梶本修身のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
運動時に最も疲れるのは筋肉ではなく脳である、というエビデンスが新鮮だった。
飽きる、疲れる、眠くなる、のシグナルを無視していると次には「視野が狭くなる」がやってくるとのこと。
車の運転でこれらは相当怖いですね。
例えば3時間ぶっ通して運転して15分休むより、1時間運転して5分の休憩を3回繰り返すなど、
こまめに休憩をとりながら運転する方が同じ休憩時間でぶっ通して運転するよりも疲労の回復は早いそうなので、気をつけようと思いました。
一方で、脳疲労を予防しよう、という観点で
・ランナーズハイは危険
・休日に1、2泊で温泉旅行は疲労のもと
→温泉に浸かるなら38〜40度の少しぬるめのお湯に10分以内を目安に半身浴、旅程には余裕を持って
などという提言は、確かにそれは正しいんだろうけど、じゃあ脳疲労をなくすためにマラソン走っちゃいけないのか、熱いお湯にどっぷり浸かっちゃいけないのか、ということになってきて、人生のクオリティオブライフの中で何を優先するかは難しいと感じました。
知識を適度に知りつつ、有効活用しつつ、生きたいようにやりたいように、楽しい毎日を送りたいものです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ疲労の正体は脳「疲れた」「飽きた」「眠い」
疲れの引き金は「活性酸素」
お茶菓子で会議疲れが軽減
一人で食べるより誰かと食べたほうが疲れにくい(①生き残るために食べるという本能が呼び起こされ、満腹まで食べてしまう ②食べる事が「作業」になり、以下同文 ③早食いで満腹中枢が刺激される前にたくさん食べてしまう)
「イミダペプチド」(鶏胸肉、豚ロース肉、カツオ)
20分に5分休憩(2時間に30分より)
運動も週4回20分、(週2回40分より)
「ゆらぎ」(風、光、空、雲、植物)がある環境へ
疲れたらまず眠る
職場では葉っぱを一枚ちぎる -
Posted by ブクログ
ネタバレ鶏の胸肉って、もも肉に比べると安くて良いと思ったのですが、パサパサしていて美味しくないですねヾ(- -;)でも、怪しいサプリメントを飲むより良いので、積極的に食べるようにしたいと思います。
疲労の原因を知り、疲労を最小限に食い止め、疲労を解消したい。という気持ちから手に取った。人は、脳のひとつの神経細胞を繰り返し使っていると、その部分が「酸化ストレス」によって疲弊することがわかっており、脳が疲れたとき、体の疲労を感じる。疲労を放置すると、免疫力が低下したり、生活習慣病の発症リスクも高まるらしい。むしろ楽しく仕事をしているときほど過労死のリスクが高く、ランナーズ・ハイの状態は、たいへん危険と言えるそうだ。脳疲労を改善する食事成分として鶏の胸肉に多く含まれているイミダペプチドが紹介されている。
運動が激しくなると「脳の自律神経の中枢」での処理が増加し、脳の細胞で活性酸素が発生してさびつき、本来の自律神経の機能が果たせなくなります。これが脳で「疲労」が生じている状態、つまり「脳疲労」です。ヒトは、そのときに「体が疲れた」というシグナルを眼窩前頭前野に送り「疲労感」として自覚するそうです(^^ゞ
疲労やストレスの蓄積は、免疫力を低下させ、生活習慣病の発症リスクを高める。仕事も自動車の運転も「飽きた」と感じる前に早めに休息をとると「閾値」は低めの状態でキープされ、の意全体のパフォーマンスの低下を未然に防ぐことが可能。とのことです。
回復しないままに脳疲労が蓄積すると脳は老化し、老化した神経細胞が増えると認知機能の低下をまねきます。脳の急な老化を防ぎ、高齢になっても認知機能を保っておくには、毎日の生活で脳疲労を溜めない工夫が必要だといえます。とのこと。