山口未桜のレビュー一覧

  • 禁忌の子

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    とても読みやすくまた惹き込まれる書き方に手が止まらず、一気に読み上げてしまった!学校での学びが社会で生かされるエピソードもおもしろく、命、医学、法令、ひととして…など、自分ならどうする?!と随所で考えながら読みました。続編も気になります!

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    2026年10月26日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    面白すぎた!自分とそっくりな死体が運ばれてくるって導入で、ファンタジー系?となったけど医療関係の方が書いてるだけあってリアリティもあって面白かった。医療ミステリーって初めて読むジャンルだけど面白い!不妊治療関係の話も、名前難しいけど説明わかりやすくて素人でも理解できた。次どうなるの?って展開が続いて、でも最後まで失速することなく楽しめた。あとがきが鮎川賞?の講評だったけど結構他の候補作がボロカスに言われててびっくりした。愛ゆえになのかな。

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    2026年10月24日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    オーディブル読書。
    おすすめに出てきたので聴いてみた。
    冒頭から、自分と瓜二つの溺死体が見つかるという衝撃的な展開で、一気に引き込まれた!
    真相が分かりそうになるたびに新たな事件が起きて、まさにミステリー。
    救命処置の場面も、ナレーターさんの息づかいがリアルで臨場感がすごかった。

    中川夫妻は本当に最低。
    でも、3人目の子どもの存在が明らかになったときは「おもしろくなってきたー!」と思ったし、まさかの展開にはびっくり!!
    城崎も怪しいと思っていたけど、最後には優しさを感じられてよかった

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    2026年10月24日
  • 禁忌の子

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    題名から、おっかなびっくりで読み始めましたが、始まりから引き込まれて、なんと一気読み。一晩で読み終わりました。
    火星の女王の時切望した登場人物と地図が、この本では両方とも巻頭についていることも、一気読みを助けてくれました。
    早い段階から気持ちを揺すられる緊迫した展開になってきたとき、城崎という登場人物が出てきます。とても冷静で、感情の起伏がない、という設定だったことに、とても助けられました。
    主人公と一緒になって騒ぐような登場人物ばかりだと、激しすぎるいろいろな事件を読み進める気持ちを保つのは、難しかったと思います。
    さて、この本には、いくつのも問題提起があります。
    その中でも私は、子供は親を選べない、ということが一番心に残りました。
    この本に、親ガチャという言葉は出てきませんが、
    一般的には親の社会的地位や経済力に使われますよね。
    だけど、親の愛情の深さこそ、子供にとって人生に多大な影響を与えるという点で、一番の親ガチャと感じてしまうのです。
    どんなことがあっても最後まで子供を責任持って愛情を注ぎ続けられる人だけが、親になるべきです。
    私も、心を引き締めました。

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    2026年10月19日
  • 禁忌の子

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    救急医の武田の元に自分に瓜二つの男の溺死体が搬送された。
    この出だしで「ファンタジーか…(不得意)」って構えたけど 全然違った!
    むしろ現実に起こりそう…いや起こってて怖い。
    まさに運命の悪戯。

    すごくセンシティブで倫理観が揺らいだ。

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    2026年10月16日
  • 禁忌の子

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    禁忌の子この意味がわかった時、思わず嘘でしょって
    声にだしてました。いやはや、後半になるにつれ続きが気になり一気読みしてしまいました。
    読後、読み切った…と結末の衝撃さに、いい意味でぐったりしました。面白かったです。

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    2026年10月14日
  • 禁忌の子

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    読み切った感がある作品でした
    普段ミステリーを読まないけど、後半になるにつれて展開が気になってするする読めました

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    2026年10月14日
  • 禁忌の子

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    面白かった!禁忌の子…そういうことだったのか。少しずつ事実が分かっていく度に、あぁ多分こうだよねっていうこっちの予想を少しずつ裏切っていって、そりゃ大賞取る作品だもんなと納得。なにより物語の展開がスムーズで先が気になって気になって一気に読んでしまった。

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    2026年10月06日
  • 禁忌の子

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    ネタバレ

    禁忌の子.その意味がどんどん変わる.
    人は遺伝子に手を出した.
    それは良くも悪くも新しい世界に導く.
    その道程にあるミステリー.

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    2026年10月06日
  • 禁忌の子

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    2024年。第34回鮎川哲也賞受賞。このミス2026年度版第3位。
    救急医が搬送された死体(キュウキュう12)を見た。自分に瓜二つ。尻毛まで一緒。同じ病院に幼馴染がいて、一緒に真相に近づいていく。
    話が進むにつれ、一気読みしてしまった。壮絶な人生。惹かれ合った二人。驚愕な事実。これは満場一致すると思う~~~~
    城崎さんシリーズが出そう。出てるのかな。

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    2026年10月08日
  • 白魔の檻

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    北海道の過疎地にある病院で繰り広げられる事件に、医療支援で派遣された主人公たちがどう立ち向かっていくのか、読んでいてゾクゾクしました。
    時系列としては前作『禁忌の子』より後で続編の立ち位置だけど、『白魔の檻』から読み始めても問題ない。

