山口未桜のレビュー一覧

  • GOAT Winter 2026

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    初めて文芸誌を買いました。
    一つのテーマに沿って、色々な作家さんの作品が読めてとても良かった。
    好きなお話も多くて、読書沼により沈んでいく感じが、嬉しいような困るような...
    気になった作家さんの書籍も確認してみたい。

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    2026年03月29日
  • 禁忌の子

    購入済み

    タイトルからして

    重いお話かな?と読み始めましたが
    もう凄い作品力さすがの受賞作

    まさかの展開過ぎて圧倒されました
    所でこの作品誰が主役?

    て思ってましたが次回作で主役が明らかに

    #エモい

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    2026年01月24日
  • GOAT Winter 2026

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    朝井リョウさんと藤ヶ谷さんの対談が印象に残りました。推す側のファンと、推される側のアイドルが推し活について話している!藤ヶ谷さんが赤裸々にご自身の思いを語っておられる姿が誠実に見えました。朝井さんの推し活への解像度の高さもいつも通りスゴイ

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    2026年01月09日
  • GOAT Winter 2026

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    朝井リョウさんの告知から文芸誌なるものを初めて買いました。

    まずなんと言ってもブックカバーが可愛い。
    値段も510円と手に取りやすい価格で嬉しかったです。

    キスマイの藤ヶ谷さんと朝井さんの対談で、ファンへの感謝の伝え方に悩む藤ヶ谷さんを、朝井さんがとても優しい観点からで励ましていたのが可愛かった(笑)

    たくさんの作家さんの短編や書評に触れることができて、自分の世界が非常にコスパよく広がる良い文芸誌でした。

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    2026年01月04日
  • GOAT Winter 2026

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    ネタバレ

    読む本を自分で選ぶとどうしても偏ってしまうので、
    こういう形で予想外の作家さんと出会えるのは良いですね。

    個人的に好きだった作品↓↓

    【ふたえ:高瀬隼子】
    →「まあそうだね。ずっと整形したかった。二重の目になりたかったし、違う顔になりたかったよ」
    この言葉を発した父親の感情に想いを馳せる。
    もしかして、違う顔、じゃなくて違う自分になりたかったんじゃないのかなと。
    支配的な両親と自分に依存する気満々の妻に囚われて、今思えば逃げたかったかもしれない、けど、それは自分の中で言葉にもならなかった。
    代わりに、違う顔になりたかった、という感情として現れたんじゃないかな。違うかな。
    わかんないけどそん

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    2025年12月26日
  • GOAT Winter 2026

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    ネタバレ

    つまみ読み中

    藤ヶ谷くんと朝井リョウさんの対談、大笑いした上に勉強になった。
    私もサバ番好きの端くれ、「イン・ザ・メガチャーチ」読もうっと。

    九段理恵「Beauticide」
    ちょうど、海部陽介著「人間らしさとはなにか」を読んだ直後で、これもシンクロニシティというのか?と不思議な想いを抱えながら読んだ。
    重たい衝撃を受けた。

    間宮改衣「ルリ色のハね」
    朝霞の言葉にどんどん引っ張られて行動する陽菜を応援していたので、朝霞の正体を知った時にはショックだった。
    ただ、これは残念とは言い切れない受け取り方もできるので、折り合いのつく自分なりの受け取りを採用したい。

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    2025年12月13日
  • 禁忌の子

    QM

    購入済み

    スタートから引き込まれる設定に、怒涛のスピードで進んでいく物語、息をつく間もないほど次々と明かされる真実、そしてハラハラと感動が入り混じったラスト。控えめに言って最高、面白かった。愛があるが悲しくもある物語、胸がぎゅっと締め付けられる。

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    2025年04月28日
  • 禁忌の子

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった

    一気読みしました。
    繋がる展開、生殖医療の深さ。
    一歩違えば運命が違っていたのか。
    今年読んだ本の中で上位にあたる一冊だった。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年11月23日
  • 白魔の檻

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    医療ドラマとしてもミステリーとしても本当にレベルが高い。城崎おはよ。
    前回より更に色んな要素詰め詰めだったのでもう途中から推理や考察を放棄し、ただただ流されるままに読んでしまった。なんだか今すぐにでも映画化できそうな内容だな。。。

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    2026年08月26日
  • 禁忌の子

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    タイトルの通りのすごい迫力のある作品だった。
    背理法を駆使して、謎に迫っていく中で衝撃がありすぎるし、胸を打たれる苦しさもあった。
    不可能なものを除外していって残ったものが、いかにありそうもなくてもそれが真実なんだ、と引用されたセリフの後に待っていた事実は苦しすぎた。
    だから、禁忌の子なんやな

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    2026年08月25日
  • 禁忌の子

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    先に白魔の檻を読んでしまっていたのだけど、1作目の方が城崎が人間くさい(最後だけ)。
    書評の方も言及してましたが、ミステリーとしてはたいそうなトリックはないですが、読みやすいミステリを読みたい人にはちょうどいいぐらいかと思う。

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    2026年08月24日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    面白かった!
    読者のことをめちゃくちゃ考えてくれてると思った!

