山口未桜のレビュー一覧

  • GOAT Winter 2026

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    朝井リョウさんと藤ヶ谷さんの対談が印象に残りました。推す側のファンと、推される側のアイドルが推し活について話している!藤ヶ谷さんが赤裸々にご自身の思いを語っておられる姿が誠実に見えました。朝井さんの推し活への解像度の高さもいつも通りスゴイ

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    2026年01月09日
  • GOAT Winter 2026

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    朝井リョウさんの告知から文芸誌なるものを初めて買いました。

    まずなんと言ってもブックカバーが可愛い。
    値段も510円と手に取りやすい価格で嬉しかったです。

    キスマイの藤ヶ谷さんと朝井さんの対談で、ファンへの感謝の伝え方に悩む藤ヶ谷さんを、朝井さんがとても優しい観点からで励ましていたのが可愛かった(笑)

    たくさんの作家さんの短編や書評に触れることができて、自分の世界が非常にコスパよく広がる良い文芸誌でした。

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    2026年01月04日
  • 禁忌の子

    QM

    購入済み

    スタートから引き込まれる設定に、怒涛のスピードで進んでいく物語、息をつく間もないほど次々と明かされる真実、そしてハラハラと感動が入り混じったラスト。控えめに言って最高、面白かった。愛があるが悲しくもある物語、胸がぎゅっと締め付けられる。

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    2025年04月28日
  • 禁忌の子

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった

    一気読みしました。
    繋がる展開、生殖医療の深さ。
    一歩違えば運命が違っていたのか。
    今年読んだ本の中で上位にあたる一冊だった。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年11月23日
  • 禁忌の子

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    うーん、ツラい内容。
    東野圭吾氏の「白鳥とコウモリ」に引き続き読んだミステリーですが、庇うに値する罪を犯した人を見逃すべきか否か、分からなくなってきた…。

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    2026年10月25日
  • 禁忌の子

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    医療×ミステリーをあんまり読んでいなくて、新鮮でとても面白かった!

    そして子供が産まれてくることは本当に奇跡みたいなものだなぁと改めて感じた。
    望んでも叶わない人もいるし、健康で産まれてきてくれる保証があるわけでもない。
    自分が親になったからこそ、我が子が生まれてきてくれた奇跡に感謝したいと思ったし、たくさん愛情をかけてあげたいと思った。

    だからこそ信也が3歳になって両親に裏切られたときのことを思うと辛く、心が引き裂かれる思いがした。

    とはいえまだ不妊治療が今ほど主流ではない時代に子供がなかなかできず苦しい思いをした中川敬子には少し同情した。
    むしろ武田のほうが運が良かっただけで、信也のような家庭が多いとしても不思議ではない。
    信也に対しての仕打ちは絶対に許せないけど。

    そしてXの正体は全く予想していなかったので衝撃!
    近親相姦で産まれた子は障害を持つ確率が高いって聞いたことがあるけどどうなったのかな

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    2026年10月22日
  • 禁忌の子

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    医療の技術は良くわからないけれど、
    どんどん続きが気になるので
    さくさくと読めました。
    後半にかけて真相に近づくに連れて
    そうきたかと感じる場面もあって、
    中身は重い話だけど楽しく読めた。


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    2026年10月20日
  • 禁忌の子

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    うわ〜〜〜なんて本だ
    まさか、まさか・・・
    タイトルがちょっと怖い
    でも、一向にそんな風じゃなくて
    ひえ〜〜だった

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    2026年10月20日
  • 禁忌の子

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    医療ミステリー、面白かった。タイトルはここだったのかと、後半からの真相が明らかになる辺りから、グイグイとストーリーに引き込まれる。

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    2026年10月18日
  • 禁忌の子

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    禁忌の子って、そっち!?…の驚きがあった。
    医者が描いてるから、リアル描写は想定済み。ミステリーも医療分野が鍵になるんでしょうね…と読み進めていたら、思ってた以上のストーリーの広がりがあった。
    人間の感情や親の存在を美化することなく、エゴや保身で人は鬼にもなれるし神にもなれる恐ろしさをや罪深さを描いていて、深いなぁ…と。
    最後の急展開もビックリしたけど、実際あり得ることだと知って、更に驚いた。
    全ての子に、どんな出生でも、愛されて幸せを感じながら生きてほしい、と願う。

    これがデビュー作。内容的にもかなり盛り込んでるから、次作も失速せず続いてほしいです。

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    2026年10月17日
  • 禁忌の子

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    最後まで先が見えず、緻密に構成されたこの作品がミステリとして評価されている所以がよく分かった。
    それぞれが自身の信念を貫き、生きてゆく、または死にゆく姿は美しかった。

