山口未桜のレビュー一覧

  • GOAT Winter 2026

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    朝の情報番組で紹介されてて早速購入
    GOATにちなんで510円!
    表紙がキラキラしてて、ひとつひとつが読みやすい
    名前は知ってても、初読み作家さんが盛りだくさん
    「父の輪郭」はなるほどです

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    2025年12月24日
  • 禁忌の子

    購入済み

    奇想天外

     全体的には、とてもよく考えられた作品であると思いました。文章の組み立てもしっかりとしていて、読み進め乍ら、この先どうなるのだろうかとの期待感が大きかったです。
     内容的には、このような事、現実的に起こりうるのだろうかと、少し飛躍しすぎてはいないだろうかと、少々フィクションぽく、思い入れがイマイチでした。
     でも、描写の細やかさには、感銘いたしました。

    #エモい #深い

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    2025年05月10日
  • 白魔の檻

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    禁忌の子、が面白かったのでこちらも期待して読んでみました。
    タイトルと表紙は、前作に引き続き、惹かれるものがあり、わくわく。


    読みにくい訳ではなかったけど、数日かけて読み終えました。
    前作の方が私は好みでした。
    所要人物2人がよくあるコンビ
    なんでこういう話に出てくる「頭の切れる人」ってみんなこんな感じなんだろう

    色々複雑でごちゃっとした印象をうけました。
    どうやって、より、なぜ、どんな背景があって、の方に私は惹かれるので、その点ではこの話は少し足りない感じでした。

    ただ、過疎地の医療現場の方達の葛藤やもがきや、やりがいの搾取など、色んな面も感じられて、
    この気持ちは言葉にできないなぁ

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    2026年03月16日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    もっと猟奇的なホラーに近いミステリかと勝手に(タイトル的に?)思い込んでいたので、割と正統派なミステリだったことに拍子抜けした。しかし第二の殺人が自殺なら途中の推理パートなんだったんだ…。あと時折「我々を招き入れた」のように一人称視点になるので脳内にいる双子的なやつかと思っていたらそんなことはなかったぜ!

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    2026年03月14日
  • 禁忌の子

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    勝手にもっと猟奇的な犯人にまつわるサスペンスかと思っていたらよもやのミステリー作品でした。
    話の展開や謎解きはスイスイ進み過ぎだし、警察の現場検証に関与し過ぎだし、犯行も難なくやり仰せちゃうし、軽いというか、リアリティが無かったなぁ。
    文章に点を打って強調する作品があまり好きではないことがわかりました。

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    2026年03月09日
  • 禁忌の子

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    オーディブルで聴きました。
    途中まで面白くて一気に進んだ。星4つかしらと思っていたら、不幸な子どものほうの話が出てきて、いやぁ~な暗雲が立ち込めてきて、それは晴れることなく終わった。

    なかなか同じ職場にならないと思うけどなぁ。運命のいたずらなのか、遺伝子が医療関係に進めたのか⋯と考えてしまうが、そもそもフィクションだからまぁいいか。

    いや、フィクションとは言え無理にもほどがある。医療経験があるからといって、テキパキし過ぎている。車椅子に乗せたり、車に乗せたり、降ろしたり、相手の協力なしには絶対に無理。

    禁忌の子というタイトルが、あぁそういうことかとわかり、読後感は悪し。

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    2026年03月09日
  • 白魔の檻

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    初期研修医の春田芽衣は地域医療実習のため、北海道へ行くことになり、「へき地医療支援」で派遣されることになった医師・城崎響介とともに、温泉湖のある山奥の更冠病院へ向かう。

    濃霧の中、ようやくたどり着いた病院で、二人は総務課の職員・九条環が地下にある温泉室で、変死体となって発見される事件に遭遇する。
    九条は、春田が小・中の頃入っていたバスケットボールのクラブチームのコーチで、病院内を案内してくれることになっていた。

    到着した病院は、濃霧に覆われ、誰も出入りができない状況、加えて、翌朝の大地震の影響で、病院の周囲には硫黄の温泉湖である更冠湖から発生した硫化水素ガスが流れ込む。

    陸路も空路も断た

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    2026年03月09日
  • 白魔の檻

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    禁忌の子の作者の続編。へき地医療をテーマにしたミステリー。へき地医療の問題点にも言及しつつ、未来へのエールとも取れる言葉があった。

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    2026年03月07日
  • 白魔の檻

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    前作の続編、、ということで読み始めたけど前作ほどのインパクトはなく。。
    殺人事件を医者の城崎が解いていくというのも少し大げさな感じがありました。
    たくさんの方が亡くなり。そこまで死ななくてもと思ってしまいモヤモヤが残りました。

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    2026年02月28日
  • 禁忌の子

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    最後まで犯人が誰なのか分からなかった…
    キュウキュウ十二の過去が悲しく、主人公を憎む気持ちも一定の理解がある

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    2026年02月27日
  • 禁忌の子

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    さすが本職お医者さんが書く医療ミステリーなだけあって医療シーンにおける細かい描写。おかげで医療知識素人としては専門用語が少々読みづらい。そのせいもあるのか、あらすじを読んだ限りでは面白そうで読み始めたはずなのに、没入し切れずに読み進めることになり、面白くなってきたのは謎解き章に入ってからだった。

