桂望実のレビュー一覧

  • 僕とおじさんの朝ごはん

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    この調子だとお代わりが欲しい感じなんだよね
    たまにふっと笑えてたまにすごく感動して、
    幸せが希望がこの本には溢れてる。

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    2018年11月25日
  • 僕とおじさんの朝ごはん

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    タイトルが私の好みの感じだったので読みました。
    驚いたのは叔父でも伯父でもなく本当にただのおじさんだったこと。
    そんなおじさんと「僕」が出逢い親交を深めていく過程が丁寧に描かれていて良かったです。
    「僕」との出逢いと別れを通して仕事へのやる気を取り戻すおじさんに何故だか嬉しくなりました。おすすめです。

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    2018年03月11日
  • 僕とおじさんの朝ごはん

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    どうしてかな、すごく入ってきた。
    すごく理解できた、書かれていることに呼応するみたいに。
    このタイミングで、手元に来てくれたことに感謝したいくらい。

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    2017年06月10日
  • 僕とおじさんの朝ごはん

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    ぐうたらで無気力に生きるケータリング業者の水島健一。
    先輩の忠告も、派遣先で問われる不可解な薬の存在も軽く受け流してきたのだが、ある少年と出会い、それらと真面目にかかわらざるを得なくなる―。
    少年が最後に下した決断に、水島はどう向き合うのか。
    「生きるということ」「残されたものの哀しみ」とは。
    究極の問いに挑んだ、桂望実の最新作!

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    2016年07月03日
  • 僕とおじさんの朝ごはん

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    ネタバレ

    読み終えて、ふうと息をつく。

    表紙とタイトルから、
    坂木司さんのホリデーシリーズ(大好き♪)をイメージしてました。

    誰とも深くかかわらず、面倒くさがりでやる気のない健一。
    ケータリングサービスを生業としながら、
    その仕事ぶりは、どれだけ手抜きをして、出来あいの物を見栄え良く盛り付けられるか。

    その健一が遭遇した事故現場で、寛子を助けたことから少しずつ変わっていく。
    というか、妹と親友の死にまつわる後悔のようなものから無気力になってしまっただけなのかもしれない…。

    そして、”僕”、英樹との出逢い。
    生まれた時から、その人生のほとんどを病院で過ごしてきた英樹。

    もうね、ここからの健一と英

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    2016年02月08日
  • 息をつめて

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    秘密を隠そうとする母
    罪の自覚を持たない息子ーー

    本当に悪いのは
    果たしてどちら?

    彼は人を支配する。
    けれど思う通りにならない時、
    人をまた殺すのではないか……。
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    この連休にずっと通ってら美容室に行ったんですが、
    私のリクエストが悪かったのか、
    担当の美容師さんがわー!!!っと話し始めて、
    本人はたぶん認識合わせのつもりなんだろうけど、
    忙しいのも相まってか詰問口調で詰め寄られて、
    すみません、こっちの髪型で良いので切ってください…と私がいう展開…。

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    2026年03月22日
  • じゃない方の渡辺

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    漫才コンビなどは、2人のうちでどちらかが人気が出ることが多いが、人気のある方じゃない相方を『じゃない方』なんて、いつの頃からか言うようになった。

    この物語の主人公は渡辺展子(のぶこ)さん。平凡な普通の女性。しかし親友は学校一の美女〝渡辺〟久美。同じ苗字の展子は何も悪いことしていないのに「じゃない方」の渡辺になってしまう。
    これはよくある話なのだろうな。個性はそれぞれなのに。

    物語はこの2人の比較のような形で進むのかと思いきや、展子の人生を追っていく形だった。つまらないわけではないが、題名と内容が最初の章だけは合っているが、途中からはアンマッチな気がした。

    人生はオーディションの連続だ…そ

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    2026年03月17日
  • ウチの共有不動産揉めてます!

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    関係性の薄い4兄弟姉妹が部っとんだ母親が遺した不動産の売却で大揉め。ストーリーは相続争いからそれぞれの兄弟姉妹の事情へ、そして新しい生活へと移っていく…。僕の中では今だに『県庁の星』のイメージが強い作者さん。

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    2026年03月05日
  • 総選挙ホテル

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    売上低迷中のホテルの話。
    社長が変わり、新しい風が吹くことでどうホテル内が変わっていくかが描かれている。
    最初は、変化が怖い、マイナスに働くのではないか、と不安に感じていても結果いい方向動くことや、新たな発見がある。
    「やらなきゃ潰れるしか道がないのであれば、一か八かでやってみる」精神は大切だと感じた。

    仕事のやり甲斐って、自分のやりたいことが出来て達成するものではなく、自分のできることや能力を活かしてそれが人に認められることで感じることが出来るのだと再認識した。

