山口未桜のレビュー一覧

  • GOAT Winter 2026

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    ネタバレ

    第2号もまだ読み終わってないけど、発売が楽しみで発売日に購入!

    表紙がキラキラで、机に置いて視界に入るだけでワクワクする。
    ページを捲ると、新品の写真集のような匂いでワクワクする。
    最初の小説が、大好きな高瀬隼子さんの「ふたえ」。もうこれだけでテンション上がる。
    しかも、今回は私の好きな「ほんタメ」のあかりんとたくみさんまで!!
    「小説を、心の栄養に。」と書いてあるけど、ほんとに510円で心の栄養買えるのがありがたい。

    まだ途中までしか読んでいないけど、好きな作品の感想を書いていきます。

    ●高瀬隼子「ふたえ」
    ずっと会っていない父が整形した話。なぜ父が定年過ぎて整形するのか理解ができない

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    2025年12月05日
  • 禁忌の子

    QM

    購入済み

    スタートから引き込まれる設定に、怒涛のスピードで進んでいく物語、息をつく間もないほど次々と明かされる真実、そしてハラハラと感動が入り混じったラスト。控えめに言って最高、面白かった。愛があるが悲しくもある物語、胸がぎゅっと締め付けられる。

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    2025年04月28日
  • 禁忌の子

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった

    一気読みしました。
    繋がる展開、生殖医療の深さ。
    一歩違えば運命が違っていたのか。
    今年読んだ本の中で上位にあたる一冊だった。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年11月23日
  • 禁忌の子

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    禁忌の子というタイトルから想像できる範囲の展開ではあるんだけど、解決までの糸がかなり精巧で複雑にこんがらがっているので、最後まで飽きずに集中できた

    あと、評価には影響させてないけど、Audibleの朗読者の関西弁の不自然なイントネーションは我慢するとして、小説の登場人物が怒号あげるときほんとに大声で怒鳴ったり奇声を発したりするの、ジャンプスケアじゃないんだから止めて欲しい...(TT)

    The overall development is pretty much what you’d expect from a story titled The Forbidden Child, but t

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    2026年04月05日
  • 禁忌の子

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    オーディブル
    不妊で治療を受けていたこともあり、最初から最後までひきつけららっぱなしであった。1番は、中川が両親にされた虐待の部分。胸が苦しくなった。終わり方はいいのか悪いのかわからなかった。ただ、推理の部分だけはちょっと難しかった。

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    2026年04月02日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    ミステリーとしては大変面白かった!登場人物が多い上に病院の構造も複雑でどうなるかと思ったけど、丁寧に説明してくれるからすんなり理解できた。目まぐるしく進む展開に目が離せなくて一気読みしちゃった。
    窮地に追い込まれながらも最後まで信念を貫き続ける姿はコロナ禍を彷彿とさせ、大変そうと同時にカッコいいなと思った。

    読めば読むほど僻地医療の課題が浮かび上がってきてその点は複雑な気持ちになったな...。人を助けたいのに助けられない、一筋縄では解決しない負のサイクルに陥ってるんだなと。

    最終的に人の命を救えるのは医療従事者しかいないわけで、その人たちがいないと私達は暮らしていけなくなる。まずは医療従事

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    2026年04月02日
  • 禁忌の子

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    医療の難しさを感じさせられる。正解はそれぞれなのだろうが、実際にその位置にいなければ判断できないだろうし、その後で判断の間違いを感じないとは言えない。それでも、この答えを導き出した人達を応援したい。

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    2026年03月31日
  • 白魔の檻

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    禁忌の子が面白かったので続けて購入。
    登場人物が多く把握しきれないまま、推理せずなんとなく読み進めてしまったため面白さを楽しみきれなかった。
    城崎先生がいいキャラなので次回作が出たら買います。

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    2026年03月30日
  • 禁忌の子

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    ずっと読みたくて、オーディブルで聴読。
    平凡に生きていたら現実味のない内容だったけれど、知らないところでこんな世界があるかも…と考えるとゾワっとする。
    ラストは考えさせられる。子供が問題なく成長することを願わずにはいられない。

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    2026年03月29日
  • 白魔の檻

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    深い霧、大地震という突発的な条件下で起こる事件。

    現実的に犯行が可能か否かは別として、犯人を推測しながら最後まで楽しめた。

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    2026年03月28日
  • 白魔の檻

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    ただの医療ミステリではない。これは命がけの脱出ゲームであり、極限状態を疑似体験させる圧倒的なサバイバル・エンターテインメント。読み終えた今、心地よい疲労感と興奮で、うまく言葉がまとまらないほど圧倒されている。
    舞台は北海道の山奥にある過疎地病院。そこに二重三重の絶望が襲いかかり、完全なる陸の孤島と化す。逃げ場のない閉鎖空間は息苦しいほどの没入感があり、ページを繰る手が止まらないほどのハラハラ感だった。
    そして何より胸を打つのは、救われないかもしれない過酷な医療現場という「不条理」の中でも、決して命を見捨てない医師たちの姿。絶望的な状況下でも己の信念を貫き、泥臭く命と向き合う彼らの情熱に強く共感

