山口未桜のレビュー一覧

  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    語彙力がなくなる。文字で誰が犯人か自分でも分かってく感じがよかった。二転三転するのがたまらなかった。3人めが分かった時のあの感覚は一生忘れない。読んでよかった。

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    2026年06月07日
  • 禁忌の子

    QM

    購入済み

    スタートから引き込まれる設定に、怒涛のスピードで進んでいく物語、息をつく間もないほど次々と明かされる真実、そしてハラハラと感動が入り混じったラスト。控えめに言って最高、面白かった。愛があるが悲しくもある物語、胸がぎゅっと締め付けられる。

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    2025年04月28日
  • 禁忌の子

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった

    一気読みしました。
    繋がる展開、生殖医療の深さ。
    一歩違えば運命が違っていたのか。
    今年読んだ本の中で上位にあたる一冊だった。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年11月23日
  • 禁忌の子

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    医療系の用語も多く難しかったですが、面白かったです。ミステリーとしても情報は全て与えられて、後で知らなかった情報があるというような流れでもありませんでした。個人的に医療系のミステリーは好きなんで、次の作品も読みたいなと。

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    2026年06月28日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    いやー面白かった。
    ミステリーとしてうまくできてるし、主人公の友達の名探偵ぶりもいい。
    体外受精経験者として、考えさせられる部分もあり。。
    しかし、カバーを掛けて読んでて、ほとんどずっと、タイトルを忘れて読んでて、最後の最後に、禁忌の子が生まれた…で、そういうことか!とぞわーーーっとした。
    まぁ、そんなことあるかい、ていうツッコミも入れたくなるけど。

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    2026年06月26日
  • 禁忌の子

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    命を巡る医療×本格ミステリー。

    医師でもある著者さん。医療に関する描写や設定が丁寧に細かに書かれていて、自分もその場にいるような緊迫感があった。
    話自体は、堅苦しくなく読みやすい。医療トリックも読み手にわかりやすく書かれている。
    たまに単語が難しくて、何度も見直した時もあるけど笑

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    2026年06月24日
  • 禁忌の子

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    生まれてくる子供の幸せを一番に考えるべき。不妊治療にばかり着目してきたが、意外な当たり前に気づくことができました。

    0
    2026年06月24日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    救急で搬送されてきた、溺死体。身元不明の遺体は受け入れ病院の救急医、武田と瓜二つだった。
    骨格、毛の生え方までそっくりな遺体。
    自分との関係が気になった武田は旧友の医師、城崎と共に調べ始めるが、調査に訪れた先で、相手が密室内で死体となって発見されて。

    登場人物たちが生き生きと描かれていて、テンポよく読めた。城崎はありがちだけど。
    自分のルーツを手繰っていく武田がまっすぐて、時に頼りなく、怒り泣き迷う姿がリアルでついつい感情移入してしまう。

    不妊治療って産む側ばかりが取り上げられてきたけど、生まれた子どもたちの気持ち側から描かれていて、考えさせられた。
    産んで育てて終わりじゃなくて、子どもに

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    2026年06月21日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    4.0
    おもしろかった!
    前作はサスペンス要素強かった気がするけど、今回はミステリー要素強め
    専門的な要素も多めでリアルな医療描写
    見えない硫化水素に追い詰められていくのが怖かったが、実際に似たような事件も起きていたと知ってびっくりした

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    2026年06月21日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    北海道の山奥の病院に、実習で行く研修医の春田芽衣と、過疎地医療協力で派遣された城崎響介。着任早々、病院スタッフの変死事件に遭遇してしまう。しかも、亡くなったのは春田の恩人である九条環。そして病院は、折からの濃霧と、地震の影響により流れ込んだ硫化水素ガスに囲まれ、身動きの取れない、クローズドサークルと化してしまう。そんな中で起きる、殺人事件。病院関係者と入院患者。この中に、犯人は絶対にいる!

    何が怖いって、殺人犯がすぐそばにいるかもしれないって事と、ガスの上昇により、使えるフロアが減っていってしまう事。階段のすぐ下には毒ガス…。食料も薬も機材も足りない。霧が晴れないと、救助にも来てもらえない。

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    2026年06月21日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    物語の描写がとても上手で、読みながら映像を観ているような感覚だった。
    この本を読んで改めて、生命誕生において生じることがある倫理的な問題を考えさせられた。近い将来、この問題は解決しているのだろうか。

    最後の城崎の行動は、少し意外だった。中川殺害に関してお咎めなしということ…?フィクションだから許されるけど、現実世界でそういう行動がとれるものなのか考えさせられた。

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    2026年06月20日
  • 禁忌の子

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    深夜の一気読み
    医療用語やトリックを斜め読みしたくなるくらい展開に引き込まれ、まさかの結末
    議論はあったがこれがフィクションだから許されるという書評にホッとした自分がいた