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    2026年09月28日
  • 白魔の檻

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    『禁忌の子』の続編にあたる作品。前作同様、城崎が探偵役を担うミステリ。
    濃霧と硫化水素に閉じ込められた僻地の病院で起こった殺人事件という、いわゆる嵐の山荘モノではあるが、硫化水素によるタイムリミットと活動範囲が狭まっていくシチュエーションは夕木春央氏の『方舟』を想起させる。ただあちらと違うのは、あくまで病院が舞台であり入院患者の命を守るために医療従事者たちが心身を削り働くというお仕事モノとしての緊張感もあり、ガスの蔓延が進行した中盤以降は手に汗握る展開に。

    今作、ミステリとしてはやや平凡な印象でしたが、僻地医療を巡る問題提起は、実際の我が国でも定期的に提起されては黙殺されてきた問題であると感じた。人が住む地域である以上、医療は行き届かなければならないが、その従事者たちを人ではなく駒として扱っていないか。「やりがい」という体のいい幻想で搾取してしまってはいないか。持続可能なものとなっているのか、それとも風前の灯火なのではないか。
    医者と一言でいっても、どういう医療をどういう環境でどういう信念で、と考えていくと本当に様々な形があるのだなと思い知らされました。

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    2026年09月24日
  • 白魔の檻

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    濃霧と地震と有毒ガス・・・
    そして、山の中に閉ざされた病院・・・
    そこで起きた殺人事件。
    なんともすごいクローズドサークルだった。

    「禁忌の子」の城崎響介がまた謎を解き、
    真犯人を見つける。

    僻地医療の在り方、終末期医療、医療従事者の働き方、など、色々と考えさせられた。

    医療現場の場面は、さすがにリアルで細かい説明もありがたかった。

    殺害方法が、ちょっとえぐすぎ・・・怖かった。

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    2026年09月10日
  • 白魔の檻

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    ネタバレ

    じわじわと上がってくる硫化水素の恐怖。
    クローズドサークルの作り方に感心した。

    前作とは異なる切り口の医療制度への警鐘もあり、出産でも病気でも入院経験もある私は医療関係の方々の大変さに敬意しかない。

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    2026年09月05日
  • GOAT Winter 2026

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    このお値段にこのクオリティ。
    た、たまんねー!!!!
    出版社さん、ありがとう。
    中でもルリいろのハねがあまりにも良すぎて、何度も何度も読み返してしまった。
    1番大好きな話。
    短編でここまで心揺さぶられたのも初めてである。

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    2026年08月06日
  • GOAT Winter 2026

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    ✎︎____________

    この世界には目に見える美もあれば、見えない美もある。
    誰かにとっての美が、誰かにとっての醜であることもある。
    最近あなたの心を震わせた美は何ですか?
    ✎︎____________

    GOAT第三弾!!
    今回は"美"をテーマにした特集。
    表紙がキラキラでめっちゃ綺麗〜♪
    もちろん中味も色合いや紙質なんかにもこだわられてて素敵だった

    短編小説、エッセイ、対談などなど 今回もめちゃくちゃ盛りだくさんな内容で、しかも豪華ラインナップ!
    これで510円だなんて、ほんと いいんですか?って感じ。

    時間はかかったけど、とても楽しめた〜!
    小説で特に好きだったのは、間宮改衣さんの「ルリ色のハね」、大前粟生さんの「いつになったら大人になれる?」、蝉谷めぐみさんの「蜻蛉の衣」、佐原ひかりさんの「魔法の咲く丘」あたり。
    あと対談もどれも面白かった◎
    大満足♡


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    2026年07月21日
  • GOAT Winter 2026

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    とになく綺麗な雑誌!装丁が美しい!
    紙にもこだわっているから、ページをめくる楽しさを指でも感じられて、なんとも味わい深い最高の読書体験を得られる!
    そして中身は、多様な作家さんたちの美を見られるお話たちがたくさん、たくさん。
    GOAT、510円で得られる幸せな時間の中で1番といっても過言じゃぁないッ!

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    2026年06月18日
  • GOAT Winter 2026

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    初文芸誌!こんなに内容盛りだくさんで満足度高いものを510円で読んでしまっていいのかともはや恐れ多い気持ち。小説に対談にエッセイに楽しすぎた。「美」とひとくちに言っても、ほんとに多種多様な美があって同じテーマの感じが無くて面白かった。朝井リョウさんと藤ヶ谷さんの対談興味深すぎたので連載してほしいくらい。文芸誌楽しかった!また買う!

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    2026年05月01日
  • GOAT Winter 2026

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    初めて文芸誌を買いました。
    一つのテーマに沿って、色々な作家さんの作品が読めてとても良かった。
    好きなお話も多くて、読書沼により沈んでいく感じが、嬉しいような困るような...
    気になった作家さんの書籍も確認してみたい。

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    2026年03月29日
  • 禁忌の子

    購入済み

    タイトルからして

    重いお話かな?と読み始めましたが
    もう凄い作品力さすがの受賞作

    まさかの展開過ぎて圧倒されました
    所でこの作品誰が主役?

    て思ってましたが次回作で主役が明らかに

    #エモい

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    2026年01月24日