江波戸哲夫のレビュー一覧

  • 亀裂─老朽化マンション戦記

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    この小説に登場するマンションは築20年。

    住んでいる人たちも、所帯持ちはいるは、独身はいるは、老人はいるは・・様々。

    そして生活騒音、ペット、駐車場不足・・住民同士のトラブルも日常の中で建て替えの問題が起こる。



    一戸建てでもマンションでも、住宅に永久に住むためには、修繕が必要となる。

    ましてや価値観の異なる住民の住むマンションで、全員の納得がいく建て替えなんてできるのか?

    もしも自分が住民を説得する住宅会社の立場、もしくはマンションの理事会の代表だったら・・そう想像するだけで何とも嫌な気持ちになる。



    この小説は、もう10年も前・・97年に発刊されている。

    しかし現在でもマ

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    2009年10月04日
  • 退職勧告 新装版

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    読んてるうちに「あれ?」この話の内容読んだことがある?
    結局、最後まで確認の意味で読みましたがそれぞれの短編は面白いです。私は銀行物、会社の上下関係など興味があるので楽しめました。

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    2025年11月06日
  • 小説 盛田昭夫学校(下)

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    ソニーの創業期から、世界ブランドまで成長させたお話。
    熱気が漂う良い本であり、盛田昭夫氏が数多の事件やトラブルでどのように考え、どのように決断したかということについて知ることができる。
    テープレコーダーやウォークマンの話は何度も聞いたことがあるが、当時の関係人物への聞き込みの結果か細部の書き込みが素晴らしい
    笑顔と即断即決、そして行動力の御仁であり、だからこそ数少ない世界的な成功を収めたことが理解できる。

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    2025年05月13日
  • 小説 盛田昭夫学校(上)

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    ソニーの創業期から、世界ブランドまで成長させたお話。
    熱気が漂う良い本であり、盛田昭夫氏が数多の事件やトラブルでどのように考え、どのように決断したかということについて知ることができる。
    テープレコーダーやウォークマンの話は何度も聞いたことがあるが、当時の関係人物への聞き込みの結果か細部の書き込みが素晴らしい
    笑顔と即断即決、そして行動力の御仁であり、だからこそ数少ない世界的な成功を収めたことが理解できる。

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    2025年05月13日
  • 定年待合室

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    家族の病気、親の介護、メンタル、人が働く中でそれぞれ事情を抱えています。そんな人たちがそれぞれの持ち味を生かして頑張る話しで少しだけ勇気がでます。

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    2025年05月04日
  • リストラ事変 ビジネスウォーズ2

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    社員解雇、リストラでの不運は上司からその中間管理職で司令塔(首切り役)に指名されることだ。解雇を勧める役割は睨まれ、恨まれ、激怒される。ましてやそのまま居座り続けることは、解雇されたものから見れば悪魔・鬼のようだと罵られる、が本書では転職後に謎の自殺を図る。また、本書では経済産業省、銀行等から見放され会社の終焉を悟った経営者が最後に禁じ手「偶発債務」で多国籍企業に告発する。リストラされようとする編集記者自身による最後のネタを追う。邪魔者にされ、悪口を言われ、悪者にされる人材が興味深い会社事情を暴いていく。

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    2024年12月28日
  • 新装版 銀行支店長

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    途中までは面白かったんですが、終盤のトンデモ展開はちょっと読む気が失せてしまいました。ま、読みましたが。

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    2024年07月13日
  • 新装版 銀行支店長

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    ネタバレ

    昔の支店長あるあるだよね~
    すごい共感?分かりみが深かった!
    前半は支店の建て直し的な業務メインの話だったのに後半は詐欺師を捕まえにフィリピンへw
    きっと捕まえられるんだろうと思ってたんだけど、その後の話がエピローグ、であっさり過ぎてて物足りなかった
    どーやってクビ?になったのか、他の課員たちはどーなったのか、等の後日談が欲しかったな
    サクサク読めたけど面白みには欠ける

    福山雅治主演のドラマ、観たいな!!!
    原作はもう1冊の方ぽいからそちらも読まな!