    従業員の気持ちが徐々に変化していくところが、しっかり人間味があって面白かった。

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    2026年02月26日
  • 結婚させる家

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    結婚相談所『ブルーパール』に勤めるベテラン女性相談員の話。バツイチ、子持ち、配偶者との死別…… 40歳以上限定の会員たち、いわゆる「シニア婚活」中の人たちが豪邸である通称『M屋敷』で家族を巻き込む共同生活をしてみたら、結婚の意思はどうなるのか…固まるのか、冷めるのか…そんな幾つかのカップルのケースを章ごとに記している。

    いい歳からの恋愛は、家族は基本的に関係無いと思う。ただ40年近く生きてきたら、人それぞれのライフスタイルがあるから、なかなか譲れない点、相手のここが許せない点などがあって当然かもしれない。
    小説の中では、
    ・スポーツ観戦で大声をあげる
    ・入れ歯を洗面所に放置する
    ・旅行先でセ

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    2026年02月02日
  • 終活の準備はお済みですか?

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    終活サロン満風会にやってくる「死」を意識した人たちの話

    短編5話 

    終活サロンの相談員、清さんがそれぞれの話に登場してきて読んでいくうちに愛着がわいてきた

    終活ノートをつけることをキッカケに現実に向き合い折り合いをつけていく

    自身の今までを振り返ったり、見つめ直したり、向き合うことは怖いことじゃないんだなと思わせてもらった

    向き合うことは、残りの人生を後悔なく自分らしく生きることにも繋がる

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    2026年01月28日
  • 腕が鳴る

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    夫に先立たれ一人暮らしのタカ子は、ついモノを買い込んで、気づけば家は散らかり放題。整理収納アドバイザーの中村真穂に片付けを依頼すると、棚の奥からタカ子の編んだ大量のセーターが現れた。タカ子は迷わず「捨てる」と言ったのだが……。連作短編集で、サクサク読めて面白かった!私もこんなアドバイザーさんに積ん読の片付けをお願いした方がいいのかしら〜?

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    2026年01月10日
  • 嫌な女 新装版

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    本に好きな言葉があるとメモをするが、この本にはそういう言葉がたくさんありました。
    主人公の20代からの50年間、変わっていく体や
    心情にとても共感できた。
    厚めの本だけどテンポよくすすんでいくので読みやすかったです。

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    2025年12月22日
  • 腕が鳴る

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    友人が片付けのアドバイザーをしているので、片付けは自分の内面と向き合う作業であると話で聞いていたが、物語として読むとより腑に落ちた。
    私自身は片付けられないタイプではないけれど、物欲がない故に自分の″好き″がわからなくなる時がある。この物は好きで買ったのか、実用的だから買ったのかとか。
    断捨離はときどきするけれど、機械的にどんどん捨てることばかりしていたので、じっくり時間をかけて、自分にとって何が大事なのかを向き合う時間をつくる視点で片付けをしてみるのはありかもしれない。

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    2025年12月07日
  • 総選挙ホテル

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    ホテルに限らず、仕事と誠実に向き合うこと、組織の中で皆にモチベーションをもたせることが如何に難しいかを考えさせられました。
    うちの会社も総選挙してみたいな。。

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    2025年11月29日
  • 腕が鳴る

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    よく片付け後に人生が変わった、という話があるがまさにそれを物語にした本。しかも未来よりも過去を掘り起こすほうにより価値がおかれているのが面白い。どのストーリーを好きと思うかで自分が今感じているモヤモヤのヒントになるかもしれない。

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    2025年11月16日
  • 腕が鳴る

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    大好きな整理整頓と桂望実さん。面白かった!!

    自分自身が認めてあげればいい。自分が認めてあげてないから、他の人に認めてほしくなる。〜なるほどなぁ。

    片づけをすると、スッキリするし、人生に風が通るようで、いいことがある。

    いろいろな家族の関係がある。散らかさずに、そして、家を私の好きなようにさせてくれる夫に改めて感謝した。

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    2025年09月23日
  • 腕が鳴る

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    よくあるお仕事小説ね、知らない作家さんだわと軽い気持ちで読み始めたけど、めちゃくちゃおもしろい。それぞれのお話がとっても良いお話で、元気をくれるビタミン小説。

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    2025年09月21日
  • 腕が鳴る

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    片付かない片付けられないということに何かしら理由があるのね。自分では気づきにくいから、その手助けをしてもらう。ありだな。片付けしたくなる本。

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    2025年08月10日
  • 腕が鳴る

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    片付けの参考になればと選んだ本。
    人生と繋がる片付けの5つの物語が面白かった。
    整理収納アドバイザーさんの色々な提案に、依頼者は後押しされて新たな人生を歩いていく。
    過去を振り返って大切な思い出として、自分の胸の中へ仕舞う作業、断捨離は節目の時期なのかと感じた。
    自分のところにも来ていただきたいと思うようなアドバイザーさんでした。

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    2025年07月12日