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    2026年03月27日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    医療系やミステリーは苦手なのですが、第34回鮎川哲也賞や2025年本屋大賞ということで、読んでみました。
    想像とは全く違う展開になっていって凄まじかったです…はじめは一つ一つ理解するのに精一杯で、何度も読み返したりしましたが、第3章くらいから怒涛のように展開していって怖かったです。
    作者さんの前書きで、お子さんが生まれた時のアイデアをもとに、と記載があって、どんなことだろうと思いながら読み進めましたが、読み終わって私にも同じような想像(私と同じ遺伝子が全く違う環境で育ったらどうなるんだろう)ということを思ったことがあったので、ここらへんの描写が書かれてる場面では心が痛くなりました。
    子育てとは

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    2026年03月27日
  • 禁忌の子

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    言葉の表現や物事の捉え方に作者の教養が滲み出ており、読んでいて勉強になった。
    感情や物事を要素で分解するという考え方は、生きていく上で役に立つため、自分自身ももっと実生活で取り入れていこうと思った。
    また、小説ではそのような考え方をひけらかすというよりも、物語に付随してあるような形なのでそれもまた良かった。

    物語としても面白く、東野圭吾の小説でも取り扱っていそうな感じのテーマだなと思った。
    ただ、私としては医療系や生命倫理という分野には大きく興味があるわけではないと感じた。

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    2026年03月26日
  • 禁忌の子

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    一気読みした!
    登場人物は多いけど、色や雰囲気で名前が覚えやすくて、すっきり。
    禁忌の子、の意味がわかると、ゾッとする。
    あと、故郷の岐阜が出てくるし、あの本の話も出てくるし(教科書で読んでいる世代)、胸熱。
    面白かった!!

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    2026年03月25日
  • 禁忌の子

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    推理もので誰が犯人なのか!?って進んでいくも、後半でなかなかのありえないストーリーへ。そこそこ面白かったけど、少々強引か。

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    2026年03月24日
  • 白魔の檻

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    現在の医療の課題ももりこまれていて、さすが現役の医師の方の作品。
    そして、人って多面性があるな、と改めて。
    環さんはいい人であって欲しかったけど…

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    2026年03月24日
  • 白魔の檻

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    シリーズ第二弾。
    主人公は今回も城崎だが、語り口は研修医の春田。
    この書き方が切れ者の城崎の考えを程よく隠していて読者にヒントを上手く与えてくれます。
    僻地医療という問題点を題材に、今回も人が死にそれを城崎が解決していきます。
    トリックは複雑ですが種明かしの時にはその発言がそういうロジックの組み立てになるのかと驚くばかりでした。
    城崎自身の生い立ちも少し明かされたこともあり三作目も執筆されてそうだなと感じました。
    ガリレオシリーズのような息の長いシリーズになったら楽しめそうなので期待して待ちます。

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    2026年03月23日
  • 禁忌の子

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    「こんなことがあるの?」救急医、武田航のもとに運ばれてきた溺死体の顔が瓜二つだった。その身元不明の死体が自分と関連している人物ではないかという疑問から出生の秘密、さらには殺人事件の真相にまでたどり着く医療ミステリー。あり得ない話とも感じられるけど、探偵役の消化器内科医で武田航の友人でもある城崎響介が魅力的で、徐々にふかまる謎を解き明かしていく展開がとても興味深く、没入できました。 

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    2026年03月22日
  • 禁忌の子

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    探偵が謎解きをする場合は必ず『さて―、』という言葉から始めなければいけない
    こんなところで、夢水清志郎に会えるとは。もしかして山口さんも読んでたのかしら。同世代だし。

    登場人物の証言によって、時系列に事実が整理されていく過程を、ミステリ読者はどれだけ丹念に読んでるんだろう。わたしは勢いに任せてやや飛ばしながら読んでしまうタイプ。
    スピード感と展開と論理の積み上げに、読後感大満足でした。

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    2026年03月21日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    鮎川哲也賞も納得で、冒頭から引き込まれて一気に読み終わった。
    このタイトルと冒頭の展開で察せられるところはありつつも、ラストは畳みかけるように想像を超えた重い展開になる。
    とは言えただ絶望だけでも、またご都合主義的なハッピーでもなく。
    ミステリでありつつ、人はなぜ生まれ、どう生き、死んでいくのか…という根源的なところと向き合う。
    関西弁の軽さが、重いテーマの作品にほどよい軽みを与えている。

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    2026年03月23日