山口未桜のレビュー一覧

  • 禁忌の子

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった

    一気読みしました。
    繋がる展開、生殖医療の深さ。
    一歩違えば運命が違っていたのか。
    今年読んだ本の中で上位にあたる一冊だった。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年11月23日
  • 禁忌の子

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    なるほど、お医者さんが書かれたミステリーだなぁと思いました。ただ、最後の終わり方は、少し意外だったかな。
    正論だけでは割り切れないことはあって、それをどう仕舞うのかだよなぁと思いました。

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    2026年06月07日
  • 白魔の檻

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    会いに行ったら尊敬してたコーチが死んでて、病院の外は霧で身動き取れず、警察も来れない、地下から硫化水素、地震停電、死人もいっぱい出て、逃げられない空間の中に殺人犯が紛れてて絶体絶命すぎる。そんな状況で前作にも登場した城崎と春田が迫りくる恐怖と戦いながら誰がXなのか探っていく。前作では感情がなんなのか分からないと言っていた城崎先生が今回も冷静に淡々とタネを明かしていくところが来た来た!と思った。
    ラストでみせる城崎先生の少しの変化がまた気になる感じ。

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    2026年06月06日
  • 禁忌の子

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    2025本屋大賞4位
    救急医武田の元に搬送されてきた溺死体。身元不明の遺体は武田と瓜二つだっ。彼は何故死んだのか、そして、自分との関係は何なのか。自らのルーツを辿った先にある思いもよらない真相とは?医療✖️本格ミステリー。mysteryを読むには軽すぎず読みにくくなく楽しめた

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    2026年06月06日
  • 白魔の檻

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    犯人がまさかの人だった。ハラハラしていっきに読んでしまった。みんなが命を救いたいと思ってる、その気持ちは同じなのに。犯人はもちろん許されるべきではないけれど、なんか最後は悲しい気持ちだった。一番感じたのは僻地医療の問題だと思った。医者の待遇(医師不足や勤務過多、お金の問題)、患者が平等に受けられる医療が受けられない現実、社会の問題を定義したような本だったし、リアルだった。

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    2026年06月06日
  • 禁忌の子

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    禁忌の子というタイトルの妙。
    これで終わりかと思いきや、もう一転したところがとても面白かった。

    不妊に悩む友達の話を聴き、生殖医療の発展を望む気持ちと、倫理観を揺さぶられるようなゾワゾワする感覚(ちょっと違うけど、羊のドリーを思い出す)が両方ある。
    生とは?考え直すきっかけとなった作品。

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    2026年06月05日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    面白かった。
    生殖医療の光と闇。
    なんともいえないやるせなさを感じた。
    タイトルどおりの子は、健やかに幸せになってほしい。

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    2026年06月03日
  • 禁忌の子

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    自分そっくりの遺体の殺人事件をめぐって、自分の出生の秘密が明かされていく。医者が書いているだけあって医学的な描出や病院内の雰囲気はリアリティがあった。トリックはなるほどそうきたかという驚きがあったし、サスペンスとして完成度が高かったと思う。城崎を主人公として今後もシリーズ化していくのかななんて思った。

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    2026年06月03日
  • 禁忌の子

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    ミステリー作品ではありつつも、医療現場のリアリティや人間の心の機微が繊細に描かれている作品でした。

    多くのミステリー作品ではロジックが命であるからか、登場人物の動機や発言に違和感を覚えることが多々あるのですが、この作品はキャラクター一人一人がとても丁寧に描かれているように感じました。

    人によっては探偵役の医者がやや既視感のあるキャラクターだと感じられる方もいるかもしれませんが、重いテーマと巧妙な謎を違和感なくサクサク進めていくにあたって必要不可欠なキャラクターであると思います。

    子供が産まれにくい体を持つ自分としては読んでて苦しい展開もたくさんありましたが、改めて命について見直す機会にも

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    2026年06月03日
  • 禁忌の子

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    医療の進歩がもたらす光と、その裏に潜む深い影。禁忌の領域に踏み込んだ者たちの葛藤が、圧倒的な緊迫感とともに描かれている。
    命を生み出し、繋ぐことの神聖さと恐ろしさを同時に突きつけられる作品。
    人間ドラマとしては満足度が高めであったが、ミステリとしては少し物足りなさを感じた。

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    2026年06月02日
  • 禁忌の子

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    本屋大賞ノミネート作品で気になった一冊

    医療用語に普段触れているわけではないので
    かなり難しくて
    最初のほうはゆっくりと読んでいて
    読み進めるうちにペースがつかめてきた

    医療物は難しさがあって
    好んで読もうとならなくて…
    でも、キャラクターが魅力的なことと
    ミステリの部分で
    はまったことが大きくて
    このお話は良いペースで読む進めることが出来た

