山口未桜のレビュー一覧
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購入済み
タイトルからして
重いお話かな?と読み始めましたが
もう凄い作品力さすがの受賞作
まさかの展開過ぎて圧倒されました
所でこの作品誰が主役?
て思ってましたが次回作で主役が明らかに -
Posted by ブクログ
ネタバレつまみ読み中
藤ヶ谷くんと朝井リョウさんの対談、大笑いした上に勉強になった。
私もサバ番好きの端くれ、「イン・ザ・メガチャーチ」読もうっと。
九段理恵「Beauticide」
ちょうど、海部陽介著「人間らしさとはなにか」を読んだ直後で、これもシンクロニシティというのか?と不思議な想いを抱えながら読んだ。
重たい衝撃を受けた。
間宮改衣「ルリ色のハね」
朝霞の言葉にどんどん引っ張られて行動する陽菜を応援していたので、朝霞の正体を知った時にはショックだった。
ただ、これは残念とは言い切れない受け取り方もできるので、折り合いのつく自分なりの受け取りを採用したい。 -
購入済み
スタートから引き込まれる設定に、怒涛のスピードで進んでいく物語、息をつく間もないほど次々と明かされる真実、そしてハラハラと感動が入り混じったラスト。控えめに言って最高、面白かった。愛があるが悲しくもある物語、胸がぎゅっと締め付けられる。
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Posted by ブクログ
いつかは読みたいと思っていた作品でした。
そして先ほどオーディオブックで聴了したところです。医学用語がバンバン出てくるあたりは、正直聴き流してしまいましたが、それでも中盤辺りからはグッと引き付けられてエンディングまで一気に行った感じでした。これが山口さんのデビュー作というのですから驚きです。
城崎と武田のキャラクターが両極的に描かれていて、これはこれで一つの“バディもの”ともいえるかなと思いました。他のブクともさんたちも指摘しているようなモヤモヤは多少残りましたが、「城崎響介のケースファイル」として続いていく次回作にも期待したいなと思いました。 -
Posted by ブクログ
身元不明の自分と同じ顔を持つ遺体
そして、本書のタイトル
なんか重たい気持ちになりそうな予感はしましたが、意外にサラッと読めました
虐待の場面は、胸が苦しくなりましたが…
殺人云々は置いておいても、実際に起こり得ることなんだと思うと、不快とも違う胸のザワつきはありました。文中にもあるように、生殖医療は「親」のためだけにあるのではなく、産まれてくる「子」のためにあるべきだと。これに尽きるかなと思います。
城崎という特異なキャラを入れたことで、シリーズ化するのか?とも思ったり
真相の結末は衝撃ではありましたが、ラストが随分とご都合主義な感じが飲み込めなかった…
「禁忌の子」は、君のことだったんだね -
Posted by ブクログ
ネタバレここのところ、読み進めるのが苦痛な作品続きだったのでサクサク読めただけでも評価は高い。自分と同じ顔の遺体が運び込まれてきたという出だしは興味をひかれたし、医療シーンも本業の方の筆なのでリアルで良かった。でもね、非配偶者間人工授精がテーマだから重い。違う家庭で育てられる一卵性の双子。あまりに違う生育環境。親側のエゴで生まれても、状況の変化で容易に変化する人生。兄妹でも離れて暮らし、そうとは知らずに出会うと他人以上のシンパシーで惹かれ合ってしまうというDNAの悪戯にも目眩が起こる。結局、愛なのか欲望なのか自分たち以上の禁忌の子が誕生。出産の大変さで感動演出してるけどこの2人はまだ夫婦として生きていくの?まだまだ禁忌の子、作っていく感じ?となんかモヤモヤ。探偵役は城崎のはずだけどなんか薄い存在感だった。次回作では存在感がもう少し強くなるのだろうか?