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    2024年01月17日
  • 起業の星

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    前向きになれるビジネス小説。
    ピンチはチャンスとは良く言ったもので、どんなに苦しい状況であっても、いま何ができるのか、自分自身の頭でしっかりと考えやり抜くことこそが大事だと改めて感じた。

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    2023年08月12日
  • 集団左遷

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    亡くなった旦那の日記と物語が交錯しながら進んでいく小説です。
    不動産会社のできない社員ばかり50人を集めた特番部の責任者に命ぜられた篠田と部活の物語。
    あまりパンチのない話しだったが、滝川と春子の恋話が微笑ましくよかった。

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    2022年09月17日
  • 新装版 銀行支店長

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    2019年4月から6月に放送された福山雅治主演のTBS系連ドラ「集団左遷!!」の原作の1冊。なぜか今頃読んでみる。ドラマは見て、まあまあって感じだったが、かなりアレンジされてることを知ってたので、驚きはしなかったが、かなり違って、原作と云うのは無理。この時期(1990年代初め)、私もバリバリのサラリーマンで今の時代と違うのは分かるが、それでも全然違うわ。全く主人公に付いていけず、感情移入も出来ない。ただ、文章は読み易くて、展開は早く、そこは〇

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    2022年05月21日
  • 集団左遷

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    ストーリーの進み方はワクワクさせてくれる。一人一人がだんだん好きになっていく中、最後がすこしあっけなく感じた。ハッピーエンドを期待しすぎた自分が悪いかな…

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    2022年04月05日
  • 新装版 銀行支店長

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    普段池井戸作品を読んでおり、つい比較してしまいす。主人公は昭和気質のパワハラ亭主関白で読みながら不快に思うことしばしば。ただそういう時代が昔はよくあったのかもしれない、残念ながら。そのため、主人公への感情移入はほとんどできなかった。ラストも駆け足で、この展開で残りページ数で足りるの?という違うハラハラ感を受けました。

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    2022年02月26日
  • 集団左遷

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    ドラマの原作ということで手に取った。読み易く、展開も早かったので、最後のどんでん返しを期待。少し盛り上がりに欠けた気がした。サラリーマンの悲しい現実を描いた作品。

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    2021年10月30日
  • 集団左遷

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    以前、ドラマ化された原作。
    ドラマでは銀行の話だったけど、原作は不動産。
    リストラ要員の集められた部署で、奮闘する社員とそれを統括する本部長の篠田。
    篠田を目の敵にしている副社長との激しいやり取り。
    話は篠田の日記で進んでいく。
    そこに何か思わせ振りな感じが…
    ラストはドラマとは違い、衝撃的…

    2021.10.26

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    2021年10月27日
  • 集団左遷

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    ドラマ化されたくらいなので、
    エンターテイメントな作品なんだろうなと
    勝手に思って読み始めたせいで、
    あとあじの心地悪さに驚いている。
    あとあじが悪いのではない。ただ心地悪い。
    一息ついた今、読みやすかったし、おもしろかったなと思ってる。
    うん、おもしろかった。

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    2021年02月01日
  • 集団左遷

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    ネタバレ

    なんだかサラリーマンって悲しいなあと思えてくる。社内で足を引っ張って。。少なくとも会社の上層部がこんなんやったらこんな会社で働きたくない。
    結末も救いようがない。唯一の救いは黒幕がちゃんと成敗されたこと。けどその成敗の理由もなあ。。

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    2020年08月21日
  • 集団左遷

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     バブルが弾けて、不景気の真っただ中にいる不動産会社社員たちを描いた作品。
     会社から積極的にクビだと言われるわけでもないが、窓際部署に追い込まれた50人がどう難局に立ち向かうかの奮闘が、部長の日記形式で描かれている。人事の思惑、関連会社との関係、横槍、内部での裏切りなどなど、様々な問題がほどよいスピード感で表現されていて、読みやすい。
     それぞれの人物の立ち位置がよくわかり、喜怒哀楽を一緒に楽しみながら読むことができる。
     福山雅治主演でドラマ化されたので、「銀行支店長」と関連性があるのかと思って読み始めたが、話は全くの別物。主人公が中間管理職という立場は共通しているが、それぞれ独立した物語

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    2020年04月23日
  • 新装版 銀行支店長

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     地元に根強い信用金庫を吸収合併し、その旧本店に新しく支店長として出向くことになった大手銀行マンの活躍を描く。
     同じ金融機関といえども、会社が違えば社風も社員のモチベーションも異なり、一旦その環境に慣れてしまえばなかなか抜け出すことはできない。ましてや、大手銀行に合併された信用金庫の人々からすると押し付け以外の何物でもないと感じてしまうのも当然か。そのような環境の中、同期のライバルは合併側の協力を得られず失敗。そこに立て直しを任された主人公はいかに難題を乗り切るか。
     部下をどのように仕事に向き合わせるか、叱り飛ばすばかりではない上司の在り方の参考になるかもしれない。ただ、本作が単行本として

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    2020年04月21日
  • 新装版 銀行支店長

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    面白かった。
    少々主人公の考え方が古くて違和感。今は、働き方改革の最中なので。
    ドラマが良くできていた事がわかった。

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    2019年12月14日