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    2026年10月17日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    主人公の武田(救急医)の病院に運び込まれた溺死体のキュウキュウ十二を見た時武田は驚いてしまう。その溺死体があまりにも武田本人と瓜二つだったから。
    そこからその死体がいったい誰だったのか?なぜ溺死体になったのかと旧友で同じ病院に勤める医師の城崎と一緒に謎を調べ始める。
    キュウキュウ十二が誰だったのか?なぜ死んだのかと調べ進めるうちに様々な謎が解けていき・・・

    結末が納得いかない人もいるかもしれないがそれもありかなと思う気持ちも無くもない。
    どんでん返しあり、次々分かって来る事実など読み進めるうえで飽きさせない。
    是非読んで最後の結末を自分の目で確かめてください。

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    2026年10月16日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    Audible

    5分の3がわかった時は
    ちょっと衝撃だった
    犯人は予測出来たけど
    それだけじゃなかった。

    ───
    子供が出来ないことを
    諦める事が出来ずに
    起きた悲劇。
    何故我慢出来ないのか、
    もう、結婚したら子供産む〜みたいな
    周り、世間の風潮は無くなればいいと思う。

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    2026年10月16日
  • 禁忌の子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公は、救急医の武田。彼の勤める病院に、自分と同じ顔の遺体が搬送されてきた。
    という衝撃的なシーンから始まる医療ミステリ。
    でも読み進めていくと、冒頭のショッキングなシーンからは想像できないくらい、家族愛が胸に沁みる話だった…。
    一方で、悲しい家族の話も出てくる。自分が生まれる家庭は選べない、というけれど、せめて自分の元に生まれる子どもは幸せにしたい、という想いが溢れてくる。
    そして、自分を育ててくれた親のことも思い出さずにはいられない。
    親、自分、そして自分の子ども。
    この奇跡的に繋がるバトンを、ありがたく感じる話だった。

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    2026年10月13日
  • 禁忌の子

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    医療とミステリーを掛け合わせた物語。
    病院に運び込まれた溺死体の人物が自分と瓜二つであることに救命医は言葉を失う。自身のルーツを調べる中、重要なキーマンが不可解な死を遂げてしまう。謎が謎を呼ぶ怪しげな展開にどんな真相が隠されているのか?

    医療系小説は命に係わる問題を考えさせられるところが好きなのですが、本作は不妊治療を取り巻く倫理課題を背後に置いていて、これが一刀両断に白黒つけるのが難しいものなだけに、ズッシリと重い空気を小説に吹き込んでいて、良きです。
    殺人ミステリーの部分はシンプルな作りで、可もなく不可もなくという印象ですが、奇想天外なトリックの謎解きに走らずに一つ一つ理詰めしていくスタイルは好みでした。

    作中でお気に入りだったのが、推理小説を揶揄するかのような主人公の言葉。私個人の不満が代弁されているようで激しく同意してしまいました。殺人現場に駆けつけた探偵はどうして心停止患者を死体と決めつけて救命措置を諦めるのかという記述。蘇生を真っ先に考える医師らしいというか人間らしい当たり前の思考で、これだけで本作への信頼感がアップしました。

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    2026年10月13日
  • 禁忌の子

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    あのねえ、私は集中力がなくてねえ、長く読めて20分なんよ。それを何コマも繰り返しておるのだが、3時間弱で一気読みしてしまった…そしてもう、本当にいろいろと考えてしまった。重い、重いけれど、活字を読むことができるすべての人に薦めたい。
    ネタバレに繋がるから語れないのが歯がゆい。

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    2026年10月11日
  • 白魔の檻

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    濃霧、硫化水素、地震、一度に起きてほしくないことが連続する中、さらに連続殺人事件が発生する。背景にあるのは過疎地域が抱える医療関係者へのしわ寄せ。現役の医師だからこそ、そのシリアス感が伝わる。

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    2026年10月11日
  • 禁忌の子

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    いつかは読みたいと思っていた作品でした。
    そして先ほどオーディオブックで聴了したところです。医学用語がバンバン出てくるあたりは、正直聴き流してしまいましたが、それでも中盤辺りからはグッと引き付けられてエンディングまで一気に行った感じでした。これが山口さんのデビュー作というのですから驚きです。

    城崎と武田のキャラクターが両極的に描かれていて、これはこれで一つの“バディもの”ともいえるかなと思いました。他のブクともさんたちも指摘しているようなモヤモヤは多少残りましたが、「城崎響介のケースファイル」として続いていく次回作にも期待したいなと思いました。

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    2026年10月10日
  • 禁忌の子

    Posted by ブクログ

    「禁忌の子」のタイトルに納得。重たい内容のはずがサクッと読めた。虐待のシーンがあり、読んでいて辛い気持ちになった。

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    2026年10月07日
  • 白魔の檻

    Posted by ブクログ

    ひっさしぶりに
    かなり本格的なミステリーを堪能した気分

    でも前回の方が私は好きかも

    飛んだハプニングが怒涛の如く襲ってきて
    さらに閉鎖された空間ゆえ
    読みながら息が詰まる詰まる

    もう
    やっぱり医療ミステリはやめられませんな

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    2026年10月06日