春日武彦のレビュー一覧 不幸になりたがる人たち 自虐指向と破滅願望 春日武彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.9 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ これは選択する方向性が誤っているのではないか、というような事例が載っている。それによって不幸な道を歩んでしまうと言う…。人間の思考の繋ぎ方によってはこのような自虐試行や破滅願望というやっかいな行動選択をしてしまうのであろう。その思考の解釈に惹かれたが、思ったよりも詳細ではなかった。 0 2009年10月04日 屈折愛 あなたの隣のストーカー 春日武彦 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 「人のこころの不思議」に興味がある。どこまでが正常でどこからが異常なのか。一人の人間の中に異常な部分とそうでない部分は共存するのか。果たして私は正常なのか。…ああ、そういうわけで、このての本には手を出さずにいられない。春日センセイは「異常な人々」に対するやさしさがあって好き。 0 2011年08月06日 心という不思議 何をやっても癒されない 春日武彦 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 想像していたものと違った内容。何をやっても癒されないという副題からして、癒しに関して、何か得られるものがあるに違いないと思ったのが大間違い。でも、精神科医の著者の実際、見て、聞いて、感じ、思ったことが、そのままエッセイになっている。何かを期待して読めば、あ、違った、、となるかもしれないが、へえぇ〜という軽い気持ちで読めばけっこう、楽しめますよ。私的には、割と好きでした。 0 2009年10月07日 不幸になりたがる人たち 自虐指向と破滅願望 春日武彦 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.9 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ 春日武彦の不幸になりたがる人たちを読みました。精神科医から見た不幸になりたがる人たちの分析です。二十歳頃に心理学に凝っていたころに読んだエーリッヒ・フロムの自由からの逃走で解説されていたものと通じる自己破壊の性向をわかりやすく説明しています。不幸な状態から抜け出すことが必要だとわかっていても日常を変えるのが億劫で、結果として不幸な状態のままとどまってしまう、という人が意外と多いという指摘はついうなずいてしまいます。 0 2011年07月18日 <<<1112131415・・・・・>>>