある。

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    2026年09月19日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    自分にそっくりな死体、という衝撃的なあらすじに負けないしっかりした真相だった。
    城崎についてしつこいイケメンの表現は少し鼻につくものの、最終的なオチで彼に救われたのも事実。
    二転三転し、絶望的なクライマックスがどうにか一番良い形にまとまったのは城崎のおかげだった。
    作中に何度も納得できる、タイトルも秀逸。

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    2026年09月12日
  • 白魔の檻

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    クローズドミステリーの作りは無理なくできて、医療クライムミステリー仕立て。動機もじわっと途中で炙り出されるし、医療ネタも詳しくて緊迫感を添える。
    地の文がとても几帳面な詳細描写の説明感が強く、やや疲弊。

    禁忌の子はふれずにそっと封印で問題なしということか。

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    2026年09月12日
  • 白魔の檻

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    密室物といえば、最近話題になった方舟。硫化水素だったかな。確か東野圭吾の作品にもあったような気がします。谷底に溜まる硫化水素。でも、この作品の1番の売りは、城崎先生の洞察力だろう。

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    2026年09月12日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    先が気になって、どんどん読めた。
    中川信也の人生がかわいそすぎて、しんどかった。
    でも、好みの作品ではなかったかな。

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    2026年09月12日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    顔が瓜二つ。ということで、知らなかった兄弟なんだろうなーとは当たりをつけて読み進めながらも、京子先生の事件や、双子だと思ったら三つ子だった所は驚きだった。京子先生の蘇生シーンもドラマを見ているような臨場感を感じました。タイトル禁忌の子、の意味が武田と中川の出生だけでなく、武田と奥さんの間の子が近親相姦による子という点にも絡んでいて、読み終わった、やられた!となりました。

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    2026年09月10日
  • 禁忌の子

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    序盤はしつこくない程度の医療的な文章と、会話文が関西弁で関西弁嫌いな自分には若干テンションが下がった。
    『きんきのこ…近畿の子、、そっちかーいw』
    なんて言ってみたり( ̄▽ ̄;)ゴメン
    いや。ちゃんと禁忌の子でしたよ!

    若干、ん?主人公は武田くん?城崎くん?
    常にどのシーンにも武田くんが居るし当然主人公なのだが城崎くんが強すぎて霞む主人公。ま、あるあるでしょね。

    禁忌というタブーを上手くエンタメならではの『そんな結末は現実ありえんでしょ…』と思いつつも心のどこかに『月日が流れた先をちょっと見たいかも…』と思わせる。
    そして『百魔の檻』も読みたいなと思った。
    全編通して言うなれば、若干各キ

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    2026年09月10日
  • 禁忌の子

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    先が気になってどんどん読み進めた。
    家族とは、血のつながりとは、を考えさせられる作品。まさに「禁忌の子」。
    淡々としている城崎が頼もしくも恐ろしい。

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    2026年09月09日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    3.7

    主人公たちが事件を追う動機が薄く、真相がわからなくても別に困らないので、終始緊張感がない印象を持った。
    所々にある医療描写も「医者にしか書けないものを書きたい」という意識が少し前に出すぎて、物語の面白さにはつながりきっていないように感じた。

    エリカや「5/3」の仕掛けも、巧妙というよりオチから逆算してねじ込んだ印象で、必然性が弱く、ラストまで一気に階段飛ばしで進んだ感覚。

    とはいえ、オチのアイデアは一級品。若くして医師兼作家さんのデビュー作とは思えない、すごくリスペクト

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    2026年09月06日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    職場の同僚に勧められて読む

    生命に危険が迫る閉ざされた空間で殺人事件が起こる展開は「方舟」みたい

    建物の見取り図がミスリーディング
    謎解きに関係があるのかと思って参照しながら読んだけど、謎解きに関係ないの?

    事件とは無関係の事故でも人が死んでたりして、読者が自力で謎解きするのはほぼ不可能

    それでも、僻地医療という社会問題をテーマに盛り込んでいて読み応えはあった
    真相が分かってからの2週目も楽しめそう

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    2026年09月06日
  • 白魔の檻

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    禁忌の子を読んで面白かったのでこの作品も読んでみました。
    面白かったけど、禁忌の子の完成度が高すぎのか、普通のミステリーという感じ。
    禁忌の子(比較してすみません)はストーリーも秀逸で、人の倫理観に強烈に訴えかけるようなメッセージ性もあったけど、本書はそこまでのものは感じませんでした。

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    2026年09月06日
  • 白魔の檻

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    謎解き部分は後半になるにつれページをめくる手が止まらなかった。でも謎解きというよりは、作者が現役の医師だからこそ医療従事者の方々の現実を少し垣間見ることができた物語だったなと思う。読むことができてよかった。

    ストーリーは地震に霧にガスにとあまりに設定を盛り沢山すぎた感じが正直ある。クローズドサークルにするには必要だったのだとは思うけど。

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    2026年09月06日
  • 白魔の檻

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    前作のような医療ミステリー要素は減って、本格ミステリー寄りだと思いました。読解力不足かもしれないですが、イメージできない描写がしばしばあったり、所々都合よくできすぎかなと思ってしまいました。

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    2026年09月07日
  • 白魔の檻

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    仕掛けがいくつも張り巡らされていて、読み応えがあった。
    少し難しく感じる部分もあったけれど、最後まで読むと「なるほど」と思うところもあり、じっくり楽しめるミステリーだった。

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    2026年08月30日
  • 禁忌の子

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    【禁忌の子】
    序盤から中盤にかけてドキドキしながら読み進めました✧*。なるほど…たしかにそういうケースをテレビで見たことあるな

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    2026年08月30日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    こんな事が起こり得るのか。
    全く予想できない展開で、ラストは度肝を抜かれた。タイトルは、瓜二つの死体を意味しているものと読んでいたが、そういう事か。
    不妊治療の悲喜こもごも。
    現役医師ならではの視点で描かれたミステリー。
    一風変わっていて、面白かった。

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    2026年08月30日
  • 白魔の檻

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    禁忌の子で探偵役を演じた医師の城崎先生が活躍するシリーズものになるかもしれない第二弾。濃霧、地震、硫化水素という、三重の檻の中で起こる殺人事件を解明する。流暢とは言えない文章、現場の設定も複雑、登場人物もけっこういてスッキリしないと言うのが、正直な感想。わかりにくいけど、ストーリーはインパクトもあり、なかなか面白かった。無理な病院経営と権力者の思惑が引き起こした悲劇は、問題提起でもありそうだし、ホラー要素もあって、ゾワゾワさせられた。

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    2026年08月29日