    最後まで読んで…
    とっても切なく悲しく
    大きな覚悟を感じた
    「禁忌の子」
    だった……


    この作品
    シリーズ化したらしいので
    第2弾も読んでみたいと思っている

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    2026年06月01日
  • 禁忌の子

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    途中で何となく禁忌の子の真相は分かった。かと思うが、面白い展開だった。
    医療関係者の作者という事で少し難しい内容であったが、凄く読みやすい内容だった。

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    2026年05月29日
  • 禁忌の子

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    受精卵提供に関して、生まれてくる子の気持ち優先という理想には賛成だが現実には困難だろうなと読みながら思いました。小説にifを唱えるのはナンセンスですが、目障りな赤ちゃんを生島京子の養子にしていれば防げた悲劇であり、倫理観に縛られない小説ならではの結末が印象的だ。

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    2026年05月28日
  • GOAT Winter 2026

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    私は紙の本も電子書籍も読む。
    媒体にあんまりこだわりはない。
    でもこの文芸誌を作る過程の様子をYouTubeで見て、いまだに紙の本好きが一定数いる理由がわかった。
    私にとって読書は文字を情報として捉えるだけだった。でも本当に本が好きな人は、ページをめくるという行為そのものも読書体験の中に含んでいる。
    作り手はそこをいちばんわかっていて、こだわり抜いてできたのがこの文芸誌。
    本屋で見つけて手に取ったらすぐに理解できた。

    内容も、普段本をあまり読まない層にも届かせようと完結型の短編にしている。
    派手な展開はなくとも日常の中でじわじわ人の心理に訴えかける話が多くて楽しめた。
    ミステリー好きとしては

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    2026年05月28日
  • 禁忌の子

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    読み応えのあるミステリーで面白かった。
    途中まではなんとなく色々予想がついたつもりだってけど、最後まさかの展開だった。
    子は親を選べない。
    禁忌の子は幸せになれるんだろうか?

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    2026年05月25日
  • 禁忌の子

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    「休日に読んでください」の言葉に惹かれて。
    一気読みしました。
    ドキドキし、読むスピードはどんどん加速。
    社会派ミステリーな部分もある。誰しも望まれて生まれて、大切にされて、と願う。

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    2026年05月24日
  • 禁忌の子

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    禁忌の子なるほど

    自分の顔と瓜二つと対面したら、ドッペルゲンガーじゃなければなんなんだ!って自分がそういう環境でも探ってしまうな。
    そこから自分のルーツを辿ると隠れてた真実が分かってくるお話。

    終盤に分かるもう一つのある真実が
    昔名探偵コナンでも似たような状況の事件を見たのを覚えてた。
    名探偵コナンでは悲しき結末になってたからどうなるかと思ってけど、違う結末で終わったのには少し安心した。

    医療系ミステリーは初めて読んでみたけど面白かった!
    続編も気になるから読んでみようかな

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    2026年05月24日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    するする読破。
    不妊治療を通して「命を望む気持ち」と、
    倫理の境界を描いた作品やった。
    子どもが欲しいという願いは自然やけど、技術が進むほど“どこまで許されるか”が問われる。
    さらに重いのは、生まれた子ども側の視点。
    望まれて生まれても、その背景を知った時に「自分は何者か」と揺らぐかもしれない。
    親と子、両方の苦悩を考えさせられた。

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    2026年05月23日
  • 白魔の檻

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    『禁忌の子』の作者の2作目

    禁忌の子で探偵役だった城崎先生が今回も探偵を務める

    ストーリーは女性研修医
    城崎とともに北海道の僻地にある病院へ研修として派遣されるところから物語が始まる

    今回は【嵐の山荘】もの
    地震と濃霧により閉じ込められた病院
    あたりには硫化水素が発生し、生存出来るエリアも段々狭まっていく極限状態で起こる連続殺人

    終盤に探偵が
    「さて、」と語り出す解決ターンといい
    theミステリという感じ

    緊迫した状況下での病院スタッフの対応はさすが現役医師と思う
    僻地医療の難しさも織り込まれ、改めて病院関係者へ感謝も感じる(コロナ禍でも始めはみな感謝していたのに、次第に忘れられてい

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    2026年05月12日
  • 白魔の檻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    禁忌の子が面白かったので、続編のこっちも読んだ。病院の構造が結構ややこしくて混乱したけど、ラストの展開や犯人の動機など好みな感じだった。個人的には禁忌の子の方が好きだったかも。まだまだ城崎先生のお話が読みたい。

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    2026年04月22日