    王道ミステリのやり方を踏襲しつつ、
    (・登場人物の一覧や部屋の間取りが冒頭に出る
     ・謎の部分や、分かった事を物語の途中で        整理する
     ・重要な文章に傍点をつけるなど)

    セオリーで分かりやすい方法をとりながら、その他にも

     ・読点が多く、読み間違えが少なくなるようにしている
     ・専門用語に注釈を入れている
     ・仮名使いがひらきすぎていない


    など、気づいただけでもいくつも列挙できるほど細かい配慮を感じた。
    「ちゃんとついてこれてますか?」
    「知識や教養はいかがですか?」
    「音楽や食事のシーンで少し休みませんか

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    2026年08月24日
  • 禁忌の子

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    自分とそっくりな遺体との出会いにより、その謎を解明するために始まるミステリー劇。
    クリニックでの密室事件で話が逸れた気がしたがラストに向けてどんどん謎が解き明かされる過程がおもしろい。

    そっくりな遺体、不妊治療の秘密を知る院長の死、愛する妻、、。
    出産をテーマに夫婦の願いを叶えることと生まれてくる子の幸せ。タイトルも相まり綺麗に纏まっており医療専門用語が多発するも読みやすかった。

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    2026年08月18日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    『火車』のような人間ドラマを描きたかったという作者のインタビューの言葉通り、緻密な謎解き以上に感情を強く揺さぶられた。
    物語を支えるキャラクター造形も秀逸だ。武田の軽妙な関西弁のノリや、ドライなフリをして実は優しい名探偵・城崎の存在が重いテーマの中で絶妙な緩衝材となり、最後まで魅了された。
    犯人探しにおいても「これでは物語が破綻する」と一度は打ち消した可能性が提示され驚かされたが、タイトルの意味を考えた瞬間、すべての伏線がひとつに繋がり鳥肌が立った。
    印象的だったのはエピローグの分娩シーンだ。立ち会い出産の経験がなく、いつもならこの手の場面に退屈さを覚えてしまう私だが、今回は一切読み飛ばすこと

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    2026年08月18日
  • 禁忌の子

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    入りはミステリー、途中からは医療ドラマを見ているような感覚になった。
    著者が医療従事者であることから、描写は専門的でありながら、補足説明により医療に詳しくない人でも読みやすいように工夫されていた。
    それだけに、私は結末にリアリティを感じることができず、少し残念に感じた。

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    2026年08月16日
  • GOAT Winter 2026

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    買ってから長らく放置し続けてしまった。
    そのくらい読み応えのあるボリュームと値段の安さは素晴らしい!内容も面白いものが多かったけれど、字が細かくて少し見づらさはあった。

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    2026年08月15日
  • 禁忌の子

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    とても読みたかったので楽しみに読み始めたけど
    前半で、なんだか予想がついてペースが遅くなった。
    それでも読み進めながら、少しずつ
    こうかも?という予想がその通りで
    答え合わせをするような感じで後半はだいぶスムーズに
    読み進められました。

    読後感は、とても切ない感じになりました。

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    2026年08月13日
  • 禁忌の子

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    主人公は救急医の武田。ある日搬送されてきた自分とそっくりな溺死体。彼の死因や身元、自分との関係を調べるうちに、新たな事件が。
    何もかもが瓜二つときたらなんとなくは想像がつきますが、それを軽く超えてきます。
    著者はお医者さんとのことで、病院内の様子や医学的描写は説得力しかなく、現場のリアルが味わえます。正直難しいところは流し読みでしたが…
    同僚・城崎のキャラクターが読んでて楽しく、武田ともいいコンビてサクサク読めます。

    とにかくこのようなラストになるとは全く予想外、なんてこった!の一言。読み終えてこのタイトル「禁忌の子」がこんなに苦しいものになるとは。
    我が子を抱きたいと思うのは親のエゴなのか

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    2026年08月13日
  • 禁忌の子

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    とても読みやすく、謎が謎を呼ぶ展開で、ページをめくる手が止まらなかった。著者が医者ということで、医学的な描写、特に生殖医療について詳細に描かれており、興味を惹かれた。

    城崎のキャラクターが好きだった。自分が知らないだけだと思うが、本当にサイコパスな探偵役って、読んだことがなくて新鮮だった。感情を徹底的に排して論理的に振る舞ってしまう城崎が、過去の事件をきっかけに変わっていくのもよかった。別の話でも過去の話でもいいので、もっと城崎についての話を読んでみたい。

    一方で、人を殺しておいて、「2人の秘密にして生きていこう。子どもを育てるんがわしらの贖罪や!」、みたいな展開が個人的には受け入れられな

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    2026年08月10日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    禁忌の子が面白かったので、シリーズ第二弾「白魔の檻」を読んでみた。
    読みながら自身も病棟に閉じ込められている感覚になり、また春田が更冠病院で働く人々と関係性が出来ていく中で犯人だと疑いたくない気持ちにも共感しながら読むことができた。
    全体的に面白く、謎解きも病院図を見ながら考えられるようになっていて前作同様良かった。ただ深山さんは結局事故だったのか?さらっと読んでしまった箇所もあったのでその点だけ真相がわからないまま終わってしまった。

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    2026年08月07日