山口未桜のレビュー一覧
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購入済み
タイトルからして
重いお話かな?と読み始めましたが
もう凄い作品力さすがの受賞作
まさかの展開過ぎて圧倒されました
所でこの作品誰が主役?
て思ってましたが次回作で主役が明らかに -
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ネタバレ自分と瓜二つの遺体が発見されたところから始まる医療ミステリー。
キャラクターもストーリー展開も良くて引き込まれました。
城崎と武田のバディがとても良かったです。
ただ2作目は違うみたいですね…
読みたいですがちょっと残念。
ネタバレ
キュウキュウ十二こと中川・武田・武田の妻絵里香の3人は三子。
3人の生物学上の親は生島京子とその夫。
京子は絵里香が結婚して武田との子を妊娠していることを知り、罪悪感に耐えきれず自殺。
中川は不遇な自分の人生を恨み、京子を恐喝し、絵里香をレイプしました。
絵里香が中川を殺害。
城崎は真相を究明しますが、警察には連絡せず、絵里香 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりにドンピシャな本って感じでした。
最初は医学用語が多く、細かく読もうと思えなかったけど、気がついたらのめり込んで読んでいた。
運ばれた水死体の正体は…とともに第2、第3の事件が起きて全ての謎が気になりながら読んだ。
早く正体が知りたすぎて一気読み。
We were born. 私たちは生まれさせられる。
親だけの方にフォーカスするのではなく、生まれさせられる子どもに対して思いを馳せなくてはならなかったのだと。親の身勝手な想いだけで産んではいけないのだと…すごく考えさせられるお話。何かの要素がちょっと変わるだけでも、全く別の人生を歩んでいたと考えるとゾッとする。 -
Posted by ブクログ
「禁忌の子」に続く城崎響介シリーズ第二弾。
研修医・春田芽衣の視点で書かれているが、前作同様探偵役は城崎先生。
事故死と区別がつきにくい殺人事件から大地震、さらに第2、第3の事件が起きていく。
最初に登場人物と病院の配置図が8頁使って掲載されているが、その時点ではピンとこない。事件が起きる度、また城崎先生の推理の度に確認が必要かも(^_^;)
事件は難解で、結末は意外な展開になる(と私は思った)が、最後まで集中力が途切れることなく読めた。
環さんの言いかけたことは何だったのか、深山さんは回復できたのか、遠山さんは娘と会えたのか等、置き去りにされた疑問は残っているが、とにかくシリーズ次回作 -
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ネタバレ読む本を自分で選ぶとどうしても偏ってしまうので、
こういう形で予想外の作家さんと出会えるのは良いですね。
個人的に好きだった作品↓↓
【ふたえ:高瀬隼子】
→「まあそうだね。ずっと整形したかった。二重の目になりたかったし、違う顔になりたかったよ」
この言葉を発した父親の感情に想いを馳せる。
もしかして、違う顔、じゃなくて違う自分になりたかったんじゃないのかなと。
支配的な両親と自分に依存する気満々の妻に囚われて、今思えば逃げたかったかもしれない、けど、それは自分の中で言葉にもならなかった。
代わりに、違う顔になりたかった、という感情として現れたんじゃないかな。違うかな。
わかんないけどそん -
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第2号に続いて発売後まもなくの3号を手に取りました。「うまいなあ」というのが実感ですね。
うまいなあその1。黒色が基調だった前号とは打って変わっての表紙の色合いの美しさ。日光に反射してキラキラしています。今号の特集が「美」というのも頷けます。
うまいなあその2。各短編がみな読み切りになっているということ。他の文芸誌を読んでいて困ったのは、好きな作家の作品が連載の途中だったりしたんですよね。その点、こちらは読み切りなのでスッキリ。さらに、続きが語られる作品はウェブ上で連載が始まるという。上手に読者を小説の世界へと誘っています。
うまいなあその3。映画好きの自分としては、まもなく公開される映 -
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ネタバレつまみ読み中
藤ヶ谷くんと朝井リョウさんの対談、大笑いした上に勉強になった。
私もサバ番好きの端くれ、「イン・ザ・メガチャーチ」読もうっと。
九段理恵「Beauticide」
ちょうど、海部陽介著「人間らしさとはなにか」を読んだ直後で、これもシンクロニシティというのか?と不思議な想いを抱えながら読んだ。
重たい衝撃を受けた。
間宮改衣「ルリ色のハね」
朝霞の言葉にどんどん引っ張られて行動する陽菜を応援していたので、朝霞の正体を知った時にはショックだった。
ただ、これは残念とは言い切れない受け取り方もできるので、折り合いのつく自分なりの受け取りを採用したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第2号もまだ読み終わってないけど、発売が楽しみで発売日に購入!
表紙がキラキラで、机に置いて視界に入るだけでワクワクする。
ページを捲ると、新品の写真集のような匂いでワクワクする。
最初の小説が、大好きな高瀬隼子さんの「ふたえ」。もうこれだけでテンション上がる。
しかも、今回は私の好きな「ほんタメ」のあかりんとたくみさんまで!!
「小説を、心の栄養に。」と書いてあるけど、ほんとに510円で心の栄養買えるのがありがたい。
まだ途中までしか読んでいないけど、好きな作品の感想を書いていきます。
●高瀬隼子「ふたえ」
ずっと会っていない父が整形した話。なぜ父が定年過ぎて整形するのか理解ができない -
購入済み
スタートから引き込まれる設定に、怒涛のスピードで進んでいく物語、息をつく間もないほど次々と明かされる真実、そしてハラハラと感動が入り混じったラスト。控えめに言って最高、面白かった。愛があるが悲しくもある物語、胸がぎゅっと締め付けられる。