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    2026年06月20日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    300ページで読み応えがある本ですが、中弛みすることなく読むことができました。

    救命医である主人公の武田が、勤務先の病院において自分と瓜二つの水死体と対面するところから物語が始まります。一体どんな理由でそんなことが起きているのか、気になってページをめくる手が止まりませんでした。

    真相を探るべく、母子手帳に記されたクリニックを訪れ、一週間後に院長と会う約束を取り付けた・・・というところで、「絶対院長殺されるじゃん‼︎」と思ってしまいました(他殺ではなかったわけですが)。
    遺体の瞼を閉じてあげるシーンで、幼い頃に母とペットのハムスターとのお別れをした時のことを思い出しました。死んでも目を閉じる

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    2026年06月20日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    引き込まれてすごく面白かった!
    医療の専門用語が続くとちょっとぼーっとしてしまった
    いかにも古今東西の探偵像だったけど城崎いいキャラだった。
    でもとても勢いよく読めたし、でもラストはいや…夫婦は幸せそうだけど、遺伝子が近いことで障碍を持って生まれてきてしまった場合子供目線では自分の生まれをどう思うだろうか…など、出生の倫理について考えさせられた。

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    2026年06月19日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    医療ミステリーが初めてで興味深かった。
    知識がすごく専門的で流石お医者さんだと思った。
    最初は、顔が全く同じだけでそんな気になるかなぁ?とか思ったけど結末が衝撃的すぎて夢中で読み進めた。タイトル回収も気持ちよかったけどその後が気になった。産まれた子はちゃんと愛されて育つのかな?嫁は捕まらずに済んだのかな?

    自分に当てはめて考えた時に、好きになった人が実は遺伝子が同じだから惹かれていて、できた子供が実は近親相姦で産まれることになるかもしれないってのがすごく恐ろしくなった。当たり前に今の両親が本当の両親だと思っているけど、出生の経緯や戸籍を辿ったらそうじゃないかもしれないし、身近な人の両親も遺伝

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    2026年06月17日
  • 禁忌の子

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    救急搬送されてきた男がそこの救命医師武田航と何故か瓜二つという話から始まり、最初から心を掴まれる。その謎を解き明かす過程で謎の男信也が母に呟いた五分の三という言葉から、人工授精で生まれた人物がもう一人いると推察できたが、まさか航の身近な人だったのには驚かされた。
    読めば読むほど引き込まれていくストーリーテリングには脱帽でした。

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    2026年06月16日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    生殖医療の倫理観みたいなところを突いてくる作品
    胚培養士志望なら読んでもいいかもリアリストの方は終わり方に納得いかないけど、タイトル回収も見事だしわたしはロマンチスト(?)なので終わり方があまり気にならなかった
    ミステリとしての仕掛け?の面は出生の秘密を早々に理解できた医療学生の私でもさすがに思いつかなかったのでだれでもミステリとしての刺激を味わえると思う登場人物が多くて、時系列がゆっくり読まないと納得がしずらいのでそこだけ注意かな!!
    タイトル回収よかったな〜(2回目)
    個人的には、探偵と助手みたいな掛け合いが好きなので読むの捗る!
    言いたいことまだあるけど、すき作品です

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    2026年06月15日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    城崎クンは持ち前の洞察力と冷静な観察眼でトリックを見抜いたけど、私は激エロ巨人ファンとして「やけに夫婦の性描写がしっかり描かれるな……これは二人の関係に実は秘密があるのか?」「阪神ファンがええやつ……?ありえない。よってこいつらも何か罪を抱えています。」の2点張りで真相に近づいてたので、激エロ巨人ファンでよかったー

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    2026年06月15日
  • 白魔の檻

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    医療現場がクローズドサークルとなり追い詰められていく恐怖と、そんな中で起きた殺人事件。それでも命を守ろうと奔走する医療従事者たち。最後まで息が詰りそうだった。
    冒頭に、登場人物や現場の見取り図が書いてあるので時々見返しながら読んだ。終盤まで誰も犯人と思われる人がいないじゃん!と思っていたけど…なんか悲しい。
    城崎、春田のホームズワトソンコンビはこれからも続くのかな?

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    2026年06月14日
  • 禁忌の子

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    解決編で驚きすぎて、とんでもない声出ました。
    途中までは、産婦人科と不妊治療の話がメインで、この小説はミステリーなんだっけ…?となりながら読みました。解決編は、まぁそうだろなぁというところから、もうひと展開あって驚いたぁ。本当びっくり。え、受け入れられるの……?!っていうのも含め。

    女医さんらしいとか言ったら今の時代ダメそうだけど、出産を経験したお医者さんにしか書けない小説だと思いました。

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    2026年06月13日