桂望実のレビュー一覧
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ネタバレ読み終えて、ふうと息をつく。
表紙とタイトルから、
坂木司さんのホリデーシリーズ(大好き♪)をイメージしてました。
誰とも深くかかわらず、面倒くさがりでやる気のない健一。
ケータリングサービスを生業としながら、
その仕事ぶりは、どれだけ手抜きをして、出来あいの物を見栄え良く盛り付けられるか。
その健一が遭遇した事故現場で、寛子を助けたことから少しずつ変わっていく。
というか、妹と親友の死にまつわる後悔のようなものから無気力になってしまっただけなのかもしれない…。
そして、”僕”、英樹との出逢い。
生まれた時から、その人生のほとんどを病院で過ごしてきた英樹。
もうね、ここからの健一と英 -
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秘密を隠そうとする母
罪の自覚を持たない息子ーー
本当に悪いのは
果たしてどちら?
彼は人を支配する。
けれど思う通りにならない時、
人をまた殺すのではないか……。
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この連休にずっと通ってら美容室に行ったんですが、
私のリクエストが悪かったのか、
担当の美容師さんがわー!!!っと話し始めて、
本人はたぶん認識合わせのつもりなんだろうけど、
忙しいのも相まってか詰問口調で詰め寄られて、
すみません、こっちの髪型で良いので切ってください…と私がいう展開…。 -
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漫才コンビなどは、2人のうちでどちらかが人気が出ることが多いが、人気のある方じゃない相方を『じゃない方』なんて、いつの頃からか言うようになった。
この物語の主人公は渡辺展子(のぶこ)さん。平凡な普通の女性。しかし親友は学校一の美女〝渡辺〟久美。同じ苗字の展子は何も悪いことしていないのに「じゃない方」の渡辺になってしまう。
これはよくある話なのだろうな。個性はそれぞれなのに。
物語はこの2人の比較のような形で進むのかと思いきや、展子の人生を追っていく形だった。つまらないわけではないが、題名と内容が最初の章だけは合っているが、途中からはアンマッチな気がした。
人生はオーディションの連続だ…そ -
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売上低迷中のホテルの話。
社長が変わり、新しい風が吹くことでどうホテル内が変わっていくかが描かれている。
最初は、変化が怖い、マイナスに働くのではないか、と不安に感じていても結果いい方向動くことや、新たな発見がある。
「やらなきゃ潰れるしか道がないのであれば、一か八かでやってみる」精神は大切だと感じた。
仕事のやり甲斐って、自分のやりたいことが出来て達成するものではなく、自分のできることや能力を活かしてそれが人に認められることで感じることが出来るのだと再認識した。
従業員の気持ちが徐々に変化していくところが、しっかり人間味があって面白かった。 -
Posted by ブクログ
結婚相談所『ブルーパール』に勤めるベテラン女性相談員の話。バツイチ、子持ち、配偶者との死別…… 40歳以上限定の会員たち、いわゆる「シニア婚活」中の人たちが豪邸である通称『M屋敷』で家族を巻き込む共同生活をしてみたら、結婚の意思はどうなるのか…固まるのか、冷めるのか…そんな幾つかのカップルのケースを章ごとに記している。
いい歳からの恋愛は、家族は基本的に関係無いと思う。ただ40年近く生きてきたら、人それぞれのライフスタイルがあるから、なかなか譲れない点、相手のここが許せない点などがあって当然かもしれない。
小説の中では、
・スポーツ観戦で大声をあげる
・入れ歯を洗面所に放置する
・旅行先でセ