    現実問題として起こりうる医学問題をテーマにしているからこそ、今作の結末は考えさせられる。問題提起を目的とするならばいい結末だったと思う。フィクションとしての結末とはいえ本当にこれでいいのだろうか、と読後はしばらくモヤモヤしている。

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    2026年02月28日
  • 白魔の檻

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    シリーズものと知らずに、こちらから読んでしまったが、特に問題なく楽しむことができました。
    装丁が好みなのでそれだけで読みたかった作品。

    三重苦のクローズドサークル
    医療ミステリーなので専門用語とたくさんの登場人物で難しい箇所もありつつ、イメージで乗り切る
    ストーリーは楽しむことができたが、トリックや謎解きがかなり回りくどく感じてしまい、もう少し謎解きのところは簡潔にしてあげても良かったのでは?と思った

    禁忌の子も次読む予定なので、そちらも楽しみ

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    2026年02月24日
  • 白魔の檻

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    山口さん2作目。
    〃霧と毒ガスに閉ざされた〃の帯に期待度高めで読み始めたとて、孤立した病院から開放されない密室設定なわけで。うーん、動機も設定も後からなんとなく設定つけ加えちゃった感じがしました。最後に地域医療の話だもん。ちょっと残念。次作に期待です。

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    2026年02月17日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    2025年本屋大賞ノミネートの『禁忌の子』
    念願のシリーズ第2弾!

    霧と有毒ガスに閉ざされた病院で発生する不可能犯罪

    ●僻地地域の医療問題
    ●医療事故
    といった重い問題について考えさせられる1冊だった。

    城崎先生の鋭い観察眼で解けない謎はない気がする。

    これは、城崎先生とペアを組むバディは、毎回変わる感じなのかな?

    今後のシリーズも楽しみな作品だ!

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    2026年02月15日
  • 白魔の檻

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    考えてみれば手術室で何が起こったかなんて医者と看護師以外わからない。病院スタッフでさえわからない。ましてや患者や家族はまるでわからない。信頼関係が成り立ってこその治療だけど、手術前には恐ろしい誓約書にサインさせられる。
    あーなんだかすごく怖くなってきた。
    前作の「禁忌の子」に圧倒された。
    今作もなかなかのミステリーだけど密室ものがちょっと苦手な私にはなかなか大変な作品でした。
    誰がどこに何時にいて、となって来るとわからなくなってしまうことがシンドイのです。
    自作も楽しみにしています。

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    2026年02月08日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ


    霧に覆われ、地震、ガスの充満、停電、病院クローズドサークル。前作でも活躍された城崎先生の登場にうっとりしつつも、過去の出産時に起きた母子死亡事件の関係者が次々と亡くなる痛ましい内容でした。今作では地域医療、産婦人科の医師の働き方について考えさせられました。医療従事者の善意に頼りすぎて壊れかけている。今までもさんざんお世話になってるし、これからもきっとそう。感謝は常に、これからも待ち時間が長いくらいで不満は言わないぞと心に誓う。是非また城崎先生シリーズで次も読みたいです。

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    2026年02月07日
  • 白魔の檻

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    初めて読んだ作者さんだった。現役の医師ということで期待して。病院もののストーリーは好きなのだが、殺人、犯人といったものはなんだか受け入れがたかった。命を救う側の人柄がわかるだけに。面白かったのだが、現実にありそうな、いや、なさそうな設定に戸惑った。

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    2026年02月06日
  • GOAT Winter 2026

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    (途中で読むのをやめてしまった作品もいくつかあるけど)以下、私的に良かった作品。

    ※敬称略
    ・ふたえ(高瀬隼子)
     “お父さんが整形”という衝撃的なテーマを扱いながらも、エンタメとして消費せず、主人公と父親のリアルな心の動きにフォーカスしてたのが良かった。自分に刺さりまくった「おいしいごはんが〜」とまさか同じ作者さんとは。

    ・ハッピーエンドの小説(金子玲介)
     前半は一風変わった主人公の行動にクスクス笑いながら読めてたけど(特にコールセンターのポケモンの話好き)、ラスト1、2ページがぞわぞわする…。
    金子さんの作品はこれで3作目だけど、笑いとシリアス、ゾワッとさのバランスがいつも絶妙。

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    2026年02月01日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    日常から非日常への移行が驚くほど早くて、冒頭から引き込まれた。
    医療の描写は当然のことながらリアル。
    有毒ガスという見えない恐怖がじわじわ迫ってくる様子もよかった。

    解決編ではまさかの背理法。
    それでも言い逃れる犯人。
    緊迫シーンからベンチで収束…かと思ったらまた!?
    個人的には微妙なラストだったけれど、2作目にしてこの仕上がりはすごいなと思った。

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    2026年01月28日
  • 白魔の檻

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    登場人物が多くて覚えるのが大変なのと、病院の構造が複雑(図があるけど難しい)
    医療語句や推理の内容がこっていて複雑…でした。
    そして霧、硫化水素、過疎地域医療と重なりすぎてるなぁ…ということで☆3です。
    話の内容はまぁまぁ面白く、犯人も予想外でした。


    過疎地域の医療は問題であるし、大変だと思います。
    私の嫁いできた今の町も山の中の田舎で病院は少ないし、科の数も少ないです。
    そして、先生もお年の科もあるのでこの先どうなるのか不安というところです。
    少し遠いところの病院に行かないといけないのがネックですね。
    考えさせられるストーリーでした。

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    